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料理人 ドラガノフ は、すながみの花つみ カチューシャ に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
すながみの花つみ カチューシャ は、村長の子息 ユーリー に愛の言葉を囁いた。
ラビ は、忌み子 サーシャ を占った。
次の日の朝、時計塔の番人 ウートラ が無残な姿で発見された。
《★占》 忌み子 サーシャは 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 村長の子息 ユーリー の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 曇り かなぁ?
夜明けを告げる鐘の音は響かない。
番人の死が明らかになれば。
衛兵が砦を取り囲み、外へと通じる門は封鎖されてしまうだろう。
もう逃げることはできない。
この砦からも。
“人狼がいる”という事実からも。
現在の生存者は、村長の子息 ユーリー、料理人 ドラガノフ、雑貨屋の娘 ナタリー、人形師見習い オリガ、すながみの花つみ カチューシャ、放埒者 ベルナルト、服職人 ミハイル、傭兵 ダニール、医者 サンドラ、村長の娘 フィグネリア、出戻り アナスタシア、ラビ、菓子職人 シュテファン、忌み子 サーシャ、学生 ロランの15名。
― 早朝 ―
昨日とは打って変わり、
十数名程の役人や衛兵を引き連れ現れた、喪服の男女。
番人の亡骸を平然と“処理”するその表情に、驚きの色はない。
―――まるで、そう成る事を知っていたかのように。
/*
寝る寝る詐欺パート2(ぐらい)
求婚は来てないっと。
というわけでベルナルトの結末は
1.処刑か呪殺か殺害か事故で殺される(その後妖魔の呪縛から解放されるかは未定)
2.生き残るが4年後に魂喰われて廃人化
の二択だね。
人間に戻れて更に生き残れるなんて甘い話はないのです。
/*
PL視点でCOしちゃったし、占い師さんもせめて人外占ってから落ちたいだろうし、もう呪殺されるの視野に入れてたり。
あと占い師落ちると妖魔落とすのをランダムに頼らないといけないから、そこら辺でみんなこいつの扱いに困らないかなとか。
でも狼も一回妖魔襲撃したいかな?そこも考えつつ。
ちなみに私が狼だったら妖魔襲撃して人狼VS妖魔とかの対立RPはやりたい。
/*
しかし占ってくださいアッピルどうしよう。あと占い立候補ってあり?
こいつ心弱いから、大切な人が死んだとかで心折れたら占うように頼めるけど…。
吊られない程度に怪しまれるスキルがないし、怪しまれながら占われず吊られずで残っちゃったら論戦RPで上手くやれる自信もない\(^o^)/
変なとこだけランダム運強いからなー…。
雑貨屋の娘 ナタリーは、服職人 ミハイル を投票先に選びました。
― 夜半 ―
[ そらを、ながめていた。
くらい、くらい、ムラーチヌィ。
よくないことが起こりそうな、よる。 ]
……とうさま。
やくそく、したよね。
いうこと・きいたら・あげるって。
やくそく、したよね?
[ 教会のある方角。
跪く。
手を祈りのかたちに組み。 ]
ネーリャねえさまは、やさしい。
ユーリャにいさまは、……―― きらい。
にいさまはいつでも、カーチャのだいじなものを奪ってく。
ユーリャにいさまなんて、だいきらい。
[ 呪文のように、胸のなかをめぐる詞。 ]
[ ぎり。 唇を噛む。
窓の外。 隣に聳える塔。 2階の部屋。
睨めつける。 ]
[ 祈りを捧げ終え、立ちあがる。
寝台へと潜りこみ、眠りの底へと落ちる刹那。
――脳裏を過ぎったのは、だれの顔だったか。 ]
/*
ここだけ中身で失礼するのよ。
こちらは表で相手の状態を確認できるような状況でもない限り、PC視点からそちらの発言は一切把握出来ないことにするつもり。
求婚同士でテレパシーのような能力は持ち合わせていないって設定ね。
なにか問題あれば、そちらに合わせるわ。
**
>えーっと……発言したくても出来ない状態の人が居たらごめんなさい……><
>どうロール回すか、ちゃんと考えてなかったとかそんn
こういう、やる気のある狼に負荷かかるロールは事前にある程度展望考えてほしい。
ダニールの接続頻度だと、確実に村全体の進行が遅くなる。
赤待たずに表で誰かが回せばいいんだけど、たいていは遠慮されるし。
まあ、今日全力でどっちかは覚醒させよう。
さすがに裏切り者二匹は、ランダ村でも結構きついんだぜ?
――回想・自室――
もっときっぱり言わねえと、強がりにしか聞こえねえぞ?
[返ってきた真剣な眼差しと、それとは裏腹にたどたどしい声。>>1:446
即答で切り捨てて、不意に表情を消す。
しばし無表情で、アナスタシアを眺めた後]
だが、それがいい。
出戻った村ん中で縮こまってるよりゃずっとな。
[気に入った、とでも言うように。
口元だけで思い切り歪めた笑みを作る]
手段を選んでる暇がなくなったら、呼ぶといい。
少しは協力してやるぜ?
[眼は笑わないまま。
続く問いかけには、唇の端をさらに吊り上げるのみ>>1:451]
――回想・自室――
おい、ガン付け合うなら食堂辺りでやれよ。
もれなくお偉い結社サマが銃弾を喰わせてくれるかもよ?
[自らの部屋の前で睨み合う二人に告げる。
ダニールが名乗らぬまま去っていくと、おかしそうに喉の奥だけで笑う。
たとえミハイルに誰何されてもただ笑うばかり]
服、ねえ。
せっかく作っても汚さねえよう気をつけろよ?
[血で。
とは、先刻の話の流れを聞いている者にしか伝わらぬだろう。
ミハイルに一杯勧めた後、部屋を辞す三人を見送った。
扉を閉めるとそれにもたれ、しばし紫煙をくゆらせた。
夕食には気が向いた頃に訪れただろう**]
/*
ダニール
ベルナルト
ミハイル
ロラン
ベルナルト
フィグネリア
オリガ
ロラン
サーシャ
ラビ
フィグネリア
のはず
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