情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
救護施設長 クノーメ がどこかにいっちゃったみたい。
皆が無事に最初の冒険を終えたことを見届けて、クノーメは救護施設へと向かいました。
さて、そろそろ街の周辺で戦うだけでは、物足りなくなった人もいるのではないでしょうか?
最初にダンジョンへ向かう許可がおりるのは、果たして誰になるのでしょうか。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、剣士兼マッパー メノミリア、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、星の子 クラム、侍 シロガネ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデ、踊り子 アイリの14にんだよ。
― ギルド・出入り口 ―
[皆にシーツや飲み物が行き渡ると、体力を強化するよう魔法をかけていく。
栄養剤の代わりくらいにしかならないだろうけれど。
キリカに抱きつくラフィーネを見ると、再び息を漏らした]
[大丈夫、の言葉に息を吐く。]
『……良かった。
お疲れ様でした。ヴェイドさん。
今からお風呂……準備しておきますね。』
[宿屋のご主人に怒られたら、ヴェイドさんのせいにしておきます。と付け加えて。]
[ふと、ギルドの職員に声をかけられた]
カボチャの件で連絡ですか?
[頷きながら、手帳にメモを取っていく]
近づかなければ無害・畑の外には出てこない……ですか。
なるほど。
え? 全滅させるだけではいけない、と?
どういうことでしょう。
[ただそう通達が出ている、とだけ伝えられた]
……お風呂、準備しようかな。
眠れないのは体が冷え切っているためかもしれないし……
[ふらっと立ち上がると、宿屋の一階の共同浴場の片方の準備をする。
宿屋の主人に怒られたときのことは……考えない。]
……お風呂、入ろうかな。
眠れないのは体が冷え切っているためかもしれないし……
[ふらっと立ち上がると、宿屋の一階の共同浴場の片方の準備をする。
宿屋の主人に怒られたときのことは……考えない。]
……あ。
[風呂の準備を終えたところに聞こえてきた叫び声。
振り返ると、どろだらけの見知った男が一人。]
……お、面白い姿になってますね。
[その場の皆に聞こえるように。
別に偉そうな口調ではないが]
さて! 皆。
雨も上がったみたいだし 宿まで戻ってもう休むんだ。
明日は大仕事かもしれないだろ?
キリカやシロガネ それに皆風邪引いたりしないようにな?
俺も今度はちゃんと帰って寝るよ。 お休み。
本当に 皆が無事でよかったよ…。
[立てかけておいた盾を担ぎ ギルドを出て行く。]
[リュミエールから魔法をかけてもらい、すっかり落ち着いたので今日こそは宿に泊まろうと決めた。なけなしの稼ぎしかないが、それでも倉庫の隅で眠るよりかは良いはず。]
そうだった、明日はカボチャがあるんだったな。
僕もそろそろ宿へ行こうと思う、皆もしっかり暖まってから休むんだぞ?
[ギルドからの通達は気にはなったが、その確認は明日にしようかとも考え、ギルドを飛び出して宿への道を駆けて行った**]
― ギルド・出入り口 ―
[振り向いたフェイトを追いかけ、有無を言わさず強化の魔法をかける]
フェイト君……無理なさらないで下さいね。
ギルドと宿を往復した上に、配りもののお手伝いまでして頂いて。
宿まで行けない方は、仮眠室を開けていただきましたから。
温まったら眠ってくださいね。
[動けない者がいれば肩を貸し、仮眠室へ運ぶ。
皆が寝床に入ったのを確認すると、自分も横になった。
明日の朝は洗濯日和かな、等と考えながら眠りに*落ちた*]
面白いとは酷いなぁ、ミリちゃん。
[あたまの天辺から爪先まで泥まみれになって、ケラケラと笑う。その姿を見て、さすがの親父も「早く風呂に行け床が汚れる」と追い立てた。]
あー、風呂沸いてんの?良かった良かった、んじゃちょっくら温まってくるぜ。
[ぽてぽてと歩いて、風呂に向かった。]
>>6 リュミエール
[ギルドからの連絡を受けるリュミエールを見て止まる。
ヴェルデに道を譲りつつ何事かあったのかと思うとリュミエールが近づいてきて魔法を掛けてくれた。]
あ ああ… ありがとう。
うん。 ちゃんと休むよ 疲れたしね。
…仮眠室か。 どうしよう。
う〜ん…
[2(2)
1.今日はここで寝よう
2.いや、やはり戻ろう]
[リュミエールにおかえりと言われ、ただいまと口にした。その言葉が妙に新鮮だった]
……ヴェルデ様、ありがとうございます。
微力ながら、皆様と共に尽力致したく思います。
[謝罪と礼の言葉を尽くした後、やがて雨が上がったとフェイトの言葉を聞いて]
また明日ですね。
皆様、おやすみなさい。
[解放された仮眠室に泊まろうか考えたが、もしかしたらヴェイドに心配かけるかもと思い直して、宿への道をゆるゆると帰っていく]
[一つ頷いて]
いや 何も無かったんだからやっぱり家に戻ろうかな。
[帰る前にギルドからの連絡を聞く。
首を傾げたが了承した。メモを取ろうと思ったが]
手帳でも買おうかな… 何かと入用だろうし。
それじゃ 今度こそお休み皆!
