情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
管理部二課 ペギータ は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
エリート営業 レイラ は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
広報課部長代理補佐 ソニン は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
受付嬢 ホリー は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
営業事務 ベル は 管理部二課 ペギータ の勤務態度を褒めた。
システム部長 ダンテ は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
管理部二課 ペギータ は 1名から褒められた。
営業事務 ベル は 5名から褒められた。
営業事務 ベル は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
広報課部長代理補佐 ソニンさん、喜んでください。
あなたが今回の栄転者ですよ。
[...は、いい笑顔で広報課部長代理補佐 ソニンに辞令を渡した。]
広報課部長代理補佐 ソニン は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
《★霊》 営業事務 ベルは 支社の人間 のようだ。
残ってるのは、管理部二課 ペギータ、エリート営業 レイラ、受付嬢 ホリー、システム部長 ダンテの4名。
やあ、お2人さんお帰り。
帰ってきたところで悪いんだけど、結構仕事溜まってるからねー。
明日から頑張りなよ。
ペギー、旅行のほうは頼むよー。
え、っ………!
[サクラの言葉に絶句し、撫でられるままになっていたが、ベルが帰ってきた気配にびくりと振り返って]
あっ、ベル!?
………お帰りなさい……
[赤くなった顔を逸らして、サクラから離れた]
さてと、あとちょっと残ってる仕事をさっさと済まさないとね。
秘書さんが待ってるし…
[...は机に向かって書類の処理を始めた。]
[...はサクラの問いかけは無視し、微笑んで]
社長なら、よくご存知かと思うんですが。
…私、待つのって大嫌いなんです。
お仕事お疲れ様です、あと少しみたいですし、お先に失礼させていただきますね?
[サクラに一礼して、部屋を出ていった]
そういえばそうだったね。
お疲れ、ナタリア。
またあとで。
[書類の処理をしながらナタリアに手を振り]
さて…待たせちゃいけないし、さっさと終わらせないとね…。
めんどくさいな……。
[ぶつぶつと愚痴を言いながら書類処理。]
ふはー…っ
[TV電話を戻し、ペギータとの通信を終えると。小さく伸びをひとつ。]
折角近づけたっていうのに、離れてるのは、ちょっと寂しいな。いつでも話せるっていってもね…。
[一人だからこそ、呟ける本心。帰る直前までは、何ともない振りをしたけれども。]
…しっかし、ほんと仕事たまってるなぁ
[書類が山盛りになった自分の机を見て、またため息をひとつ。]
仕方ない、やりますか!ペギっちの机も少し整理しておいてあげようっと。
[ドアを閉めようとした瞬間、サクラのまたあとで、という言葉が耳に届き]
……帰るって、言ってるじゃないですか……
[呟いて、廊下を歩きながら]
…………。
社長が残ってるのに、秘書が先に帰るってどうなのかしら……
ん、でも………
………はぁ。
[休憩室の前で足を止め、中に入ってソファーに腰掛けた]
あぅ、投げられちゃった…別に、しゃちょーへのほっぺちゅーなんて深い意味ないんだけどな?
[軽々と避け、右手でキャッチした桜餅を弄びながら苦笑い]
ヤキモチ、ね。
ボクも妬くようになるのかな?
[書類を眺めて分類しながら、桜餅をもぐもぐ。]
[桜餅を投げ捨てていったナタリアを見て]
おやおや、ずいぶんと…
ふむ、今日はもう僕はあがったほうがいいみたいだね。
じゃあ、お先に失礼するよ、ベル。
[すばやく支度を済ませ、退出。休憩室へ]
あーんなこといってたのに、待っててくれたんだね。
ありがとう、ナタリア。
お疲れ様でした、しゃちょ〜♪
ふぅ、ボクも、もう帰ろうかな。
あの二人見てたら、なんだか…寂しくなっちゃった。
[思ったよりも重症かな…などとぼやきながら、デスクを片付けて*ペギータにおやすみなさいメールを打ちながら帰途についた*]
[サクラが休憩室に入ってきたのに気付き、一瞬目を瞠り、挑むようにじっと見つめて]
お待ちしてた訳じゃありません。
社長がお仕事してらっしゃるのに、先に失礼するのが秘書として気がひけただけです。
……申し訳ありませんでした。
もうお帰りになるんでしたら、私も失礼させていただきますわ。
[挑むような目で見てきたナタリアに微笑みかけつつ]
そうだね、ナタリアは僕の秘書だしねー。
[突然笑い出し]
……っ!やっぱり可愛いなぁ…。
よし、じゃあ帰ろうか。…一緒にね。
[ナタリアの手をぐいと引きあげ、そのまま連れて*歩き出した*]
[手をとられて無理矢理歩かされ]
!?
