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荒事屋 伊佐原・セーレン は 運び屋 コーラル に投票した。
技術者見習い アリス は 運び屋 コーラル に投票した。
WB 古堂クルト は 駆除屋 セラ に投票した。
企業軍人 シシィ は 荒事屋 伊佐原・セーレン に投票した。
正義感の強い ランス は 運び屋 コーラル に投票した。
白磁の ノア は 企業軍人 シシィ に投票した。
運び屋 コーラル は 正義感の強い ランス に投票した。
大学教授 ファウスタス は 駆除屋 セラ に投票した。
修理屋 メイ は 企業軍人 シシィ に投票した。
駆除屋 セラ は 正義感の強い ランス に投票した。
神経衰弱 トード は 駆除屋 セラ に投票した。
運び屋 コーラル は村人達の手により処刑された。
正義感の強い ランス は、荒事屋 伊佐原・セーレン を占った。
企業軍人 シシィ は、WB 古堂クルト を守っている。
大学教授 ファウスタス は、白磁の ノア を守っている。
次の日の朝、WB 古堂クルト が無残な姿で発見された。
《★占》 荒事屋 伊佐原・セーレン は 人間 のようだ。
《★霊》 運び屋 コーラル は 人間 のようだ。
現在の生存者は、荒事屋 伊佐原・セーレン、技術者見習い アリス、企業軍人 シシィ、正義感の強い ランス、白磁の ノア、大学教授 ファウスタス、修理屋 メイ、駆除屋 セラ、神経衰弱 トード の 9 名。
/*凄い接戦だなあ。
セラとコーラル同票でランダムかかったか、これ。
シシィ以外から票来てなくてちょっとびっくりした。*/
[二日目。
"全て"が終わった、明け方頃か。
不意に、通信にノイズが拾われる。
ぽた、ぽたり、と雫がかすかに落ちる音。
――それは唐突に、ぷつり、ときれた。そしてまた、静寂。**]
吊られるかな、とは思ってたけど軽くフイタwwwww
セラさんとの競り負けかぁ……。ランダムは怖いな。
墓下を目一杯楽しめってことだと理解した。
(くつくつっ)
(ノイズに混じる小さな笑い声。けれども、それはすぐに大きくなって)
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!!!!!!!
これで、2匹目の哀れな子羊地獄行きってか!!?
(狂った様に叫ぶ声。すぐに感情を抑制したのか”声”はやむも、笑いを漏らす音だけは止まず――)
/*
今更遺体状況の誤字に気づく。
ごめんねごめんね!見なかったことにして!なんとなくよんで!いっぱいいっぱいで確認できなかったんだよおおおお
*/
【ロビー】
(それを見つけたのは、早朝だったと思う。足を踏み入れて、"異変"に気付いた。)
――古堂。お前なのか…?
(触れてはいけない。
視点をクローズアップ。ゲッダは死体の名前として、聞き覚えのあるそれを断定した。)
(状態だけなら、もっとひどいものを見たことがある。だが、知った顔がこのような姿になっているなんて、そんな、そんな光景は――久しぶりだ。)
畜生。テロリストども、遊んでやがるじゃないか。
体に文字を刻んで。
わざわざ運びまでして。
こんな、飾り付けを………!
(早朝のロビー、遺体の前で。吠えた。)
(集計した票から最初の処刑者を決め、そして処刑した。私情を挟まず処理し、夜明けを向かえ、大蛇と共に【ロビー】へ。匿名のメールが届けられ、一体何事かと警戒したうえでやってきたが、そこにあったのは惨状)
――っ!!
だ、誰……まさか……!?
(磔にされた体が纏う服、生き別れとなった首の髪型。次第にそれが大切な後輩と結びついた。顔は青ざめ、言葉は失われる。とにかく役目を果たそうと手袋を嵌め、遺体の顔に巻きつけられている布をずらして確認し……)
………とにかく、動揺している、場合じゃ……。
(震えながらも行動を始める。まずは端末を使って全員に連絡を入れようと)
>>ALL
『ロビーにて、テロリストによる殺人が行われた模様。
被害者は古堂クルト。皆様にはなるべくロビーには近づかないようお願いしたく。
岸 正義』
[ザザ、砂嵐のようなノイズが、笑い声の中に混じった]
――ずいぶんと、上機嫌ですね 弟君?
