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キャスターは渋沢 スミスに投票を委任しています。
屑水 相真は渋沢 スミスに投票を委任しています。
神嵜 剣助は渋沢 スミスに投票を委任しています。
ランサーは渋沢 スミスに投票を委任しています。
キースは渋沢 スミスに投票を委任しています。
アーチャーは渋沢 スミスに投票を委任しています。
キートンは渋沢 スミスに投票を委任しています。
アサシンは渋沢 スミスに投票を委任しています。
ライダーは渋沢 スミスに投票を委任しています。
セムラは渋沢 スミスに投票を委任しています。
バーサーカーは渋沢 スミスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
荒谷天羅 とらは渋沢 スミスに投票を委任しています。
キャスター は バーサーカー に投票した。
屑水 相真 は バーサーカー に投票した。
神嵜 剣助 は バーサーカー に投票した。
ランサー は バーサーカー に投票した。
キース は バーサーカー に投票した。
アーチャー は バーサーカー に投票した。
キートン は バーサーカー に投票した。
アサシン は バーサーカー に投票した。
ライダー は バーサーカー に投票した。
セムラ は バーサーカー に投票した。
バーサーカー は キートン に投票した。(ランダム投票)
渋沢 スミス は バーサーカー に投票した。
荒谷天羅 とら は バーサーカー に投票した。
キートン に 1人が投票した。
バーサーカー に 12人が投票した。
バーサーカー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、キートン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャスター、屑水 相真、神嵜 剣助、ランサー、キース、アーチャー、アサシン、ライダー、セムラ、渋沢 スミス、荒谷天羅 とら の 11 名。
投票を委任します。
キャスターは、渋沢 スミス に投票を委任しました。
キャスターは、セムラ を能力(襲う)の対象に選びました。
更新時間が24時間延長されました。
投票を委任します。
アーチャーは、渋沢 スミス に投票を委任しました。
投票を委任します。
セムラは、渋沢 スミス に投票を委任しました。
渋沢 スミスは、ライダー を投票先に選びました。
― 幽蓬寺 ―
[荒れ果てた幽蓬寺の本堂で、キャスターは考えていた。
一人ではない。正面には、先刻召喚したメイデンが一人。
まあるい卓袱台を挟み、正座で相対している。]
――――。メイデン。
私は、最近思うことがあります。
[こぽぽ、と淹れるのはお茶。
時間がたった麦茶なのだろう。黒くなっていた。
それを、すっとメイデンの前に差し出す。]
――――。初めは謎の男と接触したり。
神社での戦闘、図書館での奇襲。
――――。暗躍することも多々ありましたが。
[ずず、と自分の黒い麦茶を飲み干してからこう言った。]
――――。山に引き篭もってから私。
段々と影が薄くなってきていませんか?
[とても真剣な目でメイデンに問いかけた。]
―――――。
[頷いたメイデンをじっと見つめる。
その表情は鉄面皮のようだ。
別の湯のみをもう一つ取り出して、注ぎ、メイデンの前へ。
メイデンは二つの麦茶を手に入れた。]
――――。こういう時。
チャブダイをひっくり返すのが習いだと聞きました。
[自分の湯飲みにも黒い麦茶を淹れ、また飲み干した。
そして立ち上がり、メイデンへ近づき
その体をひっくり返そうとしたが、びくともしなかった。
キャスターの筋力の低さが祟ったようだ。
元々、かのギリシャの大狩人と対になるようなパラメータを狩猟女神は持っていた。それが引き継がれているのだろう。
キャスターはやがて諦め、また*正座をした。*]
[地上から消えたハチは、英霊の座へは戻らず、遠い世界へと旅立った。
だが地上から消え、光となる一瞬、セムラの行く末を気にかけた。
その思念のみが、間の世界へと落ち、今のハチを形作っている。
いや、正確にはハチでは無く、バーサーカーであったゴロウの残滓と言うべきであろうか。
もはや実体は無く、ただ自体の成り行きを見守るのみとなった存在である。]
「………。」
[主の言葉と、行動から鑑みるに。
自分が其の“チャブダイ”という物だったのだろう。
――然し主の語る“習い”が果たせなかった様子と、改めて己の前に座り直し恨みがましく湯呑みを見つめる主の姿に唯――]
「………。申し訳、御座らぬ」
[謝る他に、術は*無かった*]
ふむ、どうやらセムラはあの場から無事脱出できたらしい。
お互いの意志とは言え、無理を強いてしまったからな。
まずは安心した。
だが、ティチューバがこれで諦めるとは思えないし、未だ目は離せないか。
…。
[小さな溜め息は形になる。
己等とは隔たった場所にある存在たちを、
それなりに飽きもせず見ていたわけだが]
…?
[大気の揺らぎ]
−西ブロック・キートン宅−
[ソファーで眠るセムラと、それを見守る自分。
昨日の魏延との会話を思い出す度に、ある言葉が頭を過ぎる。
―――惚れた女。
その様な経験などなかった。
だから、判らない。
この胸の内にある、守りたいという気持ちが。
過去から持つ己の願いからくるものなのか。
それとも……。]
――――。
[寝ているセムラの頭を撫でる。]
……セムラ、私は。
[それをすると、とても心が暖かくなるようで。]
[ゴロウはふと他の存在を感じ取る。]
私と同じ立場のものがいるのか。
いや……同じではなく似た立場と言うべきかな。
あながち、孤独と言うわけでも無いらしい。
馬岱はセムラの匂いがよほど気に入ったのだな。
ちなみに犬は匂いで異性に惚れる者が多い。
特に尻の匂いが重要だ。
目はあまり良くないから、外見は関係ないのだ。
…猿、何か
[気配が増えた、といいかけて]
────犬?
[聞こえた内容に思い切り眉を寄せる。
だが、セムラ、といっていた。
確か魏延の恩人だとか言う名前も、そんな名前ではなかったか]
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