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代理人 キャロライナ は 新米記者 ソフィー に投票した。
若当主 ラッセル は 新米記者 ソフィー に投票した。
放蕩貴族 ヒューベルト は 代理人 キャロライナ に投票した。
新米記者 ソフィー は 代理人 キャロライナ に投票した。
引きこもり セシリア は 新米記者 ソフィー に投票した。
箱入り娘 ウェンディ は 代理人 キャロライナ に投票した。
医学生 ハーヴェイ は 代理人 キャロライナ に投票した。
牧師 エミール は 新米記者 ソフィー に投票した。
代理人 キャロライナ に 4人が投票した。
新米記者 ソフィー に 4人が投票した。
代理人 キャロライナ は村人達の手により処刑された。
箱入り娘 ウェンディ は、代理人 キャロライナ を占った。
次の日の朝、医学生 ハーヴェイ が無残な姿で発見された。
牧師 エミール は、放蕩貴族 ヒューベルト の血を吸いました。
放蕩貴族 ヒューベルト は、血を吸われ、血人 になりました。
《★占》 代理人 キャロライナ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、若当主 ラッセル、放蕩貴族 ヒューベルト、新米記者 ソフィー、引きこもり セシリア、箱入り娘 ウェンディ、牧師 エミール の 6 名。
/*
あなたは、【血人】です。
人間だと思っていたら実は違っていたようで、村人側にも人狼側にも属しません。
占われるか、襲撃をされるか、どちらかで本性が現れて「吸血鬼」となります。
血人のままでは勝利条件を満たさず、生き延びても勝つことはできません。
とにかく占いか襲撃をもらえるよう、頑張りましょう。
6日目:血を吸われ、血人 になりました。
/*
おお。ランダでキャロライナ様が負けてます!
最後にハーヴェイ様が男をみせましたね。
これはもうキャロライナ様とハーヴェイ様の相討ちで良くないですか?
[響いた銃声。
恐る恐る目を開けると、己の上に崩れ落ちる、頭を吹き飛ばされたキャロルの肢体。]
……まだ、生きろと。
[その肢体を抱き留め、傷ついた腕を庇いながら、立ち上がる。]
……助けてくれて、ありがとう、ハーヴェイさん。
キャロルを部屋に連れていくの、手伝って貰えますか。
[薔薇を一輪、摘んで。
ハーヴェイと共にキャロルを部屋のベッドへ横たえると、組んだ手の上に、一輪、薔薇を置く]
……さようなら、キャロル。
[人としてのキャロライナに別れを告げて。
ハーヴェイと別れ、己の部屋へと、一人帰った**]
―自室へ*―
[ 正面のヒューベルトに気付かれぬよう、
ラッセルの様子を窺う。
その目が朱色に、瞳は金になっていたのを
彼は気付けただろうか。
そして、人外の速度で一気に襲いかかる。 ]
シュテラを殺めた理由、理由だと!?
下衆が我が明星の名を口にするでないわ!
お前が吸血鬼になるのは、今からだ!!
[勝てる筈だった。負ける筈がなかった。
一対一ならば。]
私とした事が、ソフィーの銃を落とすなんてね。
撃つことしか考えてなかったわ。
[頭に突きつけられた銃に動きが止まる。
その一瞬が仇となった。
頭部目掛けて放たれた銀弾は確かに、自身の中へ。
刹那、周囲に飛び散る紅。
身体がぐらりと傾いた。]
[わかっていて言った挑発に、相手は乗った。
連携を取られるよりは、激情に駆られてタイミングをずらせればと。]
チッ!
[甘かったと思い知りながら、抜刀は正面ではなく、ラッセルへ。
剣の軌跡は人狼の腹を薙ぎ、そのまま正面のエミールを止められる筈だった。]
―――っ!?
[速過ぎる、目の前に迫る影を捉えて思った瞬間には、背後の棚に叩きつけられていた。]
[白煙を吐く拳銃は、ハーヴェイの手に。]
――ほっとしました。
[固い表情のまま、セシリアに一礼する。
そのまま談話室を抜けて、自室へと戻った。]
ジル・ド・レイのように……
貴方はそう言ったわ。
だから、"ヤクタタズ"のために、目的、見失わないでね。
["コエ"から甘美が抜けていく]
城を、紅く―――それが、私たちの目的。
"アイツ"に縋ってでも、その目的を、
[意識が薄れていく。
けれど、確かに"コエ"を囁いた。]
[大量のボトルが降り注ぐ中。
そんなことより背中が痛い、と思う。
ラッセルに負傷を負わせることは出来ただろう。
だがスピードもパワーも人間と然程変わらない筈とタカを括っていた吸血鬼の腕は、刃を間に割り込ませる隙もなく男を弾き飛ばしていた。]
……げっほ。
[衝撃に滲んだ翠金が瞬く。
闇に浮かぶ朱と金に、 思い出すのは――シニタイ――耳に染み付いた母の声。]
[ギルバートの姿が見えて>>+12気付かないうちに安堵のため息を漏らしたけれど、違和感も同時に感じてしまった]
(なんでこの展開でギルバート様は傍観しているんでしょう…? いつもなら加勢すると思うんですけど)
[その違和感を突き詰めようとしていると、ハーヴェイが握った銃が火を拭いて、キャロライナの頭を吹き飛ばした。血しぶきがこちらまで飛んできて、...にはかかることなく通り過ぎて行った。
その光景を見て、何かが頭をよぎった]
血…紅色……いやああああああ!
