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醜女の グリムローズ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
布かぶり キィ の役職希望が 守護者 に自動決定されました。
遊び人の クラウディア の役職希望が 占い師 に自動決定されました。
寂しがり屋 リオ の役職希望が 囁き狂人 に自動決定されました。
会議室は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
ヴィランが、本当に。
──二人この中に居ると、判明した。
捕まえようとやる気を見せるか。怯えるか。無関心か。
君は、どれか。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人、天魔が2人、闇守護が1人含まれているようだ。
下っ端未満職員 ロットが「時間を進める」を選択しました
(あなたの耳に、直接低い声が響く。)
聞こえるか。
伝わっているか。
我が同志よ。
我が名はグルードラ・アルアギウプ。
生と死を繰り返す再生竜。
これは、通信の呪歌である。
応答せよ。
ロールの前に一言。
うわーぉ!希望通りになっちまったよ!!でもこれで闇だったりしたらどうしよ!!しかしこれから面白くなるなぁ!!
/*何故か闇守護前提で考えていた。
でも闇守護のほうがいいなあ。
ちょっと悔しいのは囁き職じゃなかったことかなー*/
(耳に届いた声。未だ眠ったふりをして、目を閉じたまま、そっと己も念波を送り)
――聞こえる。
あなたが仲間とは驚いた。上手く隠れおおせたものね。……いえ、ここに呼び集められたのだから、そうとも言えないのかしら、お互いに。
動き出す時が来たのね。我が盟友。
これは…!予想外すぎた、予想外すぎたわ…!
落ち着いて、落ち着くのよ私。ひっひっふー。
またすごい役職が来たもんだわね…
楽しくなってきた、わ…ね!!?うん!!!?
>>0 ロット ALL
(目の下には色濃く隈が。 荒れた髪の毛をざらり、と払いながら、何時もの様に一寸意地悪気な笑みを浮かべて)
…………マージっスか。
…俺、こン仲割と、知り合い居るんだけどなー?
…てか、嘘じゃないんよね?
(目を醒まし、此処に来て日課になりつつある食事の用意をしに炊事場へ。用意最中、居合わせたギルド員からヴィランの事を聞けば顔を蒼白にし、食材を取り落としそうになった。)
ぇ…………ほ、本当に?
あの人達の中に、ふ……2人もヴィランが居るの……?
(震える声で聞くも、ギルド員は首肯を返した。その後、そのギルド員と会話を交わすことはなく、暗い表情で【会議室】へと戻る。)
/*立場が安定しないんだよなあ、闇守護。
メタで闇かもしれないとか思うと微妙に動きづらい。
RP下手だって言えばそれまでだが苦手なんだよなあ……*/
/*
グォゴゴゴオァァァアアアアアアアアア!!!!!
囁き狂人とかマジデ/(^o^)\
設定的にはおいしそうだな……!とか思ってたけど!!けど!!!
グォォオオオオオオオオオ(びったんびったん)
*/
隠れおおせた……ふ、冗談をぬかせ。
間抜けなものだ。
ヴィラン騒動に巻き込まれ、水面下に機を待つ予定が容疑者として呼ばれ……
今頃は、他の仲間にも笑われているだろう。
だが、良い。
我々のみで、この人間どもを消せば良い。
なあ、そうだろう?アリアーネ、 いや……
真の名を聞こうか。
…グリムローズ。キィ。マルタ先生。アリアーネ、ジュノにジャック、ダルモンのオッサンにローク、あのインテリのおにーさん、か。 …正直、誰を疑やぁいいのかわかんない、かね。
……グリム、ジュノ、ジャック、マルタ先生は外そう。 誰から探すかねえ……。
……へ、まともな仕事を探した結果がコ・レ。 ヤになるわな。
(いつの間にか眠りこけていたが、疲れている割りに起きるのは早かった。沈んだ表情と整ってない髪形のまま、ギルド員の言葉を聞き)
……ここからが本当の博打ってわけな。
いるもんはしゃーねぇ、誰かを疑う気なんてさらさらねえが……用心するに越したことは無いな。
(犬歯を剥き出しにするいつもの笑い方をし、2つのダイスを片手に弄びながら【会議室前の廊下】へ。食事がくるまでそこで一人考え込むように、壁に凭れかかって佇む)
………… ……ん、 ………
(ぱちり。 目を開け、ゆっくりと、身を起こす。
周囲には誰もいない。傍の小棚に、メモを見つけた。
それは、ヴィランが二人だと判明した職員よりの連絡。
寝起き早々、表情を暗くしながら立ち上がった。)
時に思ったが守護者ってのは武器OKなんだろうか?
