情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遥か昔か、遠くの未来か
知れずに埋もれた名も無き神話
それはそこらにありふれた
運命に背きし愚かな話
彼らは一体、どの様な選択を持ってその道を進んで行くのか―――
1人目、物語の導き手 アリス がやってきました。
物語の導き手 アリスは、村人 を希望しました。
―――さぁ、物語の始まり
物語の歯車は、もう止まらない……
カーテンコールといきましょう?
[導き手たる少女は、暗闇の中へと消えていった]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、サラ・ミラー がやってきました。
サラ・ミラーは、人狼 を希望しました。
言い訳は聞きたくないわ。
[コツ、コツと机を叩く音。
苛立っていることを通話の相手に知らせる。]
法律が邪魔ならなんとかする方法を考えればいいだけじゃないかしら。
[私たちは、そうして大きくなってきたのだから。]
なんとかできるだけの力をあなたには持たせているはずだし、それだけの能力をあなたが持っていると思ったから、このプロジェクトをあなたに任せているの。意味は分かるかしら。
…そう。それならいいの。期待してるわよ。
[右手を振って、通話を切る。]
もう、古い世界観は必要ないのよ。
[私たちが次の世界観になるのだから。
席を立つ。次の予定が迫っている。]
[複合企業Endeavour。
この十数年の間に急速に成長し、世界を席巻した企業だ。
その扱う分野は多岐にわたる。
金融、エネルギー、ライフラインまで――
今やEndeavourは国家の中枢にも食い込み、Endeavourに真っ向から異を唱えられる勢力はもはやほとんど存在しない。
異を唱えEndeavourから攻撃を受けた国は分裂し、あるいは解体され、あるいは消滅した。
「真っ当なやり方」だけで成長したわけではもちろんない。
だが、その成長の基幹となったのは政治力や違法行為・脱法行為をものともしない姿勢ではなく、その卓越した技術力にあった。
その象徴こそ、Humanic Mobile――HMである。]
[「ヒト型ロボット」。
SFやアニメの中にのみあったそれをいとも簡単に現世に送り出し、その圧倒的な能力で様々な機械を脇役へ押しやったのが、Endeavourであり、開発者兼経営者として名を馳せるサラ・ミラーその人であった。
(当時は)うら若き女性であり、また有色人種でもあった彼女だが、逆風に晒される間もないほどのスピードで次々と革新的な技術を世に送り出したことで、Endeavourは急速に肥大化していった。
やがて技術力と生産力を独占していったことで、Endeavourは今の姿になった。
フィクサーとすら呼ばれない。
彼らは、支配者であった。]
…探索は進んでいるの。
[廊下を歩きながら、近付いてきた部下の男に、振り返ることなく話しかける。
もちろん、例の「未知のHM」のことだ。]
「何も見付かりません。あれの解析の結果も「よく分からない」のままです。取っ掛かりがありません」
言い訳は聞きたくない…と言いたいところだけど、それは技術面の問題もあることね。どこかの企業が作ったものなのか、うちの企業のものを改造したのか、それとも…
「それとも、の先は聞きたくないですな」
まったくね。とりあえずこのまま人員を増やすわ。
アレが何であっても、私たちにとって都合のいいものではないもの。
[部下が下がっていく。]
[未知のHM。
ベースメタル採掘現場の奥深くで発見された、「HMのような形をした何か」である。
Endeavourの技術の粋、サラの他には何人も立ち入りが許されてすらいない研究所で、その解析は進められた。
その結果は、「不明」――
発見された地層は遥か過去の年代のものであり、そんな時代にこんなものがあるはずはない。
だが、HMを充実した形で作れるのはEndeavourだけで、ましてEndeavourにとって未知の技術が使われているようなHMが存在しているわけはない。]
ふう。
[溜息。頭痛の種は絶えない。
この後は会議だ。
今でこそ、自分には失礼な輩は潰せるだけの力がある。
だが、敵ばかりを増やしてもどうしようもない。
他人とは、うまく共存すればいいのだ。
お互いが少しずつ幸せになるように…]
ふふ。
[不敵に笑い、自分の戦場へと歩を進めた。]
3人目、フィリップ・ミラー がやってきました。
フィリップ・ミラーは、狂人 を希望しました。
−帝都大学校舎内・第1203教室−
