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シスター フリーディア は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
シスター フリーディア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうらなったよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 ぱたぱた フローズルスヴィトニルは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの5にんだよ。
/* やはりGJ?だったか。どっちを占ったんだろうか… そして、このままだと明日はチュリィが穴だろうなぁ。なんとなく 表立って止めるのも変だし困った */
/* あ…フローの可能性もあるのか。俺はなさそうだ。キャラ的に それともカイス? うーわかんね。難しいよぅ(つД`) */
/*
はろー、村建てだはむぅ!
今日か明日が最終日となりましたが、延長希望やコミット進行については生存者の皆さんの希望があればどーぞどーぞ行って頂いてかまいません、とアナウンスぴぽーぴぽー。
全く…
ナッツアイス3つだなんて。失礼しちゃうぜっ
俺だってな、自分の腹との相談くらい出来るんだからな?
ちょうど良いところでやめるくらいはするんだよ!
だから4つ…
[アイスを腹一杯まで食って幸せな顔をするだろう**]
[アイスとクッキーを手にしたシスターは、ロープウェイに乗り込む。
その姿を一同が見送る。
そしてシスターははむはむの穴に入ったであろうか]
[...は無言で残った面々を見つめる]
[フリーディアがはむはむの穴に向かって行くのを見届けてから、彼女の
『――皆さんに、主のご加護を』 との祈りを反芻する]
(主なぞ、神なぞ。 僕にとっては関係ないが……もう、これ以上は)
ジン。 武器を持っていると言うのであれば、僕と君もだ。……君が"そう"なのか?
[そしてレイピアを、ジンに向ける。
しかし、ただ向けるだけ。
殺気が無い事はジンに伝わるだろうか]
……皆さんは、お優しいのですね……
[アイスとクッキーを抱え、シリアスなオーラをまといながら現れた。
やがてだいあなやナーガの姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄って]
お久しぶりです。
皆さんから、差し入れを預かってまいりましたよ。
[アイスとクッキーを、どさどさ置いた。
むしろ何でこんなに持って来られたのかというくらい、たくさん置いた]
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、スイカライダー カイス にうしろゆびをさすことにしたよ。
ドロシーさん……!?
[彼女の姿を見て目を丸くしたが、なんやかやと説明を受けて納得したようだ。
他にも、穴の中のことをいろいろ教えてもらったりして。]
/*
毎日説明なさると大変そうなので、スッキリ理解しちゃいますね。
―たちあな―
シスタ!みてみて!
溶けちゃった人もみんないるの!はむはむの神様はやっぱりみんなのこと、守ってくれるんだよ!
[...は顔に出すことなくフローズルスヴィトニルの向けた剣を見つめる。
殺意がないことがわかっていたからだった]
違いますよ。この剣は人狼を退治するためのものではありません。
尤も、信用していただけるかどうかはわかりませんが。
それに――私には貴女が占い師とは思えません。
厭くまでなんとなくですが。
[...は軽く目を閉じる]
[こちらへやってくるフリーディアの姿を見つけると]
シスターさぁん♪
[ビックリしているフリーディアにかくかくしかじかと説明して]
ごめんね〜、心配させちゃって。
会いたかったよぉ。
/*
スッキリ理解ありがとですw
>>+5
ええ、守っていてくださっていましたね。
[にっこりなでなで]
>>+6
ともかく、皆さんが無事で本当によかったです。
[こっちにも、にっこりなでなで]
[フリーディアを見送り、彼女の言葉に、祈りに目を伏せて。チュリィもまた、祈りを捧ぐ。]
……フロー?
[レイピアを構えるフローズルスヴィトニル。
しかし、どこか。
言うなれば、“その気”がないように見えて。
ただ、彼の名を口にした。
対峙するジンも気付いているのか、剣を構えることもなく。
そのことにほっとして、それ以上は何も言うでもなくただただ二人を見守る。]
[カチリとレイピアを収め]
…ジンや僕が占い師で人狼を狙ってるのであれば。
[ジンが目を伏せたように、自身も軽く目を閉じ]
もっと早くケリつけてるよな。 少なくとも、皆が溶けるような事にはならない。
[そして、ばさりと羽根を広げれば]
それさえ解かれば、もういいさ。
[空へと――――]
だいあな:ねーねー!シスタも竹とんぼとばす?
あのねー、86m以上fortuneで飛べなかったらねー。
ろぼさんから罰ゲームがあるよ!
[大会の趣旨が変わっている]
[フリーディアににっこりなでなでされて]
ずっと見てたんだよ。
心配させてごめんなさいしたかったし、
がんばってくれてありがとしたかったし、
それからそれから……
ナーガさんやサクラさんと会えたのも嬉しかったけど、
シスターさんと会えたのもすごく嬉しいよ〜。うわーん。
ここからあちらの様子が見えるのですね。
……そういえば、今日こちらに来たのは私だけでしたね。
まさか、占い師が人狼を見つけたのかしら。
[アイス5(6)個目を食べながらなので、シリアスになってない]
だいあな:あっ…シスタ、それ罰ゲームなのに。
たたかわずしてまけをみとめたんだね![えっへん]
だいもアイス食べていい!?
今日も神様にかんしゃしてー、いっただきまーす!
まあ、竹トンボ大会ですか。
86m以上とはまたずいぶん厳しいですけれと、その昔「竹トンボクイーン」と呼ばれた私なら……!
えいっ。
[2mとんだ]
[ ジンの言葉に肩を竦めた。]
「もしちがったらどうしよう」と思っても怖くないのー?
それを怖くないってのはー。
[ 耳元でささやく。]
怖い占い師と変わらないんじゃない……かなー?
たちあな:んん…
……えーと……シスタは、ドロシーを罰ゲームからかばったんだね。やさしいの!
ボクもアイス食べるー。
[もはや罰ゲームではなくなっているアイス2(6)つ目もぐもぐ]
慰めていただいて、ありがとうございます。
アイスを食べるのが罰ゲームですか……
[もぐもぐ]
みなさんも、好きなだけ召し上がるといいですよ。
[微笑んだ]
[にっこり笑って]
罰ゲームじゃなくなったから、あたしもまだ食べられるねっ♪
[アイスを3(6)個追加でもぐもぐ]
あちらは疑心暗鬼状態ですねぇ。
私がいたら耐えられません(ふるふる)
/*
私なんかは、「生死が関わってるとシリアスになる病気」に罹患してますー……
前にも、ほぼ同じ経験が。
/*
ハム溶け=死となってしまうのがねぇ。シリアスしかたない!
だがハムスターたるもの、どんなにシリアスでも頭の中はお花畑でなくてはね!(きりっ
斬り合いの中で見抜けるものもありますよ。
そう――占い師は人狼退治をする術は持っているのかもしれませんが、我々ハムスターに対しては隙もできるでしょう。逆にハムスター同士であれば、私にはわかります。
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