此方まで漏れ聞こえてきますよ。
[抑揚はない。されど、音はいつもの声そのままで]
>>0/荒
(端末から送信した後になって、セーレンの姿に気がつく)
伊佐原、殿……。
……今皆さんに、ロビーには近づかないよう連絡をいれました…まずは、現場の調査が、先ですから……。
(冷静さを取り戻そうとしながら、声をかける。顔はすっかり青ざめているが、目だけはしっかりと機能させている。まずはメッセージを確認しようとしているが)
[とりあえず犯行時RPしてみる]
(クルトに追いつけば彼に「共に帰ろう」と申し出るだろうか。もしもOKが帰ってこれば向かう先は【ロビー】で。もしも断られたのならその場で――仲間に声を送る)
”
お遊び終了ーっ。
兄君。姉君。
さ ぁ 、遊 ぼ う か ? ”
(電脳世界に無邪気な声が響いた。)
>>1 正
………。
(自室。 端末を開きながら、額を押さえていて)
…………やってくれるじゃあないか……
( ガンッッ。 ベッド近くのランプを引っ掴んで、壁に投げつけて。)
…コーラル……クルトまでか……信じられん。……信じられん
……コーラル、初めて、約束を破ってくれたな……。
(搾り出す様な声で、後は呻く。苦しげな呻き声をあげながら、端末で打ち返す。)
『検死の手伝いは居るか。』
>>3/教
(届いたメールをすぐさま開いた。何かの間違いである、という連絡を期待するかのように飛びつき、その簡潔な内容に心のどこかで落胆しながらも、すぐに返事を返す)
『お願いします。かなり酷い状況なので、その点だけご注意を』
[表で出来なかった吊られ時。処刑に際しては抵抗することもなく、従っただろう。聞き届けられたかは別にして、子供勢、特に妹にはその瞬間を見せないように頼んだだろうが。
ふと、気づく。目を覚ます感覚に近かったかもしれない。不思議に思いながら周りを見回せば、ゴミ貯め。時期に何にも影響を及ぼせないことにも気づいて、死んだのを再度認識した]
/*PL発言失礼。亡霊は「テロリストたちの使う電脳空間へとアクセスすることが可能」ということは、亡霊組の会話は電脳空間にアクセスしない限り、テロリスト側には聞こえないという認識でOKでしょうか*/
/*ここでメッセージのアルファベットについて考える。
濡れ衣を着せたい、という線で考えると
M→岸正義、F→ファウスタス、H→?
Hだけがどうも分からない……ヘル?かな?*/
連中め。
弱い物から狙ってくるかと思えば、よりにもよってクルトを狙うとは。 やるじゃないか。
……だが、次は逃さん。 その身体に鉛弾をくれてやる。
(自室として使っている部屋で、端末を使い、投票とその結果を確認していた。票の数。処刑された者。自分ではなくて――)
……………。
(そこへ、ランスからの連絡が届いた。表示された文字を追い、犠牲者の名を確認して)
……コーラル……クルト……
(いなくなった二人の名を呟き、端末をベッドサイドへ放る。そのまま、ベッドに潜り込んだ**)
>>2 正
岸。
(相手の言葉には、了解した、と頷き。
岸が確認を始めるところを横目で見ながら、淡々とした口調で)
少なくとも、私がここに来てからは誰も近づいていない。
早朝、通りがかった頃から今まで、この状態だ。
(だいたいの時刻を相手に告げた時。
は、と何かに気づいたように天井近辺を見上げる。視線の先には、監視用カメラ)
望みは薄いだろうけれど…技術屋連中の仕掛けたカメラに、何か映ってはいないだろうか?
(わざわざ、どこかで殺害してから飾り付けるような連中だ、その程度の先回りはしているだろうけれど。思いついたことを相手に告げ)
……俺じゃなかった。
数は一緒。……なのに、俺じゃなかった。
コーラル、……昨日会ったときは、あんなに。
……ごめん。
コーラル、ノア、ごめんよ……
俺の所為じゃないんだ。俺の所為じゃないけど、でも、…………。
………………俺の方が残って、何になんの……
神様の、ばかやろ……
ああでも。……生きてるんだ。
…………ばかやろ、は、おれだよね……
>>4 正
(返信から僅か後の【ロビー】。エレベーターから降りてきた彼は、乱暴な足音を立てながらやって来た。)
…………。 ……クルトは武器を持っていたのかね?
