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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
舞姫 キア は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。
花売り シリル は 芸術家 ゴドフリー をうしろゆびさしたみたい。
情報屋 トム は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
歌姫 ナタリア は 悪の幹部 ケヴィン をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 情報屋 トム をうしろゆびさしたみたい。
御令嬢 ヴィヴィアン は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
御曹司 チャールズ は 舞姫 キア をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ゲルダ は 舞姫 キア をうしろゆびさしたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 舞姫 キア をうしろゆびさしたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 舞姫 キア をうしろゆびさしたみたい。
舞姫 キア は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
情報屋 トム は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
用心棒 セロン は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
舞姫 キア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
花売り シリル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの8にんだよ。
[眠っている意識が扉の開かれる音で目を覚ます。良く見れば人影が。体を起こすと服を調える]
遅かったじゃない?
[不思議な言葉を侵入者にぶつけるとすでに荷造りしてあった荷物を手に取り立ち上がる]
連れてってくれるのでしょう、彼の元に。
[ごく当たり前のように言い放ち地下へと導かれる。地下につけばありがと、と軽くいいとりあえず近くの開いた部屋で一旦*休む事にした*]
う…ん、早起きは気持ち良い!
[...は誰もいないのを良いことに、寝着姿でバルコニーにて思いっきりのびをする開放感を味わう。
天気だって良い]
でも…。
[プリシラとテリー。
レリアとボールドウィン。
ポールにカーラ。
ヘクターが去ってからというもの、毎日二人づつ居なくなっていった人達に思いを馳せると、ふうっと息を吐き]
今日もまた…二人居なくなってたりして。
変なお屋敷だよねぇ。
豪勢な生活を無償提供してくれるかと思いきや、日を追うごとに2人づつお客さんも減っていく…。
………。
…………まさか。
[爽やかな青空の下、チャールズの妄想は広がりゆき]
実はここが、恐怖の人喰い人種生き残りの秘密基地、あるいは悪辣な人身売買組織のアジトってことは……?
だとすると、可愛い顔したゲルダさんの正体も実は…っ
御曹司 チャールズは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[誰もいないリビングへ]
おはようございます…。
今日はキアさんはシリルさんだったのですね。
…ポールさん、喜ぶでしょう。
シリルさんは病院に直行したのでしょうか。
これで部屋はいっぱいになりましたね。
―自室―
[あたりは闇に包まれている。前方に光が見え、導かれるようにそちらへ向かう。そこには笑いながら手を伸ばすキアの姿。手を伸ばし抱きしめようとするも、彼女の姿は霧消する。呆気にとられているうちに世界がひび割れ、やがて崩壊する―]
……夢、ですか。
[部屋にこもってトレーニングに打ち込んでいるうちに、そのまま寝てしまったようだ。全身は汗でびっしょり]
[部屋でシャワーを浴び、軽く食事を作ろうと厨房へ。カーラとすれ違ったら、会釈をするかもしれない]
[食事をすませると、モニターにちらりと視線を向ける]
……今日も誰か送られてくるのでしょうか?
[誰が地下の仲間になるのかと気にしながらも、部屋に戻ってトレーニングを*始めるだろう*]
/*
済みません、さっきの発言は本当に寝起きだったため、ちょっと顔を洗ったりとかに行ってました(汗)。
今から表発言を考えて出しますね。
[夜更け過ぎに、そっとキアの部屋に、忍び込む。彼女が寝ているのを確認し、それでも、念の為にクロロホルムを嗅がせて。]
…ごめんな、キアちゃん。これも“お仕事”なんでな…。
[彼女の安らかな寝顔を確認しつつ、何事もなかったように荷物を纏めて、荷物と共に抱きかかえて、厨房の地下室の入り口に]
……夢から醒めたら、会えるからな……。有難うな?