[多くの生徒がいるにも関わらず静まり返った室内に、チョークで黒板を叩く音が鳴り響く。大きな黒板には、『自己統制システム理論』についての論文の一節が書かれていた。
部屋の外には『理学部生物学科 気象生態学U 講師:フィリップ・ミラー助教授』と書かれている。
教壇に立っているのは、若く浅黒い肌の男性。少なくとも日本人とは思えない風貌の彼だったが、チョークを置き、生徒の座るほうを振り返って講義を始めたその口からは流暢な日本語が生み出された]
1960年代、NASAに勤務していた気象学者アンドリュー・ワトソンが提唱した「自己統制システム」。地球があたかも1生命体であるかのように自然現象を自己統制・自己調節しており、人類が地球に対して自然介入を行なっている行為すら地球の大いなる意志の下行われているという理論だ。
あくまで気候や生物環境の相互作用に対して恒常性が認められての理論展開ではあるが、これはつまり地球を”神”と想定した合目的論であると当時の生物学者が反論、一転して眉唾ものの理論となってしまった。
しかしこの自己統制システムという理論は現在研究されている地球システム科学に大いに役立っている。我々も、生態学や気象学を研究する際にもっと地球規模での考察を行っていく必要がある。
またこの理論が成熟するならば、近い将来火星や地球と酷似した惑星の恒久的テラ・フォーミングも可能になると僕は考えている。
まあ、君たちがこの自己統制システムの神性を信じるかどうかはまた別の話だ。新興宗教の勧誘を受ける際は今日の講義の事は全て忘れてくれたほうが、僕の説明責任が問われることがなくなるので是非そうして貰いたいと言っておく。
[少しはにかみながら、最後にそう付け加える。教室はにわかに笑い声が湧き、その刹那終業の電子音が黒板上に設置されているモノラルスピーカーから流れた]
というわけで、今日はここまで。お疲れ様。
[そう言うと同時に生徒は起立し、一斉にフィリップへと礼をして退出の準備を始める。大学生達の浮いた雑談が部屋を埋め尽くし、フィリップもまた同じように資料をまとめる]
『フィリップ先生、質問があるんですけど』
[振り向くと、地味な風貌の女生徒が一人フィリップの前に立っていた]
先生、ではなくフィリップと呼んでくれと言わなかったかい。
『あ、すいません。その…フィリップ、さん』
何だい?
[少し笑顔を浮かべその女性の目を見つめる。眼鏡の奥に見えるその子の瞳は、わずかに怯えているように思えた]
『フィリップさんは、自己統制システム理論の神性をどうお考えなのですか?その、授業で説明されたお話ではなくて、個人的な見解というか』
どうしてそれを聞きたいんだい。
『生態系を研究していると、時々怖くなるんです。当たり前のように命が搾取されて、違う命に取り込まれて。まるで機械的に命が生まれて消えていっている気がして。人間もそうなんじゃないかって。もし自己統制システム理論が真理なら、生態系の研究のいきつく先は運命の改変を許さない方程式への到達なのではないかと』
成程…僕は自己統制システム理論の神性を個人的には支持している。いや、そうあって欲しいと望んでいるのかもしれない。君はそう思うかもしれないが、それは救いのない話かな。
僕はそう思わない。自己統制システム理論が真理であるならば、まさに言葉のとおり人間一人が1日に摂取する数千の命は間違いなく血となり肉となり、地球へと還元されていく。しかし、人間という個体群が他の個体群の生命を搾取する事でしか維持出来ず、それが人類が望んだ未来だとするなら、人類はこの地上の覇者となった時点で”罪深き勝者”でしか無くなってしまうからだ。
人類に救いがある答えとは、どちらだろうね。今のは僕の個人的な意見だと言う事を忘れないでいてくれ。真面目に研究するのは構わないが、もっと客観的な考え方を持ったほうがいい。また悩みがあれば僕の研究室に顔を出せばいい。
[そう告げると、思い悩んだ女性の肩をぽん、と叩き部屋を出て行く]
[授業を終え、フィリップは自分の研究室へと足を運んだ。研究室の表札には「理学部生物学科 気象生態学研究室」と書かれており、フィリップが部屋に入ると数名の大学生が挨拶を投げかけた。軽く返事をし、自分の席に着いて資料をまとめる]
[フィリップ・ミラー。
25歳にして帝都大学の助教授の席を獲得した若き学者である。
修士課程が終了し、助手ではなく助教授の席を即獲得した彼は、研究実績は勿論十分ではあるものの、帝都大学内に強いコネクションを所持しているのではないかと他の学生や教授達から噂されていた。
