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遅延メモが残されています。
爆裂正義団 ドンファンは謎の少女 メイアルに投票を委任しています。
謎の少女 メイアル は 影 メルクリス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 は プロフェッサー JJ に投票した。
影 メルクリス は 初代魔法少女 トメ子 に投票した。
国防神父 ギルバート は 影 メルクリス に投票した。
爆裂正義団 ドンファン は 影 メルクリス に投票した。
魔砲師 カルロ は 影 メルクリス に投票した。
喫茶店マスター アンクル は 影 メルクリス に投票した。
道具屋 真アニュエラ は 影 メルクリス に投票した。
青薔薇の幻影 は 影 メルクリス に投票した。
魔王 は 影 メルクリス に投票した。
女幹部 エルヴァイラ は 影 メルクリス に投票した。
プロフェッサー JJ は 諜報員 シャルロット に投票した。
花の子 グラジオラス は 影 メルクリス に投票した。
ジャスティス急便 カンナギ は 影 メルクリス に投票した。
諜報員 シャルロット は 影 メルクリス に投票した。
初代魔法少女 トメ子 に 1人が投票した。
影 メルクリス に 12人が投票した。
プロフェッサー JJ に 1人が投票した。
諜報員 シャルロット に 1人が投票した。
影 メルクリス は村人達の手により処刑された。
青薔薇の幻影 は、爆裂正義団 ドンファン を占った。
花の子 グラジオラス は、諜報員 シャルロット を守っている。
次の日の朝、プロフェッサー JJ が無残な姿で発見された。
《★占》 爆裂正義団 ドンファン は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 影 メルクリス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、初代魔法少女 トメ子、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、喫茶店マスター アンクル、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、魔王、女幹部 エルヴァイラ、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 13 名。
!
[こちらへ向かって飛んで来る黒い剣――
もはや如何なるポーズも回避行動も間に合うまい]
[だが、メイアル>>2:477の言葉に浮かぶのは、微かな笑み]
(おお、そうじゃった。忘れておったわい――
アタクシの切り札を!)
[そしてトメ子の全身が光に包まれる]
[そう、それは。
何者であろうと介入する事の許されない、魔法少女の絶対時間]
まじかる・がーる・ふぁいたー――
めーいく☆あーっぷ!
[カッ、と目映い光に包まれて、一瞬教育上よろしくない姿になったトメ子は、次の瞬間には橙色の戦闘服に包まれていた。
その絶対時間の間にアニーの袋>>2:484が、黒き剣を吸収する]
ありがとう、アニーちゃん。
お蔭で助かったわ。
[何故か口調まで変わっていたが、外見はもちろんお婆さんである]
諜報員 シャルロットは遅延メモを貼りました。
―ジンロウTVへ向かう途中―
[シャルロットが何者かと連絡を取っている、それは少し前に聞いていたお兄さんとやらなのだろうか。
また、何をしようとしているのかを見守りながら上空を見て眉を潜めていた]
…皆のが余程体力が削がれてるんだ、甘えるな私。
[そこでシャルロットの通信が終わった]
自己防衛?つまり、戦闘能力はあまり無いが護りには長けていると考えれば良いのか?
[胸元のペンダントをチラリと見、私のバトルスーツももう少しそういう機能を付けてもらわねば、と独りごちた]
[黒剣がカルロを透過して行くのを見れば、懐から魔晶石を取り出すとそれに魔力を込めて]
解呪魔法。指定は彼ね。
[ガラスが割れるような音と共に、カルロに掛かっていた防護魔法が解除されると。微笑みながらアニュエラに向いて]
流石ね。
こんな使いやすい魔晶石は中々あるものじゃあないわ。
[買ったのは目の前に居る相手であり。初めて使うのがアニュエラを含む戦闘なんていう皮肉に笑みを見せて]
さあて、もっと楽しませてくれるのよね?
[背後のシェルフィムが、再び分裂し。片方は4(4)体に。もう片方は4(4)体となった。]
/*
>爆裂正義団 ドンファン は 【人狼】 のようだ。
やっwwwwぱwwwwりwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また弾かれたんすか七さん
つか、JJ白とかもう・・・狼の潜伏幅が・・・・・・
おばあちゃま……!!
[アニュエラの、完璧な形の目がうるむ]
素敵……! やっぱりおば……いえ、るーこ様はそのお姿が一番素敵!
[惚けていたのは、わずかな間]
[すぐに魔法少女の騎士たるべく、ガラスの白鳥とガラスの戦乙女に声をかけると]
行くわよ!
魔法少女と美女がそろうところ敵なしだということを……思いしらせてやるわ!
/*
>>7
氷の世界になってませんかそれ。
確か…今の気候で大体15度ぐらい?それか20度。そんで9度上がってたから…。
多めに見積もってもマイナス行くか。
青薔薇の幻影は、喫茶店マスター アンクル を能力(占う)の対象に選びました。
[目を潤ませるアニー>>6に(その理由はわからなかったが)、力強く頷いて見せ]
この姿になったからには、もう有象無象もくるっと解決よ。
行きましょう!
[杖に集まっていく魔力が、目に見えてきらきらと輝き始めた]
あの蝶……点で攻撃しても駄目そうね。
面で封じ込んで行くしか……。
[その間にまたも分裂したシェルフィム>>4を見、呟いた]
/*
やっと解放された……
お任せしてごめ……ってJJ落ち?
状況知らないけどカルロにセットしたままでしたので、何かあったのなら際どいところで御免です。
お、おお、おおお――!
[テレビにかじりついていたが、トメ子の変身シーン>>2を目の当たりにして、感動の声を上げる。]
トメちゃんのまじかる☆ふぁいたーもーどじゃ!
おお、何年ぶりかのう、トメちゃんのあれを見たのは。
やっぱり可愛いのぅ。まじかる☆るーこは最高じゃのう。
ファイトじゃ!負けるな、まじかる☆るーこ!
[いつの間にやら、手にはまじかる☆るーこうちわ(持ち歩き用)、頭には、まじかる☆るーこバンダナ(使う用)装着済み。]
[流れ弾だろうか、《何か》が...に衝突しようとしたその矢先。
ソレは急に方向を変え、元来た様に戻ってゆくだろう。
完全たる無敵、まさにチート。]
これで、貴女の術は通らないし、効かない。
[メイアルに向けて、ヒーローらしからぬ笑みを浮かべ]
だから、悪いけど…此処は譲らない。
[佇む姿に、彼女はどう思ったのだろうか]
行きなさい。
シェルフィム。
[そう命ずると、8体居る紅い蝶のうちの2体がカルロに向かって羽ばたいて行った]
見えなくてもね。
こうすれば良いのよ。
[手当たり次第というのが相応しい表現で2体のシェルフィムが舞い踊り。光弾とレーザーが次々と地面を穿って行く。そのレーザーのいくらかは周囲の建物にも被害を及ぼすだろうか……91(100)20以下でシェルフィムの攻撃がカルロに命中]
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