[地下に引き渡して、そっと、扉を閉め。そのまま寄りかかって
自嘲しつつ、煙草の火をつけ―――…。
それは、苦い味―――…]
[何度も鏡を覗き込む。分かっていたことなのだけど、目が赤い。少し腫れぼったい。泣いて泣いて泣き疲れてそのまま眠ってしまったのだから仕方がない。…しかし、サービス業従業者としてこの顔はどうなんだろう?苦笑いして溜め息をひとつ漏らして。
身体の具合はほぼ回復に向かったようで、少しだるさが残っているが、動いていくうちに消え去るであろう程度のもので]
……ゴドフリー様には、お礼を言うべきなのでしょうが……。
[自分が近寄ることで、傷つけてしまうのだろうか?そう考えてしまう。何よりも、もう拒絶されてしまった…。
メモを取り出し、連絡のあった人物の名前を書き込む。そしてそれをじっと見詰めながら思う。確かに人が消えていく様を見るのは悲しかった。しかしそれは「消える」から悲しいのではなく…それによって引き裂かれる絆があるからに他ならない。
…そうか、そう言えば良かったのだ。「お客様が帰ってしまうのが悲しい」などという下手な嘘など考えずに]
[身支度を整えると、しかし赤い目のまま掲示板へと向かい、メモを貼り付けた]
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
シリル様がご病気のため離島なされました。
キア様も、何かの事情がおありになるとのことで離島なされました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
[そしていつものように「ご意見用紙」を準備して、慌しく仕事へと戻っていく。しかし、バジルやペネロペーが気を利かせてくれて仕事を先回りして済ませてくれていたらしい。客人が減ってしなければならないことも少なくなり…今日は一日休暇をとるといいと言われてしまう]
………。どう、しようかしら…。
[突然休暇と言われても、何も考え付かない。島に来る前は海に潜りたいと思っていたが、バディも居ないのに潜ることは無理だし、何より病み上がりだ。
それでも水に揺られていたいと思い、プールに向かい水温を確かめてみる。…すっかり日差しに暖められて、温いくらいになっている]
これならば…。
[自室に戻って水着に着替えると、プールに入り仰向けに浮かんだ。両手を左右に広げてバランスを取りながら、そのまま目を瞑る]
[頬に当たる暖かな日差しと、水が奪う体温の熱量が一定しているのか、とても気持ちがいい。全身にかかる浮遊感と、ちゃぷちゃぷと言う水の音。風が葉擦れを起こす音。鳥の囀る声。
…心が落ち着く。
一晩経ったことで、思考も落ち着いて。
「君へと踏み込もうとする」と、そう言っていた。しかし彼のしたことは単なる見て見ぬ振りであり、ゲルダにとっては踏み込まれるよりもそのほうが身に堪えた。
それに、孤独を選んでいたわけではない。一人で悩んでいたわけでもない。そこには悩みを共有する仲間が居るのだから。…しかしそれは彼の知るところでは無いのだが]
[自分の態度は、彼を傷つけていた。
そして彼の態度も、自分を傷つけている。
何かが、少しずつずれている気がした。それは落ち着いて会話をして意思疎通をすれば、埋められる溝のように思えた。でも彼はしっかりと会話をする前に一人だけで結論を出してしまって、それに納得をしてしまったようだ]
……もう、聞く耳は持たないということなのかしら…?
[それほどまでに傷つけてしまったのか。トムのことも誤解したままのようだが、それすらもうどうでも良いということなのか]
…よく分からない方…。
[一人で考えても結論など出はしない。
この番組の収録はどうなってしまうのか。スタッフたちの苦悩の果てに、みんなで笑い合える日はやって来るのか…。
何一つ答えの出ないまま、ゲルダは目を瞑りただ水に*漂っている*]
[窓から差し込む陽射しの眩しさで、目を開けて。中天に昇る陽で悟る]
…もう、こんな時間か…?
[昨夜の夜食の皿を持って、返しにいくかと、厨房に向かおうとして、掲示板の前に立ち止まる]
シリル殿と、キア殿が……?
シリル殿は、大分寝込んでらしたからわからなくもないが…。
しかし…キア殿は―――…?
[昨夜のキアの様子を思い出して、疑問に思いつつも、
これで、彼女と顔をあわせなくて済めば、もう忘れられるだろうと
強く唇を噛締めた]
用心棒 セロンは、情報屋 トム をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
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