情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
閉じられし優雅な箱庭、私立全寮制学園「Le Banirra」。
貴族や従者見習いといった生徒達が通う、海に面した私立全寮制学校。
学園では、"小宮廷"と呼ばれる超権力の生徒会の支配を打ち破らんとする革命家達が密かに立ち上がっていた。
けれど。
"小宮廷は手駒を用いて、革命家達を集団内部から少しずつ捕らえる”遊戯”を開始した"。
…そんな噂が流れたのは少し前だっただろうか?
──小宮廷はその噂に対し、不気味な沈黙を保っていた……。
1人目、発起人 セハー がやってきました。
発起人 セハーは、村人 を希望しました。
【寮の使用されていない部屋・101号室】
[101号室。そこは、発起人を頭とする革命集団が密かに集まり、話し合う為の部屋のうちの一つ。
その部屋の奥、穴の空いたソファに、発起人が腰かけている。]
──僕たちの中に、"小宮廷"のメンバーが紛れ込んでいる。
なんて、ね。
冗談にならないような冗談を聞いたけれど………
……全く、冗談じゃないよ。
[ため息。]
さてね。
入村したら、重要な人間関係を申請中でない限り、自己紹介欄に記入お願いします。
【名前】(略称)
【年齢】
【性別】
【立場】生徒or教師
【設定】
【関係】
例。
【名前】ウマメシ(飯)
【年齢】3
【性別】イケメン
【立場】教師
【設定】貪欲にイケメン村建て
【関係】みんなのスター
基本として、
[ひでぶ]で描写を、
*ひでぶ*で退出のあかしを、
/*ひでぶ*/でPL発言として下さい。
【現在位置】は分かりづらくなったら定期的に入れるといいかも。
まとめwikiの方に新・PL情報ページを作成したので、ご確認ください。
リアル時間と村時間の関係も記載してあります。
FAQは今期特に必要な内容、旧FAQは前・前前RP村で使われたFAQを抜粋しています。
[さて、【101号室】だが、部屋の中央辺りに大きめなテーブルと幾つかの椅子が置かれているものの、部屋の面積の大部分が廃棄予定、または使われなくなった学校の備品で埋め尽くされており、倉庫という印象が拭えない。
切れかかったランプが、ちかちかと発起人の頭上で瞬く。]
──……少し、情報集めでもしようかな。
こんな時間だから、流石に先生どももうろついてはいないだろう。
[ぎし、と、ソファが音を立てて、発起人の腰を離す。
そうして、101号室の鍵を開けっ放しに、夜へと出て行った。**]
2人目、芸術家肌 イェゴール がやってきました。
芸術家肌 イェゴールは、封印狂人 を希望しました。
[ソファの斜め後ろ、塗装の崩れかかった壁際で、殴り書きの様なスケッチの束を手にぶつぶつと歩き回る男が一人。
発起人の声かけに、やおら顔をあげるが]
ふむ。
ナンセンスだな…
[出たのはそれだけ。再び手元に目線を戻した。ぶつぶつぶつ]
リロードが微妙に間に合わなかったらしい。
今回のコンセプト:趣味に走る
毎回じゃないのか…ってツッコむなよ。
ともかく真っ先にPLバレしそうな設定で挑むというこの(ry
[そもそも正しく、発起人への返答だったのかも怪しい。
彼が出て行くのを見送りもせず、そのまま積まれた家具に腰をかけ。取り出した木炭で、何か描き足し始めた。
ぶつぶつぶつ]
3人目、防衛の為の実戦魔術科 ルトガー がやってきました。
防衛の為の実戦魔術科 ルトガーは、憑狼 を希望しました。
>>芸
[鍵が閉められていない扉は、閉まっていた。しかしそれは、イェゴールの呟きの後暫くしてから、ゆっくりと、軋む音を立てながら開く──
風の為ではない。扉を開けたのは、確かに、実戦魔術科のミジェットの教師。
夜の為、開けた時は裸眼で居たけれど、【101号室】に立ち入った途端に、黒眼鏡をかけた。]
夜闇じゃ、どんな悪意が扉を叩くか分からねェ。
けれど独りぼっちと来てるってことは、芸術家には夜闇も友達かい、イェゴール?
