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古書肆 ジン は 花屋兼菓子屋 チュリィ とのあいがもえあがりまくってるよ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせた!
双子 たちあなはしんぶんきしゃ キャサリンにまかせようとしてだめだった!
シスター フリーディア は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は しんぶんきしゃ キャサリン をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
方向音痴 ドロシー は 双子 たちあな をうしろゆびさしたみたい。
双子 たちあな は 方向音痴 ドロシー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
双子 たちあな は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 方向音痴 ドロシー をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのシスター フリーディアさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
方向音痴 ドロシー がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 方向音痴 ドロシーは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、シスター フリーディア、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、俺女 ナーガ、スイカライダー カイス、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの8にんだよ。
[ 『ドロシー』と書かれた紙片は爆ぜるように燃え、一瞬の後に黒い灰となって崩れた。]
また……ハズレぇ……くっくくく……。
[ 笑いをかみ殺して外へ出る。]
ゼリーとお団子…ん、よし、つぶれてないや。
…
………
………… みんな、ほんとはね……
穴の中に、だい姉がいなかったらどうしよう、って…
こわいよ。
…んんんんん!
しゃきーん!
フローがだい姉は溶けてないって、言ったもん!
ぱお君とだい姉と、どっちも穴にいるもん!
よぉし…
[ぽつりぽつりとはむはむの穴から去っていく者を横目に、...は立ち尽くしていた。
だが、徐にロープウェイのある方角へ歩き始める]
なぜ散開したがごとくなのでしょうか…
[無言でロープウェイに乗り込む]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
花屋兼菓子屋 チュリィは しんぶんきしゃ キャサリンに せきにんをまるなげしたよ。
[浮かび上がったフローズルスヴィトニルの影をしばし眺める。
やがてはむはむの穴へと一度視線を向けてから、とりあえず戻ろうとロープウェイの方へと。]
― ??? ―
[どこかに駆け出して行った直後に背後から眩い光に包まれて、一瞬視界を失った]
わーっ!
[ふわっと体が軽くなったと思えば、気がついた時には辺りの景色が変わっていた。]
今の何だろ。
えーっ!ここどこ?
またあたし迷子になっちゃった!?
[...は状況が把握出来ないまま、キョロキョロと辺りを見渡している。]
>>0:176
それもそうですよね。
[表情を緩めてフローにそう返し、ややあってから]
あ、ジンさん。私も乗ります。
[ロープウェーへと駆け寄った]
[ロープウェイからひょいと飛び降りる。宿についても不可思議な不安を胸に抱き続けていた。考え事をしながら自分の巣穴へと引き篭もる。大量にある本棚から数冊の本を取り出すと、机に向かった。
どうやら鍵を掛け忘れているらしい**]
― はむはむの村・上空 ―
[漆黒の空を飛ぶのは、群れから離れた一匹。
白金が見上げるは赤い月]
僕に、どうしろと。
『占い師をやっつけておいてね!』
だけど…僕は。
僕は、もう狩らないと、決めたんだ。
[それでも赤い月を見る度に。
この村に紛れている"人"の匂いに気づく度に。
呼び起こされるように、乾く喉は]
違う。 ……求めてなぞいない。
[はらりと羽根が一枚、堕ちる。
その色は最早、純白には見えず――――]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは しんぶんきしゃ キャサリンに せきにんをまるなげしたよ。
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(婚約済みと仮定して)
その1
占狼公公公公桃桃 ▼公△公
占狼公公桃桃 ▼公△公
占狼桃桃 話の展開的に詰み?