やめて!痛い!助けて!!!!
[わけもわからない恐怖が...を襲い、叫び混乱に落ちた。あまりの恐怖から逃げだそうとして...の姿が一瞬にしてその場から消えた。
消える瞬間、...の脳裏にフラッシュバックしたのは*赤髪の人影*]
[ 相手の意識がラッセルに向いたままなのを幸いと、
そのまま速度を殺さずに腕を突き出し、
腹部を痛打する。 }
油断したな!
[ そしてそのままの勢いで、壁まで叩きつけ、
ヒューベルトの両腕の自由を奪う。 ]
――さあ、罰を受けるがいい。
永劫を生きる罰こそ、愚か者には相応しい!!
[急に自らに向いた刀、後ろに飛び退いて避けようとしたが
別の事に気を取られて避けきれずに皮膚を切り裂かれ、
小さく舌打ちをする。]
――しかし、此方の目的は達成できそうかな。
[鋭い痛みに耐えながら、目の前の状況を見てぽつりと呟く。]
[事切れる直前。
薄っすらと瞳を開けて、紅に染まる白のワンピースを映す。
"私は、白薔薇を自分色に染めたい。
紅に染まるなら、それが私の色。"
そして、意識は途絶えた。*]
[ 背を強打して朦朧としたヒューベルトが
息を吹き返さぬよう、即座に首に牙を突き立て、
大量の血液を奪おうとする。
――そして、気付く。 ]
ただの人間ではないと思えば“半端者”か。
ククク、ならば少々吸いすぎても問題あるまい!
[ 男は反抗を示すことができただろうか。 ]
……くそっ……なんでだよ……
[何度呼び掛けても、仲間からの"コタエ"はなく。]
あんな事言っておいて死ぬなんて、許さない……
[荒い語調なのに、哀しげな、哀しげな、"コエ"。
"コタエ"もなく、気配も途切れた。
その意味は、頭ではよくわかっていた。
しかし、どうしても、どうしても、信ずる事ができずに]
[背中の傷を付けたのは人狼だった。
放置したままのそれに手当てをしたのは、人間。今、割れたガラスが食い込むのは、目の前の――]
げほ、…っくそ、ふざけん
[両腕を押さえつけられて出ようとした罵声は、牙の突き立つ衝撃に止まる。]
―――っ ぅ……不味いだろうが。半端者の血……はっ!
[急速な喪失感と共に流れてくる黒い瘴気に、気を振り絞って抵抗する。
潰されてはいない喉に揶揄を言わせ、跳ね上げた膝はあっさりと押えられただろうか。
吸血に耐性があること、相手も知っているだろうと言葉を継いだ。]
無駄なことは、やめておけ…
[絶望の色と恐れを覆い隠す虚勢は、破れそうに笑みへと貼り付けられて。]
放蕩貴族 ヒューベルトは、牧師 エミール を投票先に選びました。
[ ワインの朱色の飛沫を浴びながら、
牙は血の朱色を味わう。
もう少し深く、と牙を立てようとした瞬間
ひざ蹴りが自身の鳩尾を捉える。 ]
クッ――!
[ 意外な痛打に牙を放しそうになる。
既に吸血鬼化し、血を取り入れた人外を
一瞬と言えどよろめかせるとはやはり、人外か。
だがそれを堪え、怒りにまかせて首を噛んだまま
振りまわして地に叩きつける。]
足癖の方も悪いようだ!
ああ、そして確かにお前の血は不味いな!
酒は控えることだ!ハハハハハ!
さようなら。キャロライナさん。
[引き金を引く。
そのとき浮かんでいた表情は、先程まで浮かべていた笑顔ではなく――無。]
―――
[乾いた銃声と共に、女の頭が吹き飛ぶ。
崩れ落ちるその様子を、冷たい目で見下ろしていた。]
―ワインセラー―
[ ふわり。
ワインセラーへと降り立ったシュテラはエミールの傍らに佇み、ラッセルとヒューベルトの動向を見守る。
ラッセルがキャロライナの王であること、シュテラも聞いている。“お守り”を握り締め、エミールの無事をただ、祈る。
ヒューベルトによって紡がれる自身の名。それと共に膨れ上がるエミールの感情。
エミールがヒューベルトへと襲いかかるのを固唾をのんで見守る。
ヒューベルトが壁に叩きつけられる音。エミールの声。いつしか閉じていた瞳を開ければヒューベルトの膝がエミールを直撃した頃だったか。]
エミールっ!
[ 思わず、声を荒げる。もちろん、その声は届くことはないのだけれど。]
[エミールがヒューベルトを吸血する光景を尻餅をつく形で座ったままにぼんやりと眺めていた。
その間に、自らの傷は塞がっていき]
この城を――紅く――――
[立ちあがりながらもぼんやりと呟いた声は、高笑いするエミールの声、ヒューベルトの罵声に混じって聞こえなかっただろう。]
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