人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


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講師 ダニール は 沈黙の カチューシャ に投票した。


永遠の旅人 エーテル は 講師 ダニール に投票した。


沈黙の カチューシャ は 講師 ダニール に投票した。


放蕩息子 ベルナルト は 講師 ダニール に投票した。


医者の娘 ナタリー は 講師 ダニール に投票した。


陽気な女将 サンドラ は 講師 ダニール に投票した。


賭博師 ユーリー は 講師 ダニール に投票した。


講師 ダニール に 6人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 1人が投票した。

講師 ダニール は村人達の手により処刑された。


永遠の旅人 エーテル は、賭博師 ユーリー を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 6 名。


【墓】 未亡人 アナスタシア

ダニールさん……お疲れ様でした。

もう、罪に苛まれる事の無い、赦された世界へようこそ。
此処には、わたしの家族同様貴方の息子さんは居ないけれど。
赦しを乞い乍ら生き長らえる苦痛に耐えなくても良いの。

[彼の魂を悼む。我が子が自分よりも先に逝く痛みは、よく知っている。
自らの手にかけ、生き延びる苦痛は如何ほどか。]

( +0 ) 2010/11/28(日) 10:08:01

医者の娘 ナタリー

−食堂車手前−

[悲鳴をあげるサンドラの後ろに近づくと
両手を組み合わせ作った握り拳を後頭部に叩き込んだ。

鈍い音と短い悲鳴がして、サンドラが前のめりに倒れ込む。
自室から持ってきたスカーフをポッケから取り出し、
サンドラを後ろ手にしてスカーフで縛った。
手が痺れていたから、あまりきつく縛れなかったかもしれない。]

( 0 ) 2010/11/28(日) 11:01:28

医者の娘 ナタリー

ごめんなさいね。

[横たわるサンドラにそう投げかけて、手をさすりながら
食堂車へ入る。そこにはダニールの無惨な死体と、
意識を失ったエーテルと、ユーリー。

何が起こったのかは既に知っていた。頼まれたこともあるがー。]

手当しろって言っても、何もなくてはできないわ。
救急箱は何処?

[カチューシャ達の元にあるのをユーリーは知ってるだろうか。

それでも、痺れた手をさすりながら二人に近づいて、]

ああ、止血しなければ、いけないわね。

[スカーフはさっき使ってしまった。
ユーリーに渡されたタオルは何処にあっただろう。]

( 1 ) 2010/11/28(日) 11:14:42

医者の娘 ナタリー


傷口を心臓より高い位置にしておいてね。

…そのまま食べちゃうって選択肢もあるけれど?
[不穏な提案をしつつも、包帯代わりになるものを探している*]

( 2 ) 2010/11/28(日) 11:14:56

永遠の旅人 エーテル

[...いつから目を覚ましていたのだろうか。...は、そっと目を開く]

そう…ナタリー…貴女が陰で彼らを支えていたのね…。

( 3 ) 2010/11/28(日) 11:19:43

永遠の旅人 エーテル

[...は、止まらない血を顧みる事も無く…しっかりとした足取りで食堂車のテーブルに、背筋を伸ばし座る。

…血の匂いの充満した、広い食堂車は閑散としている。まるで、数時間前、大勢の人がここに集まり、和やかに夕食を共にしたのは幻である様に]

( 4 ) 2010/11/28(日) 11:30:31

永遠の旅人 エーテル

[...は、ポケットから3枚のタロットを取り出す。血に染まったそのカードは…]

{21世界:逆}
{04皇帝:逆}
{11力:逆}

( 5 ) 2010/11/28(日) 11:33:08

【独】 医者の娘 ナタリー

/*
>>3 残念っ!全然支えてません!

( -0 ) 2010/11/28(日) 11:42:00

永遠の旅人 エーテル

世界の逆位置…間に合わない。手遅れ。
皇帝の逆位置…傲慢。自分勝手。人の意見を聞かない。
力の逆位置…独断。権力の乱用。

『お前は傲慢にも、力を身勝手に乱用し、人間を守る事が出来なかった』

…これは…運命から私への糾弾。

人を遍く平等に守り、無事に目的地まで送り届ける事を使命に
  この地に遣わされた私が犯した、大いなる罪。

[タロットが、激しく光を放ち明滅する。
...を責め立てる様に。]

運命から与えられた守護の力迄をも…私を愛すると言った一人に捧げた私の罪。

( 6 ) 2010/11/28(日) 11:51:28

永遠の旅人 エーテル

[ユーリーに、優しげな視線を投げかける]

