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謎の少女 メイアル は 魔砲師 カルロ に投票した。
国防神父 ギルバート は 魔砲師 カルロ に投票した。
爆裂正義団 ドンファン は 魔砲師 カルロ に投票した。
魔砲師 カルロ は 国防神父 ギルバート に投票した。
道具屋 真アニュエラ は 魔砲師 カルロ に投票した。
青薔薇の幻影 は 魔砲師 カルロ に投票した。
花の子 グラジオラス は 魔砲師 カルロ に投票した。
ジャスティス急便 カンナギ は 魔砲師 カルロ に投票した。
諜報員 シャルロット は 魔砲師 カルロ に投票した。
国防神父 ギルバート に 1人が投票した。
魔砲師 カルロ に 8人が投票した。
魔砲師 カルロ は村人達の手により処刑された。
青薔薇の幻影 は、諜報員 シャルロット を占った。
花の子 グラジオラス は、諜報員 シャルロット を守っている。
次の日の朝、国防神父 ギルバート が無残な姿で発見された。
浮いてる何か は立ち去りました。
《★占》 諜報員 シャルロット は 人間 のようだ。
《★霊》 魔砲師 カルロ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、爆裂正義団 ドンファン、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 7 名。
/*
衛星からドンファンに「天罰」攻撃計画とかニヤニヤしようとして起きたら花見空間だったw
しかも更新7時でしたか。
無念っ
まあ目がちょっとアレなんで助かったといえば助かりました。
メイアルが襲撃ロールしてくださるんですね。
楽しみにしてますよ。
―アニュエラの道具屋―
[アンクルとドンファンが2人で大きな音を立てて何かをしていた事を話すのに乗って>>5:150]
そういえばそうだったな、その後ドンファンだけが店内に戻って来た。爺さんはそのまま戻らなかった、のか。
…あの後一度でも戻って来ていたならばアリアや天井のアレがなにか言う筈だしな。
ドンファンの事だから探しに出たならばすぐに足取りは掴めるのではないか?また、こちらは花が植わっている場所であるならば花達に聞けば大まかな位置は把握出来るしな。
[と、両手を耳に当てて声を聞く仕草をしている。
必要であれば花達の声を聞いてドンファンの大体の位置を確認するだろうし、必要でなければ2人の意見に従い行動するだろう**]
では、コピペ怪人に加えて、ドン君の情報も集めるわ。
そっちなら、丁度良い人材がいるわ。
[携帯を取り出し]
こんにちは。ゲルト教会ジンロウ町支部ね。
ギルバート神父の番号を教えて頂戴。
あたしは道具屋のアニュエラよ。彼とは懇意にしているの。
ねえ、どうしても今必要なのよ。
[少し声をかすれさせて囁き、電話ごしに相手を揺さぶる]
[しばしして]
ありがと。今度ミサに行くわね。その時はアナタに会いたいわ。
[と、果たす気もない、罪な約束をして、通話を切る。すぐに入手したギルバートの番号にかけた]
ギル君。あたしよ?
もっとアナタの話を、聞いていたら良かったわね。アナタが正しいということが、やっと分かったの。
ドン君のこととかよ。今、彼の情報を集めているの。
何か分かることがあったら、教えてくれない?
……そう。彼は異端ヒーローなの。
え?魔王と取引?でも、その内容ははっきり言わずに……ますます怪しいわね。
ありがと、ギル君。アナタは本当に頼りになる人ね。
あたしの番号登録しておいて。またお話しましょ。
[甘い声を相手の耳に注いで、通話を切った]
青薔薇の幻影は、花の子 グラジオラス を能力(占う)の対象に選びました。
[神父からの、彼の信仰や意見が大多数入った情報を二人に伝えた。
そしてついでに、彼女が見た、ドンファンの戦い方やその強さも]
……でも、彼がおばあちゃまを消したとは、思いにくいわね。そういう、策謀を巡らせられるタイプに思えないし。
あくまで、重要参考人程度に考えるのが無難かしら。
むしろ、コピペやその黒幕と戦うことになった時に、役に立つ仲間になってくれるかもしれないわ。
/*
そういえば、今四日目見てて、グラジィの自宅描写があったことに気づいたw
見逃しひどす。
ついでに、カル君も結構早くから、ドン君狼想定だったことも、思い出しw
ドン君白いと思ってたの、あたしだけかしらw
皆とは、重視する情報が違うのかしらね〜?