また明日!
[疲れを見せない歩調で駆けていった]
[泥だらけのヴェイドを差し置きお風呂を使ってしまうのは気が引けて、入浴権をあっさりとヴェイドに譲る。]
……ギルドにいなかったけれど、こんなに泥だらけで……
[お風呂場に消えていったヴェイドを見つめ、一体どこで何をしていたんだろう。というように首をかしげた。]
『……そうですね、来ましたね。
ちゃんと温まって下さいね。風邪引かないように。』
[軽くため息をついた。]
『ところで、助けた方はどちらに?』
[ミリがお風呂の準備をしているうちに部屋に入ってしまったのだろうか?それとも別の宿に滞在している誰かなのだろうか。]
― →宿・使用人部屋 ―
ただいま。
[小さな声で使用人部屋の扉を開ける。家主は不在のようだ。そして]
……?
[部屋のすみっこに見慣れない箱が鎮座していた。
近づいて中を覗き込み、匂いを嗅いだり叩いてみたり]
[夜道に落ちている盾。手足と緑色の頭だけが覗く。]
流石に無理しすぎたかな…? 早く帰って寝ようっと。
[それでも なんとか跳ね起きて帰路に着いた。
*夢に見たのは<<狩人 ヴェルデ>>との会話*]
/*ね〜む〜い〜。ログ読んでいるけど、さすがにこれは限界……おやすみなさい。
あんまり周りの状況を把握しきれていなくって、ごめんなさい! やっぱりハードル高いorz
[髪と身体をざざっと洗うと、湯船に浸かって10数える。]
い〜ち、にぃ〜い、さぁ〜ん、しごろくしちはちきゅう、じゅ〜う。
[そしてたったの10分ほどで上がって食堂に戻ってきてひとこと。]
ああ、着替えがあって良かった!
[オバケに感謝とばかりに満面の笑みで、濡れた髪をタオルでゴシゴシしてる。]
あー、ヴァレリア戻った?あいつも風呂入りたいと思うからさ。
湯を残しておいてくれ。
[ミリに頼んだ。]
盾の人じゃない!
俺にはフェイト・オーギュストって名前があるんだ!
第一盾じゃ無くて大盾だ! 大盾!
そこ勘違いしないでくれ!
世界に大盾のフェイトの名を轟かせて二度と盾の人〜なんて呼ばれないようにしてやるからな!
見てろ! くっそう!
[会話のドッヂボール]
んー、分からん。
でも後ろを付いて来ていたはずだから、ここに泊まってると思うんだけどね。
さすがにあのまま寝ることは無いだろうし、いつかは入るだろ。
はあ、一息ついた。
いきなりだが選ぶ候補について。とりあえずヴァレリアは除外しておく。
感情が理性を凌駕して暴走するタイプのようだ。無意識に地雷踏み抜く危険性がある。
危険を前に、硬直する点もマイナス。
今回の一件で成長が見られるかどうか、そこを二人とも確認して欲しい。
変わらないようであれば次回以降にまわす。
スコルは足元が疎かだな。もう少し注意力が欲しい。
しかし精神的には強そうだ。ピンチをチャンスと捉えられるタイプはいいね。
他はメイアルと飲み食いしたくらいだな。彼は楽天家タイプのようだが、まだよく分からない。
そっちは誰か心が迷走するタイプは居たか?
それを諌め、立て直せる人間は居たか?
しかし、突発事項とはいえ・・・ヴァレリアにはちと踏み込みすぎた。
本来ならば他の新人たちが俺のかわりをやって、俺はそれを横でチェックする立場だったはずなのにな。
俺の正体に疑問を持たれたかもしれん。済まんね。
[一気に報告を念にして飛ばすと、小さくため息を吐いた。]
あー、もっと気楽に生きてーなぁ。
明日はぺっぴんねーちゃんのところで1日遊んでくるかなー。
[しかし気がかりがあるうちは心から楽しめないのは、自分で分かりきっている。
がしがしと髪を拭き終わると、部屋へと戻っていった。]
[ある程度髪の水分がとんだところで、食堂の椅子から立ち上がった。その場で膝に両手を当てて屈伸を何度か繰り返す。]
さすがに、エール二杯飲んだ後の全力疾走はキたぜ・・・。
なんか甘くてあったかい飲み物くれるか?
