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元ケルベロス艇首領 ケヴィン の能力(求婚)の対象が 近所の主婦 ミミコ に自動決定されました。
運び屋 パール の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 懐古未来型機人 ヴォロージャ に自動決定されました。
ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ の能力(求婚)の対象が 懐古未来型機人 ヴォロージャ に自動決定されました。
永久の迷子 ニコル の能力(封印する)の対象が ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ に自動決定されました。
美の化身 ヨなんとかさん の能力(占う)の対象が パンダ ぱんたろん に自動決定されました。
元ケルベロス艇首領 ケヴィン は、近所の主婦 ミミコ に愛の言葉を囁いた。
ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ は、懐古未来型機人 ヴォロージャ に愛の言葉を囁いた。
永久の迷子 ニコル は、ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ に封印を施しました。
美の化身 ヨなんとかさん は、パンダ ぱんたろん を占った。
次の日の朝、恒星間旅行者 ヨシュア が無残な姿で発見された。
《★占》 パンダ ぱんたろん は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 懐古未来型機人 ヴォロージャ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 春一番 かなぁ?
「ありがとうございましたー。」
買い物を終えた客−ヨシュア−が、宇宙コンビニを出ていった。
今日も、宇宙コンビニは、きっとおそらく平和……な筈。
現在の生存者は、魔法少女 ステラ、元ケルベロス艇首領 ケヴィン、懐古未来型機人 ヴォロージャ、開発部のお騒がせ屋 コダマ、運び屋 パール、旅の薬屋 ディング、ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ、パンダ ぱんたろん、お目付け役 セイラン、近所の主婦 ミミコ、永久の迷子 ニコル、美の化身 ヨなんとかさん の 12 名。
何を待つのか?
さぁ、何を待つんだろう
待った所で、からっぽの器に何かが入るわけじゃない
[ココアの缶が、こつんと響きます
そっか、こんな物を持って来たのか]
僕は、君が羨ましい
……なら、やっぱり待つ意味なんてないじゃないか。
[ココアを置くと立ち上がり、再び相手を見下ろす格好となる]
――――――…は?
[羨ましいと言われれば、怪訝そうな表情を浮かべた]
俺に君が羨ましがる要素なんてないよ。
精々、君より少しは記憶がある位。
でもそれは他の大多数と変わらない。
それに結局、昔のことなんて何時かは忘れる。
ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソが「時間を進める」を選択しました。
意味を忘れた上、行動を止めたら
何もなくなるじゃないか、僕は
セイラン、僕の事何もしらない
[僕も、セイランの事何も知らない
皆忘却しちゃうし、頭も悪いからわからない]
記憶があるのとないの、凄く違うよ
大多数と同じ? 違うよ、そんな事ないよ
セイランは、セイランの事も知らない
でも、待っているだけで何かが手に入るとは思えないが。
嗚呼知らないよ。
ニコルのことなんて、分からない。
昔の曖昧な想いでしか、無いんだから。
[溜息交じりの息を吐く]
―――――…どういう意味だ。
俺は自分のことは分かってる。
そうでないなら、何が羨ましいって言うんだ。
ディング。
ディングぅ
[鍋パーティーからどれだけたったのでしょうか。その後まったりしていたらディングが立ち去って、]
まあなんでもいい。
[シャワー施設の床でうずくまるディングをみつけたでしょうか。すこししめった毛並みを撫でて、大丈夫かと]
このタイミングで発言したらバレバレだねw まぁいいけど。
それにしても、ぱんたろん超優しい。
抱きつきキャラじゃない自分が悔しい><
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソお前さんって、実は普通に喋れたりするのか?[期待の眼差し]
[シャワーが出続けていたのでひねって止めます。]
具合わるいのー?
はこぶー?
………返答なし と
[拒否されなければ−コンビニ付近のスターホテルへかつぎこむでしょう。暖かいベッドに寝かせ、自分もツインのベッドで眠ってます**]
セイランは、大人になったんだよ
僕は、違う
大人にならないんじゃない、なれないんだ
変わらないんじゃない、変われないんだ
進まないんじゃない、進めないんだ
待ちたくなんかない、待つしか出来ないんだ
同じ子供だった 歳も1つしか変わらない
なのに君は進み、僕は留まっている
君は出来るんだよ、僕とは違う
だから、君が羨ましい
君に会って、思い出したよ
久しく忘却していた、何かを失う事に対する悲しみ
僕は、劣っている
[膝を抱く手に、力が籠ります
ぱんださんがいた時は、暖かかったのに]
―回想・レジ前―
……一本は、貴方にどうぞ。
[ほっとレモンティーの缶を差しだして]
嗚呼、そうか。飲めないんでしたね。
まあ良いや、気持ちだけでも。
温かさ位は分かるんでしょう。
[そう言って立ち去った。
ちなみに丸分かりだけど、求婚は来てないよ**]
[――その12分後、今度は集音装置がかすかな水音を捉える]
ん?
バックヤードの蛇口……は、閉まってるよな。
いや、どっちかって言うと――
何かが跳ねる音? まさかなぁ。
[念のために集音レベルの再調整をすると、肉まんを温め始めた**]
― 近くのホテル ―
…くしっ!
[シャワーの出っぱなしの共同浴室にずっといたせいで濡れちゃった。
あったかい布団にくるまって体調は*10末小吉*]
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