情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
宇宙怪獣の出現により、地球圏が混乱の坩堝に叩き込まれてはや一年。
今日もどこかで、罪もない人々の嘆きがこだまする…。
たいへん!世界の危機だ!!
助けて、ぼくらの勇者たち!!
機械化連隊中隊長 ボールドウィン がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
機械化連隊中隊長 ボールドウィン は ただの人 になれるよう、天に祈った。
Wolfリーダーより本部!
至急増援を頼む!繰り返す!至急増援を!
急いでくれ! この数ではどれだけ保たせられるか…
[ブツッ]
くそっ、切れたか…!
Wolfリーダーより各機へ!
増援が来るまで絶対にここを抜かせるんじゃないぞッ!!
……すまないブリジット…娘の誕生日、祝ってやれないかもな…
入坂 結理人 がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
入坂 結理人 は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―― ある過去の記憶 ――
[遠くで爆音が、聞こえてくる。
散った火花の煙や砂埃が運ばれてくる。
――「やつら」が、向こうでまだ蠢いている]
サンダーって、何……だよ……、
[惨状からただ一人、命辛々逃げ出してきた非戦闘員の青年。
全身に重傷を負っていた彼は、やがて立つことも出来なくなり。
ばたりとコンクリートの上に倒れ伏した]
ちくしょうっ、
まだ……まだ……死にたく…ない……っ!
[やがて耳に届いた革靴の足音。
血と涙が滲み霞んだ視界のまま、僅かに顔を起こす。
黒服の男が2、3人だろうか、青年を見下ろしていた]
……助けて、くれ―――…
[そこで、青年の意識は一度途切れた]
今から 入坂 結理人 は 改造人間 イル だッ!
―― そして現在 ――
[遠くで爆音が、聞こえてくる。
その方角を見据え、風を受けながら佇む一人の戦士。
見た目は前時代的な軍服姿にレーザーガンを担いだだけの、ただの人間。
しかし、その肉体は……]
奴らに手を貸してやる義理はないんだが。
[コンクリートを蹴り、駆け出す脚は、雷光を思わせる速さ]
―――のため、このボディ朽ちるまで戦う。
それが俺の宿命《さだめ》だ。
[その戦士の名は、改造人間 イル。
あの日、黒服の男たちに運ばれ改造された青年。
――入坂結理人、その人である**]
/*
……って感じで良かったの、かな。
いきなりロボに乗ってない人でごめんなさい、改造人間です。自前のじゃないけれど筋力の人です。
でも、乗るときは乗ります!乗るんです。ガンバりますっ。
しろんさんは村建て、お疲れ様&ありがとう!
泥棒 スコル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
泥棒 スコル は てけとー になれるよう、天に祈った。
──戦闘区域・ある雑踏の中──
[未だ爆音が響く中、火花を上げて倒れる其に近寄る姿。
品定めするかの様に、既に動かぬ"部品"を覗き込み]
まだ無事なパーツはこんなもんか。
チッ…派手に壊しやがって、お陰でしけてやがるぜ。
[其の姿に唾を吐き掛け、無事な"部品"を崩しに掛かる。
幾らかを解体し終わると、"部品"を担いで、未だ爆音の響く場所から*離れた。*]
調達屋 ルッカ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
調達屋 ルッカ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
-戦闘区域上空-
…やれやれ。
やんなるよねぇ?お前をこんな前線まで出す仕事ってさ…
[…彼女は己の愛機に語りかける。
時代遅れと称される爆撃機を改造した輸送機、『シームルグ』。
決して足が速くないソレがこの空域に居るのは、
だいぶ無茶をした結果であった。]
…ったく、また敵さんか…
ああもう、絶対コレ必要経費で落としてやるっ!
代金に上乗せしてやる―っ!
[向かってくる戦闘機に叩きつけるように、
空のコンテナを投下する。
流石に弾薬や医療器具の入ったコンテナをパラシュートなしで落とすわけにはいかない。]
ったく…人をこんな危険区域で待たせてんのよっ!?
さっさとラブコール<位置座標>でも送ってきなさいってのっ!
