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吟遊詩人 コーネリアス は赤の聖痕者に決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、聖痕者が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入りできたのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました。
唐突に始まってた。
開始は、時間を指定したほうがいいよー。
プロローグ最終発言のつもりが1日目にずれ込んだらもったいない!(そこか
そしてすんなり人狼ゲット。
相方はどなたでしょうか?
アーヴァインは、入って来るなりそう告げた。
その腕に持った鏡が、窓から差し込んだ稲光を受けて、一瞬輝いたように見えた。その次の瞬間、そこから光は完全に失われていた。
「ところで、全員揃っているのか」
アーヴァインは集会場の中を見回す。
「光が示したのはもっといたはずだが……。おかしいな」
言って外へ出ようと扉を開けた。扉の外、敷地はあった。門へ続く道。その先にあるのは、闇。
[集会場の中、風一つないというのに、
男の首にかけられている革紐が、ゆらりと揺れる。
服の中に隠されたその先には、白く鋭い牙。]
……次は、この村だな。
[幾つもの村を旅し、その度に村を滅ぼしていった一匹の人狼が、低い声で囁く。
今までに、共に旅した仲間は居ない。
頼れるものは、己の力と、母の形見である牙一つ。]
「どういうことだ? まさか……。お前たちはここにいろ」
そう言って駆け出す。が、すぐその姿は又集会場へと戻ってきた。
「門から外が見えない。おまけに、扉も開かない。どうやら、この鏡と共にあった伝説は本当だったようだな」
手に持った鏡を皆に見せた。そして、話し出したのは人狼の存在と、それに対抗できる力の持ち主の存在のことだった。
…あん?
[ようやくお出ましかい、と声をかけ、顔をしかめた。]
なに言ってんの、お前。
この中にそんな化け物が居るってのか?
頭冷やせよ。
[酔ってんじゃないだろうな、と、自分の事を棚にあげて問う。差し出された鏡を、不審な目で見た。]
[ヘンリエッタは稲光に怯え、集会場へと下りてきた。
そこに現れた自警団の男]
何がおこってるの?
おにいちゃん…
[無意識に、ラッセルの服のすそをぎゅっと握りしめた]
寝言は寝て言え。そんだけなら帰るぞ。
[来て早々の一言。鏡に映る稲光に目を細めつつ、食事を終えたため、席を立ち外へと行こうかとして、駆け出して再度戻ってきたアーヴァインの言葉を聞く]
…ふぅむ…人狼…かぁ…
一通り話した後、一旦口を閉ざす。その先を言うのは戸惑われたのか、一度だけそこに集う人の顔を見回した。
「この中に人狼がいるのは間違いない。それを探さなくてはならない。そうしなければ、この村は終わってしまう。
もし、ここにいる誰かが殺されたときは、投票を行い一人ずつその命を絶っていったほうがいいだろう。……以前も、そのようにして難を逃れたらしい。それから、この鏡は何があっても傷つけないように」
重苦しく口を開く。皆から向けられる言葉に、少しだけ眉を顰めたが、
「それがただの噂であればどんなに良かったか」
アーヴァインは以降沈黙する。腕に持った鏡を大事そうに抱え、窓際に立つと外を*眺めた*
[自衛団を睨みつけたまま、暫し無言で耳を傾ける。
文句は話を聞いてからにしよう、そう思っていたのだが]
百歩、いや一万歩譲って、人狼が居ると仮定しよう。
何故、俺らが…俺が容疑者扱いなんだ。
それに、あんなチビを疑うなんて…頭可笑しいんじゃねぇの?
[集められた者、あまり知らない者の方が多いが、見る限り人狼には見えない。]
…ぁー…冗談きついぜ。ったく…む?
[人狼と、それに連なる説明に気をとられていたため、裾を握る手に気づくのに半瞬遅れる]
上手く説明できない。
ただあのおっちゃんがいうには、人狼っていう御伽噺のような存在がが実在するため犯人を捜す…というのに巻き込まれたらしい
ていうか人狼時の設定を一切考えていなかったことに気づいた。どーしよっかな?
