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広報部部長補佐代理 ソニン は お茶汲み アイリス の勤務態度を褒めた。
監査部員 テトラ は 社内情報システム部 リュージ の勤務態度を褒めた。
営業事務 ベル は お茶汲み アイリス の勤務態度を褒めた。
管理部二課 ペギータ は お茶汲み アイリス の勤務態度を褒めた。
お茶汲み アイリス は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
社内情報システム部 リュージ は お茶汲み アイリス の勤務態度を褒めた。
お茶汲み アイリス は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
社内情報システム部 リュージさん、喜んでください。
あなたが今回の栄転者ですよ。
[...は、いい笑顔で社内情報システム部 リュージに辞令を渡した。]
社内情報システム部 リュージ は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
残ってるのは、広報部部長補佐代理 ソニン、監査部員 テトラ、営業事務 ベル、管理部二課 ペギータの4名。
おーっす、モブ[モブ]だ。
……いや、おかしくね? 重役なのに……
って、お前ら、何時までも北海道でのんびりしているんじゃねぇ!
ミステリーツアーだといっただろう。
ほら、さっさと移動するからついてこい!
折角のコンコルドだ、楽しんで来いよ!
……次の目的地は 沖縄県 石垣島だ!
そしてだな。
コンコルドから降りるときにはくじを一枚引いてもらおう。
……まぁそういう顔をするな。通過儀礼だ。
では諸君、青い膿の下、存分に楽しんでくるがいい!
というわけで、アイリスとリュージは本社でがんがれ。
超がんがれ。
一応、本社辞令は
<<監査部員 テトラ>>か<<営業事務 ベル>>か<<監査部員 テトラ>>ってことにしとくから。
広報部部長補佐代理 ソニンは、監査部員 テトラ の辞令を出すことにした。
[目覚めの一服。すぱー]
アイリス君とリュージ君が帰社組か、残念だなあ。
……で、本気で石垣まで飛ぶのか、ここから。そうか……
[移動手段がコンコルドとか、
何に本気出してるのか解らん、この会社。]
北海道なら北海道でのんびりしても、
僕は一向に構わなかったのだがね……
[青い膿はあんまり楽しみたくない。
超音速で行く空の旅は*04大吉*だった]
勝ったぁっ♪
[球の他にも色々飛ばしあいつつ卓球勝利]
よっし、ねよ。
部屋、また男女混合雑魚寝なんだねー。
ま、皆いるのに変な気起すのなんていないだろうし、経費節約?
[ぐぅ]
―朝―
[コンコルドをみてハイテンション]
う、わー!
しっかし、ほんと金のかけどころがわかんないね
[ペギーにこくこくとうなづいた]
またオミクジー?
えいっ *08半吉*
うおぉ、直したはずなのにまたシステムが壊れたのかっ!
コンコルド手配する金があるなら、サーバー一台でいいから買ってくれよっ!明らかにそっちの方が会社のためだろうに!
しかしアイリスさん、人事部に異動になっていたのか。
代わるも何もオレにも赤紙が出てたんじゃそりゃ無理だわな…二人分も働けないし。
まぁ、オレはペンギンに会えたから満足だから問題ないけどね。
じゃ、システム対応する前に報告書でも書くか。
[...は、『ペンギンとそれに戯れる女性達の姿が愛らしかった』と書いた。]
それにしても本当に北から南へ飛んだのか。
みんな風邪引かないようにな。
関係ないがオレもひいておこう。強制送還用の便にも設置してどうするつもりだったのだろうな…
*03大大吉*
他の人に勤怠確認を依頼します。
監査部員 テトラは 広報部部長補佐代理 ソニンに 勤怠確認を任せた。
宇宙での営業は費用対効果が破滅的なほど期待できません。
営業に入る前に宇宙の市場をリサーチしておくのが先決ですが。
予算が適正かどうかの判断が難しい所です。
社長の言葉はただの冗談だと思いたいですが。
え、もう移動ですか?
まだ*01アンフィコエリアス*と遊んでな……いえ。こほん。
[後ろ髪を引かれながらコンコルドへ乗り込んだ]
他の人に勤怠確認を依頼します。
監査部員 テトラは 管理部二課 ペギータに 勤怠確認を任せた。
ああ、アイリスさんにリュージさん。
旅行の途中だというのに、すみませんねえ。(ペコペコ)
[ と言ってお茶を持っていったようだ ]
やぁ、ケン・ブツさん。
相変わらず茶をすする姿が似合うな。
茶菓子にどうだい?急に帰還命令が出たからこんな定番品しか買う余裕がなかったんだけどさ。
[...は白い○人を出した。白パッケージの方]
ところで昨夜テトラさんが涙目になってたが、風呂で何かあったのだろうか?
