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純真 カルメ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名いるようだ。
隠し子 バートンが「時間を進める」を選択しました。
バートン、それくらい知っている。
呼び込みは…南無。
まぁ色々危険な人数な気がするが数日よろしくな、皆の者。
[サイフェスの問いかけには]
猫は見たがどこへ行ったかまでは見てないな。
/*
そんなわけで、飛び入りしました。
おそらくはじめましての方ばかりですね。はじめまして!lalanと申します。
ランダムで希望を出しました。どうやら村人らしいです。
本日もういきなりですが、落ちそうです><
ごーめーんーねー
*/
ふむん。
どーしよっかね。
そっこー黒打ってこうか。
手数計算しておこ。10人ね。2-2ロラは無理。
ノーガード。
潜伏だな。
[行方までは、というトラノカの言葉に]
あらら、そうですかあ…猫、心配ですねえ。
メスなら、オスに比べて縄張りもそんなに広くないでしょうし〜…頑張って探してみましょう、ね。
お兄さん、がんばりますよう。
[カルメに向かってにっこり…いや、へらりと笑った]
……ってバートンさん〜。今わたしたち、この子の猫を探そうとしてるんですよう。
またそうやって噂話を広めるような…え、ええ?もしかして本当の本当、ですかあ?
[額に手をあて、俯き気味で呟く]
悲しいねぇ。
人狼とはいえ同じ生物だ。
葬るのは・・・悲しくて悲しくて、仕方ない。
[見上げた顔は、満面の笑み]
勿論、嘘だかね。
/*
カルメ。
逃げ出した飼い猫・たまを探してうろうろしている子。
一人称僕。
……このくらいしか設定出来てないよ!
膨らまさねば!もわーもわー!!
*/
わ、パン屋さんどうもどうも〜。いつもおいしいパン、ありがとうございますー。
今日もプラスさんのお店のクロワッサン、おいしくおやつにいただきましたよー。
それが、何だか大変なことになってるみたいなんですよ〜…。
人狼の噂、ありましたでしょう?なんだか本格的になってきましたー……こんな小さな子もいるのに、危ないですよねえ…。
[トラノカに声をかけられ、含み笑いながら]
あの時かい?
さあて、どの時だったかねぇ。
あいにくと、あたしはお天道様の光に当たると、前の晩のことは忘れてしまう持病持ちでね。
[けらけらと笑いながら、相変わらずいい加減に]
[サイフェスの言葉と、バートンの声には、少し首をかしげて]
夜な夜な人狼がねぇ。
あたしは職業柄、夜遅くまで起きてることが多いけど・・・。本当に出るものなのかねぇ?
とはいえ、噂が本当だったって思い知るのが、自分の命が終わるときだったってことにゃならないよう・・・気をつけるとするかね。
・・・しかし、気をつけるったって、どうやって気をつけたものかねぇ。
誰かいい案はないかい?
なァんてね・・・フッフフ・・・。
そりゃそうさ。
あたしが人狼の姿を見ることなんて、あるものかい。
だって、あたしがそうだもの・・・フッフフ・・・。
おや、しかしどうやらここには・・・お仲間のニオイがするねぇ。
せっかくだし、たまには共闘っていうのもいいかもねぇ。
メスのほうがあまり広い場所に行かないものなんですか?
[...の持たない知識に、ほー、と感心しつつ]
…はい。ありがとうございます、サイフェスさん!
[と、笑顔を返した]
じんろー…?
[バートンの言葉に理解できていない表情で]
じんろーって、何…?
/*
うっし。一生懸命かつ無知なお子様RPで行きます。
編成は、
村5占1霊1狂1狼2……っと。
んー、10人だと狩欲しかったかも。狩人いないだけで狼優位に見えるのはF国出身だからかな。
あー、全員をまず覚えないといけないのにゃ><
/*
隠:隠し子 バートン
刺:刺客 トラノカ
欺:詐欺師 狂言
趣:趣味人 ユーリ
墓:墓守 サイフェス
本:本好き オリィ
孤:孤児 ラキア
娼:娼婦 マグダリン
純:純真 カルメ
屋:パン屋 プラスコーヴィヤ
…かな、略称。
眞露(ジンロ)といやァ、火であぶった酒のことさ。
氷をいれて呑むのがあたしは好きだねぇ。
[自分の冗談に、自分で笑って。
しかし、トラノカの言葉を聞いて、さすがに眉をひそめた]
そんな昔のこたぁ忘れちまったねぇ。
・・・それよか、門番の話だ。
やられたってのは・・・殺されたってことかい。
ひと目でそんな・・・人狼の仕業って分かるようなものだったのかい。
・・・ということは何だい? もう怪しいよそ者を追っ払う門番はいないってことで・・・。たとえば、この中に、その人狼がいるってことも、ありえるってわけかい?
