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若当主 ラッセル は 牧師 エミール に投票した。
放蕩貴族 ヒューベルト は 牧師 エミール に投票した。
新米記者 ソフィー は 牧師 エミール に投票した。
引きこもり セシリア は 牧師 エミール に投票した。
箱入り娘 ウェンディ は 牧師 エミール に投票した。
牧師 エミール は 箱入り娘 ウェンディ に投票した。
箱入り娘 ウェンディ に 1人が投票した。
牧師 エミール に 5人が投票した。
牧師 エミール は村人達の手により処刑された。
箱入り娘 ウェンディ は、放蕩貴族 ヒューベルト を占った。
放蕩貴族 ヒューベルトは、吸血鬼 になりました。
次の日の朝、新米記者 ソフィー が無残な姿で発見された。
《★占》 放蕩貴族 ヒューベルト は 人間 のようだ。
現在の生存者は、若当主 ラッセル、放蕩貴族 ヒューベルト、引きこもり セシリア、箱入り娘 ウェンディ の 4 名。
[銃声。
身を取り巻いていた圧迫感が薄まって、呼吸が楽になる。]
撃たれたか。
[すぐに辿り着き、ウェンディの背中を見る。
その向こうで、立ち上がろうとする吸血鬼を。]
―ネリーの部屋―
[ネリーをベッドに運ぶと枕元に椅子を置くと、そこに座った。]
朝起きて一人だと寂しいだろうからな
とは言え、気づくたびに場所を移動してるし朝もここに居るとは限らないが、仕方ないか
[間もなく...も眠りに付いただろう**]
[フリントが当り金を打ち、火花が散ったその刹那――]
――ッ!!
[落雷の如き轟音。
肩を抜ける――なんて生易しいものじゃなかった。
馬に跳ね飛ばさたのかと錯覚する程の衝撃に体は宙に浮く。
銃口は跳ね飛ばされ、手から離れた。]
――……かはっ――。
[背中から落ち、呼吸が止まる。]
―四階・廊下―
[廊下を進みながら、先程のラッセルの様子を思い出す。キャロルの名前を出した時の反応。些細な反応ではあったけれど、それが...のなかに小さな疑惑の種を生む]
銃声…?
[途中銃声が聞こえれば、立ち止まり]
あっちは確か…礼拝堂
[そう呟くと、礼拝堂へ向けてゆっくりと歩き出す]
/*
ああ、これは私吊りが一番綺麗な結末かもしれない。
抵抗は致しますけどね。
1分前まで襲撃先入れてなかったCO
もう、なんていうか、ね、テンパってて、受け身がちで、
ごめんなさい……orz
そしてソフィーの人にたくさんのありがとうを。
[胸の中央に開いた穴をそのままに、牧師が上体を起こそうとする。
手前には息をしようと喘ぎながら身を捩る少女。
その間に落ちた、古びたフリント銃を拾い上げた。]
―――怖い女だな。ガキに見えても。
[ブーツでウェンディの首元を踏み、押さえつけた。]
―礼拝堂―
[礼拝堂に着き中を覗くと、そこにはさっき分かれたラッセルとウェンディの首元を踏みつけるヒュー。そして胸の中央に穴の開いたミエールの姿が見え]
ヒュー…?
[驚いたようにヒューベルトを見る]
―礼拝堂―
[息を切らして礼拝堂に入ると、
そこは硝煙と血の臭いで満たされていた。
ウェンディとヒューベルトには見向きもせず、
おそらくすぐに絶命するであろうエミールを睨みつけて]
――"ヤクタタズ"め。
[舌打ちとともに、小さな、小さな、呟きを。
セシリアの声がすると、セシリアとヒューベルト、それに踏みつけられているウェンディを交互に見遣った。]
[同胞の後を、楽しそうに後を追う。
聞こえてきた銃声は、自身のものよりも大きく空気を震わす。
誰が、誰を―――同胞でないのだから誰でも構わなかった。]
ウェンディお嬢様ぁ?
そんな小さな身体でぇ、無理に決まってるでしょぉ。
もう少し大きくなったらにしましょぉねぇ。
[床に背を付く少女に笑いながら声をかける。]
あらあら、大の大人が……
人狼より凶暴な人がたぁくさん居るわぁ。
楽しいぃ、嗚呼楽しいぃ。
―――ねぇ、ラッセル。
[常磐色を覗き込むように語りかけて]
[ソフィーの複雑な顔を思い出す。>>6:122
この城で、この人数で、この面々で。命の危険や呪いを避けられるはずはない。
あるいは、エミールにもう一度牙を突き立てられれば、次は逆らえない。
そして、どうあれ自分を殺す、と言ったソフィーの苦しそうな声。
礼拝室を覗き込んだセシリアに、片眉を上げて見せた。]
セシリア。……久しぶりに、会う気がするな。
[最後に会ったのは、ナイフを渡した時。部屋に閉じこもって現実を拒否していた姿。あれからセシリアに起きたことは伝え聞くだけ。だがハーヴェイの名を呼ぶ声を聞けば、思いは知れる。
その瞳に映る狂気と強さを、見て。]
―回想:昨晩・中庭―
[ソフィーと別れた後、自室に戻ろうとも思ったが、足は中庭へと向いた。
誰もいないと思っていたそこには、ラッセルの姿があり、気付かれないように物陰へと身を隠す。]
へぇ…。悲しんでいるのか?
