64 【のんびり】北へ向かう車窓村【鈍行列車の旅】
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佳奈 は 滝田 をうしろゆびさしたみたい。
滝田 は MTV新米ディレクター 栗栖 をうしろゆびさしたみたい。
水緒 は 滝田 をうしろゆびさしたみたい。
亜積 は 滝田 をうしろゆびさしたみたい。
MTV新米ディレクター 栗栖 は 滝田 をうしろゆびさしたみたい。
滝田 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ！やったね！
| 名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自警団長 ヘクター | master | 勝利 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
| 佳奈 | かなた | 勝利 | 生存 | きょーめいしゃ | きょーめいしゃ |
| 滝田 | melonko | 敗北 | 3d処刑 | じんろー | じんろー |
| 水緒 | sakuhana | 勝利 | 生存 | きょーめいしゃ | きょーめいしゃ |
| 亜積 | nagare | 勝利 | 生存 | きょーめいしゃ | きょーめいしゃ |
| MTV新米ディレクター 栗栖 | ふらぅ | 敗北 | 生存 | ヒソヒソきょーじん | ヒソヒソきょーじん |
| やじうま一覧 | |||||
| 副車掌 相原芽衣 | めろんこ | -- | 生存 | -- | -- |
副車掌 相原芽衣
[のんびりing号がゆっくりと札幌駅のホームに滑り込み、緩やかに停車した。アナウンスを流し、長旅をねぎらう]
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
ご乗車ありがとうございました〜。
本列車は終点の札幌へと到着いたしました〜。
お手回り品のお忘れ物が無いようにお気をつけください〜。
長旅、お疲れ様でした〜。
ぽんぴんぱんぽ〜ん♪
佳奈
[目的地である札幌に到着した日は、お別れ会も兼ねてみなでどんちゃん騒ぎに興じた。
翌日、宿を出ると千歳・苫小牧方面の電車に乗る。
小さい頃とはやはり感覚が違うのか、遠いと思っていた目的地までたったの十数分でついた。
幼い頃の記憶にあったのは、木々に覆われた森の中の駅。
事前に聞いていて覚悟はしていたが、想い出の土地は思った以上に拓けていた。
駅を降りて、地図を片手にわずかに覚えているところを訪ねて回る。
幼稚園・小学校・公民館・公園・住んでいた家。
変わっていないところ変わったところ、どこにも微かな想い出が思い起こされる。
よく遊んだ川の名前を初めて知ったり、それでも土地を覆い尽くす森林公園の存在に癒されたり。
薄れかけた遠い記憶を、摺りなおして鮮やかなものにして]
また、来るね。
[そして、南から北へと訪ねる旅にお別れを告げた]
【独】 佳奈
お疲れ様でした。
もっと出だし明るく行こうよ（ツッコミ
な人です。
どうしても北海道に行きたくて参加しました。
色々とアレでしたが、それなりに楽しかったです。
『みんなで』楽しめたのかは疑問の余地が残るところですが、そこはヘタレPL故すまんかったorzとしておいてください。
ε＝＿＿＿●＿ スライディング土下座ぁぁぁ
よし、終了。
滝田
[全員と別れてから小樽へ向かう。貸衣装で体裁を整えてから、かつての妻の元へと]
「まさか本当に来るとは思わなかったわ」
こっちだって、本当に招待状送ってくるとは思わなかった。
[そうして顔を見合わせて、どちらからとも無く噴き出して一頻り笑った。
お互い言いたいことはたくさんあったが、たくさんありすぎて忘れた。そんな、想像もしなかった穏やかな空気で満たされる。
送りつけていた包みは封ざれたまま手元に戻され、その中から青いガラス玉だけを取り出して渡す]
Something old,
something new,
something borrowed,
something blue,
and a sixpence in her shoe.
