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聖術師 ラフィーネは博打屋 ヴェイドにまかせようとしてだめだった!
テイマー ヴァレリアは博打屋 ヴェイドにまかせた!
ニンニャ キリカは博打屋 ヴェイドにまかせた!
吟遊詩人 メイアルは博打屋 ヴェイドにまかせた!
狩人 ヴェルデは博打屋 ヴェイドにまかせた!
博打屋 ヴェイド は 聖術師 ラフィーネ をうしろゆびさしたみたい。
聖術師 ラフィーネ は テイマー ヴァレリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
テイマー ヴァレリア は 聖術師 ラフィーネ をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 聖術師 ラフィーネ をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 メイアル は 聖術師 ラフィーネ をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は 聖術師 ラフィーネ をうしろゆびさしたみたい。
聖術師 ラフィーネ は 5にんからうしろゆびさされたみたい。
テイマー ヴァレリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
聖術師 ラフィーネ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの吟遊詩人 メイアルさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
吟遊詩人 メイアル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、博打屋 ヴェイド、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、狩人 ヴェルデの4にんだよ。
[掃除終了!]
こんなもんか…。
[ふう、とため息をつく。]
二人ともお疲れ様。 悪いな 手伝ってもらっちゃって。
[魔王城に戻る際ミリの様子を見に行くと疲れたのか倒れていた。
アイリがニニに頼みに行ったが返答を待たず中へ運ぶ。]
問答無用だろ。 休んで良いって言ったんだからさ。
[なにやら食事も用意してくれているらしい。
毒の心配もあるが…それ以前に味の問題かもしれない。
*率先して毒見役を買って出たが味は*05中吉**]
― 冒険者ギルド ―
え…?メイアルと、ラフィーネが?
そんな急に…準備の暇もないではありませんか。
向こうで何かあったのですか…?
[ギルドに戻って最初に聞かされたのは、メイアルとラフィーネのダンジョン行きの報だった。係員に問うても明確な答えはもらえるはずもなく。それでも祝うべき出来事だったので先日のような豪華な食事ではなかったが、自分が望んでいた楽しい時間を共有する事で見送りとした。]
/*
昨日はもうバタバタしていて独り言すら呟けない状況でした…orz
最後の日を万全の体勢で過ごせる事は凄く嬉しいのであります。
おやすみなさい、ダンジョンの皆さんはお元気でしょうか…。
― 魔王城・前庭 ―
[いびきをかいて寝ていたスコルは、鼻をくすぐる良い匂いに目を覚ました。]
痛ててて…うぐぅ、俺の髪に寝癖が…
リュミさんの魔法で伸ばされたり(>>4:+116)、お面侍にチョン切られたり(>>5:+167)、俺のチャームポイントに前衛的なアレンジをされまくりだぜぇ。
[グチりつつ、身体を起こして大あくび。昨日はよく寝た。]
ったく、あのチビっこ魔王め。下手に出りゃあ、あれもこれもと大掃除させやがって…(>>6:+665)
まあ、夕飯(>>6:+673)はウマかったし、泊めてもらったんだから、しゃあねえけど…
[なんだかんだで、ぶつくさ言っている。]
[近くで冷ましていたフラスコの中身を確かめる。良い匂いの原因は、これらしい。]
お早うだワラビー!ドモ○ルンリンクル役ご苦労!
ふぅむ…上手いこと調合できたみたいだな。
[フラスコの香りを確認してみる。今はまだ少し香りが強めだが、もう少ししたら、ほとんど気付かない程度まで和らぐだろう。]
[と、そこへ。]
おう、どりあんさんじゃねえか。
なんか、あんたの名前を聞くと、他人って感じがしねえんだよなあ。
[香りに誘われてきたのか、魔王ニニの家来、ウッドゴーレムのどりあんさんが現れた。]
ん、これかい?これはなあ…
[どりあんさんが興味を示している…ような気がしたので、構わず説明を始まる。]
以前、エントの北まで、ハーブを採取しに行ったんよ(>>1:65)。
そのハーブを魔術師ギルドに持ち込んだらさ、俺のおっしょうさまが、その中のローズマリーと、ライムってのを、アルコールで抽出してくれてさ。
それでできたのが、このエントリアンウォーターよ!
発熱、めまい、眠気、視力低下など、色んな症状に効果のある万能薬なんだぜ!
[残り少なくなった瓶の中の液体を掲げてみせる。]
…んで、昨晩煮詰めて、さっきまで冷ましてたのがこれな。
[良い香りのするフラスコを掲げてみせる。]
こっちは、昨日クロガネさんから預かったヘルハウンドの爪と牙(>>6:+466、>>6:+471)を、細かく砕いて、エントリアンウォーターと調合したもんさ。
ヘルハウンドの爪や牙には、精霊力が僅かにこもってたみたいなんでな。
ついでに、こいつの(と、傍らのネジ巻きドラゴン「命名:ワラビー」)整備用に持ってきたオリーブオイルとかも加えてみた。
上手くできたか自信はないけど…上手く行ってりゃ、アイリちゃんの踊りの効果を高める香水ができたはずさ。
クロガネさんやクラムちゃんとは、武器作ろうかって話をしたんだけど…さすがに、武器の加工は俺にゃまだ無理なんでな。
[長々とした説明を終え、もう一度、不安げな顔で、手にしたフラスコを見つめた。]
さてと。これは可愛い瓶に移し変えるか。霧吹きみたいに、シュッシュッて振りかけられるやつ。
…にしても、香水なんて贈られたら、誤解されそうだなあ…「クロガネさんとクラムちゃんからのオーダーです」って、断っとこ。
…ん、おお、どりあんさん、聞き手になってくれてサンクスだ。
ついでに、綺麗な水のあるところまで、案内してくれるかい?
