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青木さん(弱)は森主 空に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
森主 苺は森主 空に投票を委任しています。
火浦 真は森主 空に投票を委任しています。
倖田 久美は森主 空に投票を委任しています。
中御門 早綾は森主 空に投票を委任しています。
青木さん(弱) は 森主 空 に投票した。(ランダム投票)
森主 空 は 青木さん(弱) に投票した。
森主 苺 は 青木さん(弱) に投票した。
火浦 真 は 青木さん(弱) に投票した。
石原 裕三郎 は 中御門 早綾 に投票した。
安土 メイ は 森主 空 に投票した。
倖田 久美 は 青木さん(弱) に投票した。
中御門 早綾 は 青木さん(弱) に投票した。
青木さん(弱) に 5人が投票した。
森主 空 に 2人が投票した。
中御門 早綾 に 1人が投票した。
青木さん(弱) は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、森主 空、森主 苺、火浦 真、石原 裕三郎、安土 メイ、倖田 久美、中御門 早綾 の 7 名。
投票を委任します。
火浦 真は、森主 空 に投票を委任しました。
投票を委任します。
中御門 早綾は、森主 空 に投票を委任しました。
[一路事務室へ。
手にしているのは、ごく普通の退学届だ。]
…という事で、これ以上の通学は危険だろうと。
[理由を話すと、教授の一人は難しい顔をした。
沈黙の後、今までの学校生活と、これからの生活について尋ねてくる。]
友人も出来ました。…愛しい人も出来ました。
院長のご厚意が無ければ得られないものだったでしょう。
ここで途切れる事も、とても残念に想います。
これからの事は…特に決めていません。
ですが、命ある限り、待とうと思います。
約束をしてくれた友人がいますので。
…私の大事な人については、明確な別れを告げない事を
心苦しく思います。
ですが、彼には彼の人生がある。
彼は私の為に泣き、私が何も出来ずとも傍にいるだけでいいと
そう言ってもくれました。
ですが。
何かの為に翼の用い方を阻めてしまう彼は、
私が愛しいと思った彼ではないのです。
それが、私の為だとしても。
私は彼の為に子を生む事も、料理をする事も
掃除をする事も、洗濯をする事も、
…たまには遅くなった彼の帰りを、万端の準備で迎える事も
きっと出来はしません。
私は本当に傍にいるだけで
彼が大切な何かを犠牲に生きる様を、
隣で見ているしか無いのです。
…………
一つだけわがままを願うならば。
遠い未来か、近い未来か。
もし友人との約束が果たされたその時を迎え
私が、彼に改めて名乗る時間が訪れたなら――きっと。
[最後の言葉は微笑みとともに。
――こうして、学校での日常を去る儀式を終えた。
教授の提案により、退学届が休学届と変更された以外は
特に滞りも無く。
遠い空を背に、学び舎を去った。
車椅子が、咽び泣くように軋んで、地を這い行く。**]
/*
…………。
[
1.黙って団扇で扇いでやる
2.脱げば涼しいぞ?と脱がす
3.添い寝してやろうと布団に潜り込む
4.血迷って襲い掛かる
5.なぜか自分が脱ぐ
2(5)
]
*/
投票を委任します。
倖田 久美は、森主 空 に投票を委任しました。
本日のメニューはカラオケボックスの特撮アニカラ子供向け風味。お父さんお母さんの箸休めにナツメロとボカロを添えてご賞味ください。
いたっ、……返した方がいいか?
[火浦は青木をじーっと見た後―――
1.素直に服を返した
2.ワイシャツを渡した
3.パジャマを渡した
4.抱きしめた
5.襲い掛かった!!
4(5)]
投票を委任します。
石原 裕三郎は、森主 空 に投票を委任しました。
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