私、一緒に帰るなんて一言もっ…
……聞いてるんですか、社長!?
[サクラの顔を覗き込み、楽しげな表情に気付いて、言葉につまり]
………っ……
……社長の、ご命令でしたら。
[小さく呟いて、隣に並んで*歩き出した*]
[静かな朝、いつもどおり誰よりも早く出社する]
んーっ!いい朝だねぇ。
…ラジオ体操、かけちゃおうかな?
さーて、お茶の準備と、朝の掃除と。
あーもう、部長(仮面)ってば、また机の周り散らかして!
…まずはしゃちょーのいろんな食べかすから捨ててこようっと…
[昨夜からTV電話がつきっぱなしなことには、気づいていない。]
ベル「ぷくくーーー!!!www失恋パーティーだねおにいちゃん!」
ルー「…まぁ、ナタリアのガードの緩さは今に始まったことじゃないしな」
ベル「ぷはっ…ボクは、おにいちゃんよりはしゃちょーとの仲を応援したい気分…(笑)」
ルー「好きにしろよ。まぁ、あいつが幸せそうなら、それでいいさ。約束は俺のほうから破ろう。しばらく南極で就職してくる(傷心)」
ベル「はーい、言ってらっしゃーい(手ーふりふり)」
ベル「まー、そう落ち込まないで、ぷく、ぷくくっ」
ルー「お前自分が上手くいってるからってヒドイよな。」
ベル「まぁ自分から約束を反古にするのは、引き際がよくてよろしい。おにいちゃんにしちゃ考えたじゃない」
ルー「そりゃ、なぁ。影武者の方なら、あいつ譲っても安心できるさ」
ベル「へたれ兄貴。遺言があれば承りますが?」
ルー「Σ!?勝手に人を殺すな!?」
ベル「なんだしぶといなぁ(ちっ」
ルー「6ヵ月がすぎたら帰ってくるよ。アザラシ狩のバイトは季節労働だ。まぁ、そしたら、新しい生き方でも探すよ」
ベル「ふーん(つまらなそうな顔」
ルー「……妹よ、そんなにおにいちゃんが嫌いか?orz」
(旅行続行現地は静かだなぁと思いつつ気にしない)
[いつもの朝、いつものオフィス。あの東北での出来事が夢だったんじゃないかと思うくらいに普段どおり]
部長(仮面)、お茶です。今日は葛湯ですよー。
…え、珍しくアレンジが入ってない?ちょっと旅行疲れでそんな気分じゃなくて。
……また、部長、何言ってるんですか!(焦)恋だなんて、セクハラで訴えちゃいますからね?
…ボク、そんな顔してますか…?
[...は少し憮然として、外回り前の営業の連中にお茶を配っている]
[...は屋根の上で目を覚ます。]
……ん、寝ちゃってたか。
はしゃぎすぎて疲れてたのかしら。
(ぶるっ)
……さむ。風邪ひいたかな。
[営業事務は以外と多忙だ。営業マン全員のスケジュールの調整から事務処理、来客対応、各種手配。さらに手の早い血の気の多い営業マンたちの面倒をみつつ、をあしらうこともできなくてはならない]
もしもし、一時からのアポの件だけど…
(略)
…わかった、手配しておくよ。…うん?後でお茶?今月の売り上げがレイラちゃんを超えたら考えてあげる。んじゃ、忘れずに戻ってね。
(かしゃん)
ふー…もうお昼かぁ、何食べよう?
[...は食欲があまり無い。結局ヨーグルトをつつきつつ書類の仕訳をする。夏ばてかな、と一人ごちて]
これは広報だからソニンちゃんに渡せばいいか…これは、管理部かな。1課のクレーム処理の方。しゃちょー宛てはナタリアさんに、っと…。この生産ライン契約書類は管理部2課っと。…今日あの課誰もいないんだよね。
もう、シフト管理もちゃんとしてくれなきゃ困るよ。
[さくさくと郵便分類中]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新