481 変態達の馬鹿騒ぎなエスエムら
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城 譲は結城 丈二に投票を委任しています。
双海 杏は結城 丈二に投票を委任しています。
矢口 恵子は結城 丈二に投票を委任しています。
碓氷 愛美は結城 丈二に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
宇留間 悠介は結城 丈二に投票を委任しています。
ガルシア河村 カルロスは結城 丈二に投票を委任しています。
城 譲 は 碓氷 愛美 に投票した。
双海 杏 は 碓氷 愛美 に投票した。
矢口 恵子 は 碓氷 愛美 に投票した。
碓氷 愛美 は 城 譲 に投票した。(ランダム投票)
結城 丈二 は 碓氷 愛美 に投票した。
宇留間 悠介 は 碓氷 愛美 に投票した。
ガルシア河村 カルロス は 碓氷 愛美 に投票した。
城 譲 に 1人が投票した。
碓氷 愛美 に 6人が投票した。
碓氷 愛美 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、宇留間 悠介 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、城 譲、双海 杏、矢口 恵子、結城 丈二、ガルシア河村 カルロス の 5 名。
【墓】 阿木高 麻央
【これより、島脱出ロールをします。】
【宇留間・碓氷ペアはこれへのリアクションを終えてから楽屋裏モードへと移行してください】
【墓】 阿木高 麻央
―深早朝・エントランス―
[君達が恋仲になったことを確認して。
結城丈二は密かに宇留間へと接触しこの島を脱出することについての話をしていた。
その手順どおりにいま、宇留間は碓氷を連れてやってきた。]
「来たね。それじゃ、君達をこの島から脱出させてあげる」
[碓氷が事情を問うなら、結城丈二は謝罪と共に日恋の構成員――正確には、見習い――であることを告げるだろう。]
「大丈夫。君達は元の学園生活に戻るだけ。なるべく早く、残りのみんなも連れて帰るよ」
[そして日恋から迎えのボートが来ている場所を教え、君達をログハウスの外まで送るだろう]
【墓】 阿木高 麻央
[教えられた地点にはボートがあり、スタッフが一人待ち構えていて君達を確認すれば重々しくこういった。]
「それでは、確認としてくちづけをお願いします」
[君達のくちづけを確認し――そう、確認したんだ！ちゃんと描写したまえよ宇留間くん！――スタッフは深く頷いた。]
【墓】 阿木高 麻央
[ボートと、マイクロバス。君達を見慣れた土地まで送り届けると、スタッフはこう言って君達を解放するだろう。]
――おめでとうございます。
どうかいつまでも、おしあわせに――
【墓】 二越 鈴
……はっ、何故か11日目になってる！
[コミット進行か、そうか！
ええと、都ちゃんと愛美ちゃんと宇留間くんは
お疲れ様です。おつかれさまでした！
4日目辺りのログは、…自己判断でどうぞ！って
そこの風峯君辺りが言ってたような言ってないような。]
結城 丈二
―エントランス・深早朝―
[なにやら自分が二人に分身していたんじゃないかという気がして首を傾げる。時間描写を間違えたような。
誰もいないことを確認し、エントランスに二枚の張り紙をする。
『宇留間 悠介：プログラム終了
碓氷 愛美 ：プログラム終了』
『葛城 都：プログラム終了』
外はそろそろ陽が昇ろうとしている。薄青い空に「勿論だよ！」と叫びたい心をぐっと抑えながら、軽く仮眠をとろうと部屋へ戻ることにした。]
【独】 二越 鈴
/*
残り2組で、次回更新が29日。
5月末が31…だから、エピに入るのが遅くてもそれか。
…ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗギリギリだな！！
*/
【墓】 宇留間 悠介
……。
[結城が宇留間の前に現れて、日恋の構成員である事を告げた。宇留間は動じる様子がなかった。いつもの事だ]
そっか。
結城って盗撮マニアだったんだ。
[拡大解釈もいつもの事だ]
【墓】 宇留間 悠介
[宇留間は結城から説明を受けたあと、周りの人間達の隙を見て碓氷に接触した。島からの脱出の準備をするように、と]
これって要するにさ、政府から公認されちゃったっていう事なのかな。ちょっと、気恥ずかしいね。
[宇留間がそう言って笑ったとか、笑わなかったとか]
【墓】 宇留間 悠介
[まだ夜も明けない頃、宇留間はふらりと廊下に姿を現した。そして、打ち合わせ通りに碓氷が部屋から出てくるのを待つ]
じゃあ、行こうか。
[宇留間は碓氷の手を取って、エントランスへ向かう。仰々しく「では参りましょうか、お嬢様」とか言おうと思ったが、止めた。エントランスにたどり着くと、結城がいた。チッ、いなかったらトラップを仕掛けたのに]
結城、一つだけ聞きたい事があるんだけど、ね。
何回殴られた？
[それは素朴な疑問だった。宇留間は答えを得ると、やれやれといった風でため息をついた]
【墓】 宇留間 悠介
[宇留間が碓氷を連れて、教えられた場所へたどり着くと]
『それでは、確認としてくちづけをお願いします』
[面白い事を言われた]
[なんだか誰かに念を押された気がしたが、どうして念を押されるのかさっぱりわからない。きっと気のせいだ。ただ、むしゃくしゃしたので、]
おたのしみですね？
[適当言った]
【墓】 宇留間 悠介
じゃあ、仕方がないから。
[宇留間は碓氷をそっと抱き寄せると、碓氷の瞳をじっと見つめた]
結婚式の予行演習をしようか？
[ウィンクする。何を言っているんだお前]
[碓氷の同意を得たあと、宇留間は静かに目を閉じて、碓氷に口づけた。しばしの後に唇を離すと、もう一度、今度は一瞬触れる程度にキスをした]
おまけ。
[宇留間がいたずらっぽく笑う。――久しぶりに、昔の自分に戻れた気がした]
[この島での出来事を、僕はどう思い出のファイルに刻み込むのだろう。未来に、どう振り返るのだろう。そんな事を思いながら、宇留間は*島を見た*]
【墓】 宇留間 悠介
これで一段落か、な？
やあ、みんなお疲れ。ログを読んでくるよ。
書き終えてからなんだけど、愛美を待ってリアルタイムで脱出ロールした方が良かったかなあ。もしその方が良かったのならごめんね？
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