思ってたほどじゃなかったけど、長い・・・!
意外と状況が複雑ですね。行ったりきたり。
メンバーの現在地とか、現状の感情・能力・持ち物。
エクセルとか作れるほど頭がはっきりしてなくて・・・というか時々朦朧モードで困る。
色々悩んだ末に、アイリちゃんへのプレゼントには香水を選択しました。
踊りの効果アップということで、使うかどうかも含め、細かい表現はお任せ。
あまり、他の方の動きを制約するような道具を渡したくないんですよね。
VSカボチャの時のミリちゃんがそうだったんですけど、いくら腕力もあるとはいえ、精霊使いの子にSTR強化の薬を渡したために、接近戦主体に動きを変えさせちゃったので…
ミリちゃんはこちらのフリに合わせてくれた上、自己紹介まで変えてくれて、嬉しかったけれど、申し訳なくもあり。
メイさんへののど飴みたいに、本当にサブっぽい働きがベストだと思うのです。
あ、ダンジョン内でミリさんがラスト熟練を豪快にばらしてましたね。
そこまで気にすることなかったんだわ。ヴァレリアさんごめん。
赤ログ・・・まさか桃ログなの・・・か?
ついでにひとつ。
いくら器用っつっても、本来の香水は多用な香料を調合したものであり、数日かじった程度の知識で作れるような代物ではありません。
そこまで細かく考える必要あるかな?とは思いましたが、一応、95%くらいの下地はお師匠様に作ってもらったことにしました。
ちなみに、エントリアンウォーターは、アイテムとしては一時的な状態以上のほとんどを回復する万能薬。
元ネタは、ヨーロッパ最初のアルコールベースの香水「ハンガリアンウォーター」。
ローズマリーとライムをアルコールに漬けて抽出とか、錬金術師が開発者らしいという話を見つけたので、これ幸いと。
ただの香水ではなく、表で説明したような効能がある治療薬でもあるそうです。
こういうの調べるの、楽しくて仕方がないんですけど…
今気付いた。
説明読む方は、めんどいわー…
ただでさえログが厚いのに、ダラダラした説明を書くべきではなかったか…
― 魔王城周辺 ―
[ワラビーのボディを点検し、油を差す。]
これで…良いんかね?ネジ巻きドラゴンのメンテナンスなんて、さすがに分かんねえ…
にしても、洞窟で迎える朝ってのも微妙なもんだ。おてんとさまを見ないとどうにも落ち着かねえ。
ま、これはこれで、だ。ちぃと見物して回るかな。
[昨晩、魔方陣を描いていて倒れてしまったミリ>>6:+667宛に、栄養ドリンクを置いて行く。]
大盾の兄さんもだが、ミリちゃんも負けず劣らず、頑張りすぎるお人だよなあ…
てけとーな俺とは大違いだぜ。
[魔王城の入口を守るマンイーターに「おいーっす!」と挨拶し、ワラビーを連れて近所を散歩に。]
独り言だけで顔出し。
ふと、気になって油について調べてみました。
機械油に植物油用いて良いのかと気になり。
調べてみると、機械油にはやはり植物油はあまり使われないみたいですね。
とはいえ、銃が実用化されたばかりという世界観で、「機械油」という概念がどこまで一般化しているんだろう、という疑問もあり、オリーブオイルにしてみました。
誰も気にしなさそうな話ですが。
― 宿・使用人部屋 AM6:17 ―
んっ……。
[いつものようにみかん箱の中で目を覚ました。
大きく伸びをして、しっぽのブラッシング。ベッドを見るともぬけの殻]
ヴェイド様、ギルドの受付さんの所にお泊り?
それともダンジョンに行かれましたかね。
……ってことは、拙者今日からは野宿でしょうか。
[部屋に居付いてる時点で依存していた自分を恥じる。
出かける支度を整え、朝食を摂りにギルドへと向かう]
んむ……ぁふ…んー…どりあんさん?
なにごとぞよー…
[ぐしゅぐしゅと寝ぼけ眼をこすりながら魔王城から顔を出す]
んむ…どりあんさんがひとりで出かけるなんて珍しいこともあるものぞ…んむ…怒ってるわけじゃないぞな。
[申し訳なさそうな気配を漂わせるどりあんさんの頭を、眠気でとろっとゆるんだ顔のまま、小さく笑ってなでる。ちらりと庭に目を向けると、ちょうどスコルが戻ってきたところで]
あー…おヌシのせいぞな丸いの。
吾はカンダイだからこの場はミノガシてあげるけど、次起きるまでに片付けとかなきゃけーやくイハンぞ。
どーなっても知らぬぞよー…
食べたご飯がおなかの中で育ったりとかー…
[言って示したのはスコルが開発に使ったフラスコなどの機材道具]
どりあんさん、気が向いたら手伝ってあげるぞよー…
[とろとろと言ってるうちにどんどんまぶたは下がってきて。言い終えるころにはぽてりと倒れてどりあんさんの手の中に納まる。
その小さな体を持ち上げて、魔王城に消えてからしばらく後。
どりあんさんは戻ってきて、スコルの機材道具の片づけを手伝った。が、そこは力のどりあんさん。力は強いものの力加減は苦手で、2(6)個くらいの機材道具を壊してしまった。+表+が裏だと、運悪く開発した道具まで巻き添えになったかもしれないし、すんでのところでスコルが救い出したかもしれない**]
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