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永遠の旅人 エーテルは賭博師 ユーリーに投票を委任しています。
永遠の旅人 エーテル は 医者の娘 ナタリー に投票した。
沈黙の カチューシャ は 賭博師 ユーリー に投票した。
放蕩息子 ベルナルト は 賭博師 ユーリー に投票した。
医者の娘 ナタリー は 賭博師 ユーリー に投票した。
陽気な女将 サンドラ は 賭博師 ユーリー に投票した。
賭博師 ユーリー は 医者の娘 ナタリー に投票した。
医者の娘 ナタリー に 2人が投票した。
賭博師 ユーリー に 4人が投票した。
賭博師 ユーリー は村人達の手により処刑された。
永遠の旅人 エーテル は、賭博師 ユーリー を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ の 5 名。
[ひとつの魂が、また魂の集まる場所へと。
現世では人で非ざるものであっても、此処では皆<<魂>>。
長い長い闘いを終えた彼の前に、シルバーティー……ではなく、香り立つ珈琲を淹れ。コアントローを落とした。]
……お疲れ様。
珈琲は、紅茶ほど淹れ慣れていないから、あまり自信がないの。
紅茶が良ければ淹れ直すわ。
……嗚呼勿論、要らなければ残しておいて頂戴。
わたしが飲むから。
[躰を清め終わり、濡れたまま出てくる]
さて、と。
[包帯が解かれたその姿は、在るべきはずの傷跡が無かった。つるつるになった肌を、備え付けのタオルで拭いて行く。ベルナルトの視線など、全く気にしてないかのように。]
下手をしたら、そうだな。
……まあ、やるしか無いか。
[髪は特に乾かさず、そのままカチューシャが用意してある換えの着替えの内、一番趣味の合う物を着た。]
沈黙の カチューシャは、永遠の旅人 エーテル を投票先に選びました。
沈黙の カチューシャが「時間を進める」を選択しました。
[生者の場では、未だ喧騒が止まない。
未だ、未だに、深い夜の中だというのに]
[駆け出した薄茶の獣。
その行く先もまた、夜闇の中なのか]
[未だ決着の見えない闘いを見詰め続ける]
ロラン
狼ってのがどれだけ忌まれる存在か…。
ダニールに訊いてきてみればどうだ?
狼の所業を訊いてくれば、
本当は、オレは、お前にとっても忌む存在なんだってことがわかると思う。
そしたらきっと、お前はオレから、少し、離れたいと思うかもしれないな。
[もちろん、心にもないことを言っている。
多分、ますます怒るだろう。
そして、サーシャの話は聞きつつ……。]
ああ、毒は、いいさ。
そんなこと、慣れてる。
人間から殺されるのは、ある意味、しょうがないからな。
[ひねくれ者でもあった。]
−食堂車−
「引き金は、2回引け。」
[有り難い助言は、不意打ちが失敗してから聞こえてきた。
でも、多少なりともダメージは与えられたようだ。]
(心臓を打ち抜くつもりだったんだけど、そうは上手くいかないか。)
[半獣化して唸るユーリーを睨みながら、息をつく。
弾は後1発。当てずっぽうに撃ったら、喰われるだけ。
ユーリーが後ずさりして、エーテルの耳元で何事か囁くのも、
銃を構えたまま、ただ見守って。]
(あ、きた…。)
[完全に獣の姿となったユーリー。
じりじりと近づいて、毛を逆立てながら。
牙を鈍く光らせて、飛びかかってくる。]
ひっ!