[いつもどおりの軽い冗談にしようとしたが、震える声で、失敗した]
[震えるマギの声にどうしようか迷う]
……。
仲間が見てきていた。熊のものでない、大きな爪痕を。
それと同時に お上から預かった文書があるが、さてどうしようか。
まぁいいか。
どうせいずれ分かること。
というわけで密書を読み上げる。
[ぺら、と1枚の紙を取り出す]
***
宛 ×××
人狼がこの村にやってきたことを受けて、密かにそれに対抗出来る者をそこへ派遣した。
占師・霊媒(霊能)の2名。
この者たちを基点に人狼を探し出し、殺して欲しい。
人狼は流れ者を装ったり、既にいる人物と入れ替わっていたり、女子供関係なく化けられる。くれぐれも油断はせずに。
検討を祈る。
***
で、派遣された者がこの中にいるらしいぞ。
人狼がこの中にいるかどうかは……。
しかしお上がこの集会場をあてがったということは、集まったのは必然、か。この中に人狼候補がいるということかもしれんな。
[明かされる情報に、驚きの目を向けていたものの]
ああ、対抗できる者が派遣されてるのかい!
良かった・・・お上もたまには、いいことをするじゃァないか。これからはもうすこし、税金を真面目に収めようかねぇ。
それじゃあ、早いとこその占師と霊媒とやらは、名乗り出て人狼をとっ捕まえて・・・、、
[そこで、ふっと考え込んで]
ちょいと待っとくれよ。
もしもだよ、この中に人狼がいるとしたら・・・。その派遣された者が名乗り出るのは、危なくないかい?
あたしがもし人狼なら・・・、お上から遣わされた者なんて、真っ先に襲うよ。
最初に門番を襲った人狼だ。もしかして、けっこう利口なんじゃないかね?
まァ本当のとこは、派遣されたとかいう奴らには、ぜひとも名乗り出てもらって、おいしくいただいちまいたいんだけど・・・。
ここは慎重にいくところかねぇ。
・・・そういえば、この村では、妙にうまいこと食事がはかどる。もしかして、あたしらに味方してくれる人間がいるんじゃないかね。
トラノカあたり、そうじゃないかって気もするんだけど・・・。まだ聞き役に徹してる奴らもいるようだ。判断は保留だねぇ。
そうだな…。
まだ名乗ってもらわない方がいいだろう。
ただ、もしも人狼を見つけたなら それはすぐに教えてもらいたい。あとは無期限で黙っていられるのも情報が出なくて困るな。明後日あたりには出てきてもらおうか。
ついでに、恐らく処刑もやることになるのだが…その候補になってしまったら、さすがに出てこい。
オレ占いにしたいなー。
自由はきちーな。
ちょっとこの村で狼の目処つけて白出しとか厳しそう…。
むぐぐ…どうしよっかねぇ。
ふむ・・・偽者か。
そういうのを騙るのも、いい手だったかもねぇ。
あいにくと、あたしの発言は、どう見直しても、派遣された者っぽくない。
もし、騙りをするなら、お仲間の方に願うことになるかね。あたしはせいぜい、善良な村人として、必死に冷酷で恐ろしい人狼を探すさ。
フッフフ・・・。
偽者だって!
しかし、そんなものが出たら、本物は黙っちゃいないだろう?