*/
[カルロからの封筒が、ヒーローのアニュエラにと届いたのはそんな時]
カル君からだわ。
銃……。ユー君が貰ったのと同じタイプのものかしら。
[そのものとまでは、まだ気づかずに]
ヒーロー協会第11支部ね。
もしかしたら、この機械と合わせれば、次元転送装置として、使えるかもしれないわ。
でも、今お店を離れる訳には……。
アナタたち、行ってみてくれない?
[諜報員とはいえ、悪側のシャルに、無茶な提案をしてみた]
もしくは、あたしが行ってる間に、ナギ君やドン君が来たら、対応してくれるかしら?
[首傾げ]
―喫茶まろん《中立亭》……の中。―
カンナギさん。
起きて?
[床に正座。ぺしぺし、とスプーンでカンナギのおでこを叩く。
その様は、さながら木魚を叩く僧侶かな。]
……今日は魔王様のテレビ、やっていないのね。
[ぽつり、と。
*06シングルヒット*印の░█▓▒薬!とか、((ハムスター人間))が宣伝しているCMを見て。]
―回想・中立亭の外―
本来ならばこの力は使うべきではないのですが、ユーリ殿の頼みとあれば喜んで引き受けましょうぞ。
俺の力が必要であればいつでも駆けつけますぞ!
[>>137少女からの頼みを力強く引き受ける。 その時、懐から「デーンデーンデーン♪ デデデ デデデ デーンデーンデーン♪」と暴れん坊な将軍様が白馬に乗ってきそうな音楽が鳴り出した]
おっと、失礼。
[...はこの着信を 1(4) 【1:通話する 2:留守電にする 3:そもそも携帯電話の使い方が分からない 4:勢い余って握りつぶす】]
―回想中・アニュエラとの電話―
もしもし、ドンファンだが・・・アニュ殿?
[電話相手はアニュエラであるようだ]
いかがいたした―――何に困っておいでか?
TECAR・・・コピーとペーストですか・・・生憎と存じませぬが。
分かりました、何か掴めたらアニュ殿に連絡致しましょう。
お任せくだされ、それでは。
[特に何も情報を持ってないので素直に何か分かれば追って連絡をすると約束をして通話を切る。 不思議そうな顔をしてこちらを見上げてくるユーリに対して]
ん・・・どうしましたかな?
これ? あぁ、これは携帯電話というものでして―――
[何故か携帯電話の説明をする事になった]
―現在―
あぁ、ユーリ殿少しお待ちくだされ。
これだけは話しておきたいと思いますので。
[>>8 先に店内へと戻る少女を呼びとめると不思議そうな表情でこちらを振り返る。 表情を改め真剣な眼差しで語りだす]
俺が持つ次元に干渉する力は、制御が不十分とは話しましたな。
これは言葉通りの意味で、一度次元を開くとどこまでその影響が出てしまうか分からぬのです。 大きすぎるこの力は対象が大質量であれば細かい制御を行わずとも相応の力を流し込めば次元の向こう側に送る事が可能なのですが、これが人相手となると・・・周りをどの程度まで巻き込んでしまうか分かりませぬ。
ユーリ殿への協力は惜しみませぬが、これが危険な力である・・・という事だけは理解していてくだされ。
これも俺の力が未熟故、申し訳ありませぬ。
[説明を終えると、頭を下げて詫びる]
[ユーリが店内へと戻るのを見送りつつ、...はアンクルと共に稽古を行った訓練場へと向かった。 この時点ではアンクルが既に光に呑まれて消えてしまった事をまだ知らない。]
考えても分からぬな・・・ならば、体を動かすのみ!
―訓練場―
次元の力とは一朝一夕で操れるものではないっ・・・が、鍛錬を積む事で制御に近付く事はできるはず!
この町に漂う不穏な気配・・・人が消えるという奇怪な事件・・・異端、勇者、聖女・・・全ての答えが出る時は近いはずっ!