[小さい歩幅で奥へと進み歩き、その人へと低く声をかけた。]
>>4
[去る気配には関心が無かった。しかし此方へ向かう気配ともなれば、顔を上げずには居られないだろう、もっとも上げた先には誰も居なかったのだが。
声を聞いて、合点した様に首を下げる。いた]
あぁ、ルトガー先生。相変わらず……・・たくましいお姿で。
[語調が濁るのは、彼の美的感覚にそぐわないのか、それとも成績の悪い教え子ゆえの気後れか]
そんなものです。…暗いですか?
これ位では闇のうちにも入りませんよ、力無いが星も瞬いている。
[肩をくめながら、ちかちか揺れる薄汚れたランプを指差す]
いかつ…いかつい、しかもこれでミジェットか…
なんという…メン●ンブラック…
あれだな、肩書きとかハリ●タの教師っぽくていいな…そんでもって小人っていう。トレローニー先生?あんな感じだ。
>>5
[視線が少し上だった相手の視線が下がって、こちらと合えば、少し黒眼鏡を指先で押し上げる。]
礼は言っておこうか。
お前も相変わらず自分を貫いてる様子だが、周りに合わせてどうこうしようっていう気はねェんだな?
[それを促すような語調ではなく、確認を取るような調子。相手のすぐ傍まで歩いていけば、自分の背よりも高い、錆びた教卓に凭れて腕を組み、相手を見上げる。]
物理的なモンだけじゃねェさ、一部の人間の心にも闇が訪れていやがるぜ。
"悪い噂"っていう闇がな。
[指差されたランプを見上げれば、"落ちそうな光星は、また光を戻してやらねェとな"と呟いた。
油を変える予定らしい。]
>>6
[眉根にシワを寄せて、丸めたスケッチをぱんっと叩き]
合わせる?どういう意味でですか。俺がその辺の奴らと同じように、平凡を生きて逆に何が出来るって言うんです!
[今更なにをと言わんばかりの口調で、両手を広げ。腰を下ろしていた家具から降り立つ]
…遊戯、ですか。確かにあのふざけた連中ならやりかねない事だが…それに惑わされるようではね。
闘志を胸に集った者達が、闇を畏れてどうして立ち向かえるんだ。
[腰に手を当てて、スケッチを持つ拳を握ってまくしたてる。
呟きを聞けば、背の低い彼では届かないだろうと見たか、こちらもランプに近付き手を伸ばす]
4人目、夜あるく フィム がやってきました。
夜あるく フィムは、ランダム を希望しました。
>>芸、魔
[二人きりの【101号室】の扉が静かに開いた。続いたのは柔らかな布の靴が床と擦れるかすかな音。
こんな深夜にも関わらず、眠気の破片も感じさせない表情で、少女はそこに立っていた。]
あら。
先ほどそこでセハーさまとすれ違いましたが……まだお開きになっていませんでしたのね。
[室内で話している二人を見つけ、少女は呟いた。片手で抱きしめた本をそのままに、静かに後ろ手に扉を閉める。
そして、ランプの明かりのほうへと歩き出した。]
/*
>>魔
早速ですが、関係申請してよろしいでしょうか。
よろしければ義理の娘(戦災孤児等)をお願いしたいのですが・・・。いかがでしょう?
*/
5人目、不良 エレアノール がやってきました。
不良 エレアノールは、おまかせ を希望しました。
[廊下の向こうから軽い足音がする。軽快にスキップをしながら、【101号室】へ現れたのは、金色の髪の少女だった。
中を窺うこともせず、何の躊躇もなく扉を開けて、先に部屋に居た者達へと軽く手を挙げる。]
こんばんはだよ。
寮の部屋の鍵、持って出るの忘れた。誰か今夜泊めてよ。
[唐突にとんでもないことを口にしながら、「何してる?」と付け足すように呟き。]
/*
早すぎワロス
いやうん顔絵決めて冷静な子が動揺するのもいいなとか思ったらキャラかぶりそうだったんだよ! 性格的な問題でさ!
とりあえず娘にすればモットーが似てもおかしくないだろう的な。
自分メモ:PC設定思考時間は1時間半
ダイスで性別決めてxx使うって決めて
元気っ子は諦めていろいろ蛇行した挙句がこのざま!
