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ホテルの中、集まった君たちに妙な空気が漂う。
「テロリストはいる」、その情報が確実なものとなったからだ。
だが、それは一体誰だというのだ?
あのよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……?
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名いるようだ。
えええぇぇ〜〜〜?
ちょっとなんかぁ。
マジでテロリスト居るって皆言ってるんすけどぉ。
ちょぉマジで考え始めたほうがぁ、イイっぽいすねぇ。
わっちとしてはぁ、思うに……もぐもぐ……うめぇ。マジうめぇっす。
空腹 プレタが「時間を進める」を選択しました。
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
/*ふぁらひゃっふーい。占い師キター。希望通りだがさてどうしようかな。頑張って探そう。頑張って占おう。でもこれでこいつはハウンド所属じゃなくてBR所属になるんだよな*/
村人かー。
とりあえず、
「初日吊られない喰われない」
が目標かなあ(超地道)。
村側平均寿命が、n=2とはいえ、悲しいほど短い現状をどうにかしたい。
/*ところで求婚者とテロラブリストが誰なのかが一番気になる。前者は初体験だから、後者は言い換えセンスが好きだから。テロラブは惚れるっきゃないわ。*/
/*
何がやりたかったって
略称「白」なのに「黒」っていうのがね!!もう大満足だ!阿呆か私は!
よし、ともかく落ち着こう。
自分は村人自分は村人 テロリストなんて知らないよ 誰なのそれ いいからハカセのところに返してくれよこんちくしょう
*/
(【屋上】から下がる階段。先ほど一緒にいた2人の中睦まじい?様子を思い出せばうふふっと小さな笑みが漏らして)
ノアも意外に隅に置けないわよねー……
セラも軽薄そうだけど、うん。いい感じの人だしー。
実はー……っていう展開とかあっちゃったり?
(そんな妄想を1人続けて【警備室】へと。モニターに映されたプログラム文に目を通しつつ、額のポートへとコードを差し込み。続いて、”ツヴァイ”のコードを自分の首後へと。)
復旧率は……うん。順調ね。
これならきっと大丈夫ね。メイm …o マnnz…o…!!?
(混沌とする意識。言葉が上手く紡げない事でようやく自覚した、自身の電脳への多大な負荷。けれど、気付いた頃には遅かった。必死で脳内で対プログラムを汲み上げるも急速に侵食される意識――)
/*
あとときめき度としては、襲撃の描写ですよね。
やりたい放題。
しかし文体でばれないようにしなければいけないのが難しいな。PLあんまりその辺わけてないからなあ。
狼な相方さんはどなただろうか…!
あと ひとつ きになるのが
求婚者だれだあああああ
*/
/*求婚者がこれシシィさんとかセーレンさんとかだったらすごいことになりそうだよなぁ、とかはしゃいでみる。トードさんとかもすっごく縁遠そうだし。
で、クルトさんあたりがテロリストならランスは裏泣き決定だぜ。ファウスタスさんがテロリストっていうのも、また……ね、うん。*/
/*ところで……キャラ性重視で占い師選んだの失敗じゃねえか?
前回は闇守護だったから(いや、死んでから知ったけど)良かったかもしれんが、占い師はこれ重要だべ。*/
さて問題は、闇狩人かどうか。
この状況がやや楽しそうで希望したのもちょっとある。
…まぁ、あれだよな、勘違い者かもしれないって、
つまりはただの村人なのと同じ事でもあるんだよな。闇って。
そう考えれば狩人はまず潜伏第一な所も考えると、自分は最初から自分は役立たずだと思いながら、駄目元で守れそうな人を守る、位の気持ちで。
…いや、さすがにそれは身も蓋もないし無責任すぎるから。
勿論ちゃんとやります。はい。
元来超絶チキンの背後の戯言だと思って下さいすいません。謝る位なら言うなって。前回で学べと。
…口走らないとやってられない性格とか馬鹿だよな…!
今回も村人かー。能力者もやってみたかった気もするけど、おまかせだしな。というか、うっかり希望変更を忘れてたわけだが。
前回、某方に驚きの白さだったと言われたので、もうちょっと違う方向に行きたいなーって気もしつつ。
/*うー駄目だまだ酒が残ってる……なんで酒の掃除屋扱いされてんだよくそっ!
えーと、一日目は何すりゃいいんだ。選べばいいだけか。*/
【食堂】
だからぁ。
マジ、 みたいっすうぅぅ。
マ ジ。 すぅ!
(食堂のテーブルの上。誰かがいるにしろ、居ないにしろ、一人、腕を組んで仁王立ち。
今まで当然だが、無かったようなシチュエイションに興奮しているらしくて…。)
マァァァジでテロリストさんがいるすぅ!!
あ……
ぁっっ……a …
…A……ッッ!!
