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ならず者 ダン の役職希望が 村人 に自動決定されました。
薬売り ホリー の役職希望が 村人 に自動決定されました。
学生 スグハ の役職希望が 守護者 に自動決定されました。
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が3人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、守護者が1人、結社員が2人含まれているようだ。
うぉっほん。静粛に。
諸君たちは、先日旅人が殺された件の容疑者だ。これから審議を始めるから正直に話をするように!
自警団長 ヘクターが「時間を進める」を選択しました
/中/
乱打ー。
村人ー。
なんだか。ランダムやると、トコトン村人引くなぁ…
そして、推理チェックボタンが増えていて。
瓜国すげー。
[窓の外の光は徐々に近付き、やたらと偉そうな男が集会場へと入ってくる。]
[そして、言われた言葉に唖然として。]
は?何?ようぎ、しゃ??
/*
学生 スグハ の役職希望が 守護者 に自動決定されました。
で霊能ってどういうことやねん。守護弾かれか。まあいい。
騙り出てローラーされればいい。
[ナーシェへと手渡した本の代わりに
新たな本を受け取る]
ありがとう、ナーシェ。
でも、ヘクターが何か言っている。
だから、これは後でじっくり読む。
[とても大切なモノを扱うように
その本を抱きしめる]
[「殺された」という言葉にびくりと反応する。旅人が殺された…? それは誰に…?]
なによそれ。
ちょっと、私らここに閉じこめたのは殺人容疑?
ふざけないでよ。
どんな旅人だろうと大人だろ。
そこらの子どもにやられるわけないじゃないか。
[言われた言葉を考え・・・そして理解した]
は?おいおい、もうボケたのか?寝言言うにしてももちっとマシな言い方があるだろ?本当の理由はなんなんだ?
あ、ヘクターさん……
[漸く戻ってきた自警団長の姿に、
事の進展を思い期待と不安を滲ませる。
彼は厳粛な様子で、演説を始めた。
その内容に、次第に表情が曇っていく。]
あの惨殺死体の件……ですか……
でも、私達が容疑者、なんて―――そんな。
そんなことって……
[ディードが話していたことが、現実と化す。
嗚呼、それが現実になることを否定していたのに
運命は残酷だった。]
正直って、何よ。
[むっとした表情を崩さずにへクターに向かい]
馬鹿にして。
どうせ、あたしが・・・こんな仕事してるからとか
そんな理由で・・・選んだんじゃないの。
……始まってしまった。
僕は、僕らは見つけ出さなければならない。
―――そうですよね、ディードリッドさん。
旅から旅へ……
血の匂いを追って、
それを、
止めるために。
こりゃあまた…
何とも言えないコンビだねえ。
ゆっくり喋れるのがメリットかね。
さてさて。
あの石頭に鉄槌を下さなきゃね…。
お早う。
容疑者。そういえばそのような事を言って集めたんだっけね。
軽く聞き流していたようなものだからね。
[旅人。それだけが引っかかる。彼の演説を静かに聴き始めた。]
/中/
推理スイッチがある……
ああ、切り忘れたのかな……しまった。
使わなければ問題ないかな。
どういう機能かよくわかってない。
ていうか村人……
[...はマジ凹みしている]
人死に?
そんなの・・・。
農民、騎士、きぞく・・・。
・・・MOMOTARO?
[先日読んだ、そして先ほどナーシェへと手渡した本の内容を思いだした]
とりあえずだ、その旅人とやらが殺されたんだったらアリバイとか調べてみろよ。
ブリジットも言ってるだろうがそこのチビ達に人が殺せるわけねえだろ?あ?犯人は普段は人に化けてる?都合のいい化けもんだな。
[頭おかしいんじゃないか、という態度を隠そうともせずに自警団長にそういった]
みんな、よろしく。
三銃士?三匹の子豚?
/中/
平日の日中は鳩確認ぐらいになります。
夜は21-25ぐらいがほぼ大丈夫。
水曜日はもしかしたら、遅く&寡黙になるかもしれません。
で、でもヘクターさん、
例え私達が容疑者だとしても、
そうじゃない人もいるんですよね?
占い師、とか、共有――?
よくわかりませんけど、そんな人達は容疑者じゃないんじゃないですか?誰が、そういう力を持っているのか、話してくれませんか?
[弱腰にヘクターに問い詰めた。
不意にヴィヴィアンに手を取られれば、不安げに表情を曇らせ]
―――ヴィヴィアン。
旅人の方が亡くなったのは本当なんだよ。
それも、人間の力で殺したような死に方じゃ、
なかったんだよ……――
軽くは聞いていたからそれほど驚きはしない。
ただ、あまりにも説明不足じゃないかな。許せないよ。
[ヘクターへ悪意を隠そうとせず、そう言葉を投げる。]
僕たちを集めたのはそういう理由ですか?
何の根拠があって、そんな。
女性も、子供もいるんですよ。
[遮って自警団長の言葉は続く。
犯人は『人狼』と呼ばれる者。
数は2人、協力者――狂人が1人。
そしてこの中に人狼を暴く力を持つものが居る。
即ち、占い師、霊能者、結社員、守護者]
[>>12の対話に便乗]
人に化けるも何も、ずっと住んでたじゃないか。
化けられるわけないだろ。
なに考えてんのよ、あんた。
へんなクスリでもやってるんじゃないの?
[ダンと同様、あからさまにヘクターをバカにする。]
そう、あの災厄。今、ヘクターさんが説明してくださったとおりだわ。
みんな、私の言っていたことがヘクターさんの説明で理解していただけたかしら。
ただ、厄介ね。人狼って、みんなが団結しないと退治は難しいのよ。そのためにヘクターさんは占い師や霊能者、守護者を用意してくださっているはずだわ。
犠牲者が出るのはやむを得ないこと、そう、やむを得ないことなのよ。
そのためにどうすべきか。よく考えなくてはならないわね。ともかく、時間はあるようだからいろいろ話し合ってみるのも良いわよ。
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