独り言も有限だから、テキストエディタにいったん書いておいて、ある程度溜まったらまとめて落とすことにしようっと。
開始したばかりなのにお風呂逝ってますた!
…ギルだった。うーん、相手は最初から自分の正体が分かってるタイプみたいだし、こっちは知らないまま目覚めたことにしよう。
[真剣な表情のアーヴァインに、ふぅ、と溜息をつく]
まったく…酔いが覚めちまったぜ。
命を絶つとか、何の冗談だっつーの。
あー、はいはい。誰かが殺さるなんてことがあれば、ちったぁその戯言を信じてやってもいいぜ?
[肩をすくめながら、窓際のアーヴァインに吐き捨てた。]
[食事を取っていた手を止める。入って来たアーヴァインから発された言葉に、表情まで固まらせた]
どういうことだ? その鏡ってそんなに偉いのか?
大体命を断つって……。
[言葉を切ると、部屋に戻ってきたヘンリエッタが目に入った]
[自衛団が抱えている鏡をきっと睨みつけて]
そもそも、その鏡…胡散臭いな。
どう見ても、普通の鏡じゃねぇか。
真の目的は何よ。
俺らに、殺し合いしろとでも言いたいわけ?
[溢れる怒りは、次第に呆れへと変わる。]
次…?この村…?
その声は、ギルバートさん?
どこから聞こえているの?
いったい何がどうなったの?
私は、どうしてしまったの?
ああ、これは何?
この衝動は、ナニ…?
[あの時目にした稲光が瞳を刺し、身体中を駆け巡る。その感覚にひたすら震え、ネリーは立ち尽くしたまま。]
命を た つ ?
[たくさんの覚悟をしてここに来た。だけど、それは考えてもいなかった言葉。本気の話。現実の世界。それを悟らせる、自警団員の顔]
……お家に帰れば、よかったかな…
[ぺたりと座り込んだ]
……まあ、ケネスさんの言うとおり、ここで何か起きた時は信じてみようか。何日かいて、何もなければそれでいいわけだからな。
[ショックを隠せないまま、食事を再開する。立ち尽くすネリーやギルバートの様子が目に入るたび、その手を止め、食べ終わる頃にはすっかり冷えてしまっていた]
[恐怖からか、立ち尽くしているネリーに気がつけば、傍へ歩み寄って肩に手を置いた。]
……心配するな。ただの戯言だ。
だってよ、ここに居る奴等はお前がよく知ってる奴等だろ?
そんな奴等が、人を襲う化け物なわけないだろ。
[ネリーを安心させるように、静かに言葉を掛けた。]
[ラッセルの説明が耳を通り抜ける]
人、狼………
[見つめるその顔。やっぱり、おにいちゃんと似てるなと、座り込みながらぼんやりと思った]
[アーヴァインの言葉が途切れると、それに呼応するようにネリーの緊張の糸も切れたようだ。ふらりと倒れそうになるのを何とか踏みとどまるが、しかし目の前のテーブルにもたれかかるのは止められず、顔を伏せた。
その表情は、まだ呆然としたまま。]
ころ、す…。
こ、ろし、あ…う…。
そんな…間違いでは、なかったの…?
本当に、本当に…!?
[身体を小刻みに震わせて、何度もぶつぶつと呟いている。]
[聞こえてきた声。
耳にではなく、直接心に響く声。
嗚呼、懐かしい心地がする。]
……ネリー?
[肩に手を置いた女を見遣るも、唇は動いていない。]
[老婆はアーヴァインの台詞に盛大に顔を顰めた。]
なんちゅう残忍なことを…。
おまえさん、村のみんなを何じゃと思うとる。
こがいに未来ある若者ばかり集めおって…。
念のため聞くが、自分が人狼じゃと、名乗り出る者はおるかえ?
