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社内メーリングリスト経由でメールが届きました。
社内業務連絡があるようです。
どうやらこの中には、支社社員が5名、本社人事が2名いるようだ。
自警団長 ヘクターは、しゃかりきに働くことにした。
おっす、重役[モブ]だ。
忘年旅行ツアーなんだが、君たち七人でツアー組んで移動だ。
ただ、本社の事業も忙しいんで、君たちの中から毎日一人ずつ
本社の方に帰ってきてもらうことにするから。
あと、社長から通達だ。
「ソニンちゃん、前回の社員旅行の映像ナイスだったよ。
今回も毎日一人旅行内容の報告に連れ戻すから、
そん時に渡しておいてねー。」
なんのこっちゃ?
まぁいい。このグループの移動先、
まずは北海道の旭山動物園らしいから、
移動するまでに寒さに耐えられる格好しておくといいぞ。
ほらほら、さっさとヘリに乗り込め!
/*
というわけで、旅行スタートです。
7-6-4-2という進行になると思うんで、
エピまで三日間の旅となります。
前倒しすると二日間の旅行となり、あまりにも短いので
前倒しはやめることとしました。
ケン・ブツさんは本社人事[狼]さんと会話してくださいね(汗
あと、公言している通り、村建て=ソニンです。
また、本社人事で屍鬼状態ですので、
進行上どうしても、ということがあれば調整します。
では改めて。良い旅行を〜。
*/
[...はケーキとアイリスを見やり]
んー、まぁ。ケーキだろうねぇ。
てっぺんの苺は甘くなかったけれど。
食べるのは……、甘味担当がいるからそっちに任すかな。
[とか話しているうちに強制連行されヘリの中に]
……!? え、なに?
こんな突然旅行始まるのぉ?
本当に毎回毎回唐突なんだから、この会社は。
で? ……北海道ぉ?
……旨い食事とおいしいお酒が出るなら満足、かな。
あー、そのケーキ……
ちょ、ヘリに積まなくていいから!
持っていかないで、休憩室に飾っといて! 飾っておいて!
[...はニヤニヤしそうな表情を必死で繕っている]
ほうほう、行く先は北海道に決まったのか。
この季節は寒さも雪も厳しそうだが、食事は旨いらしいな。
それに動物園の住人達もなかなか見応えがあるらしいな。独自の見せ方をしているらしいし。
ふふ、なかなか楽しみだよなぁ。
[...はいそいそとヘリに乗り込んだ]
社内情報システム部 リュージは、しゃかりきに働くことにした。
しかし、場所として出したのは良いんですが、ペンギンのお散歩というネタしか持ち合わせていないのですけどね。
私が行ったの秋口だったし、改装途中で色々見られない動物も多々でした(笑)
あら、もう出発なんですか?
まだ荷造りもしていないのに…
[困り顔で頬に手を添えつつ、大人しくヘリに連行されて]
北海道…寒そうですね。熊いるかしら…
[なんだかんだ言いつつも楽しそうに防寒具の準備]
社長から…ですか?
[ヘリに乗り込む前、連行しに来た人間から一枚の紙を手渡される]
ええっと、チチキトク。スグカエレ…じゃなくって、ああ、縦読みなんですね。
ふむふむ…
本社人事部へ異動……ですか?
[読み終わると、内容に驚いて聞き返す。]
あら、あらあら。大変そうね
ん、アイリスちゃんが本社人事なんね。
旅行の裏進行担当よろしく〜。
私先に本社送還になったらあとよろしくね?
[電話を取って]
あ、人事のお二人様。どうぞよろしく。
いや、特に本社の方では異常はございません、ごゆっくり楽しんできてください。
[と、本社に残って残務処理と居残りをしているようだ]
やぁ、アイリスさん。
…熊?
いるんじゃないかな?動物園に行くらしいし?
そういえば、野性の熊に会っても死んだふりしてはダメらしいな。
君ならいつものようにお茶を出してあげれば、熊もお返しに鮭くれたりするんじゃないかい?