・・・そうか。本物を炙り出すために、あえて偽者として名乗り出るって方法もあるかもしれないね。
本人には分かっても・・・傍から見てるあたしらには、どっちが本物か、分かりゃしない。
そうした時には、・・・本物にしか分からないことを聞くってことくらいしか、思いつかないねぇ・・・。
偽者が出ても、本物にはしばらく様子を見てもらうっていうのも、ひとつの手か。
人狼が偽者として騙ってるなら、当の本人が襲われるはずがないものねぇ。
・・・しかし、黙って見ている間に、本物である自分が襲われちまったら、目も当てられないか。
どうしたもんかねぇ・・・。
占師の占いは自由に誰か選んで占って貰うのよりは、皆で決めた人を占ってもらう方がいいだろうな。
初日に占ってもらった人が処刑先になってしまったら名乗り出なくてはならなくなるし、占師が上手く占先を選んでいても周りがそれに合わせられなければ すぐに誰が占師か見破られそうだ。
…人狼がここにいるなら、な。
ん?
[ふと、窓枠が叩かれた音がしたのでそちらを見れば烏が1匹]
伝書か。
[足に括られた紙を取ると、すぐに放す]
もしも明日偽者が出たら、本物は黙っているしかないだろうな。だが、本物と霊媒が潜伏している以上は すぐに偽者と分かるようなこともせぬだろう。
…せぬといいな。
ちと面倒な未来を見たぞ。ならぬといいが…。
自占い・・・アリか?
メリット:占い・霊に100%当たらない
安易に黒出しCOができないので、白確しやすい
(個人的に)割れれば真贋の判断ができる
デメリット:狼にも100%当たらない
後は・・・?
[小さな紙に書き付けられた文書は短文]
……。
気狂いもいるか。
人狼に与する”人間”も紛れ込んでいる可能性が高いと。
[マギの方へ紙をひらひらと振りながら]
3dで2-2なんだが
もしオレが占で出るなら2d黒出しはしたくないな。
真印象取れそうだから襲撃されないのおかしいんだよなー。ライン線仕掛けて来るわけがないべや。
真からの黒出しなら仲間切って占食うわな。
やっぱ狼見つけて白出し…かなー。
自由占のがいいかなー。
占い希望先をそろえるのかい。
なるほど。それなら・・・占い先が人狼だったら占師は名乗り出る。名乗り出なければそいつは人間・・・ってことが、分かるわけだね?
・・・知らないうちに、占師がいなくなってでもない限り。
おお嫌だ。ろくでもない想像をしちまったよ。
気狂い? これはまた、けったいな者までいるんだね。
人狼に与して、いったいどんな得があるってんだい。
狼が2d偽黒COしたら楽しいんだがwwww
頑張って霊能者ぶるよwwww
とは思うものの、COしたのが真だったら出るだけ無駄という。ふぃー。真から黒出し来たらサヨウナラでLW見つけ出してガン庇いしかないのか。
ふむーん。
狂人楽しいなwwww
どうせならフルでやりたかったな…。
ただ、占先そろえた場合なんだが
どういう展開になるかは分からないが
霊媒に行くともったいないな、とも思う。
あとは占師…。
明日は偽者が出ないと踏んでるので、初日の占い先が人間だと分かった場合 人狼に襲われる可能性があるんだよな。そこが面倒なところ。
[少し考えて]
……。
気合い、とだけ言っておこうか。
[諦めたようだ]
[...は不穏な空気に不安げに、両手をぎゅっと握り締めた。
二人の話し合いにはあまり付いていけていないようだ]
……
えっと…占い師と霊能者は明後日まで出ないほうがいいんだね。わかった。
[とりあえずそれだけは理解したらしく*頷いた*]
気狂いの考えることは分からん。
ただ単に狂っているのか
ここが 嫌いなのか。
人狼を崇拝していたりしてな。
[カルメの頭に手を置いて]
……坊主。
分からなければ教えてやる。
ただし、自分の身は自分で守れ。
[子供にも化ける…と心の中で呟いて、軽く頭を振った]
そうだ、寝るなら離れに行け。
お前なら同部屋でも大丈夫だ。
[カルメが眠そうにしていたなら離れまで連れて行って寝かすだろう]
[すん、と鼻をならして]
……いるな、獣くさい。
2種類か。2匹で潜んでるのか。
甘味は好きだが
政は汚いところばかり見すぎたよ。
腐った根幹を正すのは難しい。
例え命を盾に歯向かったとしても……。
だから ハヤク 全部、なくして
――…最初カラ ツクラナイト。
[口元の黒い布の下で ニッと笑う]
/*
狂ってみたぉ!
こうか?こうでいいのか?wwwwww
RP苦手すぎるwwww
タッケテー!
ガチがしたいいいいwwww */
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