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宿の裏庭鶏 がいる の能力(跳ねる)の対象が 魔法をかけられた ねこにゃ に自動決定されました。
灼熱びーちさいどばにーがーる らび の能力(襲う)の対象が 旅人 レオ に自動決定されました。
風の精 シルフ の能力(占う)の対象が 元族長の息子 パウロ に自動決定されました。
旅人 レオ の能力(襲う)の対象が 大商人 ジェラルド に自動決定されました。
旅人 レオ の能力(愛を受け入れる)の対象が 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に自動決定されました。
運び屋店員 ジョーンズ の能力(襲う)の対象が 宿の裏庭鶏 がいる に自動決定されました。
夜だけお話しする人形 フランシス の能力(封印する)の対象が 魔法をかけられた ねこにゃ に自動決定されました。
元族長の息子 パウロ の能力(守る)の対象が 運び屋店員 ジョーンズ に自動決定されました。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 元族長の息子 パウロ に自動決定されました。
旅人 レオ は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の求婚を受け入れました。
夜だけお話しする人形 フランシス は、魔法をかけられた ねこにゃ に封印を施しました。
店主代理 ナタリア は 灼熱びーちさいどばにーがーる らび に投票した。(ランダム投票)
宿の裏庭鶏 がいる は 村人 ミリー に投票した。(ランダム投票)
大商人 ジェラルド は 灼熱びーちさいどばにーがーる らび に投票した。(ランダム投票)
灼熱びーちさいどばにーがーる らび は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
風の精 シルフ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
おとしごろ クゥ は 宿の裏庭鶏 がいる に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 風の精 シルフ に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は 村人 ミリー に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
灼熱びーちさいどばにーがーる らび は村人達の手により処刑された。
風の精 シルフ は、元族長の息子 パウロ を占った。
元族長の息子 パウロ は、運び屋店員 ジョーンズ を守っている。
次の日の朝、宿の裏庭鶏 がいる が無残な姿で発見された。
《★占》 元族長の息子 パウロ は 人間 のようだ。
《★霊》 灼熱びーちさいどばにーがーる らび は 【人狼】 のようだ。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力は、封印されています。
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、大商人 ジェラルド、風の精 シルフ、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、おとしごろ クゥ、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、小説家 セドリック、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 13 名。
ふられたーーー
しかもレオに吊り票入れられてるしw
そんなにねこにゃが好きだったんだね…お幸せに…。
ああマジでおきになさらずですよ!!
むしろ受け入れられた方が展開に困ったから結果オーライですww
/*
またかよ! また完全ランダ村で智狼が初回吊りかよ!!
そんな展開を期待していたのも事実だけど!!! wwwwww
[ナタリアに喉元をこちょこちょこれて、照れて鶏冠が赤くなった。が、気付いたらこたつの中からお布団の中に移動していた]
コケコッコーッ!?
[びっくりして*叫んだ*]
[元気付けるようなクゥの言葉>>2:229に、俯いたままこっくりと頷く]
ありがとですにゃ。
ねこにゃ、やっぱり人間のままでいたいですにゃ。
おにーさんのお嫁さんに、にゃりたいですにゃ……。
[だから、レオの意志は(ry]
魔法と奇跡…ですカ。
魔法は起こすもの、奇跡は起きるものというイイマワシがありますネ。
[ジェラルド達が席を外したのを見送った後、ポツリ]
俺の……、いや。
俺たちの本心は、皆を怖がらせるところにはないんだよ。
お疲れのお客さまを、ほんの少しお休みさせてあげること。消失マジックはほんの余興。
……って、そんなことも知ってるのかな。
[ジェラルドの語り口は……【味方】という表現は、多分そう]
だから、怖がってるお客さまがいるなら余興をやめるのも。俺は構わないけど……。
なんだ、残念。
[でもクゥの帽子は剥ぎたい衝動に駆られている。
立ち上がりはしないが。]
男の子だったか……。
鞠姫ちゃん、
[クゥの帽子をそっと指差す]
……ただ。
お客さまをお休みさせる、という仕事をやめる気はないよ。
そして出来ればそれは、誰にも気づかれないようにしたい。
特に…………、姐さんには。
[微笑みもユーモアも欠いた、真剣な顔で言い切った]
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