情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
2人目、ジョーンズ がやってきました。
ジョーンズは、おまかせ を希望しました。
─ 臣楼学園・廊下 ─
[爽やかな朝の光が窓から差し込む廊下。まばらな人影の中に一人の男子学生がいて、教室へ向かって歩いていた。その男子学生は煙草のようなものをくわえている]
ジョーンズ は肩書きと名前を 浮田 大介 に変更しました。
「浮田……お前か」
[教師は溜息をついた]
「なんでそんなもんくわえてるんだ。吸ってるんじゃないだろうな?」
おれは潔白ですよ。潔白潔白。
「じゃあそんな紛らわしい事をするな!」
へェ、へェ。
というわけで(?)あず家当主「あず」こと asbntby まかり越しました。
このたびはあず村IIにご参加下さいましてありがとうございます。どえりゃあ久しぶりの RP村で割と緊張していますが。まあなんとかなるだろー(基本呑気
3人目、臣楼 匡侍 がやってきました。
臣楼 匡侍は、C国狂人 を希望しました。
おーっす、なにしてんの?
[明るくフレンドリーに挨拶をしながら近寄ってくる仮面をかぶった…えーっと、怪人?
うん、どこから見ても怪人だ、文字の通り怪しい人。]
なんだよー、初めて見た怪しい奴を見るような目をしやがって。
遂に親友の顔すら忘れたってのか?
男の顔なんざ覚える価値すらないってのか!おぉジーザス!
嗚呼、でも案ずるな我が友よ。
君がどんなにクズで駄目な底辺人間だろうとも、この俺は決して君を見捨てたりはしないでしょう!
いや、今日は仮面の気分なんだよ。
[何気ない事のように軽く流す男。
校則違反?知ったこっちゃないぜ。俺は行くんだピリオドの向こうへ!な格好をぶちかましている男こそ臣楼 匡侍(ジンロウ キョウジ)。
ちなみにこの学園の理事長の孫であるあたり手に負えない。。]
いや、今日は仮面の気分なんだよ。
[何気ない事のように軽く流す男。
校則違反?知ったこっちゃないぜ。俺は行くんだピリオドの向こうへ!な格好をぶちかましている男こそ臣楼 匡侍(ジンロウ キョウジ)。
ちなみにこの学園の理事長の孫であるあたり手に負えない。]
女っ気がないからってやけになるなよ?
おれのように頭が良くて足が長く、目元涼しく整った顔立ち、勇気があって機知に富み、女どもがほうっておかない男の中の男と違って縁がないのはしゃあねぇけど。
ちなみに「浮田」の名字は戦国武将の宇喜多直家、「大介」の名前は板東江利子作「おれは名探偵」の主人公明智大介から頂きました(笑
というか明智大介を元ネタにしています。いつものごとくあずアレンジが大量にかかっているので原形をとどめていませんが(げふげふ
あっ…!このっおまっ…!
いっちまったな!遂にその言葉をいっちまったな!
お前の言葉のナイフで俺のガラスのハートはブレイク寸前だコノ鬼畜!
[胸を押さえながら蹲る仮面の男。
ぶっちゃけ何処からどう見ても悪役の息絶えるシーンにしかならない。
タイトルをつけるなら『怪人ケイオス 暁に死す!』とかだろうか?]
しかし、俺は友の裏切りでまた一つ強くなった!
いいさいいさ、てめぇは薔薇色の人生を歩んでろ!このファッキンイケメンが!
[ちなみに、イケメンは悪口ではない。]
浮田 大介は、人狼 に希望を変更しました。
薔薇で思いついた。匡ちゃん明日から薔薇の花束を持ってきてくれよ。おれが教室に入るたびに匡ちゃんが後ろで薔薇を飾るの。少女漫画みたいにさ。
え、何。
つまりアレか、俺は常にお前の引き立て役ってか?
やってられるかぁぁぁ!
[勢いよく立ち上がり絶叫する]
もう帰る!大介に苛められた哀れな男は痛みと憎しみを胸に後ろ向きに前進することに決めた!
[そうして来たばかりだと言うのに下校しようとするが、何かを思い出したように立ち止まった。]
あ、そうだ。
なんか今日転校生来るらしいぞ。残念な事に男だが。
女だったらパン加えて曲がり角で待ち伏せするのにな。
まぁまぁ、今度女子紹介するからさ。前向きに後進してくれよ。
……男だったら教えてくれなくていいよ。麗しい女性だったら喜んでエスコートする。
よし、その言葉だけで明日へ続く今日を生きる元気が沸いてきた。
かわいい子頼むぞマジ。
[希望を手に入れた男は、光を胸に生きる糧を得たようだ。
なんとも単純だが、彼にとっては深刻な事でもあるのだろう。]
あーてかマジいっぺん帰るわ。
この格好に気をとられて鞄忘れてきたっぽい。
あー…だりぃからタクシー呼ぶか。
[やめてあげてください、タクシーの運ちゃんの心臓が危険です。
てか走り去るんじゃねぇ?]
んじゃ、また後でなー。
可愛い子はおれが貰うから、その願いは聞けないなぁ。
[浮田は匡侍に聞こえないよう、ボソッと呟いた]
タクシーの運ちゃん、男難の日だな。かわいそうに。
理事の孫に生まれてどうしてあんな奇矯な奴に育ったんだろ。
4人目、鮫島 翔 がやってきました。
鮫島 翔は、人狼 を希望しました。
男に受けが良くても嬉しくない。……ん?
[浮田は見かけない男の顔をジロジロと見た]
お前さ、今日から女にならない? 似合いそうな気がするよ。髪型変えてメイクしたら高校生アイドル真奈美ちゃんにソックリになりそう。いやぁ可愛いよな真奈美ちゃん。ほらほらっ!
[浮田は写真を滑らかな指の動きでポケットから取り出すと、男に向けて見せた]
ちなみに中の人はO脚とかX脚とか全然気にしません。見ていないという話もありますが。
興味のない事柄でも熱く語れるキャラプレイをしたい、そんな今日この頃です。
……何を言ってるんですか。
[鮫島は呆れた表情を浮かべ、目の前の男を眺めた]
早速残念なお知らせで申し訳ないが、俺には女装の趣味というものがない。それに。
[目の前でヒラヒラ泳ぐ真奈美ちゃんの写真を、不愉快そうに指差した]
なんだと!! O脚が許せない?! そんなばかな!! O脚の女子は大らかで自分を隠さない性格が足の造りに現れているんだぜ。だいたいおれの統計的にO脚には優しい女子が多いんだ。X脚は本性がきつい癖に見かけだけブリッ子ぶる子ばかりじゃないか。それに足をくねっと閉じて一見ガード固そうに見せている所がいかにも策略的でいけない!
あなたは盛大な勘違いをしているようだ。
そもそも! おおらかで自分を隠さない性格は、O脚ではなくO型でしょう!
それに加えてO脚というのは外側重心の立ち姿ですよ。外側重心ですよ外側重心。判りますか? 身体的バランス感覚を逸している状態なのですよ。第一健康によろしくない。
あなたは、それを判って言ってるんですか?
下らぬ事で争う下郎共!
貴様らの口論、聞くに堪えん!
具体的にいうと……贅沢いってんじゃねぇぞファッキンイケメンブラザーズ!
ふっ、そんな貴様らに名乗る名など無い!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新