(ガクガクと体を痙攣させる。悲鳴ににならない只の”音声”は暫く警備室に響き。)
(――ガダッッ――)
やれやれ…。
テロリスト如きに遅れを取る気は無いが……如何せん、物資がな…。
―…グロックと、…クソ、デリンジャーしか無いか。後はナイフが二本。
どうにか武器を仕入れれんものか…。
(【自室】。机の上には銃が二丁、磨き上げられたナイフが二本。 何時も武器を持ち歩いてはいたが、まさかこんな形で役立とうとは。)
…相手が自動機銃だったら、…ま、どうにかするかね。最近怠けてるんだがなあ……。
(機材を押し倒し、その場に崩れ落ちた。瞳孔は大きく見開らかれ、半開きの口からはポタリポタリ――床へと涎が垂れた。死んだ様にピクリとも動かない。)
(―ヴンッ―)
(どれ程時間がたっただろうか。倒れた衝撃でブラックアウトした画面に光が灯る。それと同時にゆらり。倒れていた少女は身を起こした。焦点の合わない眼を周囲に向けた後、手を動かし。そして自分の顔を触る。口元に妖艶な笑みを浮かべて)
悪いねぇ……アリス。ちょっいと、体、借りるわ。
(”少女だった物”はそう零せば顔を上げる。目を細めて、PCに近付き。リズム良くキーを叩く。接続するは<電脳世界>。暗号化を幾重にも張り巡らせたコードを打ち込めば、実行キーに手を伸ばす。)
今まで参加の村でGJって出た事ないんだよな。
というか…AA人狼ではまだ一回もない…っけ?
出来る気は全くしないさ。
いや…これでも前回の狼経験者なんだから、頑張って読ませてもらおう。そしてあくまでRP村、楽しみつつ。
>>1
……聞こえちゃ居るよ。テーブルの上から降りんか!
(【食堂】。苛々と、つい叱り付けた。 言われなくても、そんな事はさっきからずっと考えている案件だったから。)
それより、テロリストの所在の特定は出来たってのに、誰か、までは分からないというのか?……無責任だろう、あまりにもッ!
( バン! と、強い音を立ててテーブルを叩き、憤慨して立ち上がって怒鳴り返してしまった。 怒鳴る相手が違うのは分かっていたけれど)
しかしやはりロールからベタすぎてー
まず食われる気しかしない訳だが。
それがまた楽しみ。散り際が楽しめてこそ、死亡フラグ立てまくり戦闘屋の甲斐がありそうってな。
…開き直ってなんかないぞ。全くそんな事はないぞ?
WB 古堂クルトは、技術者見習い アリス を能力(求婚)の対象に選びました。
─────
C- A- L- L- C- A- L- L- I- N- G-
Y- O- U- ………………
(とあるテロリストの二人しか、使えない筈の電話ネットワークなのに。)
(電脳世界か。それとも無線か。電脳世界ならばあらかじめ”同胞”が用意していた場所に、無線ならばその周波にノイズ混じりの声が響くだろう。)
あー……ぁー……。
ただ今音声のテスト中ぅー。
聞こえるかねぇ?
もしも、この声が聞こえたら返答よろしくお願いしたいんだけどー?
(声は”少女”の物。けれども、彼女を知る人間ならば、考えも付かない程、軽薄そうな、そして緊張感の無い軽い口調で。声の主は同胞へとコンタクトを計る。)
【電脳 接続中】
(ホテル内の有線ネットワークに接続し、電脳世界にログオンしている。オフラインでは、全機能が停止した状態でうずくまっているだろうか。もちろん、生命への危機が感知されれば、電脳世界ログオフ-緊急起動のプロセスに移行するのだが)
(情報の海の中に浮かぶ姿は、緑色の狩衣姿に黒髪を編んだ尖り耳の男。吊りあがった切れ長の目元や、尖った顎先など、その顔だちはセーレンのものに良く似ている。指先にいくつかのデータウィンドウを浮かべ、男は口を開いた。展開した中には、12人の男女の顔グラフィック)
結論からいえば、このメンバーの中にテロリストは紛れ込んでいるのは確実、だ。
≪……「実在」が判定されたか。
嫌だねえ、こういう場所での戦いは私向きじゃないんだ。≫
姉者は叩き潰すタイプだからなあ。
……分の悪い戦いではあるが、出来ることをやっていくしかないな。
≪生存とは戦うこと、か。
そう簡単にくたばる気はないよ、安心しな≫
分かってるさ。俺も、出来るだけのことをするから。大丈夫さ、俺たちは、
≪――二人で一人、一人で二人、だな。≫
――二人で一人、一人で二人、だ。
(完全なユニゾンに、男は穏やかに笑った。一人ではないから、怖くはない。まだ。)
折角のRP村なんだし、(まぁ私はガチ村には参加したことないわけだが)完RPを全うできたら良いな、というのが前回に引き続いて目標。ガチ思考メタ思考は捨てる。PCが見たものだけで、PCの思考で判断できたら良いな。
さて、今皆さんも独り言で役職決定の感想を叫んでいらっしゃるんだろうか。
ついでにこの発言を表でやりかけたのは、エピまで秘密だ。
>>3
……君はな……! …― …いかん、いかん…。
(相手の興奮の様子に声を荒げようとしたのだが、それを戻ってきた理性が押さえて。 椅子に座り直し)
………君相手に怒っても仕方が無い。
もう、皆にこの話は伝わっている事だろう。デンレーの様子も無い。
……よりにもよって、テロリストどもと同じ建物に缶詰とは…ツケが回ったかね、私も。
(はあ、と、相手の興奮に対して、酷く深い憂いの溜息を吐いた。)
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