[記憶していた一節を諳んじると、相手は再び明るい声で笑った]
「そんな所に気を配るようになったのね」
……ほっとけ。
滝田
[いい式だった、と思う。
元妻は新しい夫に、隠すことなく「コレが元夫。こうはならないでね！」などと言い放ちやがった。新郎のほうは新郎のほうで、「操縦術をこっそり伝授してください」などと言ってきやがった]
操縦できなかったから逃げられたんじゃないか。
[たくさんの引き出物を渡されて。
札幌駅に戻る列車の中で、会話を思い出しながらぽつりと呟く]
今日は、飲もう。旨い酒を、飲もう。
[膝の上の手作りジョッキの箱を抱えなおしてから、後ろへと流れ去る小樽の景色に再び視線を*向けた*]
MTV新米ディレクター 栗栖
[駅へ降り立つと、直で放送局へ。
上司に報告しつつ、土産のずんだ餅を配ったり、編集作業に取り掛かったり。
定時になって一息つくと、メールを送信。
『まだ札幌に滞在する予定があるなら、どっかメシでも行きませんか？
スープカレーの旨い店しってます。』]
MTV新米ディレクター 栗栖
「おぅ、トオルちゃん。
お前の居ない間に面白いモンみつけたんだ、ちょっと見にこいよ。」
[そう呼ばれて、見せられたモニター。
広大な冬の大地を走る、小さな一両編成の赤い気動車。]
…これ、何処っすか？
[場面は切り替わり、映し出される車内の映像。
深い青緑のビロードのシート。手動窓の古い車両。
老人中心の乗客の服装も、とても古臭い様子で。]
「お前んとこの田舎だよ。20年くらい前のニュース映像でなぁ…。
地元にゃ鉄道が無いっつってただろ？」
…え？…じゃぁ…これ……
[そのビロードのシートの手触り。足元から感じた暖房の熱風。
ガタゴトと刻まれるゆっくりとしたリズムの振動。
そんなものが、鮮明に思い出されてくる。]
MTV新米ディレクター 栗栖
「昔は、走ってたんだとさ。赤字だってんで廃線になったが。
ありゃぁ…18年くらい前だったんじゃないかね？」
[カメラは、車内を進み、先端へ。
運転台の隣、接続用の通路のドアから、窓にへばりつくようにして外を見る、小さな子供。
傍には若い母親の姿。]
きしゃ、のってたんだ……。
[映像は古く、完全に面影を確認することはできなかったが、なんとなく小さな頃の情景とは一致する光景。
大きな街に住む祖母のところへ、たまにこうして通ったのかもしれない。]
「世の中ってぇのは面白いもんだねぇ。
汽車に乗ってテレビに映ってたガキが、テレビ番組撮るために電車に乗るってんだからなぁ。」
[上司の声も耳に入らぬまま、その画面をずっと見つめている。]
【独】 MTV新米ディレクター 栗栖
ってーわけでー。
おつかれさまにゃしたー。
まぁ、いろいろ仕事忙しいとことか突入しちゃって、寝落ちまくったりしてすまにゃですよ。
ほいでも、たのしかったー。
さがしもの、つかれたけど。
水緒
[札幌市内を観光中にメール受信。］
あれ？栗栖さんからだ
「まだ札幌に滞在する予定があるなら、どっかメシでも行きませんか？スープカレーの旨い店しってます」
もしかして、みんなにも送っているのかな？
[あちこちに連絡を取って、待ち合わせて、スープカレーのあとはまたはしゃぎまわったりして、やっとこっさで宿まで戻ってきた。一息ついて、ぐぐるマップ片手にのんびりと計画をたて始める]
え〜と。行きたいのは旭山動物園、富良野、礼文島〜。
どうやったらうまく行けるかなぁ？
まずは特急で旭川に行って、そこから富良野に行って1日はそっちですごして。夜に旭川に戻ってきてもいいかな〜。
で翌日は旭山動物園で1日遊んで、翌日朝早くに特急で稚内まで。あとはフェリーで礼文島渡って〜。
1日そっちでお花畑をたっぷり堪能して、その翌日に稚内に戻って飛行機で東京かなぁ？
よし、このプランで行こう〜。
[そう決めたら宿のPCからぐぐるオンラインから電車やら飛行機やら手配し始めた。彼女の行き当たりばったりの旅はまだまだ*これからだ*]
【独】 水緒
本当にお疲れ様でしたー。
調べものとか、ほとんど任せっぱなしですみません〜。
もうちょっと早めに来ようと思ったら来れたのに別作業やらで遅くなりがちでした〜。ごめんなさい〜。
だってPC的にもPL的にもめんどくさ（ry