貴方が真実に、私を愛したいというのなら…
私は貴方の言葉に応えましょう。

貴方が恐れる全ての者を、私が取り除いてあげましょう。

人よりも遥かに強大な力を持ち、嵐の様な猛々しい心を持つ貴方達が、唯一恐れる…「狩人」という存在を。



私を殺しなさい。



それで、貴方が恐れるべき存在は、この列車から居なくなる…**

( 7 ) 2010/11/28(日) 12:00:58

医者の娘 ナタリー

[気を失ってると思っていたエーテル>>3が声を発したことに、
驚いて、目を丸くして見つめた。が、]

支えているつもりはないけど?
私は何もしてないわ。
[少なくとも本人はそう思っていて。

うっかり狼の巣に迷いこんだ犬を、
何もせずただそのままにしてくれてるんだと。]

( 8 ) 2010/11/28(日) 12:18:34

医者の娘 ナタリー

[テーブルにつき占いをはじめるエーテルを黙って見つめた。
彼女が、己を狩人ときけば、面白そうに笑みを浮かべ、
どうするつもりか、と、ユーリーの動向を見守った。

二人から離れたテーブルに寄りかかるようにして*]

( 9 ) 2010/11/28(日) 12:22:58

【墓】 青年 サーシャ

……ダニール。

[彼の魂が肉体から抜け出たのを見て、小さく呼ばう。]

……おつかれ、さま。

[なんと伝えればいいのか迷って、結局アナスタシアと同じ言葉を告げた。

微笑みは霊能者の死を喜ぶものではなく、純粋ないたわりの気持ち。]

( +1 ) 2010/11/28(日) 12:24:31

【赤】 医者の娘 ナタリー

エーテルが、自分のことを狩人だって言ってるわ。

私を殺しなさいって。
ジャックに殺されたいのね、きっと。

( *0 ) 2010/11/28(日) 12:25:20

永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 賭博師 ユーリー

狩人……だと?


[それは、…が持っていると思い込んでいた力。望んでいた力。遠く焦がれていた力。

それをこの女が持っていた]


ぁあ、なんて…

ラッキーなんだ

( -1 ) 2010/11/28(日) 12:41:13

【墓】 青年 サーシャ

[10歳の頃。サーカスと合流したキャラバンは、街にたどり着くことなく砂に埋もれた。

そして、この列車も。……雪の中朽ちることはないにせよ、北へ着くことはないのだろう。]

……人間、足りないね。

[滅ぼした村で。日に日に人間が減っていくのを、嬉しく思えていたのは自分だけだったのかもしれないと今思う。ほんの少し、思い入れが出来ただけで、こんなにも寂しい。]

……。

[ミルクをたっぷり入れた紅茶を両手で抱えて。大人しい子供のように現世を見ていた。]

( +2 ) 2010/11/28(日) 12:52:53

【墓】 写眞店店主 シュテファン

ダニールさん。
ああ、お疲れさまでした。

[同じようにそれだけ言って、アナスタシアに紅茶の余分はあるか、と尋ねる。

「宗教家と、俳優は違う」
と言った生真面目な横顔を思い出して、状況が違えば、北の集落のパブで同じような議論を戦わせていたのかもしれない、などとふと思う。

と、同時に「霊能者」であった彼を想う。]

( +3 ) 2010/11/28(日) 13:29:38

【墓】 写眞店店主 シュテファン

村人たちは、能力者さんに、過剰な期待を寄せてしまうものですからねぇ。

[しかし彼らもまた、人間なのだと。
焼ききれてしまった、フィラメント。

そしてまた、一人風前の灯火にさらされているたおやかな「狩人」を見詰める。]

[アナスタシアは新たにお茶の用意をしているのかと、振り返ってかしゃり、その姿にまたシャッターを切った。]*

( +4 ) 2010/11/28(日) 13:29:57

【独】 写眞店店主 シュテファン

ザ・盗撮

( -2 ) 2010/11/28(日) 13:30:13

賭博師 ユーリー

-回想-
[ダニールが尻もちをつき、エーテルが…とダニールの間に割って入った。ポケットから出された本の、ページを見やれば>>6:138]

…なんだ、こりゃ
[絵と文章を見る。これは、あいつの事を言っているのか…>>138]

[覚えているかと問われれば>>140]
あぁ、覚えてるよ?

