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騎士団が、ハロウィンパーティに続き、年末年始のパーティも開いてくれたようです。
参加者は騎士団員に限らず、市民の人でも旅人でも誰でもOKの様子。
食べ物も飲み物もたっぷり用意してあって、宿泊施設もあるので、ごゆっくりどうぞ★ミ
騎士団員 アルフレートは、むらびと になれるよういのったよ。
[...はパーティの看板を目立つように装飾したりしてみていた]
うーん、年末年始は家族で過ごす人が多いだろうかね、やっぱり。
零番隊新兵 メディス がやってきたよ。
零番隊新兵 メディスは、おまかせ になれるよういのったよ。
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言うまでも無くりゅせさんですこんばんは。
本当はシディアンで参加予定だったけどうっかり自重出来なかった。
いやほら、前回の村で十三部隊を抜けるどうのこうの話してたから、結局どうなったのってこうなったと言う。
おそらくネレッツァ様が話を通してくれた。逆らったら踏まれる。踏んでください。
とりあえず零番隊では新兵です。
まずは戦い方の改善からだな。バンザイアタックが身についてるからな。
返り血どころの話じゃない。自分の血で真っ赤ですよ。
>>3
はい……第十三部隊……あ、いえ、すみません……
零番隊所属の、メディス・エウレイアです……
アルフレートさん……で宜しかったでしょうか。
飲み物、頂きますね……
[...は適当な飲み物をグラスに注いだ。peachpuff◆色だった]
メディス>>4
うん。覚えていてくれたんだね、ありがとう。
……所属が変わったのかい?
[言いながらつられて紺桔梗◆色の飲み物を取った]
なんだろうこれは。
[紺桔梗色の飲み物をしみじみ飲んでいる。飲んでもよく分からなかったようだ]
>>6
戦いのクセか……私も少し矯正しなければと思っているのだが、難しいものだよね。
>>7
……変わった色、ですね……
俺は……武器から、代えることになりそうです……
……まだ、何に代えるか……決めて、ませんけど……
>>8
君に似合いそうな色だね。
[グラスを掲げて視界の中でメディスと並べてみた]
武器を変えるのは辛そうだな……
私も、盾を持つべきではないかと同僚に言われているのだが、どうも持ち慣れなくて。かといって普段通り大剣だと、返り血を浴びてしまいがちなのでね……。悩ましいよ。
>>9
……そう、ですか……?
ああ……確かに、髪色と……似てますが……
俺も……今までは、双剣だったんですが……
……血を、浴びてはいけないと……言われまして……
それに、今までは……怪我のことは、気にしてませんでしたけど……もう、あまり心配……かけたく、ないですから……
>>10
うん。君には夏空とか、似合いそうだ。
[とか言いつつ、グラスを傾ける。どうやらアルコールは入ってなかったようだ。普通に飲み干した]
うーん、なんだか妙な味だったな、色は綺麗だったけど。
[そう言ってもう一杯。今度はときがら茶◆色]
血か……私も「浴びないほうがいい」と言われているのだよな。一応気をつけているつもりなのだが、どうしても返り血がついてしまってね……片手剣を使って、盾を持つべきなのだろうか。
しかし、どうも片手だと殺傷力が低そうで……。
>>11
面白いことを……言う方ですね……
[...も新たにドリンクを注いだ。紺桔梗◆色だ]
俺も、攻撃重視の戦い方なので……それを変えるとなると、難しい……ですよね……
仕留めそこねると……困り、ますし……
……なんだろうこれは……。
[ときがら茶色の液体を見て悩んでいる]
>>12
おや、さっき私が飲んでいたやつだね。……それ、奇妙な味がしないか?
うん、私もなるべく一撃で仕留めたいのだよな……だからできるだけ殺傷力のある武器を使いたいのだが、そうすると守りが手薄になって。攻撃力と防御力を両立するのは難しいね。
>>13
……変わった飲み物が、多いですね……
何の味……なんでしょうか、これは……
[...は困ったようにグラスを傾けている]
俺も……なるべく早く仕留めつつ、血を浴びないようにしないといけないので……
少なくとも、今の武器は変える必要がありそうです……刃が腕にかなり近いので……どうしても、返り血が……
>>14
何の味なのだろうな、私も飲んでいてよく分からなかった。妙に甘いような気がするのだが。
[ときがら茶色の液体を一口飲んでみた]
これは……お茶……か……?
[悩んでいる]
早く仕留めて、かつ、血を浴びない……か。それはまた、ハイレベルな戦い方だね。私には無理そうだな……。
盾を持てと言われたと言ったが、盾を持つと咄嗟のときに上手く動けないような気がするんだ。それに、狭い場所では不利そうだし……ほら、盾って大きいじゃないか。まぁ、大剣も狭い場所だと少々不利だが……盾だともっと動きにくいような、気が。
……使ってみたことがないので分からないのだがな……
>>15
よく、分からないですね……
……ココナッツおにぎりよりは、平気ですが……
俺も盾を持ったことがないので……どうなのでしょう……
防御する暇があれば……攻撃した方が、早いきもします……
……そういえば……貴方も、大剣使いなんですね……
>>16
こっ……?
あの、なんだ。今「ココナッツおにぎり」と聞こえた気がするのだが、私の気のせいだろうか?
[盾や防御には頷いて]
そうだな、私も攻撃は最大の防御と思っている。多人数相手だと、そう上手くもいかないのだろうが……。
ああ、私は大剣使いだね。大剣と言っても、腰の鞘に収まる程度の大きさだが……ちょっと片手では扱えない大きさだな。
他にも、大剣使いの知り合いが? ……騎士団なら、いくらでもいるか。
>>17
言いました、けど……
……あれは流石に……その、すごい味……でした……
そう、ですね……俺も……同じ、です……
……改善しないと……いけないんですが……
俺の…………とても親しい人も、大剣を使うんです……
それでも……返り血を浴びないのだから……すごいと、思います……
>>18
ココナッツ……おにぎり……。な、なんか私の想像を超える存在だな……それは。食べたのか……すごいね。
大剣使いで、返り血を浴びないとは……その人の戦い方を見てみたいものだなぁ。どうも想像がつかない。私は返り血を浴びすぎなのだろうか……。
さて。私はちょっと受付を整えて、仮眠を取るよ……。おやすみ、また明日。
[寝ている間に誰か来てもいいように、受付に台帳を用意しておいた。その後は別室の*仮眠室へ*]
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オンドゥル語村をこっそり見守っている。
占われて黒出されて「オンドゥルルラギッタンディスカー!」って言ってみたい。
ライダーよくわからないから参加しないけど。
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アルフレート可愛いよアルフレート。
私は起きたものの薬が抜けないので今日も予定キャンセルしてまた寝ます……駄目だコイツ早く何とかしないとzzz
……こんにちは……
睡眠は、とったほうがいいですよ……
[ふと幼馴染を思い出し]
…………寝すぎも、どうかと思いますけど……
睡眠不足は……体力の低下や、判断ミスを……引き起こしますから……
……すみません……あとで、武器を貸していただいても……かまいませんか……?
あっ、これ美味しい。
[なんかお気に入りの料理があったらしい]
>>24
うん? 構わないが。
……この近くに修練場は、あったっけ。
いろんな方が……調理してくださってる、みたいですね……
……これは、いかがですか……?
[消炭◆色のおにぎりを差し出した]
裏手に、簡易修練場があります……一般の人は、入れないようになってますが……
色々な装備を……試して、みたいので……
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