そんな感じで最後まで行き当たりばったりでした〜。
入ろうと思ってたときには実はもうちょっとお気楽かなと思ってたのは秘（mi
亜積
[終着。
札幌駅でホームに降り立ち、「のんびりing号」を振り返る。長い旅だったけれど、短い旅だったなぁと思う。たった1週間ほどで、随分と思い出のつまった列車になっていた。
皆で先頭車の前に集まり、記念写真を撮った。
サンピアザ水族館でお魚達を見、時計台とテレビ塔を見学してから愛車を引き取りに営業所へ顔を出す。
近くに良い温泉地がないかと聞いてみたところ、1時間ほどでいけるし札幌の奥座敷で良いところですよと「定山渓温泉」をすすめられた。
久し振りのバイクの鼓動に頬を緩ませながら温泉へ。街を抜け緑深い山の中に入っていくと、なんとなくホッとする。ここで一泊して北海道周遊のプランを練ることにした。
温泉に浸かったり、散歩に出て吊り橋を渡ってみたり、土産物屋をひやかしたり、そのうち、栗栖さんからのメールを受け取って再び札幌へととって返す。
駅で待ち合わせて皆と再会した後は、スープカレーのお店でお別れ会を兼ねてのどんちゃん騒ぎになった。
亜積
列車旅からバイク旅へ。
気持ちを切り替え気合いを入れる。今日からは憧れの北海道ツーリングだ。
行く先々で色んな景色や人に出会えるだろう。
もしかしたら、のんびりing号の仲間達の元に、感動を伝える写メールが届いたりするかも*しれない。*]
【独】 亜積
皆、お疲れさまでした。
旅行好きなのとRP村に興味があるのとで飛び込んでみたのですが、楽しかったり難しかったり、でも面白かったです。
まだまだいたりませんが、勉強にもなりました。
迷惑もいろいろ掛けたかなと思いますが、一緒の時間を過ごしてくれて、ありがとうございました。
探し物は手間でもあったけど、ウキウキするし、ちょっとリアル旅行に行きたくなりました。
ではでは、ひとまずこれにて。
佳奈
壁|･)
こんな時間にこんにちわ。
>>-7
元々人数が少ないのもありますし、しょうがないですよ。
えーっと、ネタバレしておこうかな。
福岡には実は行ったことがあります。
マリノアシティをわざわざ書いたのは、本当に知人が以前働いていて、見に行ったからなんですね。
※私は末っ子なので弟なんぞいません
そのついでに唐津に行って陶器を買って、佐世保までだらだら列車の旅をしているんですよ。
ザラメ入りのカステラはそこで買いました。
うまーでした。
後は行ったことがないので、中々難しかったですね。
それぞれ馴染みの土地を案内するような形を取るのも良かったかもしれませんね。
となると…横浜なら色々と。
佳奈
滝田さんの中の人が何気に酷いこというのがもうっ！
ジジババトラップとかワカメとか体重計とかとかとか。
最後の体重計は、ちゃんと分かって逸らしたんだからね。
…何度ハリセンをくらわせようかと。
むしろ、やってしまうべきだったのでしょうか。
佳奈
今夏休み中（一応勤め人）なのですが、熱海に行ってこようかと思っています。
初島までは無理なのですが、熱海でゆっくりと美味い海産物をたらふく食べようかと。
ホントは桃のタルトが食べたかったんだよー。
次に馬糞おにぎりが食べたかったんだよー。
では今日はこれで。
コアズレしているのか、中々皆さんとお会い出来なくて寂しいです〜ﾉｼ
MTV新米ディレクター 栗栖
いやはや…純粋に忙しく…。
明日はやっと今月はじめてのお休みですよー…。orz
んー…プロローグのURLいっぱい、描写細かいので、ついていけるか自信無くてしばらく躊躇してたなぁ。
いっそこの形なら、移動パート［作戦会議やら宴会］と、下車観光パート［移動パートで話し合って、行く場所絞っておく］とかに分けた方が良かったかなとも。
滝田
>>15
お疲れ様です。
最初の予定を見ると分かるように、列車パートと観光地停車パートが別れていたのです。
48時間村で、24時間ずつに分けて列車と観光地。
人数の関係でそれを根底から覆してしまったのが、狂いを生じた起因でしょうか。
そしてそのままつい細かい描写を追いかけてしまい（実際と齟齬があったら問題かも、という心理が働いた気がします）、移動時間などもしっかり調べてしまったのが…。