(一言、そう呟く。 壁に貼り付けられた犠牲者を、嘗ての友人だったものを見上げながら。)
…次はお前が奢ると言った筈だぞ。 ……誰も彼も、人との約束を破って死んじまいやがる……。
(手袋を何時もの様に嵌めながら、虚ろに呟いた。)
/*多分、MはMasayoshiのMでいいと思う。Fも狼側が差したいのはファウスタスだろう。じゃーHは?
もしかしてこう考えさせるための策?
というか、またしても人間占っちゃったなー。
くっそー、悔しいぞこれはー。*/
結局迷いすぎて行動が色々遅い。
さて、どうしようか…出るべきか…
交戦直後と仮定して、すぐに出たくないなと思いつつ。
闇狩人が守護対象にしてた事って結局、狼陣営にもわからないっていうか知らないんだよ、な?守護してたつもり、なだけで完全に一人芝居か…うーむ。とても切ないな、それはそれで。
出来る事は、もう一人の狩人に「自分が闇だった!だからお前本物だよ!自信持てよ!」って伝える事だけ、と。
気楽といえば気楽だなぁ…
(クルトと共に帰ったのならば、途中で分かれ。そして、断わられたとしても、同じ道。自室へと帰ったのだろう。――そして夜明け前。粋なり鳴った電子音によって眠りの底からたたき起こされる。目を擦り、端末を手近にたぐり寄せ、内容を見る。)
……ランスから?
珍しいわね……何か進展でもあったのかしr
(開いた内容。それには目が大きく見開かれる。言葉は錘がない。否紡げない。体が小刻みに揺れて。そのまま、飛び起きた。着る物も適当に扉を開けて、向かう先は【ロビー】)
ランス!! あのメーr
(惨状はまだその形を留めていなかっただろうか。昨夜一緒にいた青年の無惨な姿。目が大きく見開かれる。震える口元、真っ青な顔。カタカタと歯は鳴り――フッ。限界だった。目の当たりにした”現実”は許容量を超えたのか、意識は途切れ、その場に崩れ落ちる――**)
>>6/荒
そうですか……おそらく、夜中のうちに、でしょうね。
(沈んだ面持ちのまま、大蛇の載せるAIにメッセージを記録させて、自身は手掛かりになるようなことがないかと探し回る)
……そうですね、可能性はありますでしょうか。
ここの調査が終わり次第、確認へ向かいましょう。
(望みは薄くても後輩の仇が写っていれば、と期待を込めて)
>>7/教
(足音に振り返り、やってきた相手に目礼をして)
………古堂のことです、持っていたでしょう。でも……。
……検死がし辛いならば、遺体を降ろしましょうか?
私としても、いつまでも彼をこんな格好には………。
(状況を逐一文章として記録しながら、言葉を発して)
>>+0
/*
だとおもいます。むしろ、霊体だしずっと繋がってる設定とかでもOKなんじゃ?
後、会話は電脳世界で行われている設定ですので、ぶっちゃけ、姿を電脳世界にも投影したりとかしたらきっと面白いだろうな☆と毒電波ダダ漏れてみる。
*/
(携帯端末が開く音と閉じる音がした。ロビーに来るなと指示が入れば、自室から動かない。布団に包まっていて、何かに怯えるように、ぶるぶると震えている。 洟を啜る音がした。案の定、すすり泣き始める。)
…ざけんなよ…悪いことしてないじゃねえかよ…ざけんなよ…
クルト…嗚呼!どうせ、あの貧民のガキのようにグチャグチャにされたんだろうな!嗚呼、なんて哀れなクルト!!死ぬ寸前は、苦しかっただろうか、それとも、感じなかっただろうか、ぼくとしては、後者を祈るばかりだけど。天国は実在するのだろうか!だったら、そこに行った事を祈るばかりだけど。
畜生、なんて現実だ!ぼくもいつかはああなるんだろうか?グチャグチャに身も全て切り刻まれて、原型が無くて、焼かれて、しかも、その上BRのクソ忌々しい連中に身体を開かれて、捏ね繰り回されるんだ!!ふざけるなよ、ふざけるなよ、畜生!嗚呼、死ぬのは嫌だ、死ぬのは嫌だ、ぼくは死にたくないよ、畜生、糞が、ぼく以外の皆が死ねよ!!
(この叫びは、となりの部屋には、恐らくきっと筒抜けだっただろう。これが終われば、声を上げて泣き出して、少しすればぷつりと声が途絶えた。**)
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