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古代の氷雪武士 マルセー は、古代の暗黒霊能メイド シノン を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
民間人学生アーティスト百人長 ゲルト はちょっと死んでみることにしたらしい。
民間暗黒吸血鬼 ヨウデン=スターフィールド はちょっと死んでみることにしたらしい。
《★占》 古代の暗黒霊能メイド シノン は白だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は村人百人斬りの赤 WGL、音楽家宇宙神 あナスたしあ、新米猫ナース アワユキ、汎用整備工探偵 ありょーる、古代の暗黒霊能メイド シノン、古代の氷雪武士 マルセー の 6 人だと思っておこう。
うーーーー……
すみませんでしたー…
[お姉さんに心配していたと言われては、謝る以外にありません。
心配をかけないようにとあれこれ気をつけていたつもりだったけれど、どうにもうまくはいかなかったようで、がっくりとうなだれます]
あっ、あのっ、アワユキは、あのっ、向こうに患者さんがいるみたいなのでっ、行ってきますねっ。
[お姉さんが続けた言葉は、滅びやなんかと不吉な言葉が混ざっていたので、慌てて告げると、逃げるようにばいぶるの示したほうへと向かいます。実際、逃げたようなものでした]
汎用整備工探偵 ありょーる は、なんとなく 新米猫ナース アワユキ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
古代の氷雪武士 マルセー は、なんとなく 音楽家宇宙神 あナスたしあ を能力(透視)の対象に選んでみた。
―ダンジョン―
[時速55kmの速さで
WGLの頭上に3cmのすりこぎが降って来た]
……………Zzz。
[返事は無い。ただの眠っている喋るすりこぎのようだ**]
せっかくだから、音楽家宇宙神 あナスたしあ は 誰でもいい に投票するぜ!
患者さん?
[不思議に思ったが、結局アワユキの言葉に疑問は挟まず]
……わかりました、姉さんは患者さんがいると放っておけない性質ですからね。お気をつけて。
[そう言って、不安げながらも見送った]
滅びをなんだかんだで免れさせられるとは…やはり宇宙神の力、宇宙神万能説ですね。
宇宙神がしっかりしていれば、世界も安泰でしょうに、その辺りなんとかならないのでしょうか…
[議事録に書かれた抜け道を探しながら喋りかけた]
仲間、……
――そうか。
[ナースの姿を思い浮かべた。
うんうんと頷いた。]
きみの連れはサービス精神旺盛なキャラ設定なのに、
僕の連れはなぜ――
あ。 そういえば。
[+表+{表:リコリス/裏:すりこぎ}のことを尋ねてみようと。]
患者さんが……? 誰か怪我したのかしら。
[そういえば、しばらくマルセーの姿を見ていない]
いってらっしゃい、気を付けて。
[そう言って見送る。
なんだか様子がおかしいことに、+表+気付いた/気付いていない]
す り こ ぎ 見 な か っ――
たぁ!?
[言った瞬間、なんか>>1が降ってきた。
また頭から血が噴いたような気がする。]
― 次元の狭間 ―
行きつく先は、"守護者"の目覚め。
[オプンティアの声はリコリスに届+裏+
表:いたかもしれない。
裏:き、リコリスは夢を見る。**]
なんだか様子がおかしいけれど……大丈夫かしら。
[アワユキの背中を見送りながら呟く]
そ、それは……ごめんなさい。
[シノン>>2の言葉につい謝った]
でも……この世界には、神を殺そうと考えた人たちもいたのよ。
彼らは不甲斐ない神だから殺そうと思ったのかしら。
それとも――?
[男の+丁+半:右耳 丁:左耳 から“いつもの声”が聞こえる]
『おい、定期報告だがや』
[声の主は…ミジンコミミック]
(…ん、それで?)
[隣にローエンがいるので念話になっている]
『シノンはただの人だがや、なにしとるだやぁ〜?
