情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
社長秘書 ナタリア は エリート営業 レイラ を監査した。
自警団長 ヘクター は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
《★占》 エリート営業 レイラは 支社の人間 のようだ。
栄転第一号は、どうやら支社長自身だったようです。
次は誰なのでしょう?
残ってるのは、管理部二課 ペギータ、社長秘書 ナタリア、エリート営業 レイラ、広報課部長代理補佐 ソニン、受付嬢 ホリー、営業事務 ベル、社長影武者 サクラ、システム部長 ダンテの8名。
んにゃ?あれぇー?何で鉈ちゃんが一緒のお布団にいるんだろー?
うーん…?
[走馬灯のように昨日の夕飯から後の出来事が頭によぎり]
…………。私は何して…?
あれ?…でも微妙によくわからない空白の時間が…?
れれれ?私は何を……?
[頭を抱えて苦悩中]
うー…何してたんだ…。ダンテさんにふざけて抱きついたりとか……ぐぅ…何してるんだよー…。
あ、鉈ちゃん起きてー。昨日何かしてたらごめんねー!
[ゆさゆさとナタリアを揺さぶり起こそうとしている]
……ふぁっ…んーっ!…んー?
[日の光に目が覚め、軽く布団の中で伸び…ようとするが、手が何かを握り締めていることに気がつく。自分の腕から視線を伝い、その先にあったものを確認すると、一度に目が覚める]
…ペギー…?!(ぱちくり)
・・・・・メモ・・・
あ、ヘクターさんが、本部長から強制帰還の通達で会社に戻ったみたい…。
今日は報告に行く人も決めなきゃいけないし、折角の旅行なのにやだねっ(ぷー
…………
[服の裾と髪を掴まれたままに任せて、ベルの隣の布団で寝ている。
寝顔は穏やか、その眠りは深いようで、しばらく*起きそうにない*]
んぅ……しゃちょー、おはようございます……
[目をこすり、サクラと同じ布団にいることに気付き]
…………?
………。
申し訳ありません、私……どうして社長のお布団に……?
[...は地元の不良たちから奪ったタバコを吸いながら、血塗れの姿で戻ってきた。ひと暴れしたからか満足げな笑顔。]
すぱー……けほっ。
やっぱり田舎は楽しいわねー♪ 都会じゃ最近サツの目も厳しくて。
(ぽろっ)
あら、誰かの指が。
服に引っかかってたのかしら。
[ゴミをくずかごへ]
…あれ、えっと、ボクいつのまに寝てたんだろ…
ていうか、なんでペギの顔がこんな近くにっ…
[唐突に恥ずかしくなり、顔を赤らめる]
…綺麗な顔…
[相手が寝ているのをいいことに、かすかに指先で顔の輪郭をなぞってみる]
ふふ、起きないや。
[そのまましばらくペギの寝顔を眺めながら、*二度寝した*]
[微妙に思い出しつつある記憶をおしとどめて]
あー…えーっとねー…んーとね…
そう、そうだっ!きっとボクが寝ちゃいそうだったから鉈ちゃんが連れてきてくれたんだよ、別室に。
鉈ちゃんはボクが大部屋苦手だって知ってるし。
で、そのまま寝ちゃったんじゃないかなー?
[あははーっとごまかすように笑いながらナタリアに話しかけた]
[...はペギータとベルを微笑ましく眺めながら、頬についた返り血を舐め取り。すたすたすた。別室の障子戸をすぱーんと開け放つ。]
やっほー、朝よー♪
ねえナタりん、タオル貸してっ!
……ん? 何かしらこの気まずい空気?
そう……ですか……?
[自分の力でサクラを運べただろうかと不思議に思いながらも、社長のためならそれくらいできるかも、と思い直し]
……すみません、私、酔っちゃったみたいで、そのまま社長のお部屋で寝ちゃったんですね……。
ホントに、申し訳ありませんでした。
[少し赤くなってサクラに頭を下げた]
あー、いやいや、ボクも酔っ払ってて寝ちゃってたしねー。お互い様だよね。
んー、まだ眠いやー…もう少し寝るー。
[...はすやすやと*二度寝をし始めた*]
あ、社長………
………おやすみなさいませ。
[小さく笑い、布団をかけた。障子の開く音にびくりと振り返って]
っ、レイラ!?
どうしたのよ、血だらけじゃない…!
あなたのことだから全部返り血だとは思うけど、大丈夫?