*/
>>7
その調子でいいんだぜ、イェゴール。
輝く才能に気付かねェ連中が、単位を鳥のフンのように落として行って、
鴉のように光りモノを集めるわけでもねェと来ていやがる。
落第はさせねェぜ。
[腕組みを解いて、]
そうだ、クールに処理しないといけねェ。
やるならやるでとっとと連中を捕まえて、
やらないならやらないでとっとと連中に捕まっちまえ。
そうすりゃ、俺の宿直の仕事も減るってもんさ。
[ランプに片手を伸ばして爪先立ちしているところ、相手が取っただろうか。少し考えてから、姿勢を直す。]
>>8 夜
[スケッチの束を腰に挟み、ランプを手に取ろうとしていた時だったか。かけられた静かな声に、ぱっと振り向いて]
やぁ、可憐なフィム。今日も清楚な花のようだね!
俺の絵のモデルになってくれる話は考えてくれたかい?
[笑顔で手を挙げ、隣に(義理の)父親が居るのも構わずか第一声でそんな事をまくしたて]
>>10 不
[調子よくフィムに声をかけていた傍ら。飛び込んできた様子に、見るからに不機嫌そうな目をやり]
エリー…どうして君はそう、些か不精なんだ。
せっかく見目は悪くないのに…勿体無い…。
[悔やむ様に、勝手な感想を呟いて首を振る]
>>夜、芸
[扉が開いた音を聞きとれば、片手を振り上げかけながら、鋭く振り返ったが──そこに居るのは、我が義娘と見れば、両手をリラックスさせた。]
まだ寝ていないのか、フィム。
──ああ、イェゴールが一人で居たからな。
あんまりしたくねェが、夜間の注意も教師の大切な仕事の一つだぜ。
しかし、明日は早くから授業があるんだろう。さっさと眠らねェと、
[声を高らかに上げたイェゴールの言葉に、自分の声を掻き消されて、そちらへ視線を向けた。]
──クール。モデルが足りねェのなら、俺が協力するぜ。
丁度、明日の朝イチは何も授業の予定が入ってねェんだ。
[口元も、声の調子も笑っておらず。言って、扉の方向へゆっくり歩きだす。]
>>13/芸
[もう1人の少女が現れる前。本を抱きしめた少女は、ランプの傍にいるイェゴールの言葉に足を止めた。ミジェットの義父に負けず劣らず背の低い彼女は、じっとあなたを見上げる。]
ありがとう、イェゴール先輩。
そのお話を伺ってから、わたし、三日三晩寝ずに考えましたのよ。
ですけど、
>>10/不
[イェノールへの言葉の途中で突然扉が開いたことに、ぴくんと肩を動かした。ゆっくりと振り返る。
暗い碧の双眸を瞬かせてから、完全に少女はエレアノールへと向き直った。]
こんばんは、エレアノール先輩。
…わたしの部屋でよければ使って構いませんが、いかがでしょう?
[部屋には誰もいないのだけど。まだポケットをあさる様子も無く、小さく首を傾げた。]
>>夜
[扉の付近まで近づけば、そこで、エレノアールが現れる。けれど、歩む足を止めずに、]
ほら、宿直室の鍵だ。毛布があるからそこで寝て、鍵を返しておいてくれ。
[なんて、相手の意思も聞かずに、彼女の脇を通りざまに、彼女の手元へと"宿直室"と書かれた木片が付属した鍵を投げ上げた。]
>>11 魔
世捨て人にもなりきれない、単位に縛られた生徒という立場からすれば何より、有り難いお言葉ですね。
…先生も奇特な人だ。
[評価には嬉しそうに、砕けたようにやや軽口混じりでそう返すが]
クールに、ね…あぁ、宿直でしたか、先生―――
そ、その為にも、休養は大事という事でしょう。
俺もそろそろ戻る事にしますよ。ええ。
[自分の立場に今更気がついたか、慌てた様子でランプを元に戻し]
…いえ、先生は結構です。俺が描きたいのはニンフで…
[焦りながら、しかしそこだけは正直にキッパリと断った。扉へ向かう背を見送ってぶんぶん首を振り]
>>ALL、夜
[ただ、宿直室の鍵を返しておくのが億劫だったとかではなく。鍵を無視されても、もう、放っておくつもりでいた。]
俺は、残念なことにまだ見回りをしなきゃならねェ。
夜闇に喰われちまってる光がいねェようにな。
お前らも、間違っても迷子になるんじゃねェぞ。
[鍵がどうなったかは放っておいて、爪先立ちして扉を開き直す。出て行く前に振り返って、義娘に向かって、]
ありがとよ。 [口端が、僅かに吊りあがった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新