情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
この度は、当店をご利用いただきありがとうございます。
当店は、バレンタイン直前までの数日間を、カップルでイチャイチャしながら過ごしてもらおうという趣旨のもとに営業いたしております。
狼陣営を吊るのは、当店の営業終了日直前となりますので、そのことをご理解いただいたうえで、楽しい時間をお過ごしくださいませ。
尚、日数の調整などは、吊り噛みの組み合わせなどで微調整させていただくつもりでおりますので、その点もご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
村の設定が変更されました。
ああ、申し遅れましたが、わたくしこの店のオーナーをしております、ゼウスと申します。以後お見知りおきくださいますよう、お願いいたします。
日替わり後に毎日【お題】という名のプレゼントを持ってまいりますので、皆さまもそのおつもりで・・・。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
研究医 ヤブラス がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
研究医 ヤブラス は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
男爵 ティラエル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
男爵 ティラエル は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
ここは、喫茶店という認識でいいのか
この店にソファーはないのか
椅子よりかはソファーだな
ヤブラスを膝に乗せて余裕があるなら椅子でもよいが
何なんだ?この店は・・・・
(不思議そうに店を見廻す。と、そこに案内板があるのを発見。思わず口に出して読み上げる)
※※※※※
ここは会員制のカップル喫茶です。
カップル同士、見たり見られたりしながらイチャイチャを楽しんでください。
ソファ、フローリング、椅子等色々用意してありますので好きな処でお寛ぎ下さい。
※2人だけの行為を楽しみたい場合は別途「プレイルーム」を御用意いたしております(別料金)
カップルでの入店が基本です。
カップルであれば性別はもちろん、夫婦である必要はありません。
※※※※※
カップル同士、見たり見られたり・・・・・・
(途中まで読んだ処で店の主旨を把握し、真っ赤になる)
な、なななな・・・・・っ/////
(襟首を掴まれた手を払おうとしつつ、必死に冷静な表情を装う)
ティラ・・・・お金は無駄遣いする物じゃないぞ。
世の中には飢えで苦しんでる人達だって山のように居るんだ。
僕自身だって、研究室に新しい機械を導入したいと思ってる。そんな無駄な物にお金を使うべきじゃないと思うんだ。
幸いまだ金も払ってないんだし、店の人もいないらしい。
(ちらりと自動入金システムの機械を横目に見ながら存在を無視)
分かったらさっさと此処を出よう。
(鼻を抑えながら、ムッとした表情で)
いきなり何するんだ、痛いじゃないか!
全く・・・眼鏡が壊れなかったから良いようなものの・・・・。
無意味に乱暴しちゃいけない、なんて事、小学生でも知ってるぞ?
それに、遊ぶって・・・本も何も無いじゃないか・・・なんだか照明も薄暗いし・・・
(薄気味悪そうに周囲を見回す)
村の設定が変更されました。
フリーター スヴェン がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
フリーター スヴェン は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
宝石商 クレア がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
宝石商 クレア は ただの人 になれるよう、天に祈った。
まったく…ねぇ、拾うにしたってもう少しマシな拾い方できないの?
そりゃもちろん感謝してるけど…。
[スヴェンの怪我の手当てをしながら相手を見やる]
…これでも感謝してるつもりよ。
だからこうやって…。
大体、なんで感謝もしてないのに手当てをしないといけない訳?
[目の前の人は、私の大切な宝石を拾ってくれて。
その人が拾ってくれた宝石の名前を思い出す。
ローズクォーツ。宝石言葉は、…愛の出会い。]
[さきほど2人の間にこんな事があった]
〜回想〜
クレアは足早に宝石を運んでいた。
しかし路面が凍結しているせいか足元がふらつく。
袋からローズクォーツがポロリと落ちたがクレアは気付かない。
後ろを歩いていたスヴェンがそれを見て拾ってやろうと少し急いだ。
ところが凍結した路面に足をとられ滑って転んでしまった。
手元にはローズクォーツが握られたまま、そのまま壁に衝突。
ガツン!大きな音が響く。
その音にクレアが振り向くと、
宝石を掲げたスヴェンは
「おい、落としたぞ」
[そして今ここにこうしているというわけだ]
古物商 フレデリク がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
古物商 フレデリク は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新