あんまりたーけた(タワケ)たことしとるとやる気なくすでかんわ』
(悪かったな)
『まーちーとシャキッとしや〜て。
ほんで、今日は誰調べるだや?』
(……で)
『ほかほか、今日は当てなかんで。』
― ダンジョン ―
「はぁ…――リコリスさまっぽいすりこぎがあったけど、
ただのすりこぎだったぴょん。」
[モブキャラのうさみみうさこは闇鍋を抱えてうろうろ。
冷凍本マグロと闇鍋伝説を思い出したからって、これが関係のある闇鍋なんて+表+表:ちょっと思ったぴょん。裏:思えないぴょん。
因みに、魔界式甲冑モブは、+裏+
表:魔界に戻った。 裏:うさこ、千本ノック行きまーす♪]
「変質者その2のゲルトとははぐれたけど、心細いぴょん。
変質者その1は、この中に居るはずだけど……ぴょんん。」
マルシェさんがっ?
[ありえーるさんにも心配したといわれ、頭を下げて、それから。マルシェさんがいないと聞いて、ばいぶるの示した方向を見つめます]
はいっ、気をつけますからっ!
[不安げにしながらも、それでも見送ってくれるお姉さんに、はっきりしっかりと約束するようにうなずいて、それから走り出しました]
[引き続き念話中]
『あー調べに行く前にちーと休ませれや』
(わかった)
[男は耳かきのもふもふを左耳に差し込む。待つこと1(3)分]
『みんな乗ったでよ。』
[その言葉と共に耳かきを出し、袖にしまう。
休憩したミミックは次のターゲットの元に張り付きに行くだろう]
[うさこの手によって、魔界式甲冑モブはボコられた。
その様子を見ていたゲルトいわく、圧殺だったようだ。
闇鍋は、+表+表:傷一つない。裏:78%変形。]
「ぴょん。
この辺で一度休むぴょん。」
― ダンジョン・+表+(B40F/B19+13(21)F) ―
こちらに患者さんがいるときいてっ!
[走りこんだ勢いのまま、ズサーッと滑りながら止まります。
折りしもそれは、すりこぎが落ちる瞬間。
再び血を噴出した頭の怪我に、アワユキの顔が青ざめます]
だいじょうぶですかっ
傷は深いですかっ
死に場所はお決まりでっ…
[猫ナースの応急看護心得のひとつ、患者さんの意思確認をしようとして。
そこにあったのが見知った顔だと、ようやく気がつきました]
……ゲートボールさんっ?
どこに行ってっ…じゃなくってっ…
怪我、見せてくださいっ!
[飛んで行ったかと思ったらどこかに消えてそのままだったゲートボールさんとの再会だけに、驚いてしまいましたが。
今はそれよりも治療が優先と、返事も待たずに頭の傷を看はじめます]
/*
ミジンコwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり、こっちに残っているミジンコもそういう喋り方をするんじゃろか。
つーかこっち、でかくしてミジンコ大王にして爆発させようかと思ってたヨ…!!
い、――だ……!!!!
[頭を押さえて蹲る。
マルセーがなんかしてても何もしてなくても、それどころじゃない。]
今日の運勢は*12小凶*……?
って。 あぁ!?
[すこーんころーんと足元に転がったのは、見憶えのあるすりこぎ。]
リコリィイイイイス!!!!!!!!
おま、すりこぎのくせに迷子になりやがっ――
って、寝てるし!!!!
[拾いあげて、握り潰しそうになった。
……ところで、誰か来た>>13ことに気づいて思い止まる。]
[勢い良く飛び込むアワユキにホッとした]
さすがナースさんだなぁ…
って、え?ゲートボール?
[ローエンだと思っていたがゲートボール…元々アワユキは自分をマルシェというからゲートボールが本名ではないことは分かっていたが…]
お二人は知り合いなんですか?
あ、アワユキサ……
[続けて何かを言いたかったのだが、ものの数秒後にはその姿は眼前には無かった]
もうっ!お話聞いてるのか聞いてないのカ!
今度倒れたりしたら強制お休みの刑に処すのですヨ、全くもう…。
[渋々、が一番合っているだろうそんな表情を浮かべた後に、ゆるり苦笑へと変ずる。]
……猫なーす!
[だと判ったときには、既に治療が始まってました。]
…………
え。 あれ?
もしかして、仲間のナースってこれ?
[ちょっとがっかりした。]
「あの甲冑は死なない程度に地獄見せておいたぴょん。
でも、この闇鍋、やっぱり闇鍋伝説闇鍋ぴょん?
頑丈なだけの闇鍋に見えるぴょん。」
[モブキャラうさみみうさこは休憩。
もし誰か遭遇したら、91以下のフォーチュン値でアイテム表より食べ物をうさこは求めるぴょん。変質者は、プラス+20で挑戦ぴょん。**]
[がっかりした様子のローエンを見て]
え?そうですよ?