事実、彼はこの帝都大学へ出資しているとある企業と深い関係にあり、否定をする事は難しい。だが単身留学し帝都大学へと進学した彼は卒業するまで常に主席であり、また学会にて発表された”惑星の自己統制システムを利用した恒久的惑星テラ・フォーミング理論”は気象学会に大きな衝撃を与え、彼の名前は一躍有名となった。
結果現在の地位を表立って非難される事は殆ど無かった。
ただ、彼の佇まいは神秘的で、それに興味を持つ学生や教授もまた少なくはなかった]
[浅黒の肌。銀色の髪。
それでいて日本語の流暢さや日本文化への理解。
年齢・研究実績不相応な知識量。
彼を構成する要素はどれも違和感が残るものばかりであった。
しかし彼の気さくな性格もあり、トラブルなどを起こす事も無く、平穏な日々は過ぎていた]
[明日の授業に用いる資料を纏め終わる頃にはすっかり外は暗くなっていた。
研究室にいた数名の生徒もすでに帰宅し、窓の外は暗闇に支配されていた。
そして、ただ遠くに見える満月が、フィリップの横顔を照らしていた]
[ふと、月を眺める。
時々こんな気分になる。
自分が生活しているこの町が、まるで自分にとって縁遠いような、それでいて夢で見たような世界であると感じる。
なら、一体自分という存在何なのだろうか。
自己統制システム理論を支持すると学生に説いても、当の本人はこの自己統制システム理論という構造の外にいる存在なのではないかと]
なら、一体この僕は何だというのだ。
[そして、決まったように偏頭痛の波が押し寄せる。
ぐっ、と奥歯を噛み締め、耐えながらも机の引き出しから錠剤を取り出し口に含む。
水も無しに、その小さな粒が喉を通過し、フィリップの喉が大きな音を鳴らす]
[この日常が続くものだ。そうフィリップは信じて疑わなかった。
だが、その日常が脆くも崩れ去ることもまた約束された未来である事を。
そしてそれは回避出来ない運命の方程式の一片である事を。
彼はまだ、知らなかった]
…。
[無言で歩を進める。
「サラ・ミラー」…すなわち、ヒトとして生きる自分。
彼女が眠りについた後。
夜に、「僕」の仕事は始まる。
「僕」の仕事とは、すなわち、準備だ。
「本当の目的」を果たすための。]
[長い時間が流れた。
あの時の記憶だけで、「僕」は生きている。
あの時の記憶。
そこには、あの忌まわしきモノが常に存在する。
名も知れぬ抗体。
今ならば「古代のHM」とでも呼べばいいか。
立脚する技術は違う。
HMは僕たちの技術に立脚し、あれらはそうではない。
忌まわしき人間たちの技術の粋…]
でも今は、僕の籠の鳥…
[Endeavour中核研究所、通称サラミラーズラボ。
今、あの抗体の一つがここにある。
そっと、そのボディを撫でる。]
ふふふ…
[笑む。
これには、苦労させられた。
だが、もう、この抗体は私のモノだ。
インターフェイスと、パイロットデバイス。
それらがこれを使うために必要なものだ。
完全な解析をすることはできなかったが、それは分かった。
その二つは、もう用意してある。]
使わなくてすむことを祈るけどね。
[振り返り、歩く。
直属の配下に連絡を取る。]
戦闘用のHMも投入する。
多少強引でもいい。
残る「オーパーツ」を…未知のHMを見つけ出すんだ。
あれの存在は都合が悪い。
私たちの覇権のためには…。
−夜・帰宅中−
[都内の道を駅まで歩いている間に、とある高層ビルの建設予定地を通り過ぎる。
決まってそこには見物客がおり、写真を撮影したり物珍しそうに工事現場に見入っていたりする。
だがそうなるのも頷ける。この工事現場には特殊な機械が導入されていた。
暗闇に浮かび上がる鋼鉄の体。この高層ビルの着工の為に導入された、土木工事用HMがそこにあった]
HM、か。
[産業用のHMが開発されてからはや数年。ここ1年でようやく普及してきたと言える。
だがこの工事現場のように、人々にとってはまだ馴染みの浅い存在であり、野次馬が集まりやすいのも事実である。
特に首都圏ではHMのような大型作業機械を動かせるスペースが確保されているケースは多くなく、またこれらを使った犯罪行為への防止施策の義務化等制限が強い為、導入検討中のままとなっている企業も多い。
他にも、これだけの機械が工事や作業を行うことによって自然破壊を促進させるのではないか、というナチュラリストからの風当たりも強いのも事実である。市民権を得るにはもう少し時間が必要なようだ。
また、すでに軍事転用も始まっているようだが、まだ表立って発表している国はない。
だがそのような話が出ているのも従兄弟のサラから聞かされている]
これも地球の自己統制システムの中の出来事という事になる。地球という存在は偉大だな。
[自分の研究は、結果従兄弟のサラが社長を務める企業『Endeavour』を正当化する理論となるだろう。