ただでさえ参加時間が限られてコアがズレがちな少人数村なのに、そのままの勢いで進んでしまい、会話重視の流れに軌道修正をかけることができずじまいになってしまいました。
人数がいれば、それぞれでグループを作って個別行動をすることは問題ない状況でした。
しかし少人数なのに、それぞれがそれぞれ描写したい場所に散り散りバラバラに移動してしまうのは…問題がありましたね…。
滝田
結局、人数が集まらなかったときの方向性の決め方で、村建て人としての未熟さが露呈してしまったのが痛恨…。
フリー募集の村建ての場合は、ここのところもしっかりと考慮に入れておかないといけないというのにね。
審問の場合はあっさり廃村しかなかったのですが、物語系では最低３人人間が集まれば開始できます。つまりダミー込みで村の人数が４人になれば開始できます。
その時にどう展開をプロデュースするか、そこも重要。
亜積
>>-7
実は昨日ちょこっと覗いてたんですが、
このエピに、雰囲気的に…どう入れば良いんだろうかと、ちょっぴり悩んだりしてるうちに睡魔に負けて寝てしまってました。
｡o(亜積を旅立たせてしまったのもあって、入るのなら独白なのか?とか。亜積が喋るの?中身が喋るの?とか。)
人数も少ないし、もともとコアずれしてるのを皆で擦り寄っていた状態だと思うので、エピが静かなのも仕方ないかなとは思いますが、しかし･･･私も色々至らなくてすみません。
あんまり会話を成立させられませんでしたね。
初島の帰りなんて、せっかく水緒ちゃんが一緒に居てくれたのに、会話しながらどう熱海に戻れば良いのかわからなくて、結局描写落としつつ戻るので精一杯だったとか、不甲斐無い。水緒ちゃんに申し訳なかったなと。
｡o(ひっそりとテルーの唄が脳裏を過ぎったりしましたが･･･。)
亜積
RP村って、もっと会話で盛り上がっていくものなのかなと思ってたんですが…
あれですね、なまじ現実世界の事だったから、皆で一緒に観光地巡るにしても、想像でカバーするにもこれで良いんだろうかと遠慮やしりごみがあったりして、踏み込み辛かったり話し辛かったりになったのかなと。
食べた事の無いもの、見た事の無いものは、感想を自分の言葉として出し辛い。ああかな?いや こうかな?と考えてしまって、反応し辛かったり、それを調べる為に更に時間くって反応鈍くなったり、という感じでした。
佳奈さん>>10がネタバレ披露しているので、私も。
プロのバイク移動部はそのまんま経験を話してたりします。鹿児島で火山灰が降り積もってた事や、日南海岸の綺麗さとシーガイアの事、道の駅で仮眠したり、阿蘇で引き馬に乗ったり。
BAFUNおにぎりは初めて知りましたが、高森駅近辺は実際に通っているなぁと思ったり。調べてみるとトロッコが走っていたりして、この村に参加した事で寄ってみたいと思う場所になりました。
伊豆の山中で、結局は置き去りが嫌でバス停でバス待ちしたとかも実体験ですが、こういうのが有ると書きやすく、全然知らない所を調べてぐぐっただけでは
亜積
>>11 佳奈さん
ガッチャマン、白黒だからパンダなんですね。
「誰だ誰だ誰だ〜♪」だけで、すぐ「ガッチャマン」と頭に答えが浮かぶけれど、私はあんまり替え歌歌ってた記憶が無いので、パンダで別口になにかあったのかと思っちゃいました^^;
>>14
一足遅れの夏休みなんですね。
熱海、良いなぁ。美味しいものたらふく食べて、ゆっくり骨休めしてきてくださいね。
かく言う私も、来週連休取れてるので「ひょうたん温泉」行ってこようかなとか考えてますが。
>>15 栗栖さん
今月初めてって･･･ それはお疲れ様でした。
明日はゆっくり休んで下さいね。
プロのURLの多さと描写の細かさは、後になればなるほど、敷居が高くなって入り辛く感じる(重荷になる)かもしれないなぁって気はしてました。
>>0:#12の「ＲＰの練習的に入ってみても」に背中押してもらったけど、やっぱり自分が入るまでの流れを見て周りに習うようにしたので、URLと描写を必須っぽく思っちゃうんですよね･･･。
亜積
>>16 >>18
