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新米記者 ソフィー は、牧師 エミール に封印を施しました。
牧師 エミールは、血人 になりました。
代理人 キャロライナ は 貴族の一人娘 シュテラ に投票した。
若当主 ラッセル は 貴族の一人娘 シュテラ に投票した。
放蕩貴族 ヒューベルト は 牧師 エミール に投票した。
新米記者 ソフィー は 貴族の一人娘 シュテラ に投票した。
引きこもり セシリア は 代理人 キャロライナ に投票した。
ジェーンの甥 ギルバート は 牧師 エミール に投票した。
箱入り娘 ウェンディ は 貴族の一人娘 シュテラ に投票した。
医学生 ハーヴェイ は 貴族の一人娘 シュテラ に投票した。
貴族の一人娘 シュテラ は 雑貨屋 レベッカ に投票した。
牧師 エミール は ジェーンの甥 ギルバート に投票した。
雑貨屋 レベッカ は 貴族の一人娘 シュテラ に投票した。
代理人 キャロライナ に 1人が投票した。
ジェーンの甥 ギルバート に 1人が投票した。
貴族の一人娘 シュテラ に 6人が投票した。
牧師 エミール に 2人が投票した。
雑貨屋 レベッカ に 1人が投票した。
貴族の一人娘 シュテラ は村人達の手により処刑された。
箱入り娘 ウェンディ は、代理人 キャロライナ を占った。
雑貨屋 レベッカ は、若当主 ラッセル を守っている。
次の日の朝、雑貨屋 レベッカ が無残な姿で発見された。
《★占》 代理人 キャロライナ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、代理人 キャロライナ、若当主 ラッセル、放蕩貴族 ヒューベルト、新米記者 ソフィー、引きこもり セシリア、ジェーンの甥 ギルバート、箱入り娘 ウェンディ、医学生 ハーヴェイ、牧師 エミール の 9 名。
[ソフィーによって明かされた事実に
誰だ、誰が動く。
シュテラが抵抗するか、牧師が動くか、それとも……
同じ室内に居るヒューベルトとセシリアは気づくだろうか
...が室内にあった花瓶を手に取ったことに]
[シュテラを亡骸にしたのは、白刃か、それとも銃声か、それとも鈍器か。
押さえた肩を離すことなく、すぐ傍らに向けられる殺意の雨に怯むこともせず、そのまま立っていた。
巻き添えで殺される可能性は、無くはなかった。
何にせよ、全身にシュテラの血を浴びる羽目になっただろう。]
[シュテラの言葉>>3:245は耳に入っていた。
だが、目の前のソフィーの手で開かれた首筋を、見れば。]
決まり、だな。
[昨夜ボブに見せたのと同じ笑みを浮かべ、
既に抜刀していた剣を、振りぬくか―――]
4d狼狼封血占村村村村 血村|村狩
人狼:キャロライナ・ラッセル
封印狂人:ソフィー
吸血鬼:エミール
占:ウェンディ
村:ヒューベルト・セリシア・ギルバート・ハーヴェイ (ネリー・ボブ)
(ちびと/霊:シュテラ)(狩:レベッカ)
/*
これ以上美味しいところはいらないんだぜ。
今日はギリギリまでキリングに関わらない心算。
皆もっとはじけちゃえヨ!
[ シュテラを狙う目は数個。
自分が防げるのは――立ち位置からはギルバートのみ。
だが、最も危険なのは、ヒューベルトの剣。]
私の前で殺生など主が許しません――!!
(間に合うか?!)
[ 二人の間に割り入ろうとするが、はたして。 ]
[一名を除いて、尽くの視線が集まる中。
鋼は真っ直ぐにシュテラの首、二つの傷痕を分かつ様にその間へと吸い込まれようとして――
割り込もうとしたエミールに激突されて、軌跡が狂う。]
…なっ!
[刃はシュテラの首を深く抉り、だが骨にも届かずに外れた。
片方の動脈から血が噴出し、シュテラの首から笛のような音が漏れた。]
[ソフィーの言葉>>3:239で、シュテラの正体は明らかだろう。
撃鉄を起こした拳銃、銃口を下に向けて]
シュテラ、ヒューベルトは悪くないわぁ。
貴女を眷属にした主を恨むことね。
かわいそうなシュテラお嬢様ぁ。
[そして、高い天井に届きそうな血飛沫を、口の端を上げて見守る。
唇は動かさず、同胞にだけ聞こえる"コエ"を。
―――綺麗な薔薇、咲きそうだったのにねぇ。]
[軌道の逸れたヒューベルトの白刃が、頬をかすめて一筋の傷を作った。
今は、シュテラの首から噴きだした血にまみれて見えなかっただろうが、はっきりと痛みを感じて、血にぬれてぬるりとしたてで傷に触れた]
痛…
[痛いということは、自分の首は繋がっているということで]
ヒューベルトさん、きちんと落とさないと。
[半端にぶら下がったシュテラの首を見やって、そう言った。]
もったいないわぁ。
本当にエミールったらぁ、
―――余計なことしてくれたわよねぇ。
[不機嫌そうな言葉だが、"コエ"は嬉しそうに弾んでいる。]
[シュテラが吸血鬼に血を吸われたものらしいから色々な人に攻撃を受けているらしいという事は理解できたが、
咄嗟に動く事はできず。]
っ…………
[ただただ、深く抉られたシュテラの首から噴出する紅に目を奪われている。]
/*
レベッカさん…折角守ってくれてたのに御礼言えなくてごめんね!ごめんね!
しかし、女性ばかりが減って行く。
次あたりは危ないですか。それよりも能力者ですか。
個人的にはキャロライナに食べられたい
*/
モ「みんなノリノリだねー」
リ「……凄い連携ね」
モ「観客っていいねー」
リ「混じれる気がしなくて部屋に戻ったんだけど……正解だったみたいね」
モ「チキンだねー」
リ「分をわきまえてるのよ!」
[ ヒューベルトの刃がシュテラの首に滑り込むのを見る。
明確に、死に至る、その軌跡。 ]
(――シュテ、ラ!!!)
[ もはや、声も出ぬ。]
[ 300年前の光景がフラッシュバックする。
オスマン帝国の騎馬軍に蹂躙される領土。
その騎兵の一人の刃が、ああ、彼女の首に――]
エミール貴様…
[がぼ、と開いた気管が音を立てる。
力なく開かれたシュテラの眼が、エミールを探して彷徨った。一瞬で断つはずだった意識。金の光を帯びた瞳を見下ろした。]
牧師先生。やめてもいいが……苦しみが長くなるだけだろう?
一度吸われただけの眷族ならば、これだけでももう復活はできまい。
[ソフィーの言葉>>7には、ただ顔を顰め。]
[花瓶を手にした...より先に動いた白刃
狙いはシュテラ それが分かった瞬間に牧師に意識を移す。
先ほどまでの様子からシュテラの主であろうと疑っていた。
制止の声を上げながら遮ろうとするも間に合わず
いや、間に合ったのか
絶命するまでの数瞬、シュテラが何かを伝えられたように...には感じられた。]
[ソフィーの言葉に、少しだけ目を細めてシュテラを見る。
ウェンディとシュテラの会話を、表情を変えずに聞いた後、従妹を部屋へと送ってから自身も自室へと向かう。
自室の扉を閉めると同時に聞こえてきたのは、吸血の眷属へと身を堕とした女性の最期の――。]
ああ…本当に、とんだパーティに招待されてしまったようだな…。
[部屋の外から未だ聞こえてくる騒ぎから耳を塞ぐように、ベッドに倒れこみ、目を瞑る。]
人狼に…吸血鬼、ねぇ。
ご機嫌取りのつもりで参加したのに、どうしてこんな面倒な事に巻き込まれる羽目になったのか…。
[上着にから招待状を取り出し、暫し眺めた後、床に投げ捨てる。]
さっさと跳ね橋が復旧してくれないものか。
いつまでこんなところに閉じ込められるんだ…。
[吐き捨てるようにそう呟いた。]
(――シュテラ、
私のエゴで300年の妄執に巻き込んでしまったシュテラ。)
[ 彼女の苦しむ様子。
しかしそれも二人がまだ触れ合えている証拠。]
(今少しだけ、私に時間をくれ――)
[ 懐から、小さな、小さなロザリオを一つ取り出す。]
(これは私がオスマンで虜囚になっていた頃に、
信仰に折れた時も放さなかった物。)
[ 主と袂を分かって久しい身なれど、
今一度、その加護を彼女に――。
そして、願わくば…。]
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