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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
剣道部 ニコラ は、不良 フレデリック にあいのことばをささやいた。
吹奏楽部 クラム は、お調子者 ハリード にあいのことばをささやいた。
文科系科学部 ディーン は、雑学同好会 アキヒト にあいのことばをささやいた。
生徒会 リーン は、バスケ部 クリス にあいのことばをささやいた。
隠し子 バートン がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、1年B組担当 ユーラス、不良 フレデリック、帰宅部 ウィニー、バスケ部 クリス、雑学同好会 アキヒト、剣道部 ニコラ、お調子者 ハリード、吹奏楽部 クラム、文科系科学部 ディーン、生徒会 リーン、1年B組副担当 ミルーハ、サッカー部 フェイトの12にんだよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
バスケ部 クリスは 生徒会 リーンに せきにんをまるなげしたよ。
/*
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
バスケ部 クリスは 生徒会 リーンに せきにんをまるなげしたよ。
いつ見てもひどいメッセージなだ
(日にちまたいだけど)
[当選の放送に沸くクリスのところに歩み寄って]
当選のためにリーンが頑張ったのはもちろんだけど……
君の功績も称えたい、うん。
雑学同好会 アキヒトは、文科系科学部 ディーン のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
雑学同好会 アキヒトは、お調子者 ハリード にうしろゆびをさすことにしたよ。
……正直なところを言うとあの時点で決定打がなかった。
ま、見込みってところ。
キミも困惑しているだろうし、私の選択を受け入れるかどうかまでは願えない、それはキミの権利だからね。
お調子者 ハリードは、吹奏楽部 クラム のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
雑学同好会 アキヒトは、文科系科学部 ディーン正直なところ決定打がなかった…なるほど、安パイってやつ?笑えるなぁ。選ぶも何も僕を選んだのは君だけだ
>>3
リーンの番の時に一幕入れたでしょ。(>>1:#16)
あれで注目度が上がったのが得票につながったと思う。
立候補者が多くて場が中だるみしていたところだったからとても効果的だった。
あと、書記長補佐ってポストをねじ込んだものもキミじゃないかって気がする。
気まずい雰囲気のままだし、一緒にバイトすることになったけど一緒に働いて何かあったわけでもなし。
ついでに言うと明確なアプローチがあったわけでもないしな。
一応はメアド渡って呼び出しを受けた格好ではあるけど。
ま、事後で申し訳ないけど、進展はこれから作ろうと言う提案だ。
――回想――
[>>1:476 作業は予想以上に早く終わって。]
えっ、あ、あ、ありがとうございます。
[ユーラスの送って行くとの言葉に1(20)分ほど夢の中を彷徨って。
夢見る内に、男に連れられその自宅へと。
男の自宅の前で待ちながら、白馬の王子様のお家――…と緊張からか固まるよう。
何処を歩いて、男の自宅へと辿りついたのか、覚えているか定かでは無い。]
雑学同好会 アキヒトは、文科系科学部 ディーンここでもそのキャラを通す君に唖然としてしまうよ…素で喋ってるのか?ここで『提案』という言葉が出るとは
[これが何時の話かは表に合わせて適当に。
たぶん入学式から一月後のことになるのだろうと思うけど。]
宛先:ハリードくん
件名:クラムです
突然、メールしてごめんね。
いくらか気持ちの整理がついたから…。
本当は直接会って話したかったんだけど、
目の前にすると言葉にできなそうだから。
まだ気になることはないわけじゃないし、こんなこと
言っちゃっていいのかなって思ってもいるんだけど…。
もう隠してもおけなそう。
前置き長くなっちゃった。ごめん。
えーと。だから…。
ハリードのこと好き… だと思う…。
迷惑だと思うし、突然で悪いけど一応、これだけ言っ
ておきたかったの。
長文ごめん。それだけ。…返事待ってるね。それじゃ。
[>>1:477 助手席に乗せてもらえれば、緊張からか。
車の中では、その運転する様を、ぼぅっ、と熱い視線で見つ続け、最初は話しかける事ができなかった、だろうか。
運転は紳士的な安全運転だったものの、普段よりも時間がかかって自宅のマンションへと。
隣に白馬の王子様がいたので、時間の事は気にならなかった、だろう。
時間が掛かっていたのが、途中、何処かに寄っていたとするならば、料理の材料等を買いに寄ったのかもしれない。]
ユーラス先生?
もし、良かったら――今日も食べて行きません?
あの、コロッケとポテトサラダ、作ります……ので。
[等と運転する男に語って――…]
電車より時間かかってごめん。
[ミルーハのマンション前で謝った。]
俺の分も材料買ったの見ちゃったし、ご馳走になろうかな。
[車は駐車場に止めておき、
彼女の部屋へ。]
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