……愛しいものを亡くすだなんて、なんて可哀相だろう。
[殺めたのは自身だと言うのに、まるで他人事のように笑いを堪えながら呟いた。
漏れた笑い声が聞こえたのか、ラッセルに声を掛けられる。>>6:33]
おや?失礼。聞こえてしまいましたか。
それにしても……あんな女…いえ、キャロライナさんのどこが良かったんですか?
不躾ながら、先程キャロライナさんと抱き合っているのを見てしまいまして。
お2人がそういう関係だと知りながら、結果的に彼女を殺してしまってすみません。
[くすりと笑いながら、悪びれもせずそう告げる。]
至近距離だったからか、見事に頭が吹き飛んでしまいましたよ。
初めて銃を扱ったもので、加減がわからなくて。
元々軽そうな頭でしたし、半分くらい吹き飛んでも変わらないでしょうが…せめて、あの“お美しいお顔”は傷つけない方が良かったかもしれませんね。
ほぉんと、
―――"ヤクタタズ"ねぇ。
こぉんな小さなお嬢様にヤられちゃうなんて、
上位な吸血鬼、廃れたもんだわぁ。
[今にも事切れそうな吸血鬼を、冷たい紅で見下ろす。
混じるのは憐れみの色。]
まぁでもぉ。
死んじゃうみたいだけどぉ、
"今のところ"、私たちの正体は隠してくれたみたいだしぃ、
それは感謝するわ。
[自身は知らない。
ヒューベルトが同胞の正体を知っていること。
そして、男が今宵新たな吸血鬼として目覚めること。]
はは。はははははは。
[痛みからか、それとも別の理由からか。
小さく笑い声を上げている。
うつ伏せになっている為、見下ろしてくるラッセルの顔は見えないが。]
素晴らしい女性の趣味ね…。
侍らせた女の子…くくくくく。
とんだ勘違いだなぁ、“貴族様”
[今までで、一番楽しそうな笑い声を漏らし……そのまま意識が遠くなっていった――。]
…見れば分かるだろうが、エミールは吸血鬼。
そして私も。
”ご主人様”を傷つけた悪い人間を、襲っているところだ。セシリア。
[丁寧に説明して、振り返る。血を吐きながらこちらを見る、金の瞳。]
ああ、主よ。
何を求める?這い蹲って靴を舐めろというならそうするが、……それどころじゃなさあそうだな。
[にっこり、笑んで。
銃口をウェンディに向ける。フリント銃に装填された弾は、残り、0]
お嬢さん、当てるなら首を狙わないと。
あれは真祖だ。心臓を撃ちぬいたとしても弱らせるだけで死にはしない。
[口を開いても言葉が出ぬよう、靴底に力を込めた。]
吸血鬼…
[エミールが吸血鬼だと聞けば、一度、エミールへと視線を向けて]
でも、ヒューは違う
…ダンピール
[でしょ?とでも問うように首をかしげて、礼拝堂の中の様子を見守る]
[だから、"勝利"を確信している。
勝利とは―――城が真っ紅に染まる事。けれど。]
ヒューベルトが吸血鬼…?
まだぁ、目覚めてないはずでしょぉ?
トリガーはひかれてない。
なぁーにをこの男は抜かしてるのかしらぁ。
[そして、セシリアが同胞を疑ってるなど思いもせず。]
もう何だっていいわぁ。
その男、殺しちゃってよぉ、
壊れたお人形さぁん。
[長椅子に腰掛けるように。
そして足を組む姿勢で、楽しげに礼拝室を眺めていた。]
[セシリアの言葉に頷いて]
ああ、セシリアには話したな。
どうも、このウェンディが”占えば吸血鬼が目覚める”らしい。
[嘘を織り交ぜ、示す。残された人狼候補は、誰だと。
そして足元のウェンディに。自分を占えばどうなるか。
視線を、ラッセルに流す。
こうなって、助ける気はないらしい。先ほどのは余計な茶番だったかと肩を竦めた。]
今宵、誰を襲うのだろうな、残された人狼は。
…キャロライナから離れていいのかと聞いたのに。
[そして足をウェンディから下ろした。咳き込む様を見下ろして、背後のエミールへ。]
望みはなんだ?折角”下僕”になったのだから、役に立とうじゃないか。
[壁に体を凭れさせ。ヒューベルトの言葉を聞くと]
…………?
[その行動の目的がさっぱりわからずに
怪訝げな視線を向けるだけ。]
吸血鬼……ではなくて、ダンピール……?
[セシリアの「ダンピール」という言葉を聞くと、
更に胸中の疑問符は増した。
いつかエミールが言っていた"半端者"である事に気付くのは、暫くたってからの事。]
[くすくすと楽しげに笑い、人々の様子を見守る。
ややあって、契約を交わした吸血鬼の気配を感じるのなら、
恐らく、"声"だけを向けるだろう。]
ガキ相手に殺されないでよぉ。
まぁ、ガキ相手じゃなくてもぉ、
―――貴方にはまだ生きていて欲しかったわ、エミールと。]
けほ……けほ……ふふふ。
[ようやく首を開放されて、一息ついた。]
見た目相応に落ち着きがある方かと思っていましたのに……。
口も頭も軽い男……。
……そう、貴方は吸血鬼に噛まれたのですか。でしたら……。
[口端をゆがめて。]
――貴方だけは、決して占って差し上げません……ふふふ。
ええ、まだ、私、貴方は一度も占っていませんもの。
[けらけらと笑う。]
――本人を目の前にして、なんでそんな嘘をついたのかしら?
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