[...はベルの姿を見て]
…昨日調理なのか工作なのか実験なのかわからない事をしていたのは彼女だよな…
[ボソボソと独り言]
ん、ペンギンはいいな!
そうそうきっと何らかのインスピレーションが湧くと思うぜ、あの生物からは!
まぁまぁ、テトラさん、そう言わず。
もうどうせ予算は切られてるんだろうし、それなら参加して楽しまないと予算の無駄になってしまうじゃないか。
…後で苦悩するのはそちらの部署なのかもしれないけどな…
ログ寂しいので、会話にならないかなと思って勝手にからんでます。
自分の中でこの人はこういう人っていうイメージで……
意図しないとかなってたらごめんなさいね…
監査部員 テトラは、しゃかりきに働くことにした。
北海道……動物園か。
リュージ君は動物好きなのかい?
[熊とかペンギンとか話を聞きつつ、
何やらうずうずしていそうなリュージに尋ねてみた]
ペンギンで新作……
ペンギン型クッキーとかならまだ可愛いものなのだがね。
[マフモフ状態のベルの頭を撫でといた。
北海道に因んでカニキャラメルとかやめましょうね。]
[リュージに満面の笑みで]
そうでしょう!
そういえばペンギン肉っておいしいのかしらっ?
[真顔で言って小首を傾げた。
連行されてるテトラにリュージに便乗する形で後ろからもぎゅり]
そーそー。
決まっちゃったんだから楽しまなきゃ損損!
温泉はー あるかなー?
いいね、そしたら背中ながしっこしよっか♪
[ペギータに頭をもふられて首をふるふる]
もー、子供じゃないんだから!
ボクだっていい大人なんだよ?
濃厚豚骨ラーメンキャラメルとかもいいよねえ。
―というわけで旭山動物園―
ペーンギン、ペーンギン、トドにアーザラシ
どれの油がいっちばんだー
[物騒な歌を歌いながら動物園を闊歩して歩く
ペンギンの前にくるとぴたりと止まってしげしげと見た
止まると寒いので、もこもこのコートの裾を締め直しながら]
…かわいいねぇ、ペンギン。
寒くないのかな―?
[普通に愛でる。]
熊もいるかしら?いるかしら?
楽しみねぇ。
あら、あらあら。それは楽しみね。
じゃあ、熊にあった時にはお茶をあげてみるわ。
[楽しそうにリュージに答えつつ、旭山動物園へ]
お仕事押付けちゃってごめんなさい。
忙しくなってきたらすぐに教えてね。
お土産と一緒に誰か送るから。
[電話で答えつつ、自分が行くという選択肢は無いらしい]
―旭山動物園―
きゃー、熊だわ。熊がいるわ。
でも変ね?黄色く無いし、赤い服も着てないわ。
寒くないのかしら?
[エゾヒグマの檻の前で一人首を傾げる]
濃厚豚骨って、もはや北海道関係なくないかい?
[>>12飼育員さんが物騒な歌にちらっと振り返った]
……その中なら、確かアザラシが食用にされているがね。
日本くらいの気温だと寒くないのかも知れないねえ。
[のほほん。]
管理部二課 ペギータは、しゃかりきに働くことにした。
[...ペギータの問いにちょっとうろたえつつ]
い、いや、ほら、日頃仕事をしていると色々と嫌になることもあるじゃないか?
そういう時に何も考えてなさげにのほほーんとしてる動物とか見ると癒されない?癒されるだろ?だろ?
そんな感じだぜ。
決してそんなペンギン大好き!とかそういうのじゃないぜ。うん。
[カニキャラメルと聞いて、ちょっと顔を歪めつつ]
オレが世の中で嫌いな食べ物のベスト3に入るのが、北海道のお土産としてよく売られている「ジンギスカンキャラメル」なんだぜ……
何故北海道では、あれだけ色々チャレンジャーなキャラメルが多く作られるのだろうな……
って、そんな事言ってるとホントにベルさんが創作意欲を掻き立てられてとんでもないものを作る予感がしないでもないけど。
って、ベルさん(>>11)、ちょっと待ってくれ!
