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宿の裏庭鶏 がいる の能力(跳ねる)の対象が お転婆 鞠姫 に自動決定されました。
風の精 シルフ の能力(占う)の対象が お転婆 鞠姫 に自動決定されました。
夜だけお話しする人形 フランシス の能力(封印する)の対象が 旅人 レオ に自動決定されました。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 夜だけお話しする人形 フランシス に自動決定されました。
小説家 セドリック の能力(求婚)の対象が 旅人 レオ に自動決定されました。
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の能力(求婚)の対象が 旅人 レオ に自動決定されました。
小説家 セドリック は、旅人 レオ に愛の言葉を囁いた。
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は、旅人 レオ に愛の言葉を囁いた。
夜だけお話しする人形 フランシス は、旅人 レオ に封印を施しました。
風の精 シルフ は、お転婆 鞠姫 を占った。
次の日の朝、旅行者 ファズボール が無残な姿で発見された。
《★占》 お転婆 鞠姫 は 人間 のようだ。
魚人が、お転婆 鞠姫 の近くで跳ねたようです。
照坊主の下駄が、どこからともなく 夜だけお話しする人形 フランシス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 凍雨 かなぁ?
店内は程好い賑わいを見せている。
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、宿の裏庭鶏 がいる、大商人 ジェラルド、灼熱びーちさいどばにーがーる らび、風の精 シルフ、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、おとしごろ クゥ、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、小説家 セドリック、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 15 名。
[さて。
フロアの端に立つ男がポケットから取り出したのは、手の中に収まる小さな物体。
こたつとカウンター、両方を振り返って誰にも見られていないことを確認し、手の中からこっそりと、それをカウンターのたましいに向けた]
……えいっ。
[そして、次の瞬間。
今までそこにいたファズボールが、忽然と。音も立てずに消え失せる]
幸せなこと。
上手に淹れたお茶がおいしいこと。
かざったお花がいい匂いなこと。
お部屋がほんのりあったかいこと。
夜更けがしんと静かなこと。
そんなふうに思うのね。
あー、うん。
なんと言うかすまない。
君とねこ嬢のやり取りに、深く感銘してしまってね。
君を師匠と呼んでもよいだろうか?
ボクのハーモニカは…トクベツなんだ。
必要とされる人に、必要とされるように聴こえてくるんダ。
ーーーーーーーー。
[ファズボールの消失を確認し……やはり誰にも聞こえないように、「何か」に向けて小さく囁いた。
通信による成功報告を終え、男はフロアの様子を眺めて小さく微笑む]
さて。
お粗末な余興……楽しんでくれるといいんだけど。
[んー、と唸りながら、手の中のものをポケットに仕舞った]
蜜柑と愛…
ボクにはコタツとの因果関係はわからないけれど…
きっとそれは誰かにとって意味のあるものに違イないよ。
[...はコタツの上から籠に入った蜜柑を取り出して、丁寧に皮を剥いた]
おっけー、雑炊いただくとするよ。
[伸びをしつつジョーンズ>>0:233に返事。
その後、彼の小さな呟きを聞きつけたのか耳がぴこっと動いて]
私がウサギ肉を食べても共食いにはならないよ。
「ばにーがーる」だからねー。
[ばにーがーる、の前に灼熱びーちさいど、とかついてはいるけれど]
[行方不明になったたましいは、2階のおやすみ部屋でふかふかのお布団にくるまれて眠っているのだがーー。
果たしてそのことに、誰が一番最初に気づくだろうか?]
oh…
[ファズボールの消失>>0を見てため息]
これが噂のしまっちゃう店員さん?
ゆぅぅぅぅあしょぉぉぉぉぉくっっっ!
しまっちゃうおじさん!?
[おじさんではなくて店員さんですが。ぽろりと手から箸が落ちた]
しまっちゃうおじさんは嫌ですにゃああ!!
あぁ。どうやら成功のようだな。
ありがとう。
やはりこれの仕組みが気になるな…
[...は昨日と同様に眼鏡男にレーザーを向けてみた]
む…?
[突如消えたファズボールに、目を瞬いて]
手品…か?
いやしかし、ナタリア嬢は魔法使いだというし、これも魔法の一種ということだろうか。
魔法が何度も見られるとは、これは幸運な事だな…。
[納得させるかのように、何度か頷いた]
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( B5 )
貴方は愛を知っている。
慈しみ、包み込むような思いを。
私はそれを知らない。そして、それを知りたいと思っている。
だから私は、貴方に教えを請いたいと思っているのだ。
血の宴なんて冗談じゃないから、俺がやったよ。
やる前にあまり相談出来なくてごめんね?
[ここまで割と独断行動であることには謝罪を。
囁きながら、その声はどこか楽しそう]
……わっ!!
だからやめろって言っただろ!
[レオにレーザーを向けられて、思わず避けた]
……あらら。あらら?
[突然消えたファズボール]
[こてり、と首を傾げ]
しまわれる、しまわれる?
[回りの声に、きょろきょろして]
[首、こてり]
[ぱたぱた]
[突然、飛び立った]
ボクはハーモニカを吹き鳴らす。
音であって声ではなナイから。
昨日、ボクの音に声として意味を問い質したキミにとって…
それはきっと…
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