その時に俺がやるべき事を見極めるために、今は精進いたそう!
ハアァァァッ・・・ドリャァァァ!!
[打ち込み用の木偶に拳を連続で突き入れる。 その打撃音は中立亭の内部まで聞こえるだろうか。]
―20(60)分後―
ハァァァ・・・よしっ。
最後に仕上げに入るとするか!
[全力で木偶を叩き続けるも息切れを起こしていない。このタフさが日々の積み重ねであり、強さの秘訣ともなっているのだろう。]
[構えを改め闘気を体の内へと静めていく]
我は器・・・我は大地・・・我は天・・・我は世界。
心を澄まし世界と一体となる―――これぞ、明鏡止水。
ハアアアァァァァァァァ・・・・・・フンッ!!!
[体内へと溜め込んだ闘気を一気に放出する。 その輝きは黄金となり全身をオーラのように包み込んでいる。]
[その頃、用済みになってメイアルに捨てられた、コピーは1(5)、ペーストは1(5)……]
(1:[プロフェッサー JJ]のアジトの近くにいた。
2:喫茶まろんまでもう少しの所にいた。
3:第11支部に助けを求めていた。
4:<諜報員 シャルロット>の配下になる決意をしていた。
5:力尽きていた。)
[迸る黄金の闘気を立ち上らせ、両手には更に強烈な光を集める。それに呼応するかのように大地が震え出す。]
[光を両の掌で押しつぶすように凝縮]
[全身から発する黄金のオーラが最大限に膨張し]
オオオオオオォォォォォォォォォォォォッッッ!!!
正悪不敗が最終奥義ッ・・・・・・っぐぅ!?
[膨張したオーラが弾け、黄金の光が霧散する]
はぁ・・・はぁ・・・やはり、まだ・・・未熟・・・!
至らぬ・・・な、魔王殿店主殿にはまだまだ届かぬようだ。
[地面に大の字に倒れこみ激しく呼吸を繰り返し、自らの力を未熟と評するも、その表情は爽やかな笑顔であった]
/*
そろそろ物語の〆に入りますぞ!
メイ殿はドーンと一発、特大の悪事をお願い致す!
熱血物恒例の必殺技特訓シーンも入れた事ですし、準備は万端ですぞ!(特に何も考えていないとも言う)
へぅあ。
[スプーンでぺしぺしとたたかれること2回目。うっすらと、その目が開いた。
寝覚めの気分はきっと*08半吉*]
[眠りが浅かったのか、寝起きの気分は、悪くない。意識を失う前の状況を思えば奇跡のよう。
うっすらと目を開けば、そこにはユーリがいて]
ぁー…ゆぅー…?
ごめん…ごめんね…いま…起きるから…
[言いつつ口から漏れるのは半分寝言。それでもなんとか起き上がって。立ち上がろうとして。
+チョキ+ぐー:そのまま二度寝。ユーリのほうに倒れこんだ。 ちょき:寝ぼけた勢いでユーリに抱きついた。 ぱー:きっちり覚醒。起こしてくれたお礼を言った]
――きゃ、……
[寝ぼけた眼で抱きつかれ、つい短く悲鳴をあげてしまった。]
……むぅ。
寝ぼけてるなっ?
[スプーンの持ち手の方で、こつん、とカンナギの頭を刺し。
口は尖らせるが、嫌そうではない。
そして、くすり、と笑んで]
起きて?
[そのほっぺたを……
+グー+がチョキならつねり、パーなら軽く口づける。グーなら殴る。]
[寝ぼけた勢いで崩れるようにぽふんとユーリに抱きついて]
……起きるから…だから…
おはよーの…
[むにゃむにゃと。寝ぼけて意味を成さない言葉が続いて。
22秒後。
意識覚醒]
………ごめん。
なしで。
[自分の言動とか、しでかしたこととか、いろいろ。昔のユーリ思い出したりとか今のユーリの状況とかいろいろ重なって。
恥ずかしすぎた。
顔が熱くなってるのがはっきり分かるけど。これはきっと寝る前に食べたカレーという名の地獄のせい。きっとそう]
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