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絵師 キジノメは心理学者 キリシマにまかせた!
芸者 エンジは心理学者 キリシマにまかせようとしてだめだった!
記憶を失った女 カスイは心理学者 キリシマにまかせた!
華族 ヤマシナは心理学者 キリシマにまかせた!
宝石鑑定士 コノハは心理学者 キリシマにまかせた!
絵師 キジノメ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
女郎 ユウナギ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
煙草屋 セン は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
芸者 エンジ は 宝石鑑定士 コノハ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
記者 サクラ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
心理学者 キリシマ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
髪結い イズミ は 煙草屋 セン をうしろゆびさしたみたい。
華族 ヤマシナ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
宝石鑑定士 コノハ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
記憶を失った女 カスイ は 芸者 エンジ をうしろゆびさしたみたい。
芸者 エンジ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
華族 ヤマシナ は 記者 サクラ をうらなったよ。
心理学者 キリシマ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 記者 サクラは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、絵師 キジノメ、女郎 ユウナギ、煙草屋 セン、記者 サクラ、髪結い イズミ、華族 ヤマシナ、宝石鑑定士 コノハ、記憶を失った女 カスイの8にんだよ。
[間違いの間へルパンダイブ。サクラに踊りかかってその顔を引っ張る。
何かがずるりと剥げ落ちた]
……ごめん。
サクラ君を調査した。
サクラ君ルパン一味、だったよ…
ごめん、みんな。
みんなわしのせいだ。
ということは。
仲間はキジノメ君ともう一人、か。
まず間違いなくエンジ君ではないよね。
まあいいけどさ。
瓜の雫だって計算できない城主の持ち物にはなりたくないはずだから。
…あーあ、やられちまったか。
[苦笑いを浮かべて。剥げ落ちた仮面を放り投げる。]
てっきりキジノメ君を調べて妖じゃなかったとか。
そんなことかと思ってた。
…あーあ、やられちまったか。
[苦笑いを浮かべて。剥げ落ちた仮面を放り投げる。
素顔は手で隠していて、表情は読み取れず。]
流石にこれは計算外だったよ、銭形警部。
…面が割れちまったんだ。
俺から現在の状況を聞くってぇ手はあるぜ?
[昨日と同じように、赤玉ポートワインの赤とウイスキーボンボンを勧めながら]
諸々の種明かしが聞きたいなら、これも答えられるもんは答える。
わしの目だって節穴じゃないさ。
サクラ君がこちらの思考をコントロールしていることにはさすがに昨日には気づいた。
昔もあったんだよなー。わしがまだペーペーだった頃。
わしが鑑識、そこには繊細な調査係のかわいこちゃんがいて。
プレッシャーで押しつぶされそうで必死になっているその子に、ルパンのやつ言葉巧みに近づいてさ。
まんまとたぶらかして逃げやがった。横恋慕していたわしは嫉妬でおかしくなって陣頭指揮まんまと失敗だ。
お前の手口はかわんねぇなぁ。
なぁ?ルパン。
…おいおい。
俺がルパンだとは決まってねえだろう?
[口元を歪めて笑う。]
ああ、そうだよ。
セン君を調査させたのも、よりどころを俺だけに向けるためだった。思考をコントロールするためにな。
セン君なら妖じゃなくても、大して銭形警部の戦力にゃならんからな。
…もっとも、セン君はまず妖じゃねえだろうとも確信していたが。
いやぁ?大体わかる。昨日正直しくじったと思ったぜ。
エンジの姐さんが暴れすぎだ。
しかし姐さんもプライドの高いキリシマ君にああいう言い方は逆効果だとなぜわからんかねぇ。
ああいうタイプに感情は通じんよ。
ロジック優先だから、数を間違えたもアウトだ。
嘘でも「どっちがルパンか見極めないと置いて置けない」とでも言うがいいさ。
しっかしわしの失敗パターンもかわんねーよ。[苦く笑う]
おかしいと思ったときには喉枯れだ。
どうする?言っておくが、わしはカスイ君は調査しねえよ?
[昔なじみの気安さ。同じく口元をゆがめて]
悪い。何気に俺は銭形警部との会話を楽しんでる。
これからの方針はどうしようかね。
[小声で、ルパンと五右衛門に連絡を取る。]
不二子は優秀な女だ。
無線機持ってきてたら、ぶっちゃけわしなんぞ歯がたたんかったろうね。
これ、イズミ君は無実くさい。どうせコノハ君だろうよ、もう一人は。
違うか?
いや、答えんな。そいつぁあとでのお楽しみだぜ。
へ?
ほんとにトオル君だったのか?
おいおいおい。
わしは自慢じゃないが、変装解除に入ってSPに守られたことなんざ一度もないんだぜ?
……一度も守られずに最後の最後で勝利とかもうね(涙)←あまりに身勝手なのでぜんぜん信用されないらしい。
いや違う。
ねじまき氏は俺達が思いっきり放り投げた。
まあこれは答えても怒られないだろう。
[つまり、妖はまだいるのだと言っている。]
でもなあ。これだけは言っておく。
不二子がかわいそうだろーが!!一人で頑張ってんのに!!
不二子はこいつにハリセン100発かましていいと思うんだ。
いや、お前も頑張ったけど、一人であれやるの、つれーぞ?
わしやくざ組織に内部潜入で接触できない内通者やって尋問係……まあやることは鑑識と一緒のあれだ、あれやって最後まで残されてよ。
思いっきり攻撃した仲間に、最後こってり絞られたことあんだぜ?
ああ畜生。おまいとしゃべってると楽しくてしょうがねえや。
[そんな自分がいやでしょうがない、という風に肩をすくめた]
じゃあ、明日はわし追い出しとけ。
わしはキジノメ君調べるわ。
今日はいつにもましてしゃべり足りねーな。[なぜかうれしそうに目をきらめかせながら苦笑**]
……
いえあの城の皆さん本当にごめんなさい。
大変お腹立ちのこととは思いますが、皆さんもわしを信じず、チエコ君信じなかったからお互い様、と言うことで。
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