そもそも…
[広間に居る面子をぐるりと見回す。]
この中に人じゃない奴が居るってぇのが…なぁ。
どう見ても…そうは思えねぇよ。
[ギルバートに声をかけられ肩に温かな感触を受けて、はっと顔を上げる。目の端に涙の珠が浮かんでいる。]
そう、ですよね。
だってみんなとても優しい方ばかりで…そんな、そんなこと…。
[自分に言い聞かせるように、目をぎゅっと瞑った。涙の珠が頬を伝い落ちた。恥ずかしそうに呟く。]
いや、だわ。エッタさんだって、あんなにしっかりしているのに…。私がこんなだなんて…。
くそっ。
せっかく人がいい気分で楽しんでるってのに……
[並べられている皿を見れば、シチューから立ち上る湯気は無い。
ほろ酔いも醒めてしまい、ネリーの肩に置く手に力が籠もる。]
嗚呼、そうだな。
考えるのは、何か起きてからでいい。
起きるかどうかも分からないのに、考えるだけ無駄だ。
なんでそんなに妄信できんだろ。あのおっちゃん。
[座り込むエッタの目線にあわせるようにしゃがみこみ、表情こそ仏頂面なままだが声音は幾分柔らかく]
…エッタ…大丈夫…か、どうかはわかんないが、何かが起こると決まったわけじゃないし、大丈夫さ
[ 皆が口々に文句を言う中、アーヴァインの言葉を確かめようと扉をくぐり門へと向かう。そこで目にしたのは言葉通りの事。閉ざされた門に諦めの溜息を吐き集会場の中へと戻る。]
…どうやら、文句を言ってりゃ済むって話じゃないようだよ? アーヴァインの言った通りさ。敷地から外にゃ出られやしない。
なあ、デボラ。アーヴァインの話に嘘が無いんなら、多分、名乗り出やしないだろと思うよ。
[ 皆を見回す。]
[自分の名を呼ぶ声。間違いない、ギルバートだ。目の前にいるはずのギルバートの声が、心のそこから沸きあがるようにして内側から耳に響いてくる。]
ギルバートさん…。
ギルバートさん…。
ギルバートさん…!
[わけが分からない。半ば混乱して、何度も名前を呼ぶ。]
裸にひん剥いてみたら、もっさりした毛でもはえてんなら話は別だがなぁ。
[冗談めかして言ったものの、自分も周りも、それを笑える雰囲気では無かった。]
まぁ…まだ何も起こっちゃいない。
自警団長殿の妄想ってオチが着く事を祈ってるぜ。
嗚呼。俺だよ、ネリー。
まさか、仲間に会えるなんて思ってもなかった。
しかも、それがお前だなんて……な。
[ネリーは、自分が人狼だと分かっていないのだろうか。
落ち着かせるように、静かな甘い声を囁いた。]
そんな職種に就いた覚えはないね
[デボラの言葉にあっさりと否定を返して]
ぁー、本当だったんだ。それはなんとも…
[とローズの話を聞き言いかけた言葉を止めて、考え事をするように二度三度己のこめかみを軽く指で小突く]
ほうか。
疑わにゃいけんのは…悲しいのう。
[老婆は憔悴した様子で溜息をつく。皆、自分の半分も、多くは3分の1も、生きていない若者達ばかりだ。空になった椀を、静かにテーブルに置いた。]
ババはもう休ませてもらうよ。
ネリー、ごちそうさん。
[元々曲がった腰が更に曲がったように、頼りなげな背中が、寝室へと消えた。**]
ラッセルにケネス、ローズマリー…
ヘンリエッタまで呼び出されていたのか!!
皆が言ってるのは本当なのか、昔に日曜学校の帰りにそんな話は聞いたことがあるが人狼とやらが旅人を襲っていて、本当にこの中にそいつらがいるのか?
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