ペンギン食べちゃ駄目だ!あれは愛でるべきものできっと美味しくない!
食べたことはないが、きっとそんな気がする!!
ふーっ、しかし、この時期は寒いね。
アタシゃ基本寒いの苦手なんだけれどなぁ。
でも、ま。アニマルセラピーには丁度いいか。
ミヤ(五代目)にも最近会えないもんなぁ。社内泊多いし。
お、あっちには黒豹に雲豹、雪豹もいる〜。
あ、あれがアムールトラなんだ。か〜わい〜。
[園内ぐるぐる回っている時にリュージとペギータのやり取りを見つけ]
……ハァ。苦労人はねー。癒しを求めるものよねー。
[と、リュージの横で肩をぽん、と叩き]
肩肘張んなくてもいいじゃないのさ、アンタも。
素直にペンギン大好き!って言えばいいじゃないか。
そして、のんびりペンギンの後を追って一緒に歩くといいよ。
癒されるよ、きっと。
アニマルセラピーってのはそんなもんだからねぇ、うんうん。
[小声で]
そして、その様子写真にとって、
次の社内報の年末旅行報告に使うことにするから。
[...は園内を回り]
お、アイリスじゃないか。
熊の前で何をやって……
……ておい! 何お茶なんか出してんだよ!
近寄ってきて爪で引っかかれたらどうすんだい!
[そう言いつつアイリスを檻から少し引き離し]
まったく。アンタもぼーっとしてるところあるけれど。
危険な動物くらいは探知できた方がいいわよー。もう。
ペンギン肉の味……
ホッキョク熊にでも聞けばわかるでしょうが
新商品の材料にするには、仕入れ値が高すぎると思いますね。
[ベルにむぎゅりされると不思議そうに振り返る]
流しっこですか?
……確かにその方が効率的かもしれませんね。
[アイリスとソニンの後ろを通る時に]
気をつけてください。
猛獣に襲われたって理由で
労災の申請をされても困りますので。
[すたすたすた]
…ダメですか?
リュージさんからお茶をあげればお礼に鮭をもらえると聞いたのですが…
[ソニンに檻から引き離されてしょんぼり]
まあ、そうだったんですか。じゃあ、この熊さんにもハチミツを沢山あげれば黄色くなりますね。
[ベルの言葉に目を輝かせる。続いて呟かれる言葉は聞いていなかった。ハチミツを取り出すと、熊の檻に近づこうとして、テトラの言葉に立ち止まる]
大丈夫ですよ。ほら、あんなに嬉しそう
[どういう根拠なのか、暴れる熊を見て嬉しそうに言う。]
[ソニン >>19 の言葉に、不敵に笑いつつ]
ふっふっふ、もう十分癒されているぜ。
なるほどこういうのをアニマルセラピーというのか、確かに効果がありそうだ。
どうだろう、どこぞやの会社の犬の様に社員の精神衛生上のために動物を社員雇用してみるというのは?
で、なんでカメラを構えてるんだ?しかもオレが写り込む位置で。
どうせ撮るならこの愛らしい一団をばっちり撮ってくれ。
[...はカメラから逃げる]
[...は後ろから声をかけられ]
……ぅわあ! びっくりした。
もー、突然来てぼそっと声かけないでよー。
驚くじゃない。
んー。アタシゃ旅行での事故で労災出すつもりないから安心して。
……今のところは、ね。
[うずうずしているテトラの後姿を見つつ小声で]
ホント、リュージと一緒にペンギンの列の中入って、
一緒に歩けばいいのに。意地張ってないで。
そしたら社内報のいい写真が撮れるんだけれどなー。
と、あっちに狐と狼いる! 見てこよ!
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