[愚痴を言っても、そも繋がっていない回線は連絡を返さない。
返って来るのは、追加で迎撃に来た戦闘機ばかりで…]
帰るっ!絶対帰るぅぅっ!
[品物を届けるまで帰還もできない。
戦闘機を撃墜しながら、戦闘空域の上で旋回し続けて居た…**]
…さて。没個性な気がするし、若干個性でも付けてみますか。
1:無個性こそ個性。そのままでいいじゃない。
2:1と同じ
3:実は裏切り者。敵軍に内通してます。
4:実はアンドロイド。ま、小ネタの域は出ないけど。
5:実はボールドウィン隊長の元部下。…何で元かは後で決める。
6:…もう二回この表を振る(何処のゲームだ
1(6)
1(6)
…なんとなく気まぐれで振ってみる。
ブレードランナー村とかやってみたいけど、
村立てしても人が集まる気し無いんだよね。
…ガチ苦手だし(致命的に
避難者 エリー がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
避難者 エリー は おおかみ になれるよう、天に祈った。
―結構前の事―
…うわぁ、やっぱりもう、地球だめなのかな……
[また、人側拠点の壊滅の知らせ。そんな報告が、自分のいるシェルターに舞い込んで来る。力が、あれば――
そんな事を考えながらも、実際はどうにもできずに、泥のように眠る。]
今から 避難者 エリー は 魔法少女 エリー だッ!
―なんやかんやあって今―
[瓦礫の山、普通の人など誰一人いないだろう、壊滅した場所で。
戦いの場から遠い、何とか崩れていないビルの屋上で。
高笑いが響く]
おーっほっほっほ!
そろそろ始めようかしら?
私の野望と欲望と更新は誰にも止めさせはしませんわよ!
[ふりふりの白い衣装に緑に輝く宝石ひとつ。両手に白と黒の杖をもった気弱だった少女は――ビルの屋上から、*飛び降りた*]
/*
PC再起動したら開始日時が見えるようになった。
…キャッシュかな?
さておき、思いっきりアクティブにやっていこうかなーということで
いろいろふっとばしてみました、まる。*/
…野望と欲望と、『更新』…?
いや、キャラの裏ネタとかかもしれないからつつかないけど。
行進とは違うと思うし…
そして。
アタシ、補給役のはずなのにまず機体に乗ってるのがアタシ以外に居無い件。
皆生身戦闘しすぎでしょorz
修理工 ユージィン がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
修理工 ユージィン は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
[人でも入ってそうなトランクだなと思い、そんなまさかと苦笑しながら開けたら、
入 っ て い た。
……閉 じ た]
…………。
…………え?
『お前は、まだ役にもたたんガラクタをいじくっておるのか。せめて武道でもやれば、私の研究に役立つものを……』
[くどくどと文句から始まる手紙を、丁寧にナナメ読みし、後半に注目する]
『よって、お前を私の傑作のテスターに任命してやる! 感謝するが良い』
……………………。
[静かに手紙を閉じ、もう一度開いたが、内容は変わらなかった]
『持ち運べて、武器に見えない武器、防具に見えない防具』
[それが父の研究テーマだった。
物心つく前から、父の研究所に入り浸り、玩具代わりに工具をいじり、絵本代わりに設計図を読んだ。
父を偉大な発明家だと思っていた]
[しかし、反抗期を迎えて、父が夢ばかり追う金食い虫だと気付いて、憧れは失望に変わった。
僕がなろうと決めたのは父と同じ発明家ではなく、もっと堅実で安いながらも毎日稼げる修理工という仕事だった]
今から 修理工 ユージィン は 機甲修理工 ユージィン だッ!
[チャリチャリ、と歩くたびに軽い金属音がする。
僕の膝近くまである長いコートの中には、使い込んだ数々の工具や道具が、順序と理由を持って並んでいる]
……どうした、ジュリエット。
[振り返ってかける声は、2歩後ろを歩いていた女性。
濃紺色の長い髪をした女性だ。次に頭、肩、胸、腰、膝の真っ白いフリル……フリルエプロンに目がいく。ちょうちん袖に詰襟、膝下までのロングスカート。メイド服だ]
「緊急救難信号を傍受しました。
座標は……」
[メイド姿の女性──ジュリエットのあげる数字を聞いて、僕は苦笑をこぼす]
僕に何をさせたい?
