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社長秘書 ナタリアは社長影武者 サクラに勤怠確認を任せた。
広報課部長代理補佐 ソニンは営業事務 ベルに勤怠確認を任せた。
管理部二課 ペギータ は 社長影武者 サクラ の勤務態度を褒めた。
社長秘書 ナタリア は 受付嬢 ホリー の勤務態度を褒めた。
エリート営業 レイラ は 社長影武者 サクラ の勤務態度を褒めた。
広報課部長代理補佐 ソニン は 社長影武者 サクラ の勤務態度を褒めた。
受付嬢 ホリー は 社長影武者 サクラ の勤務態度を褒めた。
営業事務 ベル は 社長影武者 サクラ の勤務態度を褒めた。
社長影武者 サクラ は 受付嬢 ホリー の勤務態度を褒めた。
システム部長 ダンテ は 管理部二課 ペギータ の勤務態度を褒めた。
管理部二課 ペギータ は 1名から褒められた。
受付嬢 ホリー は 2名から褒められた。
社長影武者 サクラ は 5名から褒められた。
社長影武者 サクラ は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
社長秘書 ナタリア は 営業事務 ベル を監査した。
社長秘書 ナタリアさん、喜んでください。
あなたが今回の栄転者ですよ。
[...は、いい笑顔で社長秘書 ナタリアに辞令を渡した。]
社長秘書 ナタリア は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
《★霊》 社長影武者 サクラは 支社の人間 のようだ。
残ってるのは、管理部二課 ペギータ、エリート営業 レイラ、広報課部長代理補佐 ソニン、受付嬢 ホリー、営業事務 ベル、システム部長 ダンテの6名。
……ああ。つまり初日っから旅行係の窓は墓窓だったわけか。
納得。
と言うわけで、ランダム神に愛されたご両名は地上を眺めつつのほほんといちゃこらしてしまってくださいよ。
分からないかなあ? 簡単だよ、至極簡単な事だ。
こうしていると、自分の煙草の匂いが女の子に移るんだ。
僕はそれが好きでね。
[小柄な体を抱きしめて、額にほおずり。穏やかに、上機嫌に笑う]
……君は自分から、僕の手の中に落っこちて来たんだよ。
おや、ボクってばランダム神に愛されていたのかな…?へー…。
ふふ…ナタリアありがとうね。
まあ、ボクは偽り…なんだけども。うーん、鉈ちゃんが本当はあの社長の秘書なんだって考えるとやだなあ…。
…へ…
それって…
………その。好きってこと?
[呆然と自分を抱きしめる男の顔を見つめて。野暮だと思いつつも、半信半疑で呟くような問いかけを発する。
ああ、甘い煙の匂いが移る…と思いながら。]
♪ ぱぱぱぱーん
♪ ぱぱぱぱーん
♪ ぱぱぱん ぱぱぱん ぱぱぱぱん ぱぱぱぱん
♪ ぱーぱーぱぱーぱぱっぱ ぱーぱぱぱーぱぱぱー
[...は屋根の上から二人を祝福し、花火を打ち上げた。]
[サクラの言葉に苦笑して]
……まぁ、そういうコトにはなってますけど。
私がお仕えすると決めてるのは、あの社長じゃなく、あなたですから。
やっほー♪ もしもし、ナタりん?
結局あなたも強制送還だって?
まったくもー、帰ったら本部長〆なきゃね。
ああ、うん、今あの2人がイチャイチャしてて一区切りついたとこ♪
そうそう、ペギーったらすごいわよー。
今だって「今日は僕のお願いを聞いてもらうよ。」だってさ!
きゃっ♪
ああうん、先に本社の方でお祝いの準備しといてあげて!
じゃ、切るわね。ばいば〜い♪
(ぷちっ)
[...は電話を切った。]
[頬を染め、ぽかーんとした顔で動けないまま、抱き上げられて]
え、あ、う!?ペギーのお願いっ!?
[目をぱちくり。まだ、ことの成り行きに現実感がわかない]
いやあ、花火がきれいだねえ。皆も見ているだろうかな。
さてさて、そろそろ僕達も部屋に戻ろうか、ベル君?
[...はベルを抱き上げたままてくてくと歩き出した]
[ナタリアの言葉に微笑みながら]
そう言ってもらえると嬉しいかな。
いざとなったら…奪っていけばいいし、ね。
[飲まない、とかいいつつも、どうやら酒が入っていたようで]
うん?
別に大した事ではないよ。抱きまくら。
……ベル君は気持ちいいからなあ。
[さらりと言ってのけ、しがみつくベルににこっと]
[常時、通信中の通信機から]
やあ、ペギーとソニン。監視カメラからぜーんぶ見せてもらってるからねー。まる見えさー。
んで、ペギーは頑張りなよ?うちは社内恋愛推進だからね。
ソニンも熱暴走だったら無理しちゃだめだぞ?
[いつもと違うサクラの様子に、酔っているらしいと苦笑して]
……奪う気が、おありなんでしたら。
[首を傾げて目を細めた]
[にしし、と笑いながら屋根から飛び降り、ペギータの眼前に着地。]
あっはっは、良いもの見せてもらったわ♪
面白かったから昨日の貸し、無かった事にしてあげる。
噛み傷つけたらベルるんに恨まれそうだしねっ。
やー、それにしても貴方がねえ……ぷくっ……
ま、子供生まれてくるまでにタバコの本数減らす努力くらいしなさいな。
そんじゃま、どうぞごゆるりと〜♪
[喋るだけ喋って、すたすた*歩いていった。*]
…っ!!
んもぅ、知らないよっ。
……抱き枕だけ、だからねっ
[可愛い、という言葉にどうしようもなく照れて。力の入らない腕でペギータの首にしがみつき、胸元に顔を埋めた。
甘い、希望の香りに酔うような錯覚を感じながら]
[唐突に落下してきた上、好き勝手言って去るレイラを見送り]
……どうやら、献血はせずにすむようだね。助かった。
しかし煙草の本数減らせとは、お節介な。
その時になったら言われんでも控えるさ。
[ぷちぷちと呟きつつ、ベルを連れて*大部屋で就寝*]
[ふぁーあ、とあくびをしながら]
ん、まかせとけ。
華麗に奪って見せるさ。
さて、そろそろ一休みしない?僕と一緒に。
[いかがかな?と手をナタリアに差し出した]
[差し出された手をじっと見つめて]
……ふふ、それは楽しみですわ。
お手並み拝見、ですね。
[悪戯っぽく笑って手をとった]
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