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ミオ!お前、仲間を売るような真似を!!
後、ヤブラス!獣医でも無いのだから我に触るな!どうして静かに寝かせておかない?(眩暈でくらくら、突っ伏す。)
考えゴトは考えゴトだ。それ以上形容出来ん。
人に戻って頂ければノープロブレム。
触るな…?
………………わかりました
(ふいっと離れて、備え付けの椅子に腰を落とす。ふーん?と、少し怒っている様子で)
>>345
ふーん?ヤブ医者が湧かなきゃ、外でヤんのも全然OKって事でいい?
(スレシュの言い分を都合の良いように解釈しながら楽しげに応える。
頭を引き寄せる手に逆らわず、立ち止まってキスを受ける)
……ホラ、やっぱ誘ってるんじゃん?
(一度唇が離れると、悪戯っぽく笑って声を立てる。
相手が離れようとすると、今度は自分から背伸びして再び唇を重ねる。
一緒に夜明けを迎えた場所に戻りながら、時々立ち止まってはじゃれ合うように、何度もキスを繰り返す)
(ヤブラスが椅子に座っている間、必死に外を目指して走り出す。しっくり来ないがそんな悠長な事は言っていられないものな。)
(ヤブラスは怒っている。
そう、明確に、残り1時間半というこの時に
初めて『怒り』を明確にする)
……さぁて。どうしよう?
…とりあえず、回収してくるね?
(にっこにこ)
(ひょいっと身軽に飛び出すと、焔のそばへ。)
おとなしくした方が、身のためだよ?
(にっこり笑って言うと、むりやり強制ヒト化薬を飲ませた。ヒト型になったのを確認してから自分は狼に姿を変え、焔を背中にのせ、服をくわえて戻る。そのまま裸の焔をベッドに投げ出した。)
ミオ、来るな。頼むからこのままで・・・ぐ・・。(無理やり薬をのまされて、抗う術も無くヒト型へ。)
・・・。(ミオの背中に乗せられてベッドへ放りだされる。)
>>360
……あ。 ……それを言うな。ばか。
(少年の応えについ小さく吹いてしまう。憎まれ口を付け足すが、どうにも分が悪い。
そう言えばそういう意味でもあるよな、と思うと自分が可笑しい。
困ったように唇を離すと、今度は彼の方からキスが与えられる)
お前、俺をからかって楽しんでるだろう…。
(今度は自分から、と交互にキスを繰り返していく。
元のキャンプ場所に戻るまで何度唇を合わせただろう。
――そう思うと自分の変わり様がまた可笑しい。
キスのおまけに、じゃれるように彼の上唇をぺろりと舐めた)
電話充電できててよかった。
昨日は電池きれてて使えなかったんですよねぇ
(静かに微笑む。オズマが連れ帰ってくると同時にもう一度縛り直して)
僕と誓ったのもう、忘れた?(首傾げ)
僕も、けっっっこー色んな物たまってるんだ。
(狼の姿のままのし、と焔の体に前足を片方置いて笑う。)
この期に及んで、何でまだ逃げるかな…
2人一辺に相手など出来るわけなかろう。まだカラダも本調子で無いというのに。(ヒト型戻しの副作用か、朦朧とするもジタバタと振り切ろうとする。狼は抵抗をやめたら死あるのみだ!)
…ねーヤブラス。
焔ったら、“どうしてもヤりたい”みたいなんだけど?
(ヤブラスに振り向いて、にっこりと笑う。)
僕ら、そんなこと、一言も言ってないのにね?
>>-126
。o0(あー、俺は布染師兼求愛者なんで。
婚約者さえいてくれればいいって事で、アンタらの争いにはぶっちゃけ関与する気ねぇんだわw お幸せにな❤)
ちょっと待て。ミオ・・・。目的が違うなら、話し合おうか・・・。(にっこり)そうか。我が黒塗りをしてしまったのだよな?取り敢えず、狼に戻る薬を寄越せ。お前なら持っているはずだろう?
オズマ、溜まっているモノぶちまけていいんじゃないかな?
(オズマの発言に、そう吹き込んで)
一緒に居たいといってくれたのは
君じゃないか…酷いね。
ないよ。
人間のフリしなきゃいけないときはよくあっても、どうしても狼にならなきゃいけないときなんて滅多に無いし。
(それは彼の生き方ゆえの必要性の違い。)
良いかな?
(ヤブラスの言葉に尋ねる。)
いいよ、僕、見ててもよいよね?
(どっかり椅子に座り足を組む。言葉の端々がいつになく冷たく、ティラエルにも向けられる)
オズマに助けを求めてまで、僕から逃げようって
どんな心算?
