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見習いメイド ネリーは村長の娘 シャーロットに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
村長の娘 シャーロットは見習いメイド ネリーに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
お尋ね者 クインジーは見習いメイド ネリーに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
見習いメイド ネリー は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
村長の娘 シャーロット は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
踊り子 キャロル は 牧師 ルーサー に投票した
牧師 ルーサー は 見習いメイド ネリー に投票した
吟遊詩人 コーネリアス は お尋ね者 クインジー に投票した
お尋ね者 クインジー は 隠し子 リッタ に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 踊り子 キャロル に投票した
隠し子 リッタ は お尋ね者 クインジー に投票した
墓守 ユージーン は 見習いメイド ネリー に投票した
見習いメイド ネリー に 2人が投票した
踊り子 キャロル に 1人が投票した
牧師 ルーサー に 1人が投票した
吟遊詩人 コーネリアス に 2人が投票した
お尋ね者 クインジー に 2人が投票した
隠し子 リッタ に 1人が投票した
吟遊詩人 コーネリアス は村人の手により処刑された……
見習いメイド ネリー は、墓守 ユージーン を占った。
お尋ね者 クインジー は、見習いメイド ネリー を守っている。
次の日の朝、お尋ね者 クインジー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、見習いメイド ネリー、村長の娘 シャーロット、踊り子 キャロル、牧師 ルーサー、見習い看護婦 ニーナ、隠し子 リッタ、墓守 ユージーンの7名。
>>見習いメイド ネリーは村長の娘 シャーロットに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
お嬢様……
そうですか、お気持ちはよくわかりました……
まぁ死んでないことにビックリしたわけです。
コーネリアスさん、ごめんなさいごめんなさい……!
>>4:105
うん、少しでも軍に・・・協力しようかなって。
私はこの村が好き、
だから少しでも役に立てるなら、情報を提供しようと思って。
――……、ッ
[小さく音を立てて小石が地面へ落ちる。
繰り返し繰り返しの瞳の痛みはもう慣れた頃か。
けれど瞳の奥に焼き付くのは]
嘘、……
[見てもいない光景。
人が死んだ。自分を助けてくれた人物が。
殺したのはあの――]
嘘だ――ッ!!
[瞳の奥に差した光景を目指して、
その場から駆け出した。]
嬢ちゃんの動きを調べてたら、なんと俺に殺意抱いてた辺り、怖いねぇ。
そんでもってとばっちり喰らったのがあの兄ちゃんかい。
こりゃ災難だ。
>>3:84
…君が残ってくれているので、
まだ此処には主がおわすのでありましょう。
――否…
誰一人、巻き込まれて欲しくなど…
〔目の前には、若くしてその瞳に慈愛を宿すコーネリアス。
其れは無知に因ってではなく思慮に拠って在るとも見え。
彼の心へ応えるように――此方は無理に笑むことはしない〕
…却って労われてしまいましたね。
ええ…半ば身についたものではあるので、
体調は保てておりますよ。
後は――一日でも早く、一人でも多く…と
そんな現実に反して、全員で生還したい理想と。
抱える矛盾との戦いになるのでしょうね。
〔彼の思うところを尋ねつつ、吐露も聞かせていたかもしれない〕
>>1
…ええ。
だから、罪人すらも…罪無きように見える。
[そういうと、緩く視線を落とし…思考]
…はぁ…
[無い物強請…しかし、シャーロットに声をかける様子に顔を上げた]
…基地…
>>3
/::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:',
/::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
/:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
!ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i
i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l
ヽ:!::トヽ ̄ l! ` ` ̄´ |::l::|:|j:,!:! 嘘だ・・・
ト、::! u j |::/lj:::!リ
ヾ、 丶 - u リイ:|リ
リヽ ‐、ー- 、_ /イ:::i
rー'"ト:l゙、  ̄ ./ , |::!
/ ヘ ヾ ヽ、 _,. ' / |:'
/中/
表の動きが決まるまで、黙っていた方が良いかなと思っていましたが…
プロローグを確認しに行ってみたら、
■墓下
貴方は死にました。
白ログ以外でもRPしたい方はどうぞ。
墓下に関わらず独り言でも赤でもRPを
やりたい方はすると良いんだよ。
ってことなんですね。
じゃあもういきなり、普通に喋っちゃってもいいんだ。
ラッセルさん、クインジーさん、お疲れ様です!
[疵の男の様子に溜息1つ。]
分かっているさ。
それが貴様らの仕事だということもな。
だが同時に貴様らも容疑者だ。
理解して―――
[瞬間、
戦場を駆けて得た獣の本能、
殺気を捕らえ。
キャロルは銃を引き抜き構えた――]
!
/ / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ:: 嘘だッ!
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
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ルーサー。君は、ここに赴任してどれほどだったっけ。まあ……僕よりは長いよね。
この教会。ずっと旧い時代からここにあり続けたそうだよ。長剣と軍馬の時代、国境線と国家が今の倍もあり、倍の倍も頻繁に書き換わっていた頃だ。ときの枢機卿がここに足を運んだ、とされる記録も残ってる。歴史の古い家に知人がいてね……さっき届いたんだが。
[軍の基地より程近い場所に、その輪郭を見止めた。
目の奥に焼き付いたものとまるで同じ。
女性の軍人と面識は無かったが、
いつかの話に出ていたことを思い出す]
――……スカー。
>>7
…そう、ですね。
罪という概念自体、人が作り上げた物かも知れません…
[ゆる、と首を振れば…少し慌て]
ぃ、いえ…
歩き疲れ、と言うのもあるかも知れませんが…
大半は、理解が追いつかないが為の知恵熱…かと、思いますので…
>>7
どうして私が軍に?とお思いでしょうね。
私は暴力は嫌いです。
そしてその暴力により人が亡くなるのはもっとイヤ・・・。
でも軍の人間が全て暴力を
自ら振るっている人ばかりではないでしょう。
私はそういう方達がいるのなら、少しは信じられる。
その上で・・・。
[そこで言葉を区切れば]
えぇ、そうですね。先に診療所へ向かいましょうか。
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