なんだ、二人とも知り合いだったんですか。
だったらシノンさんとあナスたしあさんとありょーるさんもご存知なんですか?
[おにぎりと、牛丼、いかげそ以外を出したら、
更にフォーチュンを振るぴょん。0値以上で成功。以下で交渉難航ぴょん。**]
あ、あナスたしあは知ってる。
シノンとアリョール?は……
……名前知らないけど、頭数は合ってるし……
探偵さんと、ゾンビ出す人?
[ありょーるは再び橙の90cm玉を転がして、メイドの人に付いて行こうとする。
アワユキが心配なのは変わらなかったが、あまりガタガタ言うのも彼女に悪いとも思っていて、話を滅びのものに戻して行く]
宇宙神の唄の終わり、って事ハー…あナスたしあサンが何かを成すのを途中で止めちゃったって事なのでしょうカ。
でも、滅ぶ前にどうにかなっちゃうみたいですけド、滅びよりも恐ろしい何かが訪れるのか、それとも全く違う出来事が起こるのかがちょっと気になっちゃうのでス。
絵本の真っ黒のページも、やっぱり気がかりですシ…。
[月に魔界に次元の歪み、ありょーるにとっては不思議な事ばかりで、不安になるのもまあ致し方なし]
これっ…これ、何回同じところ怪我してるんですかーっ!
[頭の怪我を確認して、ばいぶるになめてもらいつつ塗り薬>>0:426を用意します。
何度も治りかかってはぶつけ、また治りかかったらぶつけたような傷は深く、塗り薬も強めの濃い目に62(71)(生き物)を足します]
…アワユキはお大事にって言ったのにー…
[じとーっとゲートボールさんを睨みながら、塗り薬を構えます。
抵抗は許さぬ二段構え。
なんだか失礼なことを言われたような気がしますが、治療中のアワユキの耳には届きませんでした]
神………
宇宙の神を殺そうとするのは、一体どういった手合いなのでしょう。やはり、新しい世界の神を目指そうとしている者たちなのでしょうか?
神になると何かいい事があるのでしょうか……
私にはよくわかりませんが。
[いろいろ考え込んでいたが、チャンプの姿が見えると+パー+(手を振った/嬉しさのあまり抱きついた/なぜか平手打ちにした)]
チャンプ!またお会いしましたね!
これで何度目か…ともかく、私達の運命は、スクランブル交差点のように深く交わる、まさに人間交差点と言えましょう。
……お知り合いですか?
[マルセーに向かって聞いてみたり]
[ローエンの言葉を聞き>>21]
ゾンビ出す人?探偵??
はて、冷凍マグロを持ち歩いてる人と、機械いじりが得意な人ですよ?
[男の認識はこの程度だった]
[治療中のアワユキに]
あの、そちらの治療が終わったら私も見てもらっていいですか?
頭にローエンさんが落ちてきて雷があたったんです…
[シノン、ありょーると共に、抜け道の探索をしつつ]
ううん……そこはちょっと、思い出せないわね。
[ありょーる>>22に答える]
とりあえず存在を続ける事には成功したけれど、その先はまだ未定という所かしら……。
[もどかしそうに首を振る。
頭の奥で何かが五月蠅かったかもしれない]
絵本、って、あの番長の過去が書かれてたりした不思議な絵本かしら?
まるで未来を予測しているような本なのに、真っ黒なページがあるなんて……。
予測不可能という事なのか、それとも――
[闇に閉ざされた?]
――いや、そんな事はさせないわよ。
どんな反則使っても、絶対に。
ごめ……!
いや、でもこれは不可抗力……!
[アワユキ(っていうらしい)に睨まれて身を竦めたけど、
治療自体は+グー+{ぐ・ち:やっぱり平気/ぱ:だめむり}]
[シノンがチャンプというのを聞き>>24混乱する]
え?え?この方の名前なんなんですか?
ゲートボールとかチャンプとか…
…知り合いというより、落ちてきたところなので…
どうもそちらは私を見たことがあるとか言うんです。
+裏+
表:でも、私にはさっぱりなんのことやら…
裏:で、私もどこかで見たことがあるような気がしなくもない
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