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遅延メモが残されています。
ウートラ は、突然死した。
オリガ は、イヴァン に愛の言葉を囁いた。
イライダ は、ドラガノフ に愛の言葉を囁いた。
サーシャ は、イライダ を占った。
次の日の朝、アナスタシア が無残な姿で発見された。
《★占》 イライダは 人間 のようだ。
《★霊》 ウートラは 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく アナスタシア の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 煙霧 かなぁ?
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、ロラン、フィグネリア、オリガ、サーシャ、ミハイル、イライダ、イヴァン、ドラガノフ、ナタリーの9名。
旅人が去りゆけば
濃い霧が村中に立ち籠めた。
不穏な空気の流れるなか
宿の女主人は長い黒髪を散らし
自室の寝台に横たわっている。
/*
<<ミハイル>>
*08海王星*
*05縞馬*
{13死神:正}
midnightblue◆
今日から第一声でさいころ振らないとね。
忘れそう…。
*/
サーシャは、ミハイル を能力(占う)の対象に選びました。
サーシャは、アナスタシアの死など知る由もなく――。 ( B1 )
イヴァンは、イライダ を投票先に選びました。
投票を委任します。
イヴァンは、ミハイル に投票を委任しました。
ロランは、イヴァン を投票先に選びました。
ドラガノフは、ドラガノフ を能力(下駄を蹴上げる)の対象に選びました。
ドラガノフは、サーシャ を投票先に選びました。
/*
ウートラは照坊主ではない、と。俺に絆もないのでサーシャ求婚者もないのかな? フラれただけかも知れませんが。一人はウートラかな。
人狼(呪狼、智狼):フィグネリア、ナタリー 囁き狂人:ロラン
占い師:? 霊能者:ミハイル 妖魔:? 聖痕者:?
求婚者:ウートラ?、? 照坊主:?
*/
― 自室・就寝前 ―
[夜が来れば、用意してもらった部屋へと戻ると、ドアの隙間に紙が挟まっているのを見つける]
これは…アナスタシアさん、か。
[地下牢の話はしていたが、鍵の管理についてはこちらからは何も言わなかった]
(確かに人前で話す事ではないが…だがどうして手紙で?)
[疑問に思ったが、続けて並ぶ3人の名前にも注視する]
(オリガとミハイルはわかるが、姉さんが何で知っているんだ)
[二人は仲が良いとは言え、些か疑念が残った]
まあ、いい。
[明日以降も外出には制限がつくだろうかと思案しつつ、*ベッドの上へ*]
ロランが「時間を進める」を選択しました
ドラガノフは、おまかせ を能力(下駄を蹴上げる)の対象に選びました。
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―ドラガノフの夢の中―
とても暖かな光がこの村を照らしている。
それは、今までに見た事の無い風景だった。
ドラガノフは思わず、その光に向かって歩き始めてしまう。
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「あなたに、一つの選択を与えます。もしも―」
光が穏やかに語りかけてくる。
(夢の中では、光に意識がある、と言う事を不思議に
感じないようだ。)
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「―もしも”虹”が育つようなら
この村に残る者には、私の加護《希望》を与えよう
しかし、育たなければ
この村は氷に閉ざされたまま――。」
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ミハイルは、ロラン を投票先に選びました。
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「あなたが
この村と、この村の人達を大事に思うのなら決意するのです。
その命を私達に捧げなさい。」
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/*
いま
人人人人狼狼外外外 or
人人人人人狼狼外外
のはず
前者だと▼人▲人で終わるな
というか俺以外が明らかに非村建てすぐるから普通にメモ貼っていいかなwwww
/*
(このグラで)撃たれるとは。
・・・
そだよな。あのグラは求婚っぽかった。
いつも求婚は避けようと一日目をやり過ごしていたが
今回は何も考えてなかった・・・。
[昨晩。
食堂での話を終えて、解散となり。
部屋へと戻る時―――]
あの
ドラガノフさん。
[ゆっくりと声をかける]
さっき
アナスタシアさんが、人狼の話を
した、時の事だけれど。
[すぅ、と一呼吸置いてから、じっと見つめて]
私の事、も
信じると言ってくれて
村も、そうじゃないのも…
関係ないって
すごく、凄く、嬉しかったの…
ありがとう。
[そう、そっと言えば。
久しぶりに、にこりと、笑顔をみせた]
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