…つまり、カチューシャが、この「憑狼」って言いたいの…?
[>>143]

[ダニールの指先が…に伸ばされたままだから。…はその指先を、血のついたままの左手で、握った]

-回想終わり-

( 10 ) 2010/11/28(日) 13:58:48

賭博師 ユーリー

>>6:187エーテル
[左手の手袋を外し、傷口に押し当て、溢れる血を抑える。

赤い目を細め、…は零れた血の筋に唇を寄せた。

ひゅうと啜り、ぺちゃりと舐めとり。]

あぁ、勿体ないよな。こんなにも熱くて、美味いのに…

[自らの血を美味いと啜る…を、彼女はどう思った事だろうか。意識が飛んだ後も、暫く血を味わっていたが、ナタリーに声をかけられ顔を上げた>>1]

( 11 ) 2010/11/28(日) 14:10:42

賭博師 ユーリー

>>1ナタリー
救急箱? ぅんにゃ、知らねぇ

何処にあるんだよ、それ。取りに行くからさ。
思い出せよ。


…あぁ。
[…は彼女を背中から抱き締めていたから]


[「食べちゃう?」の問いかけには、困ったような曖昧な笑顔を返した]


あぁ、俺のシャツを使えよ。俺ぁ両手塞がってるから。

…ね ナタリーが脱がして 裂いて使えよ

[床に落ちている自分の持っていたナイフを、顎をしゃくって指し示した]

( 12 ) 2010/11/28(日) 14:17:08

放蕩息子 ベルナルト

フーン。
わざわざ忠告してくれるとは、な。

[それとも、既に術中にある己への勝利宣言だろうか。
針や糸を器用に操る様を見、治療を受けながら>>196小さく呟く。]

( 13 ) 2010/11/28(日) 14:25:35

放蕩息子 ベルナルト

[代わりの器を見つけるまでとシャノアールは言った。
それは他の誰かを犠牲に差し出すに等しい。「弟」を狼に売り渡した時のように。]


………、………。

[今更、罪悪感など抱かない。
だが、カチューシャはそのようにして繋いだ命を喜ぶだろうか。
己の行おうとしていることは、ただのエゴであり自己満足に過ぎないのではないか。

回らない頭の片隅、答えの出ない自問自答を繰り返しながら、治療が終わるのを待った。**]

( 14 ) 2010/11/28(日) 14:26:10

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
タイムアップ…

( -3 ) 2010/11/28(日) 14:26:50

賭博師 ユーリー

[シャツの袖口で、口元の血を拭う。

左のこめかみからの出血は収まっていたが、自分の顔が己と、ダニールと、そしてエーテルの血に塗れているのだと気付き、軽く声を上げて笑った]

[腕の中に居た彼女が目を開き、立ち上がろうとする>>4]

だから、動くなよ…

[そうは言っても彼女は頭を振り、…から身を離そうとする]

 は、好きにしろ

[立ち上がるのを手伝うと、…は別の卓上にあった水差しに手を伸ばす。持ち上げ、水を顔面にかけると、残ったシャツを持ち上げて拭った]

( 15 ) 2010/11/28(日) 14:27:45

賭博師 ユーリー

[水差しに直接口をつけ、水を含むと口内をゆすぎ、ぺっと壁際に吐き捨てた。

エーテルが椅子に腰掛ければ、その横顔をじっと見た>>4

何を得たのか、興味深そうに見ている。口元をにやりと上げて>>6]

( 16 ) 2010/11/28(日) 14:33:34

賭博師 ユーリー

>>7
[彼女が気を失う前に問われた事を、また問われた]

ほ……ぅ…?

[「狩人」という単語に、…は驚く]

( 17 ) 2010/11/28(日) 14:41:57

【赤】 賭博師 ユーリー

>>*0
あぁ、言ったな…

俺は狩人と知らずに声をかけ、あいつは俺を人狼とは知らずに守ってた…



あぁ、実に運命的じゃないか…

( *1 ) 2010/11/28(日) 14:43:12

【赤】 賭博師 ユーリー

ん、やっぱり殺されたいのか


へぇ…
なら、お望み通りにしてやるのが、筋ってもんだよなぁ?

( *2 ) 2010/11/28(日) 14:44:10

【墓】 講師 ダニール

[――独りは怖い]

[独りきりで生きるのは、とても怖くて、淋しくて、冷たくて]

[課せられた任を全うせねばと虚勢を張って、人の言葉からも己の感情からも耳を塞いで。
そうして得た物など、砂よりも脆く崩れ去ってしまった]

[心に掛けたフィルター越しに、寸劇を見守るだけの観客。
それならば観客自身の心など、どこにも必要が無い]

( +5 ) 2010/11/28(日) 14:54:33

【墓】 講師 ダニール

[既に死した者、そして今も生きる者たちの幾人か。
彼等と違う所は、縋るものが、現世の何処にも無かっただけのこと]