いやまぁどうでもよさげなんだけどさ、ぶっちゃけ容疑者だから。
……カード、ダイスは持っててもいいよな?
/*うーんうーん
さてどうでようかなあ、あんまり守る相手が思いつかん。
とりあえずランダムで決めてみるか……
<<賭博師 ジャックレフ>>
*/
/*
な ぜ 。
まったく動機が思いつかねえよぉおっぉおぉぉ
どうして[東方かぶれ アリアーネ]を庇えねえンだよぉおぉ
*/
/*ちょっと遊んでみる。
ヴィランは<下っ端未満職員 ロット>と<賭博師 ジャックレフ>だ……!
そして職員は<薬師 マルタ>で役人は<何故今此処に居る ダルモン>……!
*/
ふふ、そうね。
でもヴィランなど怖くはないわ。たかが人間、数が過ぎれば面倒だけど、一人二人なんて、ねえ。
そうね、せっかくですもの。
この騒ぎに乗じて、ギルド……いえ、この際だからヴィランをも。私達で取り込んでしまいましょう?
――私はアルラウネ。死に根ざし、血で花開く妖の花。
よろしくね、グルードラ。
(朝になり、バスケットの中に持ってきていた数個のパンの内の一つを食べると、ギルド員の話にぽかんとした顔をした)
えー……いやぁ二人って…えぇーー。参ったっすねぇそりゃぁ。やだなぁ…少なくとも俺の知り合いは皆いい人ばっかなんすっけどねぇ…。
キィ、リオ、アリアーネ、ダルモン、ウェルト。
この中の誰かから、先ず当るか…。
…ウェルトは、多分違うだろうな。ヴィランがあそこまで目立つ行動をするわきゃない。
アリアーネも違う。 文句まで言いに行くのは目立ちすぎる…か?
……キィ、リオ、ダルモンのオッサンか。……誰から当るかね。
…本当に、なんてこと。
どうするの、気付かれてしまった。
あぁ…あの子達だけは、巻き込みたくなかったのに。
(心からの落胆か、思惑があるのか。ただただ暗い声で囁いて)
/* リアルに震えつつ。あくまでこちらでも完RP、でいいのかな?と思いつつ…応答願います */
(昨日の騒ぎが終わったあとで帰ってきた東方娘。人から話を聞いてさぞ驚いたことだろう。それはさておき、周囲のざわめきに、うっすらと眠そうな目を開いて)
……ヴィランが、二人。とな。
面倒なことよ。早う目星をつけて、監獄に放り込んでしまえ……と言いたいところではあるが。
…………。
(少し、眉を寄せながら周囲の面々を見回した。やりにくそうだの、と、小さく呟いて)
>>8 寂
(入ってきたリオに、「にひ」、と笑みを浮かべて)
チャオ。 シケたおツラざますコト。 朝から景気悪ぃなあ、腹壊すよ?
………取り合えず座んなよ。 飲み物落とされちゃ叶わんばい。わし飲み物が無いと飯くえないの。ん?
(小さくウインクして、気遣うように肩に手を置き、取り合えず相手を落ち着かせて座らせようと。)
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