[親父からホットチョコレートを受け取って、甘い甘い言いながら飲み干すと、部屋へと戻っていく。
部屋に入ってふと見ると、用意してあったみかん箱にはキリカがすっぽりと収まって、規則正しい寝息を立てていた。その表情は、何だか少しすっきりしているようにも見える。
嬉しそうに微笑むと、起こさないように注意しながら肩をしっかり掛け布団で覆って、撫でるように頭を軽くぽむぽむ。]
何かいいことあったか?・・・お休み。
[そして自分もベッドに潜ると、目を閉じた。**]
ああ、そうだ・・・。
二人ともカボチャ退治に行くんだろう?
わざとダメっぷりを出すか?
俺は潔くサボる。
駆け出したちには駆け出したちで投票しあってもらって、俺たちは自分らでメノミーを送り出すのが分かりやすい気がするが・・・。さて。
まあ詳しくは明日話し合おう。
俺ももう寝るよ。さすがに今日は疲れたよ。**
ふっふっふ、粉塵トラップで目が見えなくなったところで私が華麗に何かを頂いて行くのだわ。
完璧なのだわ。
後は冒険者が来るのを待つだけなのだわ。
[一通り作業が終えると出来た罠を満足げに見つめて、物陰に隠れると冒険者を待った**]
-ダンジョン下層部-
[気がついたら随分と潜っていた。
上の方では誰かが壁でも削っている音もする。おそらくトラップを仕掛けているのだろう
自分もなにか仕掛けようか・・・
少し進むと巨大な地下湖を見つけた。]
これをトラップに利用するか
[そう思い一旦地下湖の真上辺りまで引き返すことにした]
-地下湖の真上辺り-
[目的の場所にたどり着くと、昔作った宝箱をおく
そしてその少し手前の地面をひたすらけずり穴をあけ、薄い板で隠した
板の上には地面を削った時にでた砂を被せたしバレることは無いだろう
奥は行き止まりだし、宝箱を開けるにはこちら側から行くしかない
すると床に穴開き地下湖の真ん中に落ちる
・・・かなりの嫌がらせになるだろう
そして、地下湖とは別の方向にハイドの背中に乗って走り去った]**
―ダンジョン・ニニの魔王城(仮)―
カッハッハ!
―――良かろう。
[それは祝うという事についてなのか、それともニニが行った魔王城の出来様を見ての感想なのか。カントルはそんな言葉だけを残して、ニニ達と別れた。
暫し歩を進めると、ゴーストアイで分かった通りの一面の壁>>1:+6。物珍しげにバンシー達がやってきているが遠巻きにして見ているだけだった。このホウセンカが咲けば、バンシー達も一種の狂騒状態に陥るかもしれない。
カントルは花の壁を眺めていたが、やがて大柄の体を揺すり、遠ざかっていった。代わりに現れたのは、スケルトンナイト。どこにでもありそうな剣を一振りだけ持って、何もつけていない骨格標本のような姿をしている。ちらちらと眼窩の奥で、鬼火のような光が点っている。
スケルトンナイトが動くのは、花の壁の中に入って出て来ようとした時、安心して安堵している時だ。それまで、冒険者達に気づかれぬ場所に居る事だろう。]
/*
ちょっとナカノヒトがにょろん。
二人とも夜遅くまでやってたのね。ちゃんと寝ないと駄目よ。
えっと投票と襲撃って、企画ページによると「立候補者が出ない場合は便宜的に村を2等分し、生存者名簿の上半分の誰かに投票、下半分の誰かに襲撃」だったよね。
ラフィーネさんとヴァレリアさんの間で線引きか…我々全員見事に投票組だから>>*6って無理じゃない?
企画ページに則ると、私が投票立候補して、誰かを送るっていうのが順当? まあ「メノアを襲撃するから、投票は他の奴な」と宣言してまえばそれはそれで問題ない気もするけど**
― 朝・宿の使用人部屋 ―
かあぁぁふ。
……故郷の夢、久しぶりに見たでござる。
[大きく伸び。夢に出てきた兄の姿は霧がかかったようにぼんやり。
幼かった自分をよく撫でてくれた兄の大きな手を思い出した。
窓の外を見やると、鳥の囀りをBGMに昇り始めた朝日の光]
まだ集合時刻まで間があるでござるな。
[ベッドの上の同居人を一度見やってから、部屋を出る。
汚れた服(借り物)を風呂場で洗ったあと、朝の散歩がてら森へと向かう。
フードを被らない頭には三角の耳が二つ、空に向かってぴんと立ち存在を主張している。
向かう歩行はカボチャが大量発生したのとは違う場所のはず。
6(10)が1なら迷い込むかも*しれない*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新