『一人にしてくれ』
『独りにしないで』

[虚空に消えた言葉>>6:175は、生と死とを隔てて尚、形を成す事は無い]

( +6 ) 2010/11/28(日) 14:54:49

【墓】 講師 ダニール

[死の間際、意識が途切れきる前――もしくは、既に事切れた後のこと。
息子のものと良く似た、けれど重なり切らない声>>6:182が僅かにだけ届いた]

…………ふ。

[苦笑を零せたのは、生ある自分だったろうか、死した自分だったろうか。
己の名を呼ぶ幾つかの声に、ゆるりと瞼を上げる]

――――……ああ。

[仮初の唇から零れるのは、嘆息のような、得心したかのような、小さな呟き]

( +7 ) 2010/11/28(日) 14:55:04

【墓】 講師 ダニール

[そこに息子の姿が無い事に、安堵とも落胆ともつかない心地を覚える]

……そうか。
君はまだ、家族の元へはいけていなかったのだね……。

[此方を労るアナスタシアの言葉>>+0に、返す感情は何だっただろう。
死者は怨嗟の声など上げては居らず、生きていた頃と、何も変わらない]

――ぇ、あ。

[シュテファンに紅茶を勧められれば、彼や己自身が死者であることが不思議にも思えてくる]

( +8 ) 2010/11/28(日) 14:55:23

【墓】 講師 ダニール

[けれど、もう痛みも熱も持たない胸には、大きな爪痕が残っている。
床に倒れ同じ傷を晒したままの男の――己の――顔に、生気は欠片も残ってはいない]

……あっけないもの、だな。

[呟いて、更に掛けられる労りの言葉>>+1に顔を上げる。
そこに見える、彼から初めて向けられた表情に戸惑い、淡い微笑を返す]

…………きみも。
間に合わなくて、すまなかった。

[謝罪の言葉は、彼の命を救えなかったことに対してか、言葉を交わせなかったことに対してか。
言葉を交わせていたとしても、心を通わせることは出来なかったかもしれないけれど、それでも]

( +9 ) 2010/11/28(日) 14:55:45

賭博師 ユーリー

>>7エーテル
[歩み寄り、傍らに立つ。先ほどまでのにやにやとした笑顔は消え、眉を寄せて泣きそうな表情を浮かべていた。

手を伸ばし、彼女のフードを外し、直接髪を撫でた。優しく柔らかく…]

…俺にはさ、正直、エーテルの言ってる「真実」ってのが分からない…

俺が欲しいのは、心で、体で …魂で、血肉なんだ…

全部全部、愛したいんだよ…
俺のものにしたい

( 18 ) 2010/11/28(日) 15:01:11

【墓】 未亡人 アナスタシア

[シュテファンの問いに微笑み、新たに紅茶を。

――墓下とは何と便利な場所であろうか。]

……はい。

[ダニールの前に淹れたばかりのキャンブリックティーを。甘いあまい、記憶だって、心には残っている筈。そう、結末はどうあれ。]

……他の人も、良かったら。

( +10 ) 2010/11/28(日) 15:04:24

【墓】 講師 ダニール

[生者の世界では、未だ明けない夜の世界では、生と死を巡る光景が今も続いている]

…………どうするのだろうね。

[舞台を降りた役者――否、舞台へ上がることすら放棄した者に出来るのは、観劇だけ。
自らを殺せと名乗った狩人の姿を、遠くの部屋で交わされる密約の行方を、ただ見守る]

[生きていた時と同じ、柔らかに湯気を上げる紅茶。
それに熱を感じるのは、生前の記憶から来るただの錯覚なのだろう]

……どうなるのだろうね、彼等は。

[温かいカップに、たっぷりとミルクを落す。
紅と白とは螺旋を描き、やがて混じり合い。消えた]

( +11 ) 2010/11/28(日) 15:07:32


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生存者 (6)

永遠の旅人 エーテル
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沈黙の カチューシャ
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放蕩息子 ベルナルト
コミット済 13回 残2446pt 飴飴
医者の娘 ナタリー
コミット済 15回 残2471pt 飴飴
陽気な女将 サンドラ
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賭博師 ユーリー
コミット済 49回 残1493pt 飴

犠牲者 (4)

案内人 ラビ (2d)
背徳の賢者 シャノアール (3d)
写眞店店主 シュテファン (4d)
落胤 ロラン (5d)

処刑者 (5)

放浪者 イヴァン (3d)
未亡人 アナスタシア (4d)
無頼な整体師 ミハイル (5d)
青年 サーシャ (6d)
講師 ダニール (7d)

突然死者 (0)

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