この金属で出来た巨人も自然現象の一つなのだ。自分で提唱しておきながら、目の前に広がる光景を前にため息をついた。
だが、そんなありふれた風景は…
これから起きる戦いの前兆でしか無かったのだ]
4人目、風限 蒼真 がやってきました。
風限 蒼真は、村人 を希望しました。
― 夜・高層ビル建設予定地 ―
Humanic Mobile……ね。
[そこで動く鋼鉄の巨人を見上げて、ぽつりと呟く。
ほんの数年前までアニメや漫画の世界でしか存在していなかったソレは、今ではこんな身近で普通に稼動をしている。
幼少の頃に憧れた「巨大ロボット」。
だが、今はそれを目の前にしても……
特に心から湧き上がる感情はなかった。]
――いつまでも、ガキのままじゃねぇさ。
[誰に対しての言葉か。
少しだけ自嘲気味にその言葉を紡げば、
未だ野次馬たちが群がる建設現場を後にする。
喧騒の中から離れていくその足は、
誰も待つことのない帰路へと、静かに進んでいった。]
5人目、イステ がやってきました。
イステは、村人 を希望しました。
―夜/とある高層ビルの屋上―
[夜を切り取る高層ビルのその角で
航空障害灯が明滅を繰り返す。
赤。黒。赤。黒。赤。
建造途中の建築物の骨組みは
赤に照らされて奇妙なかたちを浮かび上がらせる。
赤。黒。赤。黒。赤。
建築物を組み立てるのは鋼の巨人。
Humanic Mobile。
今は忠実なひとのしもべである。
そしてビルの上、巨人を静かに見つめるひとつの影がある。
風が地上から巻き起こり闇に溶ける黒髪を乱した。
影は、ほんの僅かだけ眼を細めた。
航空障害灯が明滅を繰り返す。
赤。黒。赤――― 《青》]
[そう《青》。
影は人の形をしていた。
眸は赤の光にさえ青く透け
風に乱れる黒髪の隙間から、
静かに巨人を見下ろしていた]
……――
[小さく唇が動いたが
それは誰にも届かぬはずの
さながら歌のような一小節。
《青》の主は女であるようだった。
華奢な体躯を赤の光が縁取る。
それでもなお女は青であり黒であった。
女は視線を巨人からふっと逸らす。
そうして、地上を静かに、見下ろした。
片手に持つ、一面が液晶の携帯端末が淡く光る。]
……―いるのだね、ヴォルバドス。此処に。
[何者かに呼びかける静かな声。
今度は言葉として形をなした。
赤。黒。明滅の間。
まるで階段を降りるときのように何気なく、
何も無い空へ足を踏み出し
塵芥、光の溜まる地上へと
重力のままに身を躍らせた。]
ヴォルバドス が見物しにやってきました。
ヴォルバドスは、見物人 を希望しました。
[風を受け、まっすぐに地に落ちる女の影。
その人形めいた整った顔に恐れは微塵もなく
感情と呼ぶべきものが浮かばない。
そのままでは地に叩きつけられ
無残にも華奢な体は砕け散る、
ただそれだけであるだろうに。
されど、女の眸とそして
輪郭が《青》く光り
それに招かれるが如く
黒き腕(かいな)が闇の狭間より現れた。
巨人の腕、と呼ぶに相応しい、それ。
ただ、身体が見えない。
闇から腕だけが生えていた。]
6人目、キャスリーン ロンズデール がやってきました。
キャスリーン ロンズデールは、村人 を希望しました。
― 夜/??? ―
[音が響いた。それは、しずくが地を打つ音か。
闇で塗りたくられた世界は、他に何の音も漏らさない。そしてまた一つしずくの音が鳴って、闇に小さな明かりがともった。
蝋燭のようにゆらめく、機械仕掛けの光。しずくの音が鳴るたび、新たな光がともっていく。二つ、三つ、四つ。
それらは、一人の大人がすっぽりと収まるぐらいの長細い箱を、ただ静かに照らす。人工の光が群衆のように取り囲むなか、赤いしずくが天井からぽたりと箱を打っていた]
―夜の路地―
[腕は女を受け止める。
黒髪が吹きあげる風を受けてふわ、と広がる。
女は、腕を――その先の、
今は見えぬ巨人の顔を見上げるように顔を向けた。
白く、細い指が漆黒の巨大な腕を撫でる。
触れた場所に灯った青い光は
奇妙な幾何学模様を描きながら
瞬く間に腕全体へと広がり
次の瞬間には、
女ひとり、残った。]
[それまで寡黙だった漆黒の箱が、不意に動き始めた。十字に走る切れ目が次第に大きくなり、箱は四つの殻に別れていく。
箱が納めていた物は、一人の女だった。
女性の肌には生気が無い。闇の中、ゆらめく光が浮かび上がらせる彼女の顔は、色の抜けきった死体のようだ。そんな白の顔と身に纏う黒のドレスが対照的で、二つの色は自己主張を重ねて互いに譲らない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新