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魔女の弟子 リズナ は 紳士の娘 リン の求婚を受け入れました。
紳士の娘 リン は 宵闇の イェンス に投票した
スノーマン ユキチ は 宵闇の イェンス に投票した
脚本家 ザジ は 宵闇の イェンス に投票した
人狼ハンター ヘル は 宵闇の イェンス に投票した
仮面の男 マグネイル は 宵闇の イェンス に投票した
宵闇の イェンス は 魔女の弟子 リズナ に投票した
魔女の弟子 リズナ は 宵闇の イェンス に投票した
宵闇の イェンス に 6人が投票した
魔女の弟子 リズナ に 1人が投票した
宵闇の イェンス は村人の手により処刑された……
仮面の男 マグネイル は、人狼ハンター ヘル を占った。
次の日の朝、魔女の弟子 リズナ が無残な姿で発見された。
紳士の娘 リン は哀しみに暮れて 魔女の弟子 リズナ の後を追った。
《★占》 人狼ハンター ヘルは 【人狼】 のようだ。
《★霊》 宵闇の イェンスは 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、スノーマン ユキチ、脚本家 ザジ、人狼ハンター ヘル、仮面の男 マグネイルの4名。
[...は石入りの雪玉の準備をした。]
…。
[...は人狼が来ないと知った後、ヘルに謝った。]
ごめんなさい…。
僕があなたの体に気にするばかりに止めてしまいました。
[...は泣きながら、ヘルに謝った。]
―イェンスの部屋―
[目の前の宵闇の龍に対し、戦う力を有していない...には、成す術は何一つ無かった。]
リズナ、逃げろ!!逃げ……
[逃がした所でどうなるはずもないのだが、それでも声を荒げて呼び掛けた。]
―――――!!!
[リズナは呼びかけに応えず、...の前に出て詠唱を始める。止めさせようにも震えた身体は動かず…2人が相対するのを見上げる事しか出来なかった。]
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「リンとイェンスとリズナよ…。お疲れだ…。
私の力で遠くにいるアリーナと会話も出来るから、ゆっくりするがいい」
いや、良いんだ。
心配してくれてありがとうな。
私の人生で心配してくれる人なんて…今まで誰もいなかった。
[ユキチの肩をそっと抱く]
お前、スノーマンなのに…あったかいな…
[リズナの呪文の詠唱が進む度に、魔法の範囲は大きくなる。
暴発にも似たそれに、せめて彼女の周囲を護らねばと身を動かす。]
リズナ、イェンス…!!!
[ガラス玉を放り、結界を張ろうとしたその瞬間]
[光と音が爆ぜた]
仮面の男 マグネイルは、スノーマン ユキチ を能力(占う)の対象に選びました。
マグネイルすごいわ。
上にいたらピンクログなのに泣き言ばっかりだった気がする。
「ししょ〜わけわかんないですぅ〜どうしましょ〜」
ってw
[全てを見ていた。
全てを聞いていた。
その上で、あえて手を出さなかった]
……ああ、そうか。
やはり……。
[焦点の合わない目。
聞こえてくる幾重もの声。
それに、光が戻ってくる]
……あは、あはははは……。
そうか……。
―ボクハ……。
龍、そして、沈め人。
[……は悲しげに呟いた]
[何が起こったのか、全く把握出来なかった。
とにかく光に飲まれ、身が浮いた事しか覚えておらず、
気が付いた時...は廊下まで飛ばされていた。身を起こそうとするも派手に打ち付けたのか上手く動かす事が出来ない。
仮面も何処かに飛ばされて居るようで、近くには見当たらない。]
リズナ……イェンス…
[室内と思われる場所からの返答は、無い]
くそ、誰か…誰か、来てくれ…!!!
/*
龍がひとたまりもない、という魔法だったので
こんな感じかなぁと…今回のイメージはティルトウェイト。
龍対応のもうちょっと静かな魔法だったら…すみません…。
[……マグネイルの声に呼ばれ、イェンスの部屋に行く]
マグネイル。
……イェンスは【龍だった】んだな?
[……は手を伸ばし、助け起こそうとしている]
−どこかの惑星−
一機のUFOが連絡が入る。
エイリアンA「偉大なる宵闇色の竜・イェンスよ!お前が死ぬとは…」
エイリアンB「またエイリアンAの奴、この惑星に夢中になってる…」
エイリアンC「そうそう、一匹の人狼を改造して、血に竜になる水を入れたばっかりじゃないか。」
エイリアンA「うるさい!イェンスの仇は俺が取る整列!出発!」
3746匹のエイリアンを乗せ一機のUFOが飛び始める。
B・C「行ってらっしゃい」
エイリアンB「あーあ、エイリアンAもいなくなったな」
エイリアンC「エイリアンAは変な事と悪行で有名だから…」
エイリアンB「ああ、エイリアンAがどうなろうと知った事じゃないな。」
エイリアンC「王の命令じゃないし…」
/*
えwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにこれwwwwwwwwwwwwww
どシリアスのこいつにこのエイリアンはwwwww
[窓から上を見る…]
まさか…あの光は…!
[わなわなと震え始める]
爺さんの文献で見た事がある…あれは地球外生命体(エイリアン)の宇宙船だ…。
爺さんも、最後は奴らに殺された…!
[ザジの手を借りて身を起こす、激しい痛みに顔を歪めるがそれだけに留めるよう堪え]
……人狼なんかじゃ、無かった。
言う通り、宵闇色の龍だった…。
俺の眼は彼から「喰らった命の色」を見た、だから…問い質したかった。
でも…。
[我を忘れて矢次ぎ早に告げる。]
2人は……部屋には、いるか?
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「まあ、3746匹のエイリアンは全員ユキチとザジとヘルとマグネイルに倒される訳だが…。
時代背景が完全無視状態。ワシは悪くないのじゃ。予告が悪いのじゃ。あと、決してロリコンでは無い。ロリコン狩りでも無い。」
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