[2度目の引き金をひいたのは、思わず目を閉じた瞬間で。
駄目だ。はい、死んだ。
ミハイルがシュテファンを貪り喰う様子が目に浮かんだ。
が、ドサッと大きく鈍い音が響いた。その後しばらくの静寂。
恐る恐る目を開けると倒れ伏す大きな獣。運良く口腔を貫いたようだ。
腕がぷるぷる震えて、銃を取り落とした。いいか、もう弾はない。]
ふふっ、ははは…。
[完全に尻餅をついたまま、声を出して笑った。]
[変わらず、諭すような言葉に見上げる]
……君は私を無知だというのだろうか。
狼が人々からどのような感情を向けられる存在であるか、
私はこの身を持って知っている。
いや、経験している、というべきか。
君には話しただろう。
私がどのような生まれであるか。
[忌むべき存在、とされた身の上、
施された仕打ちについて多くを語る気はなく。
ただ、その袖口を硬く握ったまま]
…………。
[先刻よりも寄せた椅子に、部屋の奥に背を向ける格好で脚を組んで座っている。
僅かに開いたドアの先、闇の中へと瞳を凝らしていた。]
終わったか?
[背後で戸の開く気配。
また堂々と出てきたのだろうか、湿った足音に眉を顰め、シャノアールの支度を待つ。]
>>3
終わってると良いんだがな。
[ベルナルトの前へとやって来ると、くるりと回ってみせる。]
綺麗なものだろう?
腕とか、足とか。
>>+4
ああ、聴いたさ。
だから、お前はオレを好いてくれるのかもしれないな。
[見つめてくる眸も、袖口を掴む力も、ともに強い。
怒っている顔も、ああ、好きだなぁ、と思って、思わず笑った。]
傍にいないと、嫌いになるか?
[でも、あえて、そんなことを訊いてみる。]
[口腔を貫かれ、地に落ちる獣の姿。
息子では無い、息子に良く似た。
そして、人では無い生き物の――死]
………………ああ。
[ただ、嘆息を漏らす。
何を言えば良いのか、何を思えば良いのかすら、分からなかったから]
…。かけてはないわ。
[しっかり出してはいた。]
…あいつらって、ジョーカーも良いんじゃないの?
憑狼は違うのかしら…。
あ・・・・・・あ・・・。
[>>4尻餅ををついているナタリーと目が合ってもなお、...はただただ、震えている。
自分をだらしないと叱咤しても、目の前で変化した人間を見た衝撃は容易に抜けきるものではなくて]
…っ。
あーーー…。
[獣を撃つ少女。
今回は比較的受け入れやすい図柄を呈していたせいか、さほど衝撃は感じない。
続いてぽかり、とこちらにやってきた魂に、何かもの凄く嫌な顔をした。
これは酷く騙された。
と、言うより、あの短時間のうちにちゃっかり女性と仲良くなっていたのが、いたくお気に召さない…のかも知れない。]
―――…
[支度と湯浴みの事ではなさそうだ。
流石に着替えは終わっただろうと、常よりも回らない首を回し、前までやってくるシャノアールを目で追う。]
ああ、
………腕とか足とか身体はな。
[実際、血飛沫の飛んだ服や腕を清めるだけで見違える。
回ってみせる様子を見れば、浮かせた右手は体の横で固まって、代わりに皮肉を混ぜる。]
[自分は誰も信じられぬまま、誰とも強い感情を交わさぬまま生を終えた。
もし、この列車に――我が子に似た子どもがいて、しかも狼だったら。
正気ではいられなかっただろう。
改めてダニールの心中を想う。
何も出来ないから。
馬鹿の一つ覚えとばかりにジンジャーティーを無言でサーブした。]
―――…
[「終わっている」のは支度と湯浴みの事ではなさそうか。
尤も、流石に着替えは終わっただろうと、常よりも回らない首を回し、前までやってくるシャノアールを目で追う。]
ああ、
………腕とか足とか身体はな。
[実際、血飛沫の飛んだ服や腕を清めるだけで見違える。
回ってみせる様子を見れば、浮かせた右手は体の横で固まって、代わりに皮肉を混ぜる。]
私は、人狼ではないよ。
―――ほら、ミハイルに喰われそうになってただろう?
ついでに、人の命を啜った事は在っても、人をそのまま食べた事は無いな。
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