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KK=102への派遣隊員の発表が行われ、精鋭数名のメンバーが選ばれた。出発は数日後。
星間戦争影響は徐々に仮母星(シア)にまで及び初めていた時期で、隊員に不安がなかったと言えば、ウソであろう。
1人目、通信士 オー=ス=ティン がやってきました。
通信士 オー=ス=ティンは、村人 を希望しました。
KK=102派遣隊、通信士のオー=ス=ティンです。よろしく!星間戦争は気になるけど、大丈夫、ぼくたちが帰るまでには平和になっているはずさ!
ぼくは、今回の任務が終わったら、仮母星(シア)に戻って、結婚するんだ!
2人目、生物学者 オク=テ=キー=ローズ がやってきました。
生物学者 オク=テ=キー=ローズは、人狼 を希望しました。
生物学者 オク=テ=キー=ローズ は肩書きと名前を 惑星学者 オク=テ=キー=ローズ に変更しました。
派遣隊に、他に生物学の専門がいるようね…。わたしは、その他の部分を補完するようにしましょう…。
[「惑星学者」と肩書きを変更した]
【業務連絡】
この村は、身内村です。入村には、パスワードが必要です。
パスワードは、SNSコミュ内にて配布いたしております。
また、この村は、5/6早朝開始の予定です。
5/5に、KK=102星系への赴任を行う予定ですので、それまでは、赴任前の母星系でのロールでお願いいたします。
では、開始までもうしばらくお待ちください。
3人目、医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウ がやってきました。
医学博士 ヨー=ハン=キィ=キョウは、C国狂人 を希望しました。
[生まれて初めて伸ばした髪。
それを指で櫛梳きながら、ローズからの連絡を待っている]
ローズ、遅いわ。
未だ結果、出ないのかしら……?
[緩く首を傾げて。
鏡の中の自分を見詰めながら、愛しいキチェスの事を考えて――]
[扉をばたーん!バタバタと駆け込む]
キィ=キョウ、ただいま!
派遣隊、はいれたわよ!
もちろん、あなたも一緒よ!
[キィ=キョウに飛びついて抱きつく]
[抱きついてくる華奢な身体を受け止めて]
ローズ!?
も、もう駄目よ。
そんな風に飛びついたりしちゃ。いつまでも子供じゃないのよ。
[めっと、叱って。
それから笑みを作り]
おめでとう。
やっとあなたの夢が、叶うのね。ローズ。
[薄い空色の彼女の髪を、そっと撫でた]
[めっと、叱られると]
もう!いつまでも子供扱いなんだからー!
うん、ようやく、自由になれるわ!
もう、母星とも、お別れ、楽園からもね!
[髪を撫でられ、えへへーと笑う]
[笑う頬をつついて]
子供扱い、じゃなくて。
貴女が子供なのよ、ローズ。
[笑うその様を見詰めて、溜息をついて]
……本当に楽園の外の人と、上手くやって行けるのかしら。
心配だわ。
[ぷー、と頬をふくらませて]
もう、子供じゃないもん!
[キィ=キョウのため息に]
大丈夫だってば!安心してちょーだい。
[そう言いながら、服をぽんぽん脱ぎ始めた]
それにしても、この、服ってものは、いやなものねー。
体中痒くなっちゃう…。
ふふ……。
本当にもう、私の可愛いキチェス。
[頬を膨らませる愛らしい様に、きゅっと抱きしめようと手を伸ばして。
急に彼女が服を脱ぎ始めて、その手が止まる]
……あなた。
外でも服を脱いだり、しなかったでしょうね?
してない、してなーい。
リアン様の、おいいつけ通り、外では脱いでないわよー。
[ふふふと笑いながら、ソファに寝そべった]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
なら、宜しい。
[くすり、笑って。
寝そべるおしりをぺちんと叩き]
お行儀が悪いわよ、ローズ。
外に出て、喉が渇いたでしょう?
何か飲み物貰ってきましょうか?
[ぺちっと叩かれ]
うにゃ〜。
[飲み物と言われ]
うん!お願い!果物のジュースがいいなー。
[ふんふんと鼻歌を歌いながら、手元の植物を愛でる。その先から、どんどん蔓が伸びていく]
果物のジュースね。
確かレモンとオレンジが楽園の木々に実っていたから、
あれを少し頂いてくるわ。
[植物の伸びる様をじっと見詰めて]
本当にこの子たちは、貴女が好きなのね。
とてもうれしそう。
[柔らかく眸を細めて微笑んだ]
[キィ=キョウが果物を摘んで帰ってくるまで、ソファの上でごろごろしている]
ふふふ…。
これで、自由よー。
[植物達に話しかける]
[レモンとオレンジを、二つ三つ摘み、戻ってくる。
ジューサーに皮ごと入れて。
ローズ好みの味に設えて]
〜♪
[珍しく鼻歌交じりに、それをグラスに注ぐだろう]
お待たせ、ローズ。
はい、キィ=キョウ特製のフレッシュジュースよ。
わーい。ありがとう!