[ロープウェイへと辿り着けばジンやフリーディアがいただろうか。もしかしたら他にも乗る人がいたかもしれない。
――何事も無ければ良い。
その願いは。もう崩れかけているけれど。]
じゃあ、また。…気をつけてな。
[占い師に気をつけてどうにかなるのか。それはわからないけれど。
ロープウェイが止まればそう、声をかけて皆と別れただろう。]
[巣穴へと辿り着けば真直ぐ寝床にある花の元へと向かう。
ずっと大切に育ててきたそれに、そっと、そっと触れて。]
……。
[しばらく後に、花を連れて台所へと向かったのだった――**]
――移動中――
(・・・占い師・・・占い師・・・。やつらの目的はなんだ?なんで今更現れた?・・・伝承関係はジンたちが調べる様だし・・・おれはじっちけんしょーと行くかな!なぜろぼろふすきーが溶かされたのか?知っておいて損はなさそうだ!)
[...は、主を失った"ろぼろふすきーの巣穴"へと向かっていった。」
[言葉少なく、村まで戻り。
別れ際にチュリィの言葉を聞いて]
ええ……
皆さんお気をつけて、また明日。
私、今夜は教会の文献を調べてみようかと思います。
お互い、何か良い情報が見つかるといいですね。
[ジンにもそう声をかけ、教会へ向かった]
― 教会 ―
[執務室へ書庫の鍵をとりに入ったところで、表のドアを叩く音がした]
……キャサリンさん?
[鍵をポケットにしまうと、ドアを開ける]
あら、こんな時間にどうしました?
[ ドアの向こうから顔を出したフリーディアの表情は、逆光になって確認できなかった。]
ちょっとねー。調べたい癖がうずうずしちゃってー。
職業病なのかなー、これ?
[ 冗談めかしてはははと笑ってから表情を若干引き締めた。]
いやー、ちょっと教会の本をあたらせてもらえないかなーって。
だめー?
[ 本題を切り出した。]
あらまぁ。やはり新聞記者さんは、知的好奇心が豊かなのですね。
[職業病……という表現に、ふわりと頬をゆるませたものの。
続く申し出を聞くと、少しの間考え込んだ]
ええと。
本来は教会関係者以外立ち入り禁止なのですけれど……
……今は非常事態のようなものですし、書庫内での閲覧だけなら、構いませんよ。
[ フリーディアの言葉に微笑んだ。]
ありがとー。でも、大丈夫だよー。
知りたがりって言ってもーきちんとわきまえるからさー。
今必要なこと以外はーみんな忘れるよー。
[ そう言って、フリーディアが案内してくれるのならばそれについていくだろう。]
/*
ガチ脳起動タイムが始まるよ!
3d08:占狼恋恋|公公公公 ▼公▲公
4d06:占狼恋恋|公公 ▼公▲公
5d04:占狼恋恋 ▼恋恋▲占
5dにどうにかして恋を吊らないといけない。
はむはむの穴に占い師を送る事はRP的に自滅行為だから無い。
人狼を送って恋と占だけになって……オチがつかない気がする。
展開考えておかないとなぁ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
ふふ。そうしてくださると助かりますね。
[少し冗談ぽく笑うと、建物最奥の書庫へと案内する。
ポケットから取り出した鍵で頑丈な錠を開け、重たいドアを押し開けた]
……さあ、中へどうぞ。
[書庫内は紙とインクの匂いが漂い、本棚には古い文献がみっしり詰まっている]
[ 本棚を目にして目を見開く。]
うわー……この中から探すなんて、骨が折れそうだねー。
[ そういって本棚の表紙に目を走らせた。
闇雲に探すつもりは全くない。
『人狼に関する本』のみを的確に見つけ出し、手に取る。]
ええ、気が遠くなりそうです……
[本の背表紙に指をかけながら答えたところで、キャサリンの声に振り返る]
何か見つけましたか?
[近寄ろうと。]
[ フリーディアに記述を見せるように。]
ほらー、ここー。
どうやらー、占い師は人狼を追っかけてるらしーねー?
[ 必ずと言っていいほど、占い師に関する記述は人狼と共にある。]
てことはーここにも人狼が居るってこと?
それがー占い師を呼び寄せてるのかなー?
[ 少しだけ真実をこぼし、反応を探るように。]
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