あんまり無茶しないでよね、もう……
[溜息をついてレイラの血をタオルで拭っている]
ルー「ぶえっくしょん!」
ベル「おにいちゃん、風邪?やだなぁ近寄らないでよ」
ルー「ほんとお兄ちゃんに酷いよな、お前。(涙)で、寝顔にキスとか卑怯じゃないか?」
ベル「お兄ちゃんに言われたくな略。こーでもしないとできないもの(ぷぅ)…最初で最後かもしんないし」
ルー「珍しく可愛いことを。明日は槍が降るな」
ベル「南極の海に錘つけて沈めてあげようか、おにーちゃん(超笑顔)」
ルー「Σ…(妹怖いよ妹)」
ベル「別に、ペギーとは付き合ってるわけでもなんでもないって言ったでしょ(ぷんすか)」
ルー「いや知ってる。知ってるが、社内では公認っぽかったぞ」
ベル「嘘っ!?」
ルー「……さぁ…まぁ俺はナタリアに聞いただけだし?(こいつ変なところ鈍いな…)」
[...はナタリアにおとなしく体を拭かれていたが、右の頬に触られると]
……つっ!
……あはは。一つだけもらっちゃたかも。
最近動いてなかったから鈍ってるのかしらね。
あ、ヤバい……血が……
[視界がぼやけ、ふらついた]
ばかねぇ、なんで社員旅行に来てまで無茶してるのよ……
暴れるならもっと気をつけなさい。
[ふらついたレイラの身体を慌てて支え、溜息をついて]
………吸ったら?血。
どうせ足りないんでしょ?また。
ベル「レイラちゃんは本当に猟奇的だなぁ(うっとり)」
ルー「お前、血とか平気だよな。(焼肉もぐもぐ)」
ベル「別になんとも思わないなぁ。レイラちゃんはああみえて結構優しいんだよね。男なら惚れてたかも」
ルー「ああ見えてな。俺には散々だったが」
ベル「日ごろの行いだね」
ルー「…メシおごってやったのに(…好みの問題じゃ)」
……本当に大丈夫なの?
わかったわ、ちょっと待ってて。
[大部屋から荷物を持ってきて、輸血パックを取り出しレイラに渡し]
はい、これ。
あと、傷見せて?
せっかく綺麗な顔してるのに、なにやってるのよ……
[傷を消毒し、手当てしている]
輸血パックがあるのなら、そもそも血を吸わせる理由がないという事になぜ気付かないんだろうかね、ナタリア君は。
と、裏でこっそり呟く。
[抱きついたままのホリーをそっとおろして]
ここじゃぁ、落ち着いて紅茶も飲めないし、ちょっとだけ抜け出そうか?
[バリトンが静かに*囁いた*。]
[熟睡からゆっくりと目を覚ます。
ベルの手が自分から離れていること、煙草がチョコに変貌していないことを確認すると、こっそりと部屋を抜け出した]
起き抜けだけは、菓子で代用、と言うわけにいかないのだよね。
[それに、と呟き、「希望」の小さな箱から頭一つ飛び出た来客を引っ張り出す]
このままにしておくのは忍びない。
[ジッポで火を点け、吸い始めた途端]
げふっ……まっず……
やはり僕には向いてないか、マルボロは……
しかしながら、今回の社員旅行では観光の類はやらないのだろうかね。
今のところ、旅館でのんびりしているだけなのだが……
一体何をしに来たんだろうかね、あの社長は。
[軽くぼやいて、慣れない煙草に*またむせた*]
[...は、死んだような顔で眠っていたが、急にむくりと起き上がり]
……ん、んぅ。
ち……血が足りない……のど乾いた……。
[そう呟くと、心配し疲れたのか静かに寝ているナタリアに気づいて喉が鳴るが、衝動的な欲を振り払うように頭を振る。大きく息を吐くと、ふらふらした足取りで*外へ。*どうやらチェーンソーも持っていったようだ。]
うーん…
[もう一度目を覚ますころにはもう日も高く上った頃。寝ぼけ眼をこすりながら、何故誰も起こしてくれないのかしら、とすでに誰もいない室内で一人拗ねてみる。]
みんな観光かなぁ。
ボク、何してようかな。
[誰も片付けをしなかったのか、寝散らかされた全員の布団をたたみ、部屋の隅においやった。テーブルの上から紙切れが舞う。]
…そういえば、ヘクターさんがいないね。元々空気のようなもの静かなおじ様だったけど…って!
これ、【本部長から強制帰還の通達】?