[一口飲んで]
おいしー。
やっぱり、キィ=キョウのお手製はおいしいわー。
ねぇ?KK=102にも、こんなおいしい果物ってあるかしら?
もちろん、私達の基地には種とか苗とか持って行くんでしょうけど、
もし、KK=102に降りることになったら、やっぱり、同じ
ような果物ほしいわよね?
村の設定が変更されました。
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
某ボカロ村のゆっくりさんから、いただきました(笑
どうなのかしら…?
[ローズの言葉に視線を宙に彷徨わせて、思考を巡らせる]
私はあまりKK=102の事を知らないから、何とも言えないけれど。
でもそうね。
ローズの髪のように綺麗な蒼い星なのでしょう?
……なら、きっと。
植物で溢れているわ。だから果物も成っているんじゃないかしら。
[自分も一口ジュースを口にして]
KKに降りたら、お仕事を忘れて果物狩りしちゃいそうね。
[くすりと笑った]
[また一口ジュースを飲んで]
うん、とっても綺麗な星。もちろん、今のデータでははっきりはしてないけど、多分そうだと思うわ。
きっと、戦争前の…元母星みたいだったんじゃないかな…。
そうね、果物狩りしたいわね、ふたりで。
[ふふふと笑って、ジュースを飲み干す]
おかわりー。
二人でサージャリムに祈りましょう?
KKに美味しい果物がなっていますように、って。
[笑うローズに、冗談っぽく笑みを返して。
二人でと謂われれば、嬉しそうにこくりと頷いた。
お代わりと差し出されたグラス、ぱちぱちと眸を数度瞬かせ]
……もう飲んでしまったの? 私のをあげるわ。
あまり摘みすぎると、また他のリアンからお小言を謂われてしまうから。
サージャリム様…
[祈りの格好をして、しばらく沈黙。そして]
うん、きっと叶えてくださるわ。
…でもね、キィ=キョウ、キチェスが、神の使いだなんて、言われてるけど、わたしは、一度もサージャリム様の声を聞いたことがないのよ…。
本当に、わたしは神に選ばれし者なのかしら?って、いっつも思っちゃう…。
[自分の額の痣を撫でるようにして]
あ、ありがとう。
[キィ=キョウのグラスを受け取る]
[ローズのキチェにそっと触れて]
あなたは私の可愛いキチェスよ、ローズ。
誰が何と言おうとも、それに間違いはないわ。
サージャリムが貴女を愛して、その御印を下さったの。
だから疑わないで。サージャリムの愛を。
[こつんとおでこを重ねて。
小さな子供にする様に、その可愛い鼻先にちゅっと口付ける]
……今日はそろそろ休みましょうか。
少し、疲れてるみたいだから。
[顔を離すと、蒼い髪をそっと撫でて。
彼女が羽織るための毛布を、持ってくるだろう]
4人目、鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ がやってきました。
鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウは、共鳴者 を希望しました。
決まった…か。うん。
母さんにはずいぶん反対されたが、夫婦揃って同じ職場で働けて、いいカネになるとくりゃ、やはり逃す手はないな。
まあ、それなりの文明が発展している惑星とくりゃ、学術的な興味も尽きんしな。
出発まで間がないか。では、母さんと親父と、バカ弟どもにしばしの別れを告げてくるとしようか。
サフラーには伝言を残しておこう。なんか、母さんはもう最近、俺よりもサフラーを頼りにしている感じもするしなあ。
[書類をまとめながら、その寝言を訊いて]
夢の中まで食いしん坊なんだから。
[柔らかな頬を、つんっとつついた]
[甘い夢というより、甘いものの夢だったようだ…]
んぁ…。
[ぱちくり]
ん?
[気がつくと、ソファの上で眠りこけていた。毛布がかかっているのは、キィ=キョウがかけてくれたものであろう]
おはよう…。
[周りを見渡すと、キィ=キョウが目に入るか…?]
5人目、生物植物学者 ディ=オシュ=サ=フラ=ワー がやってきました。
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