「私は、事実を申し上げただけです」
……解った解った。
[僕は苦笑をこぼし、進路を変えた]
まだキャラづくりに悩んでるので、埋め埋め。
あ、どうも。
かりょです。かりょたんです!!
この顔を使うのは、2.5回目(2コンver使用)なんだけど、だから逆に「ここかりょないだろう!」というのを狙って入りました!
エピまでよろしくよろしく。
[其処まで距離がある訳でも無く、
4(20)秒もすれば、輸送機の近くまで行く事が出来た]
お楽しみの最中、申し訳ねぇがよ。
──嬢ちゃん、ここは些か危険ってモンだぜ?
[軽い口調をパイロットに向けて。
しかし、器用に戦闘機の攻撃を避けながら]
嬢ちゃんが良いって言うなら、幾つか戦闘機を貰い受けても良いんだが。
[どうする?と、顔を向けて尋ねた。
返答次第では、視える限りの戦闘機を駆逐する、そのつもりで]
機甲修理工 ユージィンは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
市長少女 明朱佳 がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
市長少女 明朱佳 は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―極東地区・海上人工防衛都市・陣桜市―
[極東に位置する島国をあらゆる外敵から護るため、海に浮かんだ巨大な防衛機械郡。それが陣桜市だった。
けれども本国から持ち込まれた土には緑が芽吹き、人々はそれぞれに日々の営みを送る。わずかばかりの平時に流れる静かな時間は、地球が今なお危機に晒されていることさえ忘れさせてくれそうな……]
[ヴィィーーッ!ヴィィーーッ!!]
[そんな時間を、けたたましく鳴り響く警報のサイレンが引き裂いた]
―陣桜市・市庁舎四階・市長室―
はぁっ!?
第二防衛線を突破されたぁ!?
軍の狗どもは何やってんのよ、うちの年間予算よりよっぽど予算食ってる癖して、んっとに役に立たないんだからっ!
[市長室の豪奢な執務机に、ばんっ!と手を置き、少女が吼える。電話口の相手も、気おされながらも報告の義務を全うしようと必死だ]
防衛線超えてきた連中の数と種別は?
…ッ
ああもぉ厄介ね。“魚”じゃなくて“アメンボ”だったらまだ楽だったのに…!
…市民の避難誘導急がせて!
例の“アレ”を使うわ!
…未完成? 使えるとこだけ動けば十分よっ!
[矢継ぎ早に指示を出し終え、一息ついたところで後ろに倒れこむ。少女の体には不相応なほど大きな革張りの椅子が、その体を支えた。
けれど、少女の仕事はこれで終わったわけではなかった]
……もしもし?すぐやる課と危機管理課の連中に待機命令出しといてくれる?
ああ、すぐやる課の方は避難誘導で出払ってる余りの人間だけでいいわ。
手は打ってあるけど、切れるカードは多いに越したことはないもの。あたしの機体の整備も一緒にね。
んじゃ、よろしく。
[がちゃんっ。
内線電話を切った少女の目前で、執務机に点ったランプが緑色に点灯していく。各所に設置されたシェルターが、規定の人員を収容した合図だ。すべてのランプが点灯したことを確認して、先ほどまで電話を手にしていた少女が、今度はマイクを手に取った]
…総員、近くの安全索に体を固定しなさい!
耐衝撃用意!
……起動!
[各シェルターと市庁舎の全館にマイク越しの声を響かせ、少女の手が執務机中央にしつらえられた巨大なボタンを強く押し込む]
/*
村、自、体、が!
お久しぶりなんだぜ\(^o^)/!!
あ、どうもsuzurinさんです、サイボーグやりたかったけど改造人間(イル)と被るよ!どうしよう!
↓
細けぇ事は良いんだよ!!
のノリでサイボーグ化しました、反省はしていない。
承
認
[少女の目の前で、そう書かれたランプが煌々と輝いている。…更なる大きなゆれの後。
人工都市は、 立 ち 上 が っ た]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新