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無頼な整体師 ミハイル は 未亡人 アナスタシア に投票した。
講師 ダニール は 未亡人 アナスタシア に投票した。
未亡人 アナスタシア は 青年 サーシャ に投票した。
永遠の旅人 エーテル は 未亡人 アナスタシア に投票した。
沈黙の カチューシャ は 陽気な女将 サンドラ に投票した。
青年 サーシャ は 未亡人 アナスタシア に投票した。
写眞店店主 シュテファン は 未亡人 アナスタシア に投票した。
落胤 ロラン は 未亡人 アナスタシア に投票した。
放蕩息子 ベルナルト は 未亡人 アナスタシア に投票した。
医者の娘 ナタリー は 未亡人 アナスタシア に投票した。
陽気な女将 サンドラ は 未亡人 アナスタシア に投票した。
賭博師 ユーリー は 未亡人 アナスタシア に投票した。
未亡人 アナスタシア に 10人が投票した。
青年 サーシャ に 1人が投票した。
陽気な女将 サンドラ に 1人が投票した。
未亡人 アナスタシア は村人達の手により処刑された。
永遠の旅人 エーテル は、賭博師 ユーリー を守っている。
次の日の朝、写眞店店主 シュテファン が無残な姿で発見された。
《★霊》 未亡人 アナスタシア は 人間 のようだ。
現在の生存者は、無頼な整体師 ミハイル、講師 ダニール、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、青年 サーシャ、落胤 ロラン、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 10 名。
[向かう先は既に決めていた。食べない事も、決めていた。懐にしまったナイフを確かめる。ここにあるのは2本。使うのは、前から持っていた方]
抵抗はしてもらったほうがいいな。
ヤリ甲斐があるってもんだ。
[ロランの言葉にはそう返す。
ただ、泣くのだろう?には、眉を寄せて、目をそらす。]
うるせぇな。
もう、ねぇよ。
ただの食い物だ。
[ただ、嗤いは消えて……。]
[個室の鍵がかけられていたならば。案内人から手にいれた鍵を使って開ける。そぅっと静かに開け、するりと身を潜ませる]
[フィルムや写真を片付けている彼の後ろに立ち、膝立ちになる。手を広げ、口元をがっと抑えて自分の方に寄せた]
[...は様子のおかしかったアナスタシアの後を追い、食堂車を出た。
デッキに差し掛かるとそこには強く、冷たく吹きすさぶ、北の風。ほのかに白いものがちらついて見えるのは、風花だろうか。そして、目に暗い夜空とそこに瞬く星の光が飛び込んできた。]
え…?
[ありえない光景に動きが止まる。ドアが勝手に開くはずもない。
イヤな予感が走った。
転がり落ちないようにドアの取っ手にしがみつきながらも既に走ってきた後方を見るが、そこは闇の渦の中で、何も見えなかった]
― とある個室 ―
とにかく、お前はオレの獲物だ。
つまりは、オレの前にいなけりゃ、お前は死なないかもな。
[そして、行けよ、と顎で促す。]
大事なサーシャを見に行くといい。
ああ、まだ、殺されてはないだろうさ。
[そして、その個室の椅子にかけると、煙草をまた咥えて…煙を吐き出す。]
――……ああ、雪だな。
[呟いた。]
[抵抗する彼を冷たく赤く光る目で見下ろす。人狼の力の前に、…よりも背の高い男でも、その手をはがす事は出来なかった]
……じゃーな。
[小さく呟くと、右手に持ったナイフを振りかぶり。彼の左の胸を突いた]
[身体を床に置くと、トランクの中身をずた袋に入れ、窓の外から放り捨てた。重厚そうなカメラは…どう扱えばいいのか分からなかったので、床に叩きつけて粉々にしておいた]
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。
[狼の姿になることなく、…は部屋を後にした。鍵は開けたまま]
食ってやらんで済まないなぁ。手早く済ませないといけなかったんだ。
ほら、俺を待ってる女が居るし?
余計なもんを撮られていたら、まずいじゃないか…。なぁ?
[…は特等室に戻ると、シャワールームの扉を叩く]
なぁ、エーテル…。
…俺も、一緒に……良いだろう?
[甘えるような声でねだった]
[視線の先には、脱出扉と車体のわずかな隙間に挟みこんで巻き込まれ、ちぎられたように見える黒い布。それはアナスタシアの着ていたものの布地に違いなかった]
誰かっ!
誰かきてーっ!!
飛び降りだよっ!!
・・・わぁああっ!!
[大きく車体がゆれ、危うく開いたままのドアから外に飛び出しそうになる]
/*あ。今更ですが。
1度別物のナイフで刺して。
その後抜いて、ジョーカーの象牙のナイフで改めて刺すと。
二度刺しだとばれますかね…?
*/
/*
>>*4
検死官にはばれるだろうけど、
人それぞれだな。
わかってほしくないなら、
「と二度刺ししたけど、素人目にはわからないはず」とか書いとけばいいと思う。
/*
あと、オレがPL視点COしてるんで、襲撃描写メモで伝えておこうか?
そのほうが発見者との租借がでないだろう。
[這うように扉から離れたが、悲鳴を聞きつけた誰かに抱き起こされると、アナスタシアのことだけを伝えて、そのまま気絶をした**]
[シュテファンが望み、アナスタシアが持っていた物。
女の口から呪詛のように繰り返し唱えられた単語だ、察する事が出来ぬ程鈍くはない。しかし。]
分かんねーな……
[小さく呟くと、寝台にごろりと横になる。
旧いながらもそれなりの弾力に押し返されながら、サイドの装飾を指で弄ぶ。]
[物心付いた時には、ひとりだった。
当たり前に与えられる筈のものでさえ、与えられなかった。
一族よりも小さな単位、家族の定義を問われたとする。
血縁集団か、愛情で結ばれた集団か、それとも?
己は、その全てに首を傾げるのだろう。
「父親」という肩書きを持つ者は居た。
「母親」という肩書きを持つ者も居た。
「弟」という肩書きを持つ者は、殺した。
望むことすら無かったから、
全く持って、理解し難い感情だった。**]
[―――望むことが無かった 筈だと、
―――理解し難い感情だと、 思っている。
それが嘘だということを、認めたくはない。]
[ずた袋を持ち上げた時に。ふと思った。あぁ、ジョーカーの胸に刺さっていたものを、こいつは持っていたよな、と]
[シュテファンのジャケットを捲り上げると、内側のポケットにそれはあった]
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