状況にあわせて48hから72hに変えた時、当初の予定どおりの「48hで前半観光(描写)・後半列車内(会話)」を変化させて、「24h毎に(観光描写)(車内会話)」を繰り返すようにするとまた違ったかもしれませんね。観光先の減少と日付またぐのとは仕方ないですが、それでも3回の作戦会議で行き先を決め、3回の観光ツアーが出来るので、栗栖さん>>15の言うような感じで、どちらのパートでも会話主体にはなったのかな。
そういえば私、この車窓村の企画を知ったのは確か･･･melonkoさんがSNSでやってみようかと思っていると書いていた時で、旅行好きの血が騒いで、参加してみたい&現代設定なら初めてのRP村参加でもやりやすいかも?と思ったのでした。
「旅行ガイド村」の名目の元で、私にとっては、それぞれがやっていた観光地のURLや描写は「そんな所あるんだ、行ってみたいな」と、旅行雑誌とか体験談とかを見聞きするのと同様で参考になって、行ってみたいと思う場所も見つけたしで良かったなとは思うのですが･･･。
亜積
そうそう、
「駅長オススメ・日本縦断くつろぎの旅」のあおりで、鈍行列車でゴトゴト日本を縦断しながら、各地の駅長さんがあったかく「のんびりing号」を迎え入れてくれて、当地ではここが寛げますよと、観光先を指定してくれるのかなって印象がありました。最初にこのキャッチフレーズを見たときは。
で、その観光地を皆で巡るorその土地で行きたい所のある人は別行動なのかなと思っていたような。
「世界の車窓から」もモチーフになっている点で、移動中の車窓から(立ち寄らなくても)各地の景色が見えるのも魅力なんだよね♪とか思ってたので、ちっと描写入れてみてたりしましたが。
「欲張りすぎて伝わらない」ってヤツに私自身はどっぷり嵌ってしまってるんだろうなぁと思います^^;
【独】 亜積
あぁ、ネタバレ通して読んでると、自分の絡めなさっぷり痛感しますね･･･orz
>>0:A67 >>0:155 >>0:156 >>0:160 >>0:-61 >>0:-62
離席が絡んでその場に居ないからというのもあるんだろうなと思うのですが、後から列車に加わった私の視点だと、
滝田さんと会話→佳奈さん加わる→亜積が水緒ちゃんの方を見ている(けど、2人と同じ席について挨拶とか会話してるまま)状態で、ケーキを「ご一緒に如何ですか?」でなく「都合がついたらいらしてください」&佳奈さんに会釈されると、｡o(置いていかれちゃった〜^^;)と感じるので、雰囲気的に何だかすぐ後を追い掛け辛いと思ってしまうのです。
なので一旦離れて身の回りの整頓してみたり(笑) ワンクッション置いて後々合流するつもりでいたので、よもや裏で困らせてたとは思いませんでした。すみません･･･orz
【独】 亜積
あと、何処だったかな･･･旅の目的。
滝田さんも佳奈さんも、北海道に目的があって「のんびりing号」に乗ってたんですよね。
私は北海道に目的があるのではなく「のんびりing号で鈍行の旅をする」に目的があったので、北海道は終点でしかなかったわけです。たまたまその終点がライダー憧れの北海道なので、列車を降りたら北海道堪能するぞ〜って流れになりますが。
現実的なものと違い、RP村だとやっぱり判りやすい目的を設定して前面に押し出すことor匂わすことで絡める材料を増やすべきってことでしょうか。
描写し辛くってついつい人の行動までト書きに入れてしまったり、あまつさえ台詞も作って入れてしまったりとか、色々失敗もやらかしてるので、これを踏み台に次の機会にはもう少し成長したいと思います。
･･･とは言え、やっぱり夜間のみ顔出すスタイルの私って、RP村ってやっぱり絡み持ち辛いですよね。自重してる方が良いのかな･･･
むー。
MTV新米ディレクター 栗栖
ネタバレ……
廃線になった鉄道云々の下りは、実はほぼ実話だったりするんすよ。
…ほんとに、ニュース映像の中に俺の姿があるらしい。
運転席横で外みてるんじゃなくて、座席に座ってるらしいんだけどね。
MTV新米ディレクター 栗栖
でも、列車の端っこから線路を眺めた記憶はいくつかあるなぁ。
車掌室？なんか運転台の横の小部屋っぽいとこに、入れてもらったこともあるし、
友達と二人旅の深夜に夜行列車の普通席で眠れなくて、端っこまで行ってぼんやり外を眺めてたこともあるのぅ。
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