折角旅行なのに、本部長ったらひどいなぁ。…これ以上強制帰還させられる人が増えなければいいけど。
[ベルは心配そうな顔で南方の空を見上げた。]
ベル「ところでおにいちゃんはナタリアさんのどこが好きなの?」
ルー「全部」
ベル「却下」
ルー「Σ おぉい!?いや、どこって言われてもなぁ」
ベル「じゃ、どうやって知り合ったの?」
ルー「初めて話したのは会社の忘年会だったな。その頃は俺も普通に営業やってたから。」
ベル「へー。そのとき初めて知り合ったの?」
ルー「知り合ったという意味ではな」
ベル「じゃ、前から知ってたんだ」
ルー「まぁ、入社したときからナタリアは社内でうわさだったからな。顔くらいは」
ベル「もしかして、一目惚れ?(ニヤ)」
ルー「いや、違う(断言)」
ベル「色っぽい美人じゃない」
ルー「…お前ね、大人をからかうのはよしなさい」
ベル「……私、これでも二十歳超えてるんですけど…」
あ、しゃちょーがこんなところで二度寝してる。
[押入れで二度寝をしていたサクラを見つける。涎をたらしていたので、落ちていたタオルで涎掛けをつけてあげた。]
ルー「お前はどこがいいんだよ、あんな女みたいな男」
ベル「うーーーーん。…最初、女の人だと思ってたのよね。喋ったらすごくハスキーな声でびっくりした」
ルー「確かに見た目とのギャップはあるかもな」
ベル「…実はオカマかと思ってた」
ルー「お前本当に好きなのかよ」
ベル「うーん。タバコ吸うし、ロン毛だし、マニュキュア塗ってるし、いい匂いするし、女顔だけど、性格とかは男っぽいとゆーギャップが良いのかも?」
ルー「散々な言いようだなオイ」
ベル「そうかな(首こてん)」
ルー「…(自覚ないのか)」
ベル「にしても、この会社喫煙率高いなぁ…」
ルー「俺は吸わんぞ」
ベル「どうでもいいよ」
ルー「Σ…(妹よ、おにいちゃんが嫌いか?orz)」
ベル「困るのよね」
ルー「困るって、お前だって昔吸ってたじゃないか」
ベル「だからだよ。吸いたくなっちゃうじゃない」
ルー「折角やめたのに…てか、あの頃のお前は手がつけられなかっ…ごふっ!?ちょ、鳩尾は…っげふ」
ベル「人聞きの悪いこと言わないでくれないかなぁ。ちょっと家帰ってこなかったり、タバコ吸ってみたりしただけじゃない」
ルー「…大型二輪の免許の更新そろそろか?」
ベル「もう終わったわよ、おにーちゃん」
ルー「そーいえば妹はいつの間にか真っ当に戻ってたなぁ」
ベル「だから人聞きの悪い。学校では優等生だったでしょ。ちょっと夜中に気分転換に愛車走らせてた位で。」
ルー「父さん泣いてたぞ。女の子なのにって。で、その愛車、出張から帰ってきたら見当たらなくなってたが」
ベル「二十歳すぎたら卒業なの、そーゆうのは。つるむ気もないし、ケンカも飽きたし(遠くを見て)」
ルー「女の子がケンカとかやめなさい…」
ベル「安心して、まだうちのお家芸のジャックナイフの腕は健在だよ♪」
ルー「…(ペギータ、あとは頼んだorz)」
おや、ベル君一人かい?
いやね、昼飯のお供に誰かいないかと思って戻って来たのだよ。
旅行に来てまで一人で食事というのも味気ないしねえ。
[...はそう言って小さく笑う]
よければ一緒にどうだい。
しゃちょーが押入れでドラエモン寝してるけど…
起きてるのはボク一人みたい。
ペギっちのおごりなら付き合ってあげてもいーよ!
ボク、なんだか頭が少し重くて。さっぱりしたものがいいなぁ。
[口の割りはお昼に誘ってもらえて嬉しそうだ。そして昨夜の記憶はあまりないらしい。]
思ってたより元気そうじゃないか。結構なことだ。
しかも要領もいいと来ている。
まあ、いいよ。今日は僕がご馳走しよう。
[そう言って、ベルを連れて*外出*]
[起きたら誰もいない。きょろきょろと見回す。社長がいるっぽい。でも社長と一緒にいるとなんか疲れそうな気がする。・・・]
ちょっと出かけてこようかしら〜
恐山なんだから〜
いたこさんがいるはずなのですよ〜
来たからには会わなきゃならないですよ〜
[ホリーは社長の財布だけかっぱいで、出て行った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新