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賭博師 ユーリーは背徳の賢者 シャノアールに投票を委任しています。
無頼な整体師 ミハイル は 放浪者 イヴァン に投票した。
講師 ダニール は 放浪者 イヴァン に投票した。
未亡人 アナスタシア は 背徳の賢者 シャノアール に投票した。
永遠の旅人 エーテル は 青年 サーシャ に投票した。
沈黙の カチューシャ は 放浪者 イヴァン に投票した。
青年 サーシャ は 放浪者 イヴァン に投票した。
写眞店店主 シュテファン は 青年 サーシャ に投票した。
落胤 ロラン は 放浪者 イヴァン に投票した。
放蕩息子 ベルナルト は 陽気な女将 サンドラ に投票した。
放浪者 イヴァン は 青年 サーシャ に投票した。
背徳の賢者 シャノアール は 青年 サーシャ に投票した。
医者の娘 ナタリー は 放浪者 イヴァン に投票した。
陽気な女将 サンドラ は 無頼な整体師 ミハイル に投票した。
賭博師 ユーリー は 青年 サーシャ に投票した。
無頼な整体師 ミハイル に 1人が投票した。
青年 サーシャ に 5人が投票した。
放浪者 イヴァン に 6人が投票した。
背徳の賢者 シャノアール に 1人が投票した。
陽気な女将 サンドラ に 1人が投票した。
放浪者 イヴァン は村人達の手により処刑された。
未亡人 アナスタシア は、青年 サーシャ を占った。
永遠の旅人 エーテル は、背徳の賢者 シャノアール を守っている。
背徳の賢者 シャノアール は 沈黙の カチューシャ に憑依した。
次の日の朝、背徳の賢者 シャノアール が無残な姿で発見された。
《★占》 青年 サーシャ は 人間 のようだ。
《★霊》 放浪者 イヴァン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、無頼な整体師 ミハイル、講師 ダニール、未亡人 アナスタシア、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、青年 サーシャ、写眞店店主 シュテファン、落胤 ロラン、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 12 名。
あらら、俺はいきなり処刑ですか。
どんなストーリーを作るのかな?
シャノは憑狼の可能性も高いと思うんだけど。
今回は、RP村らしい行動が出来なかった仲間からのNGと
受け取るべきでしょうか。
/*
デッキどこだ と思ってログ調べた俺ですが。
展望デッキ=デッキで、
ユーリーが居たのは最後尾の展望デッキ、ミハイルも其処へ。
…つーことはミハイルとカチューシャは一緒のトコに居るってこと かな?
間違ってねーか不安とです…
ん、矢張り……前の躰の方が性能は良かったな。
とは云え、無事に乗っ取る事が出来たようだ。
[小さな手を、ぐーぱーぐーぱーと動かし]
奴等は人間を皆殺しにする気のようだし……この躰では危ないか。
話しかけて、仲間だと認識してくれれば切り抜けられるか? どうせ、今宵一晩限りの饗宴だ。誤魔化しきれない事は無いだろうが。
しかし、本当に驚いたな。まさか乗っ取った先の躰が「人狼」だったとはね。
-機関室前で-
[夜風に当たれば幾分かは、気持ちが晴れたようで]
俺1人じゃ無理だ。誰か…に、頼むしかないな…。
[よろよろと身を起こすと、食堂車に向かった]
-食堂車-
[食堂車に戻ると、呆然としたようにイヴァンが座っていた]
なんだ、てっきりお前も探しに行くのかと思ったが。…ん、どうした?
…イヴァン?
[返事が無い。顔は俯かれたまま。…は不安になり、彼の肩を揺すった]
[…イヴァンの体が前のめりに倒れこみ、テーブルの上に強く頭を打ちつけた]
……ぃ…。
[手のひらに伝わる感触は温かかった。なのに、重く動かぬ身体]
[あぁ、彼は]
[死んでいた]
[血が流れて居ない。それは…にとっての幸いだった。
二、三歩後ろに下がり、…は床に腰を落とす。
悲鳴なのは上がらなかった。
ただ、震えが止まらなかった]
頼む…。誰か、誰か来てくれ……。
[呻くように助けを求める。だがその声は小さく…**]
―個室―
[ふ――と、顔をあげる。
余り長い間、一人になっているのはよくないのかもしれない。個室を出る、ちらりと隣室へ目を向けて戸を叩いてみる]
……戻ったわけでは、ないのか。
[何か確信めいたものがあるわけでもなく、
それが正しいことなのかはわからなかったけれど。
服の下の冷たい火器について、意見を求めたいのは彼にだった]
――……、
[悩ましく思うことはもう一つ、
答えの出ないだろう思考を巡らせながら来た通路を戻る]
変わる…?
[カチューシャを探すふりして、とりあえず一人になったので、
二人の死、そもそもジョーカーの能力もまだ把握してなかった*]
― 第一車両 ―
[第一車両の廊下には、少女の姿は見当たらない。
その間、幾人かが部屋に戻る気配を感じたが、特に顔を合わせることは無かった。
シュテファンからも、発見の連絡は今のところ受けていない。]
いねぇ……な。
こっちじゃねーのか、それとも、イヴァンの言うとおりでどっか隠れてんのか。
部屋を片っ端から当たるっきゃねえ、か。
一等車両に部屋を取ってる奴多いんだよな確か。
あんま不用意に開けんのも…… ま、いいか。
[多少の躊躇もあるが、仕方が無い。
あちこちの部屋をノックして回る。]
―食堂車―
[足を踏み入れればすぐに異変に気づく。
――他にも誰かいたのかもしれないが、目に入ったのはイヴァンとユーリーの姿だけ。]
どうかしたのか?
[言いながら足早に近づけば、
震えるユーリーの様子の明らかに異常なことに気づき、
傍らに添えばだいじょうぶ?と声をかけて――震えるその視線の先を辿る]
――……、
[机に伏しているのか思ったそれは、]
……死んでいるの か?
[ユーリーからは肯定のいらえはあっただろうか、どちらにしてもイヴァンからの反応がなければ近づかずともそれは知れただろう]
……喰われたのでは、ないんだな。
[先ほどまでめぐらせていた思考のせいか、
小さく呟いたのは、そんなこと。震えの止まらぬユーリーには、せめても、と己のマフラーをその肩に預けて]
……知らせてこよう。
[再び食堂車を出て、一等車の方へと向かう]
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