話してみてよ。
構わないよ。
(ヤブラスに答えると、狼の姿のまま、焔の体に舌を這わせる。自分自身がされたのと同じようにして、煽るようにして、ざらつく舌で体をなぞる。首筋から鎖骨と下りて、突起を執拗に舐めあげる。)
うぅ・・・あぁ・・ぁ・ミオ・・・やめなさい・・。まだ体力・・・あ!(尖りを不意に舐められて声をあげる。ミオを引き剥がそうと、手に力を込めてミオを押そうとする。)
(ぐ・・・げほ・・んんん!・・・ごくん。)
ヤブラス!お前今何を・・・。(?)何だ?ん・・?急に部屋が暑くなった?いや・・・?
やだ。
(口に含んだまま答えると、軽く牙をあてる。抵抗も軽く流して押さえつけ、なおも執拗に舐める。かわいいかも…と思うときらりと瞳が光った)
!?あ、お前・・・あの飴・・・(少しの刺激でも痛いほどの感覚に襲われる。)
ん・・・っあぅ・・あ・・・ぁ・・ん・・んぁ・・。やめ・・・ん・・・たのむ・・やめ・・・。くぅ・・・ん。(牙を軽く当てられただけでも、疼く様な感覚が止まらない。麻痺なんて甘いものでは無かった。)
…イイ声。
(くすりと笑うと少し体を動かして、モノを舐め始める。つつっと舌を這わせ、甘く食み、軽く吸う。もっともっと鳴かせたい。面白いように反応がか帰ってくるのを楽しみつつ、追い上げる。括れに舌を絡め、先端を舌先でくすぐり、窪みに舌をねじ込むように刺激した。)
う・・・くぅ・・・ん・・・わ・・・ぅ・・・ん・・・ぁん・・舌を・・・離せ・・んぅ・・ぁ、きも・・・ちい・・・(性器でない場所に触れられても普段の数倍は感じるのだから、男根など攻められた日には溜まったものではない。威厳のあった男爵は今や快感に抗えないあられもない姿を晒す他無い。それはこの上ない屈辱なのだが、今はそんな事は考えられない様だ。)
>>368
…えっ、誘ってんじゃないの?
(笑い返しながらも、あくまで口調を変えずに会話とキスを交互に楽しむ。
途中、屋敷の方から飛んできた念波を受信した気がするが、華麗に気付かないフリをする。
上唇を舐める舌にくすぐったそうにして、食糧を抱えた両手が思いのままにならない事を歯がゆく思ったりもする)
…可愛いよね、スレシュ。俺より年上で大人のくせに。
(いつもと同じ調子の、子供離れした生意気な物言いをする。
目を軽く伏せがちにして、視線を流し声を潜める)
…──今夜また、たくさん虐めてあげる。…優しく、ね?
(艶めいた表情から一変して、小首を傾げて無邪気に笑った。
きっとこんなやり取りは今後も続くのだろう…相手にとっては災難かもしれないが。
でも、きっと、二人とも幸せなんだろう…そんな予感がしていた…。
-タオ・END-)
敏感な体に喘ぐティラエル
それを責め続けるオズマ
二人の人狼の営みを、白衣の男はただ静かに眺める。
白銀の狼が持つ歪みを喰らい、身に納めた狂人は
この光景をいかなる想いで見つめているのか
それは本人からしても分からないのかもしれない。
「ねぇティラエル、誓いを破った罪は重いよ」
快楽に身を委ねている彼には聞こえないぐらいの声で
陰湿的な呟きが漏らされる。
狼と狂人の狂演は開幕したばかり。
白衣を脱ぎ捨てたヤブラスは、ベットの方へ歩み寄った。
――― ヤブラスEND
>>387
……ばか。
(この数日間で何度この言葉を使っただろう。
初めは悪態として喚きながら言っていたが、今は甘い気持ちで囁いている。
何がどうしてこうなったのか、でもきっと運命なんてそういうものだろう)
お前な、まだここから出れてもいねぇのに…
(小さい抗議をするが、目の前の少年はどこふく風で。
…参ったなぁ。そう口の中でぼやくが、悪くはない。
そんな気分だ)
……。
(口を開くと意地を張ってしまうので、キスをひとつ返す。
言葉じゃなくても気持が通じてる、問題はないだろう。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
つまりはそういう事だろ。
そう思い傍らの少年の顔を見つめ、くすりと笑った。
-スレシュ・END/愛の勝利!)
今までの鬱憤を晴らすかの如きミオの愛撫に悶え続けるティラエル。ヤブラスに投与された飴がその快感を何倍にも膨らます。
攻めの手を休めようともしない、自分を慕う若狼と狂人に戸惑いつつも、【大事なものが傍にあるのならば、こんな日が続くのも良いかも知れない。】と、何処までも鈍い幸せな狼は快楽に溶けきりながらそう思った。
――― ティラエルEND
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