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花屋兼菓子屋 チュリィ は、古書肆 ジン にあいのことばをささやいた。
しんぶんきしゃ キャサリン は まんとすきーの ろぼろふすきー をうらなったよ。
まんとすきーの ろぼろふすきー がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 まんとすきーの ろぼろふすきーは にんげん みたいだよ。
あー!ろぼろふすきーが、とけちゃった!
はむすたーのてんてき、「うらないし」のしわざみたい。
「うらないし」のてんてきといえば、「じんろー」だよね?
がんばってうらないしをやっつけてもらおうよ!
それとも…こわいから、はむはむの穴に、にげちゃおうか?きっとはむはむの穴ならあんぜんだね。
はむはむの穴をとおれるのは、いちにちにいっぴきだけだよ。
けんかしないでなかよくきめてね!
のこってるのは、シスター フリーディア、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、俺女 ナーガ、スイカライダー カイス、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリン、方向音痴 ドロシー、双子 たちあなの10にんだよ。
[ 瞬きする間。
爆ぜる様に燃え尽き、緩やかに室内を流れる空気に攫われた黒い灰。]
外れ。続きは明日ね。
[ 感想と共にあくびを漏らし、ベッドへと向かう。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
方向音痴 ドロシーは しんぶんきしゃ キャサリンに せきにんをまるなげしたよ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ぱたぱた フローズルスヴィトニルは、シスター フリーディア をおそっちゃうことにしたよ。
[ドロシーと連れ立って、教会を後にする]
今日は、月が出ていますね。
[なんとはなしに空を見上げながら、皆が集まる回し車のもとへ。]
/* RP村のこの状況をどう捉えればいいのかあぐねている…PC視点ではまだ気付いていないでいいのだろうか そしてやっぱり来た…桃。これ絶対狙い撃ちされているとしか思えんw ニョられちまうー! */
[ぱちり、と何かが爆ぜる音。
それはきっと他の人には聞こえない―――命の煌めく音]
…あ……ああ…。
[背中をぞくりと何かが駆け上る。
じっとりと額に汗が浮かぶ]
……だめだ、これ以上は。だめだ……。
[チュリィの差し出したサンドイッチをひときれ手に取った]
ありがとうチュリィ。おなかが空いて空いて…
[ぱくり]
おいしいな。あっさりしていて私好みだよ。
[口を少しもごもごさせながらにっこり微笑んだ]
[たちあなが飛び降りる様を微笑ましげに見やって。少し辺りに視線を向ける。
ご飯となればすぐさま飛んできそうなぱおやだいあなの姿は、未だない。]
……何事もないといいのだが。
[ついこの間も呟いたような事を再び口にして。
ジンの声>>3が聞こえれば顔をあげて、彼の笑みを映すように微笑む。]
[はじかれたように、白金の瞳で月を見上げる]
月《マァニ》…。
[普通ならば綺麗に見える、その月も。
いまや自分には赤く紅く見え]
(やだな。 僕は…違うのに)
[そっとため息をついた]
――…ああ、きっといるさ。そしたらまた一緒に遊べる。
[不安がらせてしまったかと、ぽつり言うたちあな>>9の頭を撫でる。
穴を通れるのは一日に一人。二人ともだとは、考えにくいけれども。今は少し、そのことはわきへと追いやった。]
うん。今日お散歩してた時に、もしかしたらどこかでバッタリ見つかるかな〜と思ったけど、見つからなかったよ。
はむはむの穴にいるといいね。
[と、話していると回し車が見えてきた。]
→回し車付近へ
僕は……もう違うんだ、人狼なんかじゃない。
[数年。いや数百年前。
幾つもの村を滅ぼし、血塗れになった純白の羽根。
白金の瞳は赤い紅い月に照らされていた]
僕はね。もう狩らないと決めたんだ。 命の煌めき、甘美なる血潮。
しかし、それ以上に欲しいのは。
欲しいのは………。
― 教会→回し車 ―
[やがて皆のもとに到着すると、サンドイッチを見てハッと気づいた]
あら、やだ……
私としたことが、今日は食事も作らずにすみません。
ん、ドロシーにフリーディアこんばんは。
[姿を見せた二人に軽く手を挙げて挨拶を。]
いや、そんな気にするな。…まぁ、フリーディアが作った方が美味しい食事にはなるだろうが。
[謝るフリーディア>>12に笑みを向ける。]
――…そういえば。
[たちあなを不安がらせないようにか、ジンにしか聞こえないよう小声で話しかける。]
はむはむの穴について何かわかったか?
[手伝うといいつつまだ行ってないなと思いながらもそう問いかけた。]
/*
狼:僕
占:キャサリン
桃:チュニィ
チュニィが撃った相手がわからんと、襲撃しちゃいかねないんだけど…。
しかしわかっても面白くない気が。 どうしよう。
今の所は素ハム・非桃COしたフリーディアにセット。
恋文がきませんね…こちらからアクションを取るのはどうかと思うので、しばし静観しましょうか。
でもそのうち寝てしまいそうです…
古書肆 ジンは、花屋兼菓子屋 チュリィそれについては、古代より存在しているということしか判っていません… [...はチュリィの耳元で囁いた]
チュリ、ありがとう。
ボクとだい姉は双子だから…わかるんだよ。
元気にしてるんだ、だい姉。
…あ!
シスタとまいごのドロシー、こんばんはー
― 回し車 ―
こんばんは〜。
[先に集まっていたみんなに手を振って挨拶をする。]
あ、サンドイッチがあるんだ。
ちょっとだけもらっても良いかな。
[ついさっきドライプルーンを食べさせてもらったばかりだが、目の前に食べ物があるとやはり食べたくなってきた。]
>>13
……え、うん。…うん?
[月を眺め顰めていた表情が、いつものように戻る。
耳に入ってきたナーガの言葉を反芻してから]
そうだね! 見た目だけなら僕もジンに負けないかもね! 中身じゃ全然かなわないけどさっ。
[なるだけ明るい口調で返した]
おや、にぎやかになってきましたね。
こんばんは。
あの…チュリィ、もうちょっとサンドイッチをいただいてもよろしいですか? さすがにひときれではおなかが満たされなくて…
そうか…
[耳元で囁かれ少し耳がぴくりと動く。
はむりと、サンドイッチを口にしながら悩むようにしばし黙し。]
ん、ああ、もちろんだ。私でよければ手伝おう。
[そう言い出そうかとしていた所でジンに言われひとつ頷いた。]
[...はフローズルスヴィトニルの大きな声に反応した。
そしういえば、さきほどじっと見られていたような感覚を思い出した。
だが、ナーガとの会話に割ってはいるのも申し訳ないと思い、気付かぬ振りをしていた]
じゃあ、だいあなもたちあなが元気にしているかどうかはわかるんだろうな。
だいあなを心配させないためにもたちあなも元気でいないとな。
[たちあな>>16に笑顔を向けて。]
ん、どうぞ。なんなら冷蔵庫にもゼリーが。
[ドロシー>>17に問われればと皿を差し出した。]
もちろんだ。どうぞ、ジン。
[そしてジン>>19にも同じように差し出しただろうか。]
[チュリィの言葉で、サンドイッチは彼女が作ったのだろうと合点した]
そんなことはないですよ。
チュリィさんはお菓子も得意なんですしね。
[そう笑って、自分もひとつもらおうと手を伸ばした]
[明るく努めてはいるけれども。
今夜になって赤く紅く見える月が、自身の何かを急き立てて―――]
僕は今夜はもうお暇するよ。おやすみなさい。
[なんとなくフリーディアの頭を撫でてから、空へと羽ばたいて行った**]
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