さすがに聞く訳にもいかなかったが。
風呂場でもベルさんが何か炸裂させたのだろうか……
ふぃ。おはよー……
て。移動? そういえばミステリーツアーみたいのだっけか。
次はー?
……え? コンコルド? 石垣島ー!?
いや、暖かいのは嬉しーんだけれど。
また急激な温度差だなぁ。
[現地到着]
ふぃー、流石にあったかいねー。
ん、何これ。御神籤? *06小吉*
そういやそんなのもあったねぇ。
どうせ明日にゃあ本社なんだろうけど。
さぁて。折角だからひと泳ぎするかなー?
泳がないまでも、海眺めるくらいはしたいな。
あー、そうだ。ついでに鳴き砂砂時計とおいしい海水かき氷の
販促用に使える画でも探しておくか。
全く、相変わらず商品企画のコンセプトが意味不明なんだけれどねー。
広報部部長補佐代理 ソニンは、監査部員 テトラ の勤務態度を褒めることにした。
広報部部長補佐代理 ソニンは、営業事務 ベル の辞令を出すことにした。
うに。どうやらテトラんが報告係か。
人数考えたら多分明日のうちに旅行終了で本社に戻るんだろうけれど。
今日の内容の報告頑張ってねー。
て、旅行監査報告になりかねないよなぁ……
まったくモブ(社長の御守り)も人選考えろっての(汗
ちゅーわけで。
帰ってきた営業への連絡事務の滞りにより、
営業事務であるベルさんが本社業務への復帰になりましたー。
数時間海近くで遊んでるねー**
リュージさんも大変ね。
そうそう。私も報告書を書かないといけないわ。
[赤紙に驚くリュージを見てくすくすと笑いつつ、報告書には「熊が黄色くなかった」と書き込んだ]
あら、あらあら。帰りの便にもおみくじがあるのね。
良いのが出るといいんだけど…
[ドキドキしつつ、おみくじを引くと*10末小吉*だった]
あら、あらあら。凶よりもいいのが出たわね。
[大して変わらない気もするが、本人は嬉しそうだ]
あらあら、お出迎えありがとう。ケン係長
これ、お土産の熊出没注意ラーメン。美味しいらしいわよ。
[黄色い袋に口を開けた熊がプリントされたインスタントラーメンを手渡して]
帰ってきたばっかりだし、とりあえずお茶にしましょうか。
[呟くと、手際よく6(6)の準備を始める]
[1、紅茶 2、雑巾の絞り汁 3、緑茶 4、玉露 5、玄米茶 6、麦茶]
管理部二課 ペギータは、監査部員 テトラ の勤務態度を褒めることにした。
[...はアイリスの言葉に苦笑しつつ]
そりゃぁびっくりもするだろうさ。
代わっても…って言った相手に一緒に帰りましょう言われたらさ。
ま、これ以上長旅して帰る頃には手がつけられないよりはずっとマシだけどさ。
オレもお茶もらおうかな。
3(6)
暖かいどころか暑く感じるねえ、気温差で。
[機内禁煙だったので、降りて即着火したようです。
すぱー]
ところでソニン君、それ撮ってるのだよね、例によって。
[ソニンが運ぶ撮影機材を指差した。
ビデオカメラに向かって手振り振り]
リュージ君アイリス君、見えるかい?
土産のリクエストがあるなら、今の内に言って置くと良いよ。
緑茶か…妥当なトコか。
なんかこう、女子同士のそういうのいいよなぁ。交ざりたくても永遠に踏み込めない領域だよなぁ。
―石垣島―
ふっふっふ、ソニンちゃん、まだまだだねッ!
ボクは!ちゃーんと!
水着を服の下に着用してきたぞーっ!
[マフマホコートをばばーんと脱ぎ捨てると、着替えたかどうかわからない<<広報部部長補佐代理 ソニン>>を道連れに波にダイブ]
この季節に海水浴とか、ゼータク!
西表山猫を土産にしたら、全方面から怒られそうだがね。
……ソニン君も変な気を起こさないようにね?
[猫好きに釘を刺して置きつつ、
青い海にダイブする二人をのんびり眺めている。
なかなかよいながめです。]
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