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キャスターは渋沢 スミスに投票を委任しています。
屑水 相真は渋沢 スミスに投票を委任しています。
神嵜 剣助は渋沢 スミスに投票を委任しています。
ランサーは渋沢 スミスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
キースは渋沢 スミスに投票を委任しています。
アーチャーは渋沢 スミスに投票を委任しています。
アサシンは渋沢 スミスに投票を委任しています。
荒谷天羅 とらは渋沢 スミスに投票を委任しています。
キャスター は ランサー に投票した。
屑水 相真 は ランサー に投票した。
神嵜 剣助 は ランサー に投票した。
ランサー は アーチャー に投票した。(ランダム投票)
キース は ランサー に投票した。
アーチャー は ランサー に投票した。
アサシン は ランサー に投票した。
渋沢 スミス は ランサー に投票した。
荒谷天羅 とら は ランサー に投票した。
ランサー に 8人が投票した。
アーチャー に 1人が投票した。
ランサー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、キース が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャスター、屑水 相真、神嵜 剣助、アーチャー、アサシン、渋沢 スミス、荒谷天羅 とら の 7 名。
投票を委任します。
アーチャーは、渋沢 スミス に投票を委任しました。
渋沢 スミスは、アーチャー を投票先に選びました。
投票を委任します。
キャスターは、渋沢 スミス に投票を委任しました。
キャスターは、神嵜 剣助 を能力(襲う)の対象に選びました。
― 幽蓬寺 / 中門付近 ―
[大木に男が寝かせられている。
キャスターには記憶はなかったが、自身の肉体が行ったこと。薄っすらと、"そんなこともあったような気がした"。]
――――。オリオン。
[黒い光は未だ修復を続けている。
一撃とて食らうわけにはいかないだろう。
その隙を埋めるように突撃してくる青年。
魔力弾では範囲が狭い。いきなり宝具では、オリオンを"食った"とは言えマスターがいない身では魔力が心配だ。
なら―――。]
―――。魔女を斬ることが出来るのは、断頭台のみですわ。
そのような刃では、不可能。
[剣助へと指先を向け、魔力を回す。
―― なるほど、これが魔術回路というものか、とキャスターは納得し、オリオンの"知識"の中から魔術を一つ引っ張り出した。]
―――――― 『Rafale(突風)』。
[点でも線でも避けられてしまうなら。
避けられぬほどの"面"で吹き飛ばしてやればいい――。
剣助を突き飛ばそうと、巨大な突風が吹き荒れる。]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ]
[誰かが笑っている。
誰かが嘆いている。
誰かが憎んでいる。
誰かが泣いている。]
――― 我こそはセイラムの魔女、ティチューバ。
[呪詛の嵐は、止まらない。
女の名乗りを受けてなお、回り続ける。
黒い光が耀く度に、なお強く、なお強く――。]
―――。魔術師でもない王様(あなた)が。
魔女(わたし)を組み伏せることはできなくてよ。
[その声はどこか楽しげで、―― 何かが吹っ切れたもの。]
投票を委任します。
アサシンは、渋沢 スミス に投票を委任しました。
[ゴロウは地上からまたひとつ大きな魔力が消えた事を、感じ取っていた。]
残るは3つ……か。
[意識の無いセムラの傍らでそうつぶやくが、その声も存在も希薄すぎて、地上の人々は気づく由も無い。]
[――王は眉を寄せた。
径《パス》はいまだに澱みと繋がり、
耳障りな声を頭の中に響かせる。
嗚呼――五月蝿い。]
剣助、跳べ。
[あれを斬ると言い放つなら、
その程度為して見せよと王はただ一言に込め。
引き絞った弦。光の矢を放つ。]
!――… …התפוצץ 《爆ぜよ》
[突風を切り裂いて魔女《おんな》へと
幾筋もの矢が飛ぶ。]
アーチャーが「時間を進める」を選択しました。
[突風を切り裂き突進してくる数多の矢。
以前の自分なら魔力弾か何かで破壊していたことだろう。]
―――― 『Torrent(激流)』。
[縦に並んでくれるなら都合がいい。
詠唱と共に地面が割れ、矢と剣助を飲み込もうと水流が高く高くあふれ出す。]
――――、
[手は休めない。今は瞬間とは言え身を隠している。
ならば、次は――。]
あら。
――― 権力者にも魔女と認めていただけるとは、光栄ですわ。
[くすくすと笑う。
死に損ないも魔女も否定しないようだ。]
[お得意の、奇襲。
魔女のくせにまともな魔術も知らなかった自分の、足掻き。
今はそれすら心地よくある。]
―――。『Attente. Révolte de la forêt(森の反乱)』
[焔に包まれる、否、包まれていない森までもがざわつく。
葉鳴りは喧しく取り囲み、やがて一斉に。
剣助とアーチャー目掛け、矢を模した大量の枝が飛び掛った。]
ゴメンナサイ……。
[隅の、暗がりで]
ゴメンナサイごめんなさいゴメンなさいゴメンナサイごめんなさいすみマセんかんべんしてください僕が調子乗ってマシタもう二度としませんお許しクダサイモリガン様嗚呼! 嗚呼! それだケは、それダケはドウカ!
[壊れた声で、ブツブツと呟き続ける]
[めっちゃ爽やかな笑顔で]
…何を怖がる事がある?
私を残して死にやがったくせにコンチクショウ。
こんなもんで許されると思うなよ?
[にっこり]
…!!!
[己もまた、地を蹴り跳び。
魔力の風を楽園の忘れ形見でいなしながら
さらに続けて矢を放つ。
ざわめく森。
笑うように赤を激しく揺らす。
幾つかの森の矢がアーチャーの膚に小さな傷を作る。
剣助の魔力放出は数多の矢を弾くに足るか。]
……―――嗚呼。小癪な。
[魔女にされた魔女でなかったものは
今まさに、魔女となりて此処に在る。]
キャスターが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
神嵜 剣助は、渋沢 スミス に投票を委任しました。
[吹き荒れる突風。
後ろからの指示に地を蹴り跳躍する。
突風をものとせず貫く光の矢。
魔術師がt魏に選択したのは水の柱]
次から次へと魔術かよ……。
いまさら魔術師面すんなよ!!
[水の柱を体をひねって何とか回避する。
おそらくキャスターはまだ魔術を使いこなせてはいないのだろう。
使いこなせていたら俺がかわせる道理などない]
うわっ。
次は何だ!?
[着地を狙って次なる魔術が発動する。
森がざわめき、枝を飛ばす。
回避は無理だった。
ならば魔力をもって弾き飛ばすしかない]
[体に魔力を纏い正面から枝の群れへと突っ込んだ。
回避は間に合わない推進力を利用して枝を吹き飛ばす。
それでもどうにもならないものはサーヴァントに任せる]
見事に援護してみせろ。
口だけじゃねーよな?
[小さくつぶやくのは今のサーヴァントへ。
狩人は援護の約束をした。
それを違えるような英霊ではない。
ならば、俺がキャスターに走るのが得策
俺は渾身の力を持って敵を斬るだけでいい]
――――――戯れ事を。
[わらう。
わらう。
魔女は笑う。
狩人《オリオン》の気配は最早ない。
―――されど。
静かに燃える金色の焔は
呪詛に折れることはない。]
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