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惑星学者 オク=テ=キー=ローズ は 言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ に投票した。
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ は エンジニア キア=ラキ=スイ=レン に投票した。
エンジニア キア=ラキ=スイ=レン は 言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ に投票した。
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ に 2人が投票した。
エンジニア キア=ラキ=スイ=レン に 1人が投票した。
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、エンジニア キア=ラキ=スイ=レン が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
通信士 オー=ス=ティン | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
惑星学者 オク=テ=キー=ローズ | mofmof | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウ | hamatan | 勝利 | 5d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ | gilbeys40 | 敗北 | 6d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー | mai_n | 敗北 | 4d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
言語学者 ビョウ=ヤ=ナギ | cocoatory | 敗北 | 7d処刑 | 村人 | 村人 |
エンジニア キア=ラキ=スイ=レン | dia | 敗北 | 7d襲撃 | 村人 | 村人 |
天才プログラマ ザイ=テス=シ=オン | realize | 敗北 | 3d処刑 | 村人 | おまかせ |
見物人一覧 | |||||
全能の神 サージャリム | mofmof2 | -- | 4d失踪 | -- | -- |
兄貴 コ=バノ=ラン=タナ | koba | -- | 7d失踪 | -- | -- |
[スイ=レンの口づけが思いの外熱かったのは、発熱のせいなのか、それとも…?]
ヤ=ナギの遺体を…。
[二人で、遺体を安置する]
とうとう、二人きりになってしまいましたね…。
[スイ=レンに向かって言うが、どことなく上の空のような言い方であった]
一人きりにしないでね…。
[と、無理は承知で言ってみる。叶わない願いとは知りつつ]
…ああ、そうだな。
[穏やかに眠る青年を、睡眠カプセルへと安置する。
かつての友の弟。年下の青年。
──穏やかに、自らの責任を果たそうと真直ぐに生きていた青年を。]
………、ナギ。またな。
[カプセルを閉じる前、遺体にそう語り掛けた。]
───…。
[ローズの言葉には答えず、僅かな時間沈黙が帰る。
やがて振向き、微笑みを見せた。]
ローズ。
KK=102を見に行かないか?
─コントロール・ルーム─
[基地の中は、しんと静まり返っている。
人の気配はなく、それが無機質な隔壁を一層寒々しく見せていた。
その廊下を歩き、コントロール・ルームへと至る。
ここの窓から正面に、KK=102がうつくしい姿を見せていた。]
綺麗ね…。
[KK-102は、この騒動に関係なく、いつも通りに美しかった]
ね、睡蓮って呼んでもいい?
[唐突な質問を]
ああ。
お前の、髪と瞳の色だ──…
[KK=102を見つめ、目を細める。
そうして、彼女の問いに首を傾げて笑った。]
睡蓮?
おかしなアクセントだな。
いきなり、どうした。
KK-102の、お花の名前。スイ=レンと同じ発音。アクセントが違うけど。
綺麗なお花よ。池に咲く花。あの星の神様の宿る花。
基地のみんながね、それぞれ、お花の名前をもってるの。再会したときには、その花の名前で呼び合うようになるはずよ。
だから、今から慣れておこうって…。
[くすっと笑った]
池に咲く花、か。
…………、似合わないな。
[ローズの笑みにつられるように、ふと笑う。]
けれど、ローズ。
それでは、お前のような花もあるのか?
そんな花があるなら…それは、見てみたい。
ええ。ローズって、そのもの。薔薇っていうらしいわ。
いろんな種類があるんだけど。
睡蓮は、神秘的なお花よ。あなたにぴったり。
ね、睡蓮。
薔薇…、か。
ローズ、ローズ……ああ、やっぱり俺にはこっちの呼び方がいい。
きっと、綺麗な花だろう。
ははっ、神秘的か。
悪くはない、が……
[呼び掛けに頷き、不意に彼女を抱き寄せる。
そうして、水色の髪に手を添えて耳朶に口元を寄せた。]
───ローズ。
[すまない、と小さく囁く。
表情は互いに見えず、ただ──
いつもよりも高い体温が、何よりも雄弁に事実を語るだろう。]
[予想はしていた]
ん…。
言わないで…。せめて、最後まで。
そして、逝く時は、
『先に行ってるよ』って、言って。
お願い。
───…分かった。
[彼女は、どのような表情を見せるだろう。
それを怖れるように──宥めるように、抱きしめる腕に僅かに力が篭る。
微かな嗚咽が、胸元から響く。
もう一度、すまないと言いかけ……]
……ローズ。
[彼女の名を呼ぶ。
何よりも大切な、その名前を。
背後には、KK=102が青い姿をうつくしく浮かび上がらせていた**]
―KK=102 テツヤの自宅―
うおお、すげえ、すげえっ!
[ベッドに寝っ転がって、もらったハンカチ>>6:+47を折ったり開いたりしながら眺めていた。そして左腕に被せてたりしてみる。…なぜか、これだ、という確信が心の中にあった。自分はこれを探して、赤い布地に執着していたんだと]
…早く出来ないかな。
[カホには、無理やり自分の携帯の番号を押し付けてきた。初対面の相手に、随分唐突な頼みごとだったが、あの様子なら、きっと何かしらのものを作ってくれそうだ]
生き残り組、お疲れさんでした。
はいはい昨日1個振り忘れ。しょうがない。とりあえず今日の3個振っちゃえ。
2(6)6(6)2(6)
―――カチッ、カチッ、カチッ。
見たこともないディスプレイが、次々と世界の各地を移していく。
それも僻地ばかりだ。砂漠の中の荒地、ツンドラの湿地帯、大洋の孤島……。
その下に表示される、わけの分からないデータを見ながら